25/10/30「木曜特集~Stay in touch」~詩人・コピーライター 黒川隆介さん

[音楽] WelcometoFM 8.7 podc [音楽] [音楽] 牧曜特集です。え、月の今日は5周目がね 、やっとありましたけれども、ステイン タッチということで主人コピーライターの 黒川り介さんとのお話です。 黒川さんとお電話が繋がっています。黒川さんよろしくお願いいたします。 よろしくお願いします。 さ実は今日は録音でのお届けということになります。放送日の 1周前の23日木曜日なんですけれども はい。はい。30 日放送当日ね、黒川さんは大変にお忙しくしていらっしゃるということでの事前収録となりましたが、 30日は何があるんですか? えっと、今年から始まる労働読のバというものを、あの、始まりまして、ちょうど公演中まったの中でして はい。 ババってすごいユニークなタイトルですけれども、これ表記はど、どういう感じですか?アルベット。 えっと、漢字の葉っぱ3文字 はい。 でババと読むっていうこれ、あの、今回戸塚太さんという方とま吉直樹さんという方と僕の 3人でやる労働読会なんですけども、 まあ、3 人揃ってやる言葉の、ま、イベントなのでいいことで、ま、言葉の歯から取ったりしながらバというタイトルになりましたね。 そうですか。 すごくね、ユニークなタイトルがつきまして、ま、豊さんと塚さんと言いますと、黒川さんともね、非常にあの、窮地でいらっしゃるということになりますけれども、今回は 3人揃っての朗読なんですね。 そうですね。本当使用読む、ま、ね、豪華メンバーというのか、不思議なメンバーというのか、あの、ジャンルがそれぞれ違うところをね、主戦上にしている [音楽] 3人でうん。 え、使中心に本当にいろんなことをやる感じですね。 はい。 黒川さんはね、主人コピーライターでいらっしゃるから、もちろんごあの自作の C というのがたくさんあるわけですけれども、ま吉さんはあの分泌活動されてますが、主にこう小説というイメージですけれども、今回朗読される市はご自身が作られる。 そうですね。はい。あの、最近よくその市のイベントというか僕の朗読会にも飛び入れ出ていただいたりよくするんですけども、ま、テさんやっぱ多作ということもあってしも素晴らしいものいっぱい書かれていて実は うん。うん。 なんで刺繍っていうその、ま、歴伝前とした死としてしい、分かりやすい形の刺繍を出してないですけども、 あの、かなりすごいものいっぱい持っているというところと、 あとは戸塚翔太さんは自分でもあの曲を作るので、 あの、歌詞もたくさん書かれてるってとこで、彼もいい師を書くってとこで うん。 あの、すごい 2代と勝負って感じになりますね。 うん。 と塚さんなんかね、歌って踊れちゃいますし、楽曲も手がけてっていうね、方でいらっしゃいますけれども、その 3 人がということはなんかものすごいなんかエネルギーがそこから生まれそうですね。 いや、もう楽しみですね。ま、で、あと 2 人にもね、函館まだ来てないのありえないよって話をして 煽ってるんで、あの、函館つ案内しようかみたいな話をしながら打ち合わせしたりしていますね。 そう、黒川さんといえば本当にこう色々なね、あの関わりを持つ方に函館、函館っておっしゃってくださって、そのお 1人のね、アフロさんなんかもうあの、 1 人でも来ちゃうくらいのね、函館に何度も足運んでくださってますが、そうですね。また吉さんと塚さんは言われてみるとまだでしたね。 いや、そうなんですよ。だからもうそれちょっとなってないって話をしてるんで、ちょっとあの、近いうちに案内したいと思ってます。 いや、もうぜひぜひそんな日が来ることをね、楽しみにしたいなっていう風に思います。 はい。さあ、あの、10 月も後半で函館はもうなんか冬が来そう。雪降るんじゃないっていうぐらいの寒さですけれども。どうですかさん?東京は? 東京もまあ本当にこう長袖で 1 枚とかだと寒いといったところですけど、多分函館てそんな日じゃないですよね、きっと。 うん。そうですね。ちょっともうそろそろこうしっかりしたものが、厚れのものが欲しい感じですね。 あ、そうなんですね。いや、函館てこしいですね。今年はなかなかそんなに数もいけてなかったので。 そうだ。 ちょっとまた年内リベンジでたくさんうん、 ちょっと埋め合わせで行きたいと思ってます。 あれ、今年のって、あの 6カの朗読会の時? そうですね。朗読会以来ですね。 