東京 町屋編 🍻 飯島直子の今夜一杯いっちゃう?
こんばんは。 いやあ、 消えるね。 今日はね、どこに来たかと言うと、なんと 町屋町屋 です。下町ですよね。もうね、この商店街 すごい長い。 間違きたことありますの?1回もない。1 回もないの?あるね。ある。 ちょっと住んで。 あ、住んでたの? 住んでたの? ま、やっぱりでも住めば都だったでしょ。 初めての街で飲むってだけでもワクワクしますよね。 それでは今日も張り切って飯島なお子の今夜いっぱい行っちゃう。 というわけでやってきました。荒く町屋。 この町の良さといえばアクセス抜群なこと。 都心や成田空港に出やすいだけでなく東京に残る唯一の電も東京桜トラム向こ都電荒川線町のシンボルです。 もう1つは住みやすい下町。 駅直結の大きな商業ビル剣マンションもこりゃ便利だ。一方で地域密着型の商店街も顕在。充実した商店街に毎日の買い物に嬉しいキ安スーパーまで。町屋は住みやすい町なのに穴葉なんて言われているとか。 さあ、そんな町屋の酒場でどんな出会いが待っているんでしょうか。 今日のお店は天さんです。 こう1 本通りに入ってね、ちょっとこう商店街から天夏さん、天夏さんこだ。あ、可愛らしいお店。 店構前が あ、いい男で映してね。 [笑い] それはどうかな。あ、お花もお花はよしみちゃんお誕生日。あ、よしみちゃんという方がやってるんだ。まっすんから来てんだ。まっすんから。お誕生日。あ、ちょっとですか? [音楽] こんばんは。いらっしゃいませ。 こんばんは。 あ、すいません。こんばんは。ごめん。 いや、クルミス間違ってます。 [拍手] [音楽] [笑い] いやいやいやいや。 すいません。お邪魔して大丈夫です。 どうぞ。どうぞ。 いいですか?ちゃうちゃう。お邪魔しますわ。いきなりが違いらっしゃいませ。 [音楽] すいませ。お邪いかも。ごめんなさい。 全然すぎちゃって。 あ、全然大丈夫ですよ。全然 椅子が ありがとう。すご。 やっぱりお酒の匂いがし。 はい。こんな早い時間でもうこんなにお客さんが そうなん。 ええ、 すごいです。 ちょっと酔ってますけど。 あ、もう酔ってます。 もう酔ってますか?5 時半ですけど。はい。 すごい。 お。 あ、お店何時からやってるんですか? お、5時。5 時だけどね。寝坊しちゃう時もあるもんね。 5時か6時かです。 よ、よしみちゃん。 よしみちゃんです。よろしくお願いします。 誕生日だったんです。はい。すいません。ありがとうございます。 あ、すごいみんな仲良しなんですね。 そうです。ました。 うわあ、すごい。じゃあちょっとなんか とことかけます。 あ、大丈夫ですよ。大丈夫。どこに?あ、すいません。すいません。大丈夫です。ありがとう。蘇生静電機がごめんね。 [笑い] バチバチって言っちゃった。いや、いや、 いい香りがいい香。 よいしょ。自分で 全然です。すいません。 なんだか盛り上がりそうな予感がプンプ。 すごいな。 筋書きのない人間ドラマスタート。 いやいや、なんか 寒いですね。だね。 そうね。寒いですね。 [音楽] でもなんかお店の中あったかいですよ。すごくらないから。そうじゃないよ。本当に すいません。 あ、お友達なのね。みんな 掴みやこからって。いてね。 もう知り合いなんですね。常連さんです。 あ、常連さんです。 いいですね。 お友達。 あ、友達。 1 番うるさい人は一番うるさい。 友達 6級生です。 え、同級生で わあ、すごい幼馴染みたいな。 そうです。そうです。そうです。 いや、いいですね。それじゃあ、え、毎日来ちゃうね。 あ、そんな来ないっす。そんなこと全然来ないす。全然来ない。この毎日ね、 来ていっぱいに入ると帰っちゃうんですね。 なるほど。