山田裕貴&佐藤二朗 NGワードゲームで対決!映画『爆弾』単独インタビュー ツッコミ、ツッコまれのわちゃわちゃ対談!

2 枚目とかっていうよりはちょっと肝がらと思うよ。 悪魔的に多分頭いいんすよ。多分次郎さん もでそのワード行った方が負け。 何がある? 最悪だ。 本当だ。な んでそんなことやらすんすか? はいかなと。 で、この2分で何を話すんだっけ? はい。 誰が誰が得するんですか?それ。そう。 そ、めっちゃ喋んなくなりません?それってだけはな、あの 2人と いや、もう書いてんの? うん。 え、これ字合ってます? いや、それがヒントになることを勇気は分からないかね。まず漢字ということが分かりました。 確かに今ので分かっちゃったか。 うん。え、 やばい。まあ、いいや。お、いいやって難しいな。はい。うん。 はい。 だめだ。ゆき見ちゃだめだよ。 はい。 うん。 [音楽] どうですか? いや、まずすごく飛びっきり面白い原作じゃないですか? その、 もちろんですね。 その、その原作を僕たちがどうやって、ま、このチーム力で監督、キャストの皆さん含め、 あの、みんなの力でこの作品を 1つにするか1 本にするか。なんなら本当に上中下あってもおかしくない。 上感な。 せめて全後編って言ってたね、それね。 はい。 だから本当にでも完成を見てこれ本当よくぞみんなの力で。 いや、本当だね。 あの、素敵な作品になったなっていうのは、 さっきね、あの、言ってたけど、ゆきが言ってたけどもね、あの、その いや、これちょっと嘘っぽいなっていうとこがこういう作品ってちょっとでも見えちゃうとね、ほびがあれだけど 本当になかったよね。 いや、なかったっす。 いや、だから本当にその息を飲む感じがずっと続いてね。 はい。 いや、もう素晴らしかったね。 素晴らしかったです。 基本、あの極上の大丈夫でしょう?これは極上の映画体験ができるよな。 いや、本当に本当にそうです。あとしかもなんかこうこう見てくださいっていうのがないじゃないですか。 そうなんです。だからそれとよくなもれ見所めれってこうシネマネのあ、お名前な何て言うの? 渡辺です。 渡辺さん下の名前は 赤です。 あねがね、そういう風に言ったから、ま、言ってるわけだけど、本当にさ、じゃあ見終わった後何を感じてほしいですか?てよくある質問じゃない。 はい。 とにかくろんなこと言葉にしたくないんだよね。 そうなんですよ。 なんかね、 なんか本当に皆さん見る人によって感想が変わりそうだなっていう。 そうだよね。だも本当に ね、あの、そういう作品だよね。うん。 はい。 [音楽] いや、もう完全に2 人ともお気に入ってます。 はい。 俺はこれかなって思ってるのがある。 で、ゆは多分ないと思 うん。僕ないと思う。 だから時間の問題で出るなとは思ってたけど、もう出なかったね。 それこそそのお芝居とかそういうワードかなとか思いました。 [音楽] 違います。 あ、違う。 私はそれはもうだってもうとにかくそんな罰ゲームを言われたらですね、もう血で血を洗うせ、戦いと言いますか、何としても負けられないので普通に今日もう何回も言ってるし、うついって出ちゃう言葉を選びました。 ああ、 じゃ僕いいですか?山田さんが先に書き始めたでしょ。ほんで割と自活があったんです。格数があったんです。 それ見てたんすか? 見てたっていうか分かるじゃん。その後ペンがシャーシャーシャーシャーシャーシャーシャーシャー言うから。ほんで宣伝プロデューサーコミにですね、これ字合ってますって言ったんです。ちょっと難しい感じなんです。難しくもないかな。 でも自圧が、あ、格数が多い感じということで、もうこれしかないという爆弾だと思います。僕は 正解です。 どうだろう? そうだろ? 君もせめてNGワードぐらい当てなさい。 NG ワードを当てたかったら罰ゲームです。 え、累とか 違いますね。 へえ。あ、じゃわかんないっすわ。 じゃ、これいいですか?見して。 はい。 これにしましょう。 ああ、 これのきなしにあのひろさんとかって言っちゃったらもう勝ちだから。 うわ、そうだわ。そういうのにすればよかった 俺。だから最初にさ、なんか作品のこと、原作のこと言うから、もうその時に確実たは爆弾って言わしたいんだろうなと思ったから、あと 1 分だったら俺勝ちたよ。もう実質負けです。 え、じゃ、俺すか?じゃあ、 それはもうゆき、それはやった方がいい。 もうえ いや、理不尽だな。人そういうもんなんです。それが世中です。 [音楽] うん。 はい。 累キはこういうことが嫌なっちゃったんだろうな。本当に。え、な、どうしよう。 [笑い] あれだってもうよかな。そうだよ。 で、今助けは出しました。 ありがとうございます。 はい。 劇場にあなたと俺の爆弾見つけに行きませんか?なるほどね。あのね、ごめん。正直言うとあの 2 枚目とかっていうよりはちょっと肝がらと思うよ。何言ってんの? 僕の思うかっこいいがキモかっただけなん。 あの進めてい 当たり前です。そんな何も喋れなくなりますよ。 そう気に気にしちゃいそう。なぜかわかんないけど。 いや、特にいや、だから私丸坊主にして 10円ハゲでね、セリフでもメタボとかね 、小布とかまるっとしたっていうセリフが あるんで、え、ま、でもうん。 あとね、ま、その規得性不作性とかはね、 もうとにかくやるのが楽しみで撮影中も、 え、えっと、僕が相手した順番から言うと 取り調べに来た順番から言うと染めたに しよう渡びはる山田佑きまわ ずモがですけれどもみんなもう超一流の 俳優たちで素晴らしい俳優です。 で、それと毎日独り占めできるその俳優たちをその人たちとセッションできるっていうで本当にこれは真面目な話も撮影中毎日家帰って妻に晩酌しながらいや俺ちょっと夢のように楽しいわって言ってました。 [音楽] うん。 それぐらいやっぱりやっぱいい俳優と芝居するって本当に楽しいんで。うん。そんな感じ。 [音楽] たこちゃんの気持ちを分かるのは俺しかい ないっていうのはなんとなく思ってなん なら似た同士というか染め谷君渡辺さん俺 っていうま順序があったとして最後にたこ ちゃんとこう バトルできるってどういう人間なんだろ うってなった時にもしこいつが化け物で あれば化け物でしか多分無理なんですよ。 