へえ。 こんな空いたの初めてです。逆 そう。本ん当ですよ。間がいてきっと函館の皆さんもね、待ちかねてるんじゃないかなっていう風に。 で、僕が行くと大体天気が荒れるってことで皆さん警戒してるってところもあるんで。 そうなんですよ。 ちょっとはい。 あの、知内温泉が はい。 あの、グッドデザイン賞を取ったというね、え、 あの、僕名付け親をネーミングを担当させてもらったんですけども、 温泉の呼吸のまとゆサウナが 2025 年のグッドデザイン賞受賞したっていう 最近発表がありまして、 そうですか。 だから函館界隈にいいニュースがなんか飛んでいるなと思いました。 うん。 いや、今あの知り打ちのお話を東京の黒川さん経由で聞いたちょっと衝撃に私地元で話題拾えてなかったなって反省しましたけども、 東京の方が話題になってるかもしれないです。 そうですか。ちょっとこれもね、改めて皆さんにご紹介の機会をね、設けられたらなんていう風に思うんですけれども ね。寒くってそう黒川さんがいらっしゃると冬は嵐になり、え、夏は雨が降りとね、そんな感じなんですけれども、きっとそれでもね、皆さんあの、え、楽しみにしていらっしゃると思います。 忙しいと思いますけれどもね、あのお帰りになる機会をけていけたらなとに思いますね。黒川さんがいらっしゃらない。いや、代わりじゃないんですけれども。そう、あの、黒川さんのね、え、ナビーで初めて函館にいらっしゃって以来なんか気に入ってくださったようなアフロさんが その先日アーティストインレジデンスの滞在アーティストとして函館に来てくださいました。 いや、すごいですね。 ほん当呪術つなぎじゃないですけど、 あの、第1人、第2人、第3 人みたいな感じで僕の友人たちが 函館にお世話になって 函館の人たちといろんなところ回ってるのをなんかね、知るとやっぱ嬉しくなりますね。 いや、本当ですよね。あの、アフロさんはね、そのプライベートも含めてこう函館に何度か来てくださっている中、今回アーティストインレジデンスはもう作品を作る前提でということでね、いらして、なんか書いて作品ができないっていうかどうしようっていうなんか感があるらしいですよ。 ああ、そうなんですね。でもなんかこう僕が一緒にこうこっちでもライブをご勝する限りではなんかあの函館にまつわる曲を歌ってたりとかなんかあのいい捜作になってるようには見えますね。 [音楽] じゃあそれもね発表の機会がどうやら年明けくらいに設けられるんじゃないかななんていうことです。年内かな設けられるんじゃないかなっていうことで楽しみにしていたなっていう風に思います。 はい。 そう。 あの、そのアーティストインレジデンスの第 1 弾でね、来てくださったのが黒川さんということで、そこからね、そんな風にお知り合いの方も来てくださるようになって、今年で 4回目だったんですよ。 ああ、そっか。もうだから随分と僕も函館の皆さんとこう年月とか関係をね、深めさせてもらってるんだって実感がありますね。 うん。ねえ。でもまだなんかそれ 4 年くらいなのってもっとなんか昔からのね、知り合いみたいなんていう方もきっとたくさんね、いらっしゃるんじゃないかな。 それだけね、お付き合いが濃いんじゃないかなっていう風に思います。 いや、そうですね。僕も新たにあの、函館で引っ越し先を探してるので、いい物件の情報ありましたら是非 うん。 あの、函館で借りてた物件のちょっと契約が変わってしまいまして、 ええ、 なんかちょっといい物件を身体の物件ないかなって探してるので、ここ安くておすすめだよっていうのがありましたら是非、あの、僕までお知らせいただけますとありがたいです。 いや、引き続きそうやって函館にもね、今日設けてくださるっていう風に思ってくださってるのがすごく嬉しいなっていう風に思います。 はい。はい。 はい。で、あの、え、このね、 6 月にあの、函館に来られたというのは新しい支生まれ変わるのが死んでからでは遅すぎるというのが出版される。 その出版記念のこうツアーで函館に来てくださったということになるんですが、この刺繍がその後非常にね、評判となりまして、 10飯が決まり、え、またあのツアーも 2 周目ということなんですけれども、黒川さん、こうどんな感じで 2 周目は回られたんですか?