さっと食べてグって飲んで。 そう。うん。料理美味しいからね。 あ、そうですか。わ、楽しみな。 みんなね、男性、男性人は胃袋掴まれちゃった。 ああ、そうな。すごい。 じゃあ、あの、じゃな ビールを。 はい。生ビールで。 生で。はい。ありがとうございます。 誰か手伝ったがいいんだよ。 誰か手? あ、誰かやってもらっ誰か 魚? いや、お友達が 美味しいの作ってよ。 あ、すごい。入れてくれるの?うわ、すごい。お水。 それ中敗だから。 集中だった。 久しぶりだから。緊張し。緊張し。 ええとに入れるの? [音楽] あれと思っ。 うわあ、 すごい。 え、あれ、 ママっていうか女将さん。女将さんてんですか? はい。はい。マで。 ママ若いですよ。 若いです。 ママ1人でやられてるんですか? え、大体1人です。 大体1人。 はい。 なんか洗い物とかやってもらってる。させていただきました。 ありがとうございます。 おいしそう。 お店の人がいて。 [音楽] 初めまして。 あ、どうもありがとうございます。初めまして。 初めまして。 初めまして。お、すいません。ありがとうございます。すいませ。 すいません。なんか嬉しいです。 あ、ございます。 あ、1 回目からこんなありがとうございます。うん。いやあ、すごい。なんかアットフォームでなんか同級生の集まりみたいな感じですね。 [音楽] 同級生 です。ありがとうございます。 わ、美味しそう。 お豆腐太子 お豆めさん うんち美味しいです。 美味しそういただきます。 大丈夫ですか? うん。 美味しい。 素敵だ。 うん。 素敵。 何も変わりがないですね。しか ねえ。大好きからずっと 大好き。 大好き世代ですか? 大好き世代です。 大好き世代です。でもちょっと若いから 変わってない。 ちょっと若い。私大好き世代隠れて見てたす。そう。 [笑い] そうそうそうそう。 11時とかだった。 そうそうそうそうそう。親に怒られちゃって 見てた。 えて言うと 40代でしょ。だからまね 40代で 言のさです。本当にじゃないよ。 言うのもない。もう言えない。 [音楽] おすめの はい。 おすめはあれですか?な んだろう?おすめ追加し。 あ、リに追加し。 鍵って あ、鍵海の鍵 違います。 ありがとうございて。 ちょっとあの直さんと喋ってるんで黙ってごめんなさい。 すいませ。すいません。 すめはブルサンチーズとかですかね? ブルさンチーズ。 へえ。なんだろう。食べたい。あと 結構本格的だ。 あ、そうなんですね。どう? はい。 厚切り豚の工事漬け。 あ、工事漬け食べました。 美味しいでしょ? 美味しいです。 絶対に絶対美味しいでしょ。 絶対美味しいです。 この茹でぼん尻りのてのわさび塩ってどういうこと?はい。ゆでぼんじり うちあの焼けないので焼き鳥焼き台みたいのないからあの茹でて でさ最後にさぶってで自分で 塩とわさび出すんで自分で味付けて食べてもらう感じです。 ええ面白い。初めてですね、それ。それも 1つください。 ええ、すごいなあ。 [音楽] 1 件目は常連さんで賑わう天ナさん。店を開いて 5年小泉義見さんが [音楽] 1 人でお店を切り盛りしています。人生甘くたっていいじゃないという思いから甘という点明にしたんですって。 [音楽] でもよ見さん店のこととなるとかなり ストイック。1人で切り盛りしているから 限られたメニュー肩をもきや豚耳の小酒に 牡蠣とリコったチーズのサラダそれから イワしと玉ねぎの重ね焼きは読みきれない 。仕込みもそれだけ手がかかるわけでいや 恐れます。さあ町の夜楽しみましょう。 やっぱ地元のそのお友お友達というかこうこちらのお客さんも同級生 同級生 いやなくて 先輩私先輩 パセです。 