「ボクらの時代」『菅田将暉×柴咲コウ×松下洸平 前編』大沢たかお 仕事との向き合い方
今日の僕らの時代はこちらの 3人。 出会い最初あったのはミッドナイトイーグル。ミ ッドナイトイーグルという映画で雪山の中でずっとご一緒させていただいて そう。 で、ちょうど大沢さんと喋ってる時にあのマクドナルドから はい。 メガクというものが新商品として発売されましたっていうのをコマーシャルで見ていて はい。 どう食べたいみたいなことをいやそれは食べたいです。 マクロナルドが近くになかったんで はい。 じゃあちょっと買いに行ってもらうよみたいなこと言って うん。 現場にわざわざそれを持ってきてくれてでつい先々週ぐらいかなんかの番組でコメントを出してくださってそしたらそれがメガマッではなかったっていうのを 10年越しぐらいで作ったんよね。 ビッグいっぱい買ってきてマックを重ね。 黙って全部食べてるから。ま、そういうことにしよう。結局目がまくまだなかったんでね、あのマにね。そうですね。 [笑い] 今更引っコみもつかない。 作っちゃう、作っちゃうつって。でもそれをなんか、ま、本当に美味しくいただいて優しい先輩だなっていうのを優しいですよね。大阪さん。優 いやいやいや、なんかあのこうゆ楽しい空気が好きで はい。 どうしても現場ってピリピリしちゃうし、 え、なんかこう、どうしたってこうそういう作品が僕は多い方だったんでね。でもなんか連絡交換しないで終わったんですよね。で、やっぱりあんまりあんま人と連絡取らない人なんだなと思までもそういうこの人っているからなと思ってたらめっちゃみんなと仲良かったみたいで、その後のみとか言ってるらしくて俺だけかみたいな外されたなみたいな。 [笑い] 私、あの、前にテレビ局ね、務めていて はい。 あの、そこをやめて映画を作るために自分で会社作って独特立して頑張りたいと思いますっていう話を、ま、いろんな方々にこうしてて、いや大変だよ、厳しいよみたいなことばっか言われてたんですよね。 うん。 で、大さんをお食事にあの誘わせていただいて、あの、いから頑張っていこうと思うんですっていう話をしたらおめでとうって言ってくださって うん。 で、僕はテレビ局と仕事してるんじゃなくて、松さんと仕事してるんだよ。 さすがですね。 そん時に感動して泣いちゃって。 ああ、 ま、でもね、新しいこと始めるの不安ですもんね、絶対的に。 うん。 まあ、色々飛び越えて羽ていかれる方なんだろう。でも当時おいくつですか時ってま、当時なので 34 そっか30代ですかあん時。 そうですね。もうプロデューサーとしてバリバリ やられてましたもんね。 ね。 今まさに進中で、ま、これからまだまだきっと世界に行かなきゃいけないし、ミッション山ほどあると思うんで、 なんとかそこにひついてこうくっついて小番ザメに行くしかないかなっていうの今計算 [音楽] てか、大沢さんはずっと主とかたくさんやられてきて、どういう気持ちでその現場を見てんですか?つも 怒ることあるんですか? うん。 ま、そ、自分がうまくいかなくてこう悔しい思いはする時はもちろんあるけど、それがじゃあみんなにこうどうこうするかってのはほとんどないのとなんか基本的に俺はなんかその俳優業はやってるんだけどとにかく自分の参加してる参加した作品がどうしても成功して欲しくてみんなに見て欲しくて うん。 そのためだったら何でもいいと思っていて はい。 あんま役のなこと言わない。 そうですね。ですか、 あの、自分に対するノルマは半端ないんですけど、 そのなんて言う、ま、大き将軍の役づりも何か言ったわけじゃないっすよ。 うん。 言ったわけじゃないんですけど、 オファーして大さんがイエスって言ったら勝手にやってくださると思ってるんですね。うん。 [笑い] しかもなんならその最初にオファー来た時にこれは 1 番こうネットで叩かれるのも何も大きになりますんでみたいなステゼリフを残してさって言って それみんなすごい人たちだな、この人たちみたい。でもこないだあのキングダムも [笑い] 3 人なって監督と初めてインタビューしたら ああいう体を大きくするイメージじゃなかったとか言うから今かよみたいな最初に作ってくれよ。