そうですね、あの、まさかこのご時世で刺繍が 10 半になるとはちょっと思ってなかったっていうところもあったんですけど、ま、本当皆さんが手に取ってくださったり出録が決まりまして、ま、アフロ君ともなんかこのツアーのこう 実際に読者の人と実際に会う機会ってそんな多くないので 会って話してちょっとこれ面白くなってきたってとこでまた呼んでくれるところ回ってる感じでつい先日は東京の公園寺という駅の駅前でやったりして うん。 続いては11月の15 日にえっと神戸の清人というとこでライブをやる予定ですね。 そうですか。 そうですよね。 こう、あの、出版してそれでこう、あの、ツアを回るっていうことになると実際に手に取られた方の生の声を聞く機会っていうのもあるんですよね。 いや、そうなんですよ。なんでその周演後にこう買ってくださった方と話したりとか はい。 なんかそういうなんかこんな形の読んでくれてたんだってのが分かるのでなんかまたとない赤字の全国ツアになってますね。うん。 何かこう、あの、え、手に取られた方がおっしゃってたことで印象的なこととかありますか? [音楽] そうですね。ま、やっぱこうサインかく書かせていただく時にやっぱその僕詩人っていう職業からその達筆に見えるみたいなんですけど 字が本当にあの少4 本ってネットであだ名つけられてるぐらいあの知節でだからその僕が書いた時にあの皆さんが同揺してる姿が印象的ですね。ふざけて書いてると思われてるような空気がありますね。 いや、なんかこう、あの、う、生み出される文章と黒川さんのこうなんか雰囲気からね、ちょっとギャップがある文字っていうのが皆さんあの壺なんじゃないかなっていう風に。 いや、結構その読者の方とかはやっぱその会うまではもっとピリッとしてちょっと怖い感じの人だと思ったみたいなことも言われることが多くて 実際あったら全くそんなことない人だったんですねってのが結構僕としては驚きで うん。 硬い人に見えてるんだなと思いました。 硬いっていうかどっちかってちょっとなんかクールな感じでね、近寄りがいかなっていう感じを思ってる方はいらっしゃるかもしれないですね。 そんなことないんですけどやすいと思うんですけどね。はい。 1 つ皆さんあの踏み越えていただくと非常にね、こう物柔らかく優しいあの非常にね、こう気遣いの黒川さんでいらっしゃいました。 いやいやいやいやいやもはい。 でもね、そのツアも色々なこうゲストの方もその都度参加されてっていう感じなんですよね。 そうですね。 東京の前回のツアーファイナルの時は、えっと、東で正弘さんという俳優な方と、ま、またおな染みのま吉直内さんに出ていただいて、ま、お馴染みって言っていけない豪華な方なんですけども、ま、本当に出ていただいて、 で、ま、東京公園寺では、えっと、もうきさんという落家さんと村上ロックさんていう怪談子さん、そして、ま、渡明さんと一緒に朗読をしたということで、 [音楽] ま、これからもなんか次なる仲間というか、新しい出会いによっていろんなゲストさんに出ていただくのかなって思ってますね。 ま、それぞれこう言葉をなり合いにする方でありながらこうあのポジションが違ったりとか環境が違ったりっていう皆さんとご一緒されるっていうのは黒川さんどんなこう感じですか? ま、やっぱりなかなかこう詩人っていうところでそれがこうまあ重たるなになっていたりっていうのも難しいところがあったりするのでそういう意味で言うとそのミュージシャンだったり芸人さんだったりあるし違うジャンルって言われる人たちの方がわゲを中心にこう世中とこうなんだろうな勝 [音楽] してる人がすごく強い印象も受けるので、 まあなんかそのジャンルを超えてその退治するっていうのはより自分の死の世界にも還元できるものが大きいなっていうのは思ってますね。 そうですか。 またそういうね、こう関わりの中でどんな言葉が黒川さんから生み出されていくのかっていうのもね、非常に楽しみなところではあるんですけれども、ご自身の中ですごいそのね、もちろんツアーの時に実際に足運んでくださる方、お声かけてくださる方もいらっしゃる中、なんかいっぱいの皆さんに届いてるなとか、なんか自分の支種売れてるなみたいな実感ってあるものですか? いや、全くないんですよね、それが。 ええ、 なんでそのやっぱりイベントでお会いできる人ってね、人数がかけられてたりもするので、 どこでどんな人が手に取ってくれてるんだろうっていうのが なんで自信につがるみたいなことは全くなく、 あの、変化が0で、 ま、ほん当ありがたい気持ちはあるんですけども、もっとやってかなきゃなっていう、こう、ちょっと少感とうん。 うん。 