あ、パセあ [音楽] え、じゃあその地元の後輩の女の子がお店を出したっていうんで 来られてるんですか? あ、そうそうね。 うん。 あ、でも私はうん。 ここは高校の投級生だけで私は地元なんです。 あ、そう。 高校の同級生。う わあ。高校の同級生でまでもそんな仲いいっていいですね。 ありがたいです。 ありがたい。 ありがたい。くだ らない話しかします。 いいです。落ち着くし ね。私、あの、仕事が終わるとここにより 遅めに遅めに ってきてよっちゃんと喋 よっちゃんと喋ってるっていうこれが ここで1回落ち最後 リセットして リセットして口を聞いてもらい お客さんが来たよ。 ええ、 あんちゃんでしょ、あれ。 あ、どうぞどうぞどうぞどうぞ。 とだ。 どうぞどうぞ。 すいません。お邪魔してます。 めちゃくちゃどうぞどうぞ。 どうぞどうぞ。どうぞ。いや、もいいよ。 [笑い] 地元の 隣りいのでいいですね。 すごい。あ、地元が熱くていいですね。 なこさん、ここ全員独身ですわ。 やだ。 しかもこの3人同級生全員バ1になっ ワツス ワツス え3人バ1なの ま私もそうそんなもんなんで 私もそんなもん仲間に入れてもらっていいですか? そっちも顔しなさい こっちも そう 全員はギリギリま やめギリギリなの? ギリギリギリギリとか言っちゃ これすごくないですか? だって女性がね 34567 人が いっぱい8だとして 7 人ですよ。 すごく いや多いすよね。 なんか まだまだ。 うわあ。そのリスですごいですね。 いや、気が多いってことよ。ここにいる。 木が多い。 気が多いだよね。 あの結論が早いんでしょ?みんな。 そう。結が早い。そう。そう。 せっかちだから。せっかちか。みんなせっか。 引退力がいでしょ。 あ、そうそう。そう。力 耳が痛い。 ま、そうとも言いますね。確かにね。 忍耐力がない。も全然違いますね。 [音楽] いい感じで常連さんと一杯。町屋の夜は始まったばかり。 [音楽] あ、そうですか。したのね。 いいですね。 あ、ひデトさん。 さ、クと 座れますか? そっち 大丈夫ですか? すいません。 急になんかどうぞ。 [笑い] いいすご。 すごいいいアクション。すごいいいリアクション。 いつもリミスさん見てます。 あ、ありがとうございます。 ありがとうござ 物。 いや、びっくりした。 すごい。みんな知り合いじゃないですか? みんな知り合いですね。きっとね。 超ビった。俺さんが どうも。 どうも初めまして。 いや、俺はいつも見てるんですよ。 すっぴも見てるですけど。 はい。 うん。 あの、白いワンちゃんもいてね。 うん。ありがとうございます。 茶色ですけどね。 茶色です。 いいんです。いいんです。 いつもこれにさ、こうやってやってるよね。 白いわ。にね。 はい。 ちゃんと見てるんだから。 ありがとうございます。 間違えちゃった。 ひりさん入れちゃいんじゃないの?なんかバトルとかな子さんのためになさんのためにね、 ワインとかやれちゃいやいやいやいやね。 あのねお金持ちなんだからさん 俺らみたいなね。 そういうんじゃないさん 大丈夫ですよ。 よっちゃんの手作りのね、いっぱいね、焼酎がね。あ、何があんの? よっちゃん手作りの焼酎があの いっぱいあります。 いっぱい飲んでみてください。 はい。あれ? すん顔がす。 これ なんか作ってるのはレモングラスをつけ込んでるのが めっちゃ美味しそう。 それの相談割りとかはい。で見ます。 おしゃれ。え、そんなの作ってるのすごい。これですか?取りますよ。 ああ、 え、ちょ、 わあ、すごい。 でも遠くなんだ。 あの赤い蓋のやつなんです。 分が 赤い蓋。あ、これ。 あ、はい。前の出さないとやります。 これ、これ2m、2m。 わあ、すごい。 