いやすごいことですよ。 [笑い] あの体は本当に いやいやでもね、ま、別に自分のことは置いといてなんかどうしてもやっぱ映画がうまくいってほしいのとやっぱりそれまでなかなか漫画の映画家とか実写家が苦戦することもあって、こういろんな人たちがね、見る人たちがなんか実写家なんてもやめろよみたいな言葉がちでも聞かれるようになってでもそれは仕方ない。 うん。 今まで我々が積み重ねてきたことに うん。 お客さんが信頼をちょっと失ってる事実がやっぱあるんだろうなと思ったから なんか大澤さんとよくあの話してたのがあのもう配信がね世の中普通になっちゃってその世界中のエンターテイメントと日本の映画もドラマもポチポチで比較されちゃう時代になっちゃっても本当にちゃんとしたものを作らないともう誰も見てくれなくなっちゃうんじゃないかなっていう うん。ですね。 もう本当に日本を代表するものすごいハイクオリティのあのストーリーって、ま、今は漫画を中心としたものかなと思っていて うん。 それをもうかにあの資金やら、え、日本中のあのすごい役者さんたちを集めてそれをもう大きなプロジェクトとして提案して世の中に出していくっていうことをしないと うん。 もう日本のエンターテイメントがなくなるんじゃないかなって思うんです。うん。 このキングダムってのは色た規模的にも、ま、後がない。失敗できないってのがもう分かっていたから でも結果に繋がってましたもんね。僕も公開初日に見に行きました。 1の時に。 ありがとうございます。 いやいや、ようやくキングダムが起動に乗ったところで、なんとそのさらに厳しいうん。 ハードルの沈黙艦隊っていうのが こうスタートすることになって えうん 大丈夫かなと思いながら うん やってましたけどね 本物の潜水艦借りれませんかねって うん 言ったら あ、ちょっと私アイデアがありますんでちょっとお待ちください。 それで大阪さんのネットワークで うん。自衛隊防衛省の方に、 え、コネクションがあり、大沢さん経由で全部そこの巨がオッケーになったです。 どんなコネクションなんですかね、それ? いや、もうね、でも本当にこれってたまたまというか はい。 なんか全然違う時にそういう方々と知り合うことがあって、え、じゃあ防衛省話 1回連絡しますってことで 会場含めて そうです。 じゃ、せっかくだから皆さんに行っちゃいますかみたいなことで、 あの、4人ぐらいで 貸折売折り持って はい。 スーツ来て、 スーツ来て 防衛省の前で待ち合わせ、 待ち合わせしてきましね。 うん。 ね、面白そうだから 是非この頑張ってみたらどうですかっていうのを皆さん防衛ションの中全員皆さん一致で言っていただいたんでうん。うん。 ただこれ結構難易度 めちゃめちゃ高いですよね。 うん。つまり スケールともう 1 つはある種今まで誰も扱いにくかったブーみたいな 核の問題に真正面から行っちゃってるんでうん。 松井さん詰めてた時ってまだ世の中まだ穏やかだったんだけどそれが企画が後半になっていざ動いたらロシアとオクライナの問題が始まっちゃったんで うん。 防衛の方も結局実際のことをやりながら我々のプロジェクトも抱えちゃったんで本当に切られるんじゃないかってのはやっぱり ありましたね。すごくヒヤヒヤ うーん してたのは本当にそう 同じくそういう外的な要因とおそらくあのよく話されてたのが海枝ってどんなこと考えててどんな人生送ってきたんだろうみたいな うん 話をされててで何かヒントになる何かきっかけがないかなっていうのでちょっと泳いでみますって言ってそれそ 言うんですか?そうだ、そうだ。 あの、 毎日毎日1km泳いでと なんか答えが出てきたんですか? いや、これがね本当に半年間毎日泳ぎ続けてみたしたら今度体痛めちゃって背ボなんかある時は激痛がするようになってしない。 攻めすぎなんですよ。多分ね。だいぶ泳いちゃったんです。 で、そんな風にちゃんとトレーニングをしてないのに毎日 1kg 泳ぐから背骨のここがあのなんとか円って炎症起こしちゃって [音楽] うん。うん。 