ま、なんで意味今も日々ちょっと新しいを出すために塩を書いてるって状況ですね。 あ、また次に向けてのもう動きが始まってるんですね。 もうはい。 へえ。やってますね。 そうですか。あ、あとね、私見たんですよ。ブルータス。 あ、ティファニーのやつですかね。 そうです。そうです。すごい大きくね、こう、あの、こう写真が掲載されておりましたけれども、なんかあの、街中で気づかれてお声がけされたりなんてことはあるものなんでしょうか? いや、もうたまにですね、本当に。なんで僕ぐらいのレベルの人間だと誰も知らないだろうと思って油断してるんて。 [音楽] うん。 その居酒屋で泥水してる時とに声かけられたりするっていう、あの、結構良くない時に声かけられたりします。 ね、こうなんかでもそういうシチュエーション似合うなって思うんですけれども、居酒屋さんではい。 へえ。あ、 そう、そう。そのね、刺繍も、あ、またブルータスの話から刺繍の話にね、ちょっと戻ってきたり来たりなんですけど、なんかご自身でポップ作られたんですか? はい。あ、そうです。 あの、一応実業の日常って言い方おかしいですけど、実業の日本者という出版社から、あの、出版してるんですけども、ま、担当してくれたデザイナーとさんがこうトップってあの初店さんとかに置いてくれるような 破きサイズのものの刺繍のチラシを作っていただいてチラシがデザインですね、フライヤー。うん。うん。 なんでそれを置いてくださる初店さんとか、 え、いろんな場所を探してまして、ま、あの、置いてくださっても 1 枚貼っていただいたりするぐらいなんですけども、 あの、是非うちにっていう方がいらっしゃいましたらお送りさせていただきます。 のではい。 いやいや、これ自分であのご自身で手配りっていうかこうお届けに行ったりなんていうこともされてるんですか? そうですね。あの東京近郊だったりする個人書店さんなんかには自分で自してうん。 持ってってはいるんですけど、なかなかその言い出せなくて自分が置いてもらってる作家ですっていうのはなんで大体は言えずにあの一元の長くいた客として本買って買えるっていうのが ええ、そうですか。いや、でもね、ご自身で届けに来られたらきっと初店さんびっくりされるんじゃないかな。 [音楽] いや、本当にね、あの、先日もね、届けに行った先ですごい喜んでくださったことだったんで、なんかありがたいなって思いますね。 初店さんにこう扱っていただくってこと自体が いやあ、本当にね、今もう、え、そうやってね、こう、あの、え、本を出版されるおかけになったご本人がね、そうやって、え、動いてるということできっとね、喜ばれる方たくさんいらっしゃると思いますので、恥ずかしがらずにもうどんどんとね、いろんなところに置いてもらえばいいのにって思っちゃうんですけど。 いや、ちょっとそのゆかりさんの言葉をちょっと励みにもう 1回トライしてみます。 いや、是非ぜひね、あの、色々なところで、え、それがね、見られたら楽しいなっていう風に思います。 さ、来週の今頃はということで、そのババなんですけれども、ですか、なんかあのお稽古みたいなものはされるものですか? [音楽] そうですね。稽古もしたりとか、こう立ち位置の合わせだったりとか うん。 結構もう本当にしっかりしたところで稽古とかをさせていただいて うん。うん。 あの、不思議な感覚ですね。 自分のようなこう死を選んでそうした大きな舞台にね立つみたいなことの未来があるとは思わな思わずこの道を進んできたので うん うん。なんだか自分が今なんかの役に立ってたらいいななんてことを考えながらあのやってますね。 いやいや、ずっとね、こう書いてこられて、ま、あの、塩書かれる方にもいろんなタイプの方いらっしゃい、いらっしゃると思いますし、あの、書かれた方がお嫁になるっていうのが 1 番伝わるのではないかなって私なんか思うんですけれども、あの、色々なところでご自身が朗読をされるってこう想定っていうのはされてたものですか? [音楽] えっと、自分のものを自分以外が読まれ、読む、あ、自分で読むてこと? 自分で読むっていう? いや、本ん当です。僕朗読めたこと自体が 3、4年前ぐらいからなので はい。当初書くことしか本当に 30 過ぎまでやってなかったので、あの、朗読すると思ってなかったですね。 うん。うん。 本当に師匠のあの各か子さんっていう主人がいるんですけども、 ま、その方にこう朗読を教えてもらって始めたのが最初で、まさかこんな続いていくとはっていうところですね。 