あ、それも、 それは蜂蜜レモンです。 ああ、美味しそう。蜂蜜レモン。これも美味しそう。 お酒作ってご飯も作って。そうです。 ここ満席になったらもう天夜ワンやでしょう。 はい。も天夜ワンやしてます。 ね、笑顔。笑顔がね。 ねえ、可愛い。 バタバタしても笑顔だから。あ、ちゃうね。わかんなかった。 [音楽] ありがとうございます。 [音楽] すごい匂い。 香りがね。 うわあ、すっごいわ。 美味しい。これなんかシナモンとか入ってるんですね。 あ、そうです。胡椒となんかめっちゃ なんかおしゃれな味がする。 よ見さんのセンスが詰まった。 8種類の直家製キュール。 飯島さんチョイスはレモングラスに ブラックペッパーやシナモンなどを ブレンドしたもの。 爽やかな中にも少し癖のある香りと豊かな 味わいが特徴です。 他にもジンジャーサワーはちょっと濃いめ で刺激的。 命と同じ甘夏は甘さとほさをブランデーにけ込ませて。ちょっと懐かしい雰囲気もするのは証は。 よっちゃんはお仕事しながらお席飲まないの? 飲みます。飲みます。 どういう なんか飲んでください。 あら、ありがとうございます。 よっちゃんはよっちゃんはずっと地元ですか? はい。 ずっと生まれも育も うん。 なんか嫁に行ったりしましたがうん。一瞬ね、離れて嫁に行ってね、 戻ってきたね。ました。あ よっちゃん、お疲れ。 あ、お疲れです。 ビール来た。来た。 いただきます。大丈夫?早くない? 早くないの?匂いがしてきたけど。 いいね。いいですね。 わ、もう1度間にかも満パンだもん。 あ、よっちゃんのバースで17 日だったんだね。 ね よっちゃんマッシー、マッシーからお花届いてたね。 マッシー。そう。 マッシーからお花が届いてた。 私やった。あ、今年やったの?誕生日から やった。 あ、やったんだ。あ、ソリー。 火曜日、定休日なのに 予定が埋まらず。 営業することにした。いつ 休みなんだけど 定休日な17日定休日なんだけど大丈夫 誕生日だからあ 言ったらすごい混んじゃって本当目に並んでたもんねん 並んでた うっそ あらそんな行列だった そう行列だった本当にけない ね1日しからやるの あ はいた みんな来なきゃねひがり屋が多くてゆっちゃん優っちゃってんですよ [音楽] 開けてあげるのお店わざわざ満だね。 そうみんな1人の人目のなんかおじさんが 満席だからね。なかなか来れないよね。 そっか。 そう。だからみんなが家族持ってるわけじゃないもんね。だってそうですよね。 [音楽] そうそうそうそうそうそう そう。なんかうちゃん開けてあげんだよな。 何も味が出がない。 どなたかいいの?い どうぞ。どうぞ。 くまちゃん、 くまちゃん、くまちゃん、 くまちゃん、 くまちゃん。 うま、うまちゃん。く、く、 くまちゃん。あ、くまちゃん。どうぞ。どうぞ。ちゃん。 すいません。こうやってカウンターの [音楽] みんな知り合いなんだ。僕みんな知ってるん。最高ですね。 最高。 あそこったよ。 くまちゃん、 くまちゃん、そう、愛なのね。あ、 このブルさでありがとう。めっちゃ美味しそう。おしゃれ。なんかさ、お店はなんかちょっと居酒屋さんみたいな感じなのにいきなりこうちょっとおしゃれな。結構そうな。飲 [音楽] 食べ物ね。おしゃれな感じ。 おしゃれ。 結構おしゃれ。 わーい。 クリームチーズに混ぜたのはアンチョビハーブにガーリック。濃厚な味わいが口に広がります。 カルで。 はい。はい。 うん。 これ横のやつだ。 うん。 うん。 そういう名前なん? これ何でもいい。 美味しい。 あ、良かった。ちゃん めちゃくちゃ美味しい。これで、あの、 お酒が進みます。 はい。 ね、 センスとアイデアが光り、手間暇という愛情が虹に出るよさんの料理。