でもなんかこうそこまで追い込めば作品が失敗しないんじゃないかとかよくなんかなんか子供みたいな。そう 原発技のようになってて 僕も何かしらなんか自分自身で課題を作った方が安心感があるというかこれをやってるから大丈夫だろうと思えるうん 時があって勝手にそういうことをうん。自分の中でこれをしようってことを決めてうん。やったりをしてます。 [音楽] ほら役を引きずるとか なんかそういうのがあったりしないですか?て質問を受けたりしない?うん。 基本的にはもうその瞬間にもうじゃあクランクアップしましたと思ったらその日に髪を切りに行く。うん。 もうすぐ捨てたいっていう気持ちの方が大きいかもしれない。 それはもう追殺を拒否してるってこと。 [笑い] 絶対もうやんない。 結果としてそうかもしんないですけど。 はい。 ま、問題はあるかもしれないけど、なんか やっぱリセットしてなんか次に進みたい気持ちがすごく大きいう。 だからあんまりうん。引きずられないようにしているというか。 うん。 その作品選ぶ、え、ま、選ぶって言い方がいいか悪いかわかんないけど、選ぶ時のポイントってあるの? でもそれはやっぱりご縁だと思いますね。ま、大沢さんとまた一緒にお仕事したい。松さんと一緒にお仕事をしたいっていうことでしかない。 そんなこと思ってないでしょ。 いやいやいや、めちゃくちゃ思ってます。思ってます。まあまあ結構ひどい顔なんですね。子供に会ったら絶対にもうなんかトラウマになっちゃうんじゃないかなと思って。 [笑い] [音楽] 今の仕事を始めたきっかけって 僕はですね、ま、名古屋出身で、ま、元々、ま、映画はそんなに見たことがなくて、テレビドラマとかテレビの歌番組であったり、バラエティであったり、テレビを見て過ごしてきていて、で、そんな時にその中学 2 年ぐらいの時だったかな、その若者の全て大沢さんが出られていた ドラマがものすご その中でも好きで東京に出てなんか目立ってテレビに出られたらいいなっていうまうん夢をなんとなく持ってすぐそれでオーディションを受けてというのが第 1歩 うん でしたね。 でもそのオーディション何も別にいい結果が出なくてなんかやりたいことをできないっていうすごくもかしい気持ちで数年過ごしている時に、ま、今の事務所の社長からスカウトをされて、 え、何歳の時なん 結局でも仕事を始めたのは 18歳です。 はい。スカウトされたのは16歳。 うん。 でも23まではバイトしてました。 え、な、何のした? えっと、ゴルフ場の中にあるレストランのウェイターと、 へえ、 えっと、引っ越し屋と深夜のコンビニ 3つ駆け持ちして そうなんですか。 はい。その時に体力は違ったんだ。後々生きる。 そうですね。ええ。 で、ま、さん飲ん飲んでみ、私はちっちゃい頃からずっと映画が好きで、で、大学 3年生ぐらいの時かな、ちょうど。 ただ映画は見るもので作るものじゃないって思ってたんですけどうん。 あの岩石さんのラブレターってやつを劇場で見たんですよ。 あ、 で、その時になんかあれ日本でもこんな作品作れるんだと思ってなんかこういうのが作れるんだったら映画の世界で働いてみたいって思ってその日に勉強をやめてしまいました。 うん。 すごいな。うん。 おさん、どうなんですか? いや、元々その映画少年だったんでね、ちっちゃい頃はね。たださっき松さんに近いんだけど、ま、見るもんかと思ってたんです。 ま、その後学生になってたまたまこうスカウトでファッションモデルみたいになって、ま、ファッションでとりあえずと思ったんだけど、それもやっぱ嫌になっちゃって うん。うん。な んかやめちゃってで、無職やってる間に、ま、その、う、そのファッションモデル時代のマネージャーさんが こう何もしてないならそういう俳優とかって無理かもしんないけどやってみるのもこれからの時代あるかもしれないよみたいな話がして、それもじゃあ芝居が楽しかったかっていうとあんまそれはなくて うん。うん。 ただその作を見た時に 1 つのこのドラマになっていて、これすごい面白いなっていう、そっから続いてやってるうちに気づいたら 30年経ってたみたいなところがあんて うん。うん。 なんか出てみませんかとかいうのが本当に嬉しくてうん。 