うん。ご自身がこうおかきになった、ある意味生み出したものではありますけれども、朗読する、お口に出してみるということで新たになんか気づいた側面みたいなものもあったりするものでしょうか? いや、ま、そうですね。 やっぱりこう一般的にはその詩人の方に会ったことがないみたいな印象があったりとか うんうん ま、詩人の方ってこうちょっと影にいるじめしたイメージみたいなこと言われたりしてきた中で なんかその自分が人前に出て喋る中でかっこいいって思ってもらえる子供たちに憧れてもらえるみたいなことがなんか人前に出る意味だったりとかするのかなっていうのはうん その死のこうとっかかりになれるというか なんかあの人死の朗読して面白かったから他の刺繍も読んでみようとか全然 僕と関係ない主人の本を手に取ってみようみたいな入り口になる役割はできるのかなってのすごく思ってますね。 うん。いや、そう考えると知って絶対子供の頃は国語の教科書 1 冊だくと何編かは乗っていて私たちは触れる機会があったはずなのに大人になるといやもちろんねその世界観がお好きだったりとか好きな主人さんがいらっしゃるっていう方もあのいらっしゃるんでしょうけれどもちょっとこうなんか自分たちの生活から離れたものみたいに感じてる方もいらっしゃるのかもしれないですね。 そうですね。本当に小学生の頃とか小学校の頃は皆さんこう国語の時間に文章を朗読してくってその順でこう読んだりとかしてたと思うんですよ。呪術つなぎで。 うん。 だからなんかそうした体験がこう急に大人になると分断されたりするのでなんかそこをもう 1 回皆さんが体を通して思い出してもらうみたいなのはなんか朗読会してるとできてるかなと思いますね。 うん。そういう朗読にね、足を運ぶとか、 黒川さんのこう指を手にするということで 、またこう死がね、え、黒川さんの死に 限らずですけれども、何か身近なもので あったりとか、え、素敵なものなんだよっ ていうね、発見につがっているっていう方 もたくさんいらっしゃるんじゃないかなと いう風に思います。 今ね、様々な形でこう私たのにね、え、集であったり、朗読会であったりということで死を届けてくださっているという非常にお忙しい毎日をお過ごしの黒川さんなんですが、相変わらずじゃんね。 いや、でも減りましたね。あの、理想は本当に [音楽] うん。 毎日酒場にいたいんですけど、最近だからその 1 人でじっくり酒場に行くっていうの本当頻度が減ってしまって うん。なんか僕が1 番呼吸できてる時間ってやっぱ1 人で居酒屋にいる時だったんだなって実感してますね。 そこがちょっと一息きつける時間だったのかもしれないですね。 ま、とはいえ収録で飲んでるのであの一般的な感覚からすると飲んでるんじゃねえかよって言われるんですけど僕としてはあの週 7週8 って行きたいっていうところはありますね。 ね、週7、週8って1 日どんだけ飲んでんだいって感じですけれども、そういう時間もね、とってもこう、あの、え、黒さんを形成する上で、また腰を生み出す上では大切な時間なのかなという風に思いますし、え、それと同じくらいこう函館て過ごす時間も大切な一部になっていると嬉しいなという風にも滝沢商店弁天寿司行きたいですね。 でしょ? もうね。はい。 もうなんか口の中に今滝沢商店のおつまみとお酒の味と弁天寿司の香りが広がってますよね。脳内で ね、きっと両店もお越しをね、お待ちではないかなっていう風に思いますので、是非ね、あの、え、年内の函館のお越しがね、叶いますようにという風に願いつつ父さんのお体に気をつけてね、お仕事頑張っていただきたいなという風に思います。 ありがとうございます。 あとラジオの方もね、え、週に 1 回の放送がありますので、黒川さんの渋谷のラジオが はい。 いや、そうですね。週に1 回って大変なもんですね。本当に そうなんですよね。 ああ、だからゆかりさんずっとこうね、 FM イルカを続けて本当すごいことだなって思いますね。 ありがとうございます。 あの、ゆかりさんの番組に出ると ゆかりさんのすさがさらにわかるっていう、これ本と誰もが体験できないこと思うんですけど。 本当にあの僕もいろんなラジオを出させていただいてますけど はい。 こんなに丸越しで出て安心感ある番組はないですね。ゆかりさんの番組ほど 褒めていただけも全部いやいやもう全てをこうなんかなんかもう全任せっていうか全任せしちゃいけないんですけど本当は本と全任せで出させていただけるぐらいこう話を広げていただけますし事前になんか人柄もこうね知っていただいたりしてるのなんかすごいなと思う次第ですね毎回 いやいやありがとうございます。 