理解することはできないしでその理解すら 疑わなきゃいけない心を持ってなきゃいけ ないしみたいな僕はものすごくそのたこ ちゃんが持ってる、ま、クイズを出して、 あるクイズを出してきたりとかゲームを 出してくる、え、問いかけを僕に 投げかける。その言ってることはもう全て 分かる。だけど踏みとまるかどうかなん ですよね。ま、悪とされる行為に対して 一歩踏み込むか踏み込まないか。ただそれ だけでも人間性としては多分ものすごく 近しいところにいる人たちなんだろうなっ ていうのは僕は累計に思っていて、そこは ものすごく原作からも僕は受け取れたん ですよ。僕はあのプロデューサーさんが あの本当の山田勇だよねって言ってきて この役大丈夫ですか?おお腹 大丈夫お腹た。お腹お腹NGワード出た。 ごめん冗談です。ごめんなさい。 あなたと僕の爆弾。 いや、分かったよ。終わった。終わった。終わった。もう終わったんだ、それ。うん。びっくりした。今 めっちゃ嬉しかった。今のこ。 そうですか。タイミングも割と良かった。良かった。面白。面白です。 そう、そう。ルイケと考え方がすごい僕は似てるような感じがしていて、あの、頭は良くないんですよ。僕はる家みたいに頭は良くないんですけど、マインドがものすごく似てるような気がしていて、そこをものすごく大事に演じよう。 で、何よりたこちゃんの気持ちを分かるのは俺しかいないだろっていうのを今編にしっかり残そうみたいな感覚は思ってました。はい。 僕は全くそうやろうとをしてないのに、 あの、そうなったシーンがいくつかあって 、例えばそれは山田ゆだけじゃなくて演出 の長監督の長井さんが、あの、俺は全く そんなするつもりなかったんだけど、ある 長尻りでちょっとふりをつけてくだす つけるのどうですかって言われて、面白い かもって思ってやったのが、あの、にゃに にゃにゃにゃにゃにゃにゃって、こう声と かは自分でやれたんですけどにゃにゃって あの無邪な感じもするしでこパーンって やるやつとかもあれも本当に寸前で監督の おかげでもらってやったことなんですけど 、え、それは山にも当然たくさんあって、 で、そのうちの1つで言うと、えー、全く 僕そんな風に考えてなかったのに、俺が ちょっと、ま、あるセリフを言ったらね、 なんて笑うんすよ。しかも割と本当に楽し そうに。そんな状況じゃないすよ。こんな 状況じゃないのに笑ってで俺も一緒に 笑おうと思ったんすよ。で、それが特報に 使われた、あの最初の予告の前に使われた シーンで、で、2人ってさっきゆきも言っ たけど2人しか分からない。もう要するに 全く生徒というかなんだけど、ものすごい どっか似てるか、もう天才2人。 とんでもなくちょっと悪魔的に頭がいい 2 人が他の人が全然わかんないのにうの通じ合っちゃってるっていう表現になるかなと思ったんですね。なんで僕も一緒に笑ってうん。 だから多分あの世界で笑ってのはあの 2人だけなんですよ。 うん。 そんな笑う状況じゃないからでもそれがなんか面白いなと思ってそれなんか完全に山田ゆから頂いたっていうか、ま、 2 人で高め合ったシーンなんであの気に入ってます。 僕はある動画が出てくるんですけど、あの、そこのお芝居がものすごく好きで、 ああ、嬉しいな。 このセリフたち、この長い言葉たちをこうやって言おうっていう風に考えられる人はもう次郎さんぐらいしかこの到達しないんじゃないかっていう言い方だったんですよ。 でも僕それすごい嬉しくて、あれ僕この 長銭りがとにかく多いんで、あの映像家で もちろん監督が好きにあれして監督の演出 とかもあのプレゼンも受けて一緒にやって きたんですけど僕の思いとしてはやっぱ 長銭りが多いんで例えばあのfixで カメラを置いてカットで割らなくても持つ 芝居お客さんが飽きない芝居をやろうって いう思いがちょっとあってそれはもうに 取っていただいてもいいんだけど。で、 あそこは監督に1分半ぐらいあるんだけど 、あのなさんこれあれじゃないですか? あのもしかしてワンカットで見せてもいい んじゃないですかとかって。ま、そんな こと俳優が一見行為で言わね。ちょっと 半笑いでそういうのもあるんじゃないです かとかって言ったら長井さんも思ってた みたいで監督ってもすごい勇気がいると 思うんですね。あれを割らずに1分だって お客さんが飽きちゃったら飽きた瞬間にお 客さんはつまらないと思っちゃうっていう か。 って俺今日初めて見たんだけど割ってなかったからいやち郎この芝居はワンカットで持たせることができるって監督が判断してくれたんだなと思ってすごい嬉しかったんだけど勇きもそれ言ってくれたからすごい嬉しいわ。いい番、いい酒が飲めます。今夜 いやあれは本当にすっごい良かったす。あのトーンとかニュアンスとか 本当だったらちゃんと言いたくなる言葉たちなんですよ。 分かるわかるわかるわかる。 そのたちゃんの悪意が悪意か うん。いや、でもそうだよね。 その恨みつみがあるんであればちゃんと言ってきたくなるところをターって言ってで最後半笑いで僕は そこはP もうそれでもうこれ今のPですけど うん。 悪魔的に多分頭いいんですよ。多分次郎さん も私あの検装しませんからもうこの年になって褒められるの大好きですからもうありがとうとしか言いません。 うん。本当にこれはニコニコ ニコニコしてみました。今 今日サンマが待ってるらしい。 サンマが待ってました。 家ではい。 カボスをかけてですね。大根しでおそらくビールその後焼酎行くと 芋城中腹も。 あ、いやもう尊敬してましたけどもっと尊敬しました。本当にそれにつきますね。すごいこの人は。 ま、私、あの、先ほども申し上げましたけど、褒められるの大好きなんでね。 検装もしませんし、あ、本当に今日の 3番が美味しくなる。3 番っていうのは腹が美味しい。僕ね、最近本当運が良くていい俳優さんと共演することが多いんだけど、またすごいとんでもない才能を、ま、もう俺が見つけっていうか、もう今日本国民が知ってるけど、 またそういう才能とできたって感じでも嬉しくてしょうがない。 あ、僕とあなたの爆弾。 あ、ごめん、ごめん。ちょっと遅れたな、今ツっコみがな。ごめん、ごめん、ごめん、ごめん。ま、急に来ると思わなかったからさ。しかもここだったから今。 サマのお流れが2回あったんです。3 の2 回が流れ僕で入ったがいいや。そんなね、これ別にね、あの笑わあれじゃないんでさ、 1つ言いたいのはあのサンマですね。あの カットするんじゃないよ。 カットする気だろう。 映画爆弾 是非ご覧ください。