それになんとかこう自分が答えたいって思ってるだけ。 うん。 なんか途中一度あの休業されたことあるじゃないですか。 はい。はい。ええ。 それってなんか理由があるんですか? なんかお客さんをこう喜ばせるられないって思っちゃうとダメなんですよね、もうね。 うん。うん。 だったらやんない方がいいと思って。 うん。 中段場にやんだったらもうやんないで穴中でもどっか入ってる方が うん。 いいってただ思っちゃう。 それは、ま、俳優さんによってはそれでもやり続けるのが俳優さんっていう人もいるだろうし、それは人それぞれでいいと思うんだけど、僕の場合はやり方がちょっとちょっと違くて うん。 休業っていうか、ま、やめるつもりだったんですよね。そういうのが僕は結構よくあって うん。で、いなもんで、そういうのが 1年2 年するとポンってこう連絡が来てちょっとキングダムっていう作品があるんですよとか わ。でもこんだけ難易度の高いものだったら最後これを 1つ花道にして うん。 けじめつけられるかなっていうに思うってこうやってるのをずっとこうそっか 繰り返してる感じ。 ま、それはたまたま僕は例えば家庭とか子供がいないっていうのもそういう選択ができる 自分がまた食べさせなきゃいけないものがあったらちょっと違うタイプになってたかもしれないけどそこはそこでうん。わがままにやってこれちゃったんで。 私なんかはあの、 ま、家族ができて子供ができていつか自分 の子供たちも自分のね、作った作品を見て ほしいと思って、今までなかったんですよ 。それは初めて うん、出てきて、ストラアルファでね、 なんか作品の幅も広がりますよね。そう、 そうですね。 玉木さんもあのご結婚されてその家庭を持たれてその意識が変化するってことは ま大きく変わってる気持ちはないですけどでも変わってる部分はあると思いますね。やっぱり何かうん。 どっかしらなんか自慢できる親でありたいなって思う気持ちもあるし、あとは純粋にこういう仕事っていいよなってどっか思っていつかはね、思って欲しい部分もあるしなんかうん。子供のことはどっか頭に [音楽] うん。 いるような気はしますかね。 うん。あのなんかメイク はい。 そのままで こ帰ってお子さんがギ鳴きしたっていう話を聞いた。 ま、沈黙の艦隊の後か にすぐゴールデンカムいて作品に入って その時は結構毎回特殊メイクをしなければいけない鶴見注意という役をやらせてもらったんですけど、まあまあ結構ひどい顔なんですね。 特殊メイクで大体1時間半ぐらいかかる ものを ちょっと怠けてこれお持ち帰りして ちょっと明日この状態で現場来て大丈夫か 見てもらっていいですかって言った日が あったんですね。 子供に会ったら絶対にもうなんかトラウマになっちゃうんじゃないかなと思ってずっと家帰ってもこそこそこそこそ絶対に会わないようにっていううん。 日がちょうどでもそれが節分の日かなんかだったんですけど完全に鬼だと思われちゃうみたい。なんか 休みとなると何をしてんですか? 1日。 いや、ま、その休みの時期にもよるよね。撮影中だと。 撮影中確 どうしたって休みの間に覚えなきゃいけないことにやんなきゃいけないことがあるから休みの世で休みじゃない じゃない で作品入ってない時ってのは本当に自由だから 旅行行っちゃったり 旅行行ったり 友達と遊び行ったり何でもできるしもちろん映画見るも好きだから映画行ったりとか本当に普通に子供の頃から過ごしてるように過ごすかなどうした 僕はもっぱり今ちょっと格闘技にはま充実 にはまっていて、ま、朝は必ずその道場に言って 朝 はい。基本的には朝ですね。はい。やって、ま、その子供のこともあるので、ま、子供の送り迎いしたりとか。 え、お酒とか飲むの? お酒は普段飲みあ、でもめちゃくちゃは飲まないですね。飲む。 うん。 へえ。よく 全く誘われたことないけどね。 でも前焼肉屋さんて1回ありましたよね。 あってあん時もちょっとなんか冷めた感じだったね。 そんな冷めてんだんの冷たい感じで通りすぎ。 お会系のタイミングだったらね。はい。 え、休みの人がどうされてんですか?休みでもほとんど仕事ずっと働いてます。 