褒めていただいてももうね、滝商店でいっぱいにはい、ご馳走するぐらいしかできないんですけれども ああ、ありがとうございます。十分はい。 私もそれを励みに頑張ろうと思いますので、 え、じゃ、最後にね、なりますけれども、どうぞ函館の皆さんにメッセージだければと思いますのでお願いいたします。 はい。えっと、これまで住んでた家がちょっと契約の都合上引っ越しをしなければならなくなってしまったので、あの、うちのけやすいよみたいな情報がありましたら是非教えてください。借り続けたいです。 はい。 地域はあのどこら辺がいいとかなんかご希望ありますか? いや、もう函館であれば、ま、西武地区あたりは理想ですけども、どこでも全域あのどのエリアでも函館が好きなので ありがたい次第で はい。 じゃ、物件にお試当たりのある方、ご紹介いただける方は是非、あの、黒川さんの SNSまでDM でも送っていただければと思いますし、 そのね、SNS 見ていただくと最近の高校活動の様子だったりとか色々なね、情報が得られるかなと思いますので、是非チェックしていただければと思います。 はい、ありがとうございます。 この時間ご出演は主人コピーライターの黒川り介さんでした。黒川さん、どうもありがとうございました。 ありがとうございました。 [音楽] 木曜特集月の5周目ステインタッチ人 コピーライター黒川り介さんとお届け いたしておりますが今回ね録音ということ になりまして今日はね30日また吉直さん とと戸と翔太さんと3人でババあの葉っぱ という字を3個書いてババっていうね朗読 会ということなんですけれどもねどんな 感じなのかちょっと見てみたいわという風 に思いますね。お話の中話に出てきました 黒川さんが呼吸の間と名付けられました 知内温泉のサウナんですけれども、そう、 あの2025年度今年度のグッドデザイン をね、受賞されたということで、ちょっと 私、あの、この収録でお話伺った時点では 存じてませんで、あの、大変失礼をして しまったんですけれども、グッドデザイン 対象は、あの、バンシゲルさん、建築家の バンシゲルさんのあの、ノの仮説住宅って いうのはニュース見てたんですけれども、 そのね、グッドデザインで、え、小樹法 商業施設呼吸の間ということで、え、この シリジ温泉旅館のね、呼吸の馬が、え、 グッドデザイン受賞したと、ちゃんと グッドデザインのホームページにも掲載さ れておりました。ま、様々ね、あの、他 方面でご活躍の黒川さんなんですけれども 、ブルータスっていうね、言葉が出てき まして、あの、雑誌のブルースなんです けれども、7月15日後、あの、冒険者 たちっていうあの、特集のあの、ブルーの 中に、え、銀座と愛とティファニーと題が ありまして、え、作家の安倍和さん、家人 の木下達也さん、そして主人黒川竜介さん ということで、え、インタビューとあと それぞ書き下ろしのね、あの文章がという 中、あの黒川さんも仕様寄せて いらっしゃって、これがね、とっても素敵 だったんです。7月15日後ということで 、ちょっとあの、以前のものになるんです けれども、先日ね、私、あの、伝え書店で まだバックナンバー置いてるの見ました。 ブルタス結構ね、特集があの、え、 ボリュームのある特集、あの、素敵な特集 のある雑誌なので、いろんなところでもし かして、あの、え、バックナンバあるん じゃないかなっていう風に思いますので、 是非皆さんお手に取っていただければと 思いますね。店内来てくださるといいです ね。私も楽しみに待っていようと思います 。次回のステインタッチは年明け1月かな に5周目の木曜日がありますので、今年度 ね、まだ放送がありますのでお楽しみにし ていただければと思います。枠用特集 ステインタッチでした。 [音楽] next F いるか [音楽]

2025年10月30日(木)「木曜特集~Stay in touch」

ご出演:詩人・コピーライター 黒川 隆介 さん(電話)

月の第5木曜は、黒川さんのレギュラー出演回です。

6月に出版した詩集が好調で重版となり、アフロさんとの出版記念ツアーも2週目となりました。

放送当日は、又吉直樹さん・戸塚祥太さんとの朗読会「葉葉葉」が開催されるという黒川さんに録音でお話を伺いました。

Leave A Reply