い揚げ出しはカリッド感と熱っ取り感が絶妙。素材の美味しさを最大限に楽しめるしなです。ほロほロなお肉とリコリ軟骨が美味しい。 豚軟骨の塩煮込みも人気。休みの日は食べ歩きをしてお料理研究も欠かさないそうです。付け豚の氷です。そう。 [音楽] うわ、 白米欲しいわ。 加工しないと 加工と見られない。 加工しないと 美しい。 うん。 めちゃくちゃ美味しい。 よっちゃんすごい美味しい。 これゆず豆コシ乗ってんの? あ、えっとゆずの皮とあと普通の黒コシを引いてったよ。 [音楽] すごいいる。 何? どうした?帰る。 ご飯作んなきゃいけないんだ。 ご飯作んなきゃいけない。いいね。早く来て。早く。もう 6時半だもん。 大丈夫?み、 大丈夫。ごめんね。ち、 またでもきっとお客さんがまた入る。 気をつけてね。 はい。ご飯作り頑張って。 ちゃん、またね。 ちゃん、また またね。 また 来てって。ちゃんとありがとうございます。大丈夫です。 危ない、危ない。 来てった方がいいよ。外すごい寒いから。 大丈夫。 いやいや、来てった方がいいって。いや、本当に寒いから。いや、来てった方がいいです。優しい。ちゃんと来て。幸せ。 そんなんでもうちょこれも来て。 すいません。 これユニクルのね。ユニクルなんかのはすいません。全 これあ、申し訳ない。申し訳ない。申し訳ない。 これあっか。あっ、大丈夫です。 これあったかいで。いや、 ちょっと待って、待って。これ後逆じゃない?大丈夫?ちょっとすいません。 もう一生の幸せになろうね。 [笑い] 幸せになろうね。あとござ またじゃあペイペイで送るから。 ペイペイで送るから。 ペイペイで ペイペイで。 ペイペイでのかペイペイ ペイペイなんですね。 はい。ごめんなさい。 あ、お会計をそこでね。じりです。 うわあ、ありがとう。うわあ、おしゃれ。 塩とわさびでえ、塩とわさびでめっちゃおしゃれなんだけどこれ [音楽] わさびと かなっちゃった。かった。うるさかったよ。 うん。 美味しい。初めて食べたこういうすごいアイディアがいっぱい詰まってる ね。た、 いいなあ。いいですね。 素敵。よちゃ。お酒もらっていいですか? はい。 今度何にした? これは蜂蜜レモンサワーです。 あ、ああ。 美味しい。 美しいやつ。 うん。島さん初めての町。町屋で常連さんと大盛り上がり。そろそろ [音楽] 2件目行きますよ。 なんか来年はさ、あ、今年か。今年また海外行こうって話出て、あ、出てないけど 行きたいね。 夢ですね。 気持ち、あの、そういう願望をね、言葉にしていった方が叶うっていうかなね。 [音楽] ただまたすっごいハードなんだろうなと思うよね。またすっごいハードスケジュール組んでくるよね。もでついもうついたらすぐ撮影。 韓国緩めでしたよ。緩め。 お酒は飲んで夢は言葉にして 今一チームこれからも頑張ります。 [音楽] 甘えるもこちなてきりって [音楽] 右から来ると思ったら左だこのり [音楽] 立ちのみの店 [笑い] 明るいなあ。はい。 2 件目は3Fさん。 あ、3F さん。わ、もう駅のまんまですよ。 3Fさん。 3Fです。わあ。 3Fだからやっぱ3回なんだろうね。ね。 そこ2階で。おっとと。危ない危ない。 ああ、違う。白の間に さ。あ、わあ 。なんかちょっとすごい。わあ、こっから 覗けるわ。 ああ、結構お客さんかも。ちょっと失礼します。 あ、なるほど。あ、 あ、こんばんは。 こんばんは。 こんばんは。1 人なんですけど、 こちらの席どうぞ。 はい。ありがとうございます。いあ、すごい気。あ、こんばんは。あ [音楽] あ、すいません。お邪魔します。 すいません。お邪魔しまし。 ああ、すいません。ああ。 ね、 めちゃくちゃ大きすね。 