映画『爆弾』より山田裕貴、佐藤二朗にインタビュー!

00:00 オープニング
00:07 NGワードゲーム
05:37 役づくりで意識したこと
08:38 注目してほしいシーン
12:54 お互いのすごいと思ったところ

呉勝浩の小説を実写化したミステリー。霊感を持つと称して都内に仕掛けられた爆弾の爆発を予告する男と、爆弾のありかを聞き出そうとする刑事たちの攻防を描く。監督は『恋は雨上がりのように』などの永井聡。『ベートーヴェン捏造』などの山田裕貴、『風のマジム』などの伊藤沙莉、『聖☆おにいさん』シリーズなどの染谷将太のほか、夏川結衣、渡部篤郎、佐藤二朗らが出演する。

〜あらすじ〜
酔った勢いで自販機と店員に暴行を働いた中年男(佐藤二朗)が、警察に連行される。男はスズキタゴサクを名乗り、霊感を持っていると称して都内に仕掛けられた爆弾の存在を予告する。半信半疑で話を聞いていた刑事の類家(山田裕貴)だったが、実際に爆発が起こり、さらに男はこの後3回の爆発が起こると予見する。

劇場公開:2025年10月31日
作品情報:https://www.cinematoday.jp/movie/T0030696
公式サイト:https://wwws.warnerbros.co.jp/bakudan-movie/
©呉勝浩/講談社 ©2025映画『爆弾』製作委員会

#山田裕貴 #佐藤二朗 #爆弾

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