うん。 そうか。休みという休みが うん。 ないですね。 ないですよね。ずっと何かしらやっててすごいな。 でもただなんて言うんですか?仕事してるのは楽しいので。 うん。 うん。うん。松さんってプロデューサーという立場で はい。 多分ご自身のやりたいことっていうのはかなりはっきりしてるじゃないですか。 はい。 でも現場で 絵を取るのは監督じゃないですか? そうですね。 監督のチョイスっていうものはやっぱりどういう具合で決めるんですか? あの、ま、やっぱりなんて言うんですか?自分のプランよりも面白いものを出してくれる監督とやりたいじゃないですか。 あ、確かに。 あの、だ、だったらお前が監督しろよっていう話だと思うんで。そうか。 なので、そういう人にこの作品どうですかねっていう話をしながらアプローチをしていることが多いです。うん。 うん。 た木さん、そういえば監督業も ね。 うん。 で、まだね、それも全然監督と言えるほどでもないと思うんですけど、その、ま、ショートフィルムの監督を、ま、やらせてもらったんですけど、何かその自分が演じるのではなくて客観的にやっぱり現場を見ることってやっぱり大切なんじゃないかなと思っていて。 質問攻めに会いませんでした。 質問攻めに。 質問攻めに会いました。 これはどういうことですか?その瞬間迷いはあるんですけど、すぐに答えなければ いけないっていうなんか いや、俺だからたま井君よく監督やろなと思って何考えてんです。そんな [笑い] 経験として従し従った。 経験としてね、俺ないな。なんかもうあの とにかくこうみんなにこう色々言われるじゃないですか。これどうすんの? これ大丈夫ですかとか言われるのもやだし 1 番やなもなんか俳優に言われるのすごいやだなみたいな。 俺みたいなのがいたらすごい嫌だなと思さんあんま言わないしょね。だって でも現場入る前に話す。 うん。あ と現場でもいるじゃないですか。 そういうさん色々こう台本の細かいう このセリフの細かいこと言う人 僕ですか?言う いやないと思うけどなんかその 確かにその俯瞰で見たりするのって すごい大事だったり そうなんか夢中になるだけど夢中になりすぎてとやっぱ見えなくなっちゃうし うん 工業とかやっぱ気になるでしょうもない まもちろ ま、良ければいいなとは思いますけど、ただでもあんまり気にしすぎてもいいなとも思ったりするし。 [音楽] うん。 なんかこう最後すごくいい時ってなんか うん。 終わって公園終わった時になんかざわざわするじゃないですか。 うん。 うん。うん。 うん。 あれだから自分の回は自分からわざとやるから。なんかいでそこだけでも盛り上がったらみんな多分釣られるだろうなと思って。 [笑い] いや、面白かったね。みたいなことを言うとなんかみんなが全体的に一応やんないとまずいかやってか 細かくこう評価を上げてかないといけないから。 いや、いや、 じゃ、それ私もやります。 やりますよね。 本当すか? いや、結構やっぱり見てると面白い作品ってなんかやっぱり皆さん 終わった後に必ずなんかリアクションを されるからうん。うん。 やっぱり沈黙してたりのは、ま、なんか思うんだろうなとか。 うん。 それやっぱり結構観察もするし うん。 自分に沈黙すんの嫌だから。 うん。 面白いじゃんみたいな。 それ1人でやってるわけじゃない。 いやいや、誰か言で誰も空席なのにこ 空だ。 おかしいわ。それでは今日も素晴らしい 1 日を。ルーテルのおかげで前にも進めるし、 私初めてなんですよ、ペコの涙を。だからなんかすごく今安心した。 [音楽] เฮ [音楽] เฮ [音楽]
「ボクらの時代」は、各界で活躍するゲストたちが“今”を語り合うトーク番組です。俳優、ミュージシャン、アスリート、クリエイターなど、さまざまな分野の第一線で活躍する人々が、人生・友情・夢・挑戦について本音で語ります。
👇 見どころ
・知られざるエピソードと本音トーク
・成功の裏にある苦悩と努力
・お互いのリスペクトが生む深い対話
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