飲みすぎたんじゃないですか。 確かに飲みすぎ。 そうね。飲みすぎて もうちょっと飲んでもらった方がいい。 ありがとうございます。ようこそ待って。こ 素敵なお店ですね。 いや、もうここね、電車好きにはたまんないんは。 いや、これ本当電車のホームと同じ目線。 そうなんですよ。 すごいですね、これ。 そうなんですよ。あと途中で帰る人とよく合って まだけ飲んでるよって言うと わあ、 戻ってくるっていう。 ええ、 そういうこと。 確認もできますよね。なんかこうこに町屋について 帰ってきた人が、 あ、今日3 円風誰かいないかなってこっから覗いてあいたみたいな感じもあるとか。 めちゃくちゃある。そうですよ。 さ、すっごいですね、これ。 ありがとうございます。ありがとうございます。 ちょっと寒かったですよね。 寒かったですね。今日 これなんかおしゃれな感じ。これ何ですか? あ、あの、これモクテルって言ってノーアルコールのカクテルなんですけど はい。今回クランベリージュースとを入れて作らせていただきました。 あ、今日お酒はじゃあちょっと飲まないという感じで。 そうですね。最初は、 あ、最初は。 はい。ね。そう。もの飲みたいので、あとこう体でかいので。 甘いもんが ああ、最初に糖分 糖質を入れたい。 今日こちらがフルーツのリストになってます。 へえ。 はい。 おすめなのがえっと富士の輝きっていうブラックシャインマスカットって言われてる 不どだけど度が30°ぐらいあるっていう。 はい。どのおさど じゃあそれで 作っていただこうかな。 分かりました。はい。 はい。ありがとうございます。てくさい。 わあ、すごいかっこいい。 2 件目のお店は駅のホームがまるで店内のインテリアの。 [音楽] 階段上がって3 階にあるダイニングアバーサ F さん。店長の中田さんが手掛けるフルーツカクテルが自慢のお店です。 [音楽] こちらダイニングバーということでお料理も気になるところ。 [音楽] サクっと 入れたい時はホイップバターのガーリックトーストで ちゃんと食べたい時は日替わりパスタなど女性が切り盛りする店で過ごす町屋の夜第 2幕 開演です。 ま、ママなんてなんて呼べな んて呼ばれてる? 恥ずかしくママって言われちゃってなんて呼ばれて あ、でも私あって名前なんですけど大体その名前で言われることが多いかもしれないです。 あちゃんあです。はい。 へえ。ちょっと嬉しいかも。 わあ。 いや、あれ、これ あれですよね。わゆるあの くちてちてやつですよね。 やつですよね、これね。いや、だ、やるんですか?あやちゃんか。 あ、私じゃないんですけど。それこそあの方が はい。 ジさんやられてて。 そうなんですか。 毎月、えっと、1 番最後の金曜日にイベントやらせていただきまして、 それでやって、 ここでDJを はい。 ああ、じゃあ普段も来られてる。 そうですね。昨日も、 昨日も来たの? はい。知らない。 がいいってことですよね。 そうですね。 本当になんかみんなをこう優しくでかつちゃんとお酒で魅了してくれるあちゃんなので みんながいっぱいいろんな人が集まりますね。 若いのにね。あちゃん 小学校6年生の息子が1人いるんですよ。 え、じゃ今は誰か あ、そうです。おばあちゃんと一緒に おばちゃんが見てくれて。 じゃあ安心ですね。や ンちゃ坊主なんですけど。 やんちゃ坊主。飯島さん街屋のバーで駅のホームをバッグにお酒を楽しんでいます。 かっこいい。 うわあ。 [音楽] 珍しいですよね。女性の方でそのバーテン。 あ、本当ですか? もう何年ぐらいやってんですか? 14 年ぐらい。 14 年ぐらい。あ、すごい。14年は やってますね。 だかんだ。 はい。失礼いたします。こちらですね。はい、どうぞ。こちら かいい。 すごい。ブラックシャインマスカットっていうの輝きをはい。使って作ってます。 あ、じゃ、 そこをるたにはめました。 タチの政権用を 身につけていし。 うん。美味しい。 あ、美味しいですか?です。 飲みすぎちゃうね、これ ね。 あの、美いしくて シガニっていうオリビアのマスカットを使ったブランデなんですよね。 で、1本に67kg 以上のマスカットが入ってるっていうはい。ブランデ 67kg はい。 マスカットアレキサンドリアっていう ふ マスカットの あ、社ャインマスカットの親のブドを使ってるみたいなんですけど。うん。 うん。 なんかみたいな。 はい。あります。あります。 あります。 こちらがフードのメニューになります。 よかったらご覧になってください。 はい。 あるのね。それ俺知らない。 ですか?なん? え、常連さん知らない。そう、そう。 ええ、ま、まあ、まあ、お腹いっぱいありますけど。 わあ、この最初ニンニクのグリーンピース気になる。 あ、もう是ひ、うちして出してるのでよかったら食べてみてください。 ああ、食べたいです。 この本気のチキンラーメンって何ですか? あ、本気のチキンラーメンはあの言ったもんがちみたいなところがあるんで。 そうだ。 チキンラーメン専用のどんぶりを使って作ってますけど。 なるほど。あ、パスタとかもあるんですね。 パスタもあります。 ご飯もある。 そうなんですよ。はい。 美シもある。おすめなんですか?おすすめの食べ物。 [音楽] あ、もうチキンオーバーライスっていうニューヨー。チキンオーバーライ あるんですけど ぜひ食べていただきたいですね。 へえ。 おすめです。 ありますか? すごい。 いや、初めて聞いた。 あるの知ってた。俺今へえて思って聞てた。 いや、じゃ、ちょっとおすすめ食べたいですね。 あ、もうぜひぜひ。 はい。 じゃ、少々お待ちください。 ご近所ですか? あ、近所です。 うん。歩いてこれる? 来れます。 わあ、 最高。 ずっとですか?ずっとこっちですか? 自分はそうです。 で、 あ、僕もそうです。あ、生まれも育ちも もうなんか代々捕まって。 へえ。やっぱり住むと出れないぐらい居心地がいいですか? 結構地、元々地元の人が多い街なんですよ、こ う。離れない人が多いこと。 うん。そう、そう、そう、そう。ま、他の人いっぱい入ってきてるけど うん。 ま、元々の人もあんまいなくなってないから うん。 なんかあったかい人なんか東京の中で結構田舎っぽいんじゃないですか。 うん。意味で。うん。 うーん。 すごいあったかい街ですよね。 街や かと言って外から来た人たちをなんかそんなに 受け入れてないって感じもないんですよね。 僕はそう思ってるんですよね。 そうですね。 うん。 すごくあったかくあの迎えてくれました。 良かった。 優しい頃から。 すいません。お待たせいたしました。こちらがキーオーバーライスになりますね。 うわあ。 美いし。 はい、すいません。こちらでもないです。ゆっくり食べてください。 [音楽] ボリューム満点。チキンオーバーライスはニューヨークで定番の屋飯。 3 時間煮込んだという鶏肉をターメリックライスに乗せのヨーグルトソース、オーロラソースして唐辛しとガーリックのソースをかけていただきます。 [音楽] せっかくだから一緒にすか? いや、半端ねえな、それ。 うん。一緒に ね。これもうバーで出てくるレベルのご飯じゃないですね。 そうなんです。 これ。あ、 はい。 あ、やばい。 あ、地元。あ、これがいいか。こっちがいいね。はい。 はい。 これある。 いただこう。いただきます。 いただきます。 なんか私多いんで大丈夫?違うです。 バーでこんなの食べれるってすごくないですか? 何が一番好きですか?このバーマン食べちゃ。 うん。美味しい。なかった。 うん。完。 うん。美味しい。 あ、美味しいですか?良かった。 うん。 うん。 あれね。 良かったです。 いさん、ちょっと 1ぱご馳させてもらっていいですか? ええ、いいんですか?あって、そういうのあっておしゃれでいいです。いっぱいいいで。どうです?ちょっとあ、やっちゃった。あ、なんかそっかりました。 [笑い] かっこいい。そんないい。 次何飲もうかな。 あ、そう、そう、そう。 はい。あ、 はい。なんか奢ってくれるんだって。 そうなんですよ。奢いただけるんですよね。死んだ親父に伝えたいですよ。さんに俺伝えてあげたい。 [笑い] うん。 こうシュってこうやって流すやつじゃないんですね。昔みたいな。 あれこのホームまで飛ばして私がやっちゃった。 えっとお疲してきた。 何だこうか。焼酎でもいいですか? あ、焼酎是非 何が 隣のお客さんにご馳走してもらえるということで 代わりに店長のあやさんがいっぱい選んでくれました。 あの麦駐で はい。 すっごい臭い麦上駐があるんですね。 臭くない方がいいです。できれば 臭くないのもあります。 はい。 私が臭いの好きだから うん。進めちゃって。 え、そしたら芋とかが好きなんじゃなくて? いや、芋じゃなくて、その私がすごい好きな麦上駐は本当麦チョコみたいな。 え、何それ? そうなんですよ。あの、苦手な人はでも苦手かもしれないですけど。 え、飲んでみたい。それどう、どうやって割るの? あ、もうソだ割りでもうばっちり美味しいです。 うん。 はい。 ぜひぜひ飲んでみてください。 ちょ、苦手だったりやっていただければ 代わりに私飲んじゃうんで。 飲んでる。 え、一緒に飲みましょうよ。 え、いいんですか?嬉しい。 で、だ、まだ飲んでないですか? 今日は。 あの、ちょっとさっき、あの、サクっとちょっと言っちゃったんですけど、 すごい。でもバーテンダーで 15年でしょ。 そう。 その前何やってたんですか? 雨横で魚売ってました。 雨横で魚売ってたの? うわあ。 私、あの、中学卒業してから、 あの、高校行かずに働き始めて うん。 で、それね、もうすぐあの、 うちの母親に あ、もう雨おで1回全部働いてこいと ふ したら あの社会舐めれなくなるからっていうことを言われてさんすごい。 [笑い] で、それであの働かせてもらって [音楽] 10代は全部横の魚屋さんですごい。 じゃ、魚もサブけちゃうでしょ。 えっと、全然なんか1000 円でいいよってずっと言ってました。ええ、そうなの? そうなんですよ。はい。 で、甘い横の魚屋さんで働いてやらせてもらって、 どうしてそれがまたあ あ、なんかあの私のうちなくなっちゃったんですけどお父さんがアル中だったんですよ。 うん。うん。 うん。 それでなんかあのな、何て言えばいいのかな。 そのバーテンダーの人とかって、やっぱ飲みすぎてるお客さんがいたら、もう今日はちょっと飲みすぎなんでうん。うん。 あの、今日はもうお酒控えた方がいいんじゃないですかってことを言えるから それでちょっとバーテンダーをやりたいって思って始めたんですよね。 うん。 それがきっかけでした。 あ、そう。でもなんかもう全然軽く考えてたんでもうすごい厳しい世界だし。 ああ。 で、なんかでもそこで今度自分がのめり込んじゃって はまっちゃって、 今この業界に でもそのきっかけがさ はい。 そのお父さんがお酒がすごい好きすぎて はいはいはいはい。 からでこうお酒をや止めさせようと思って入ったってなんかすごい逆な発想じゃない? あ、そうですね。 それなんかすごいね。 そこに行くっていう たまたままその父も本当にもう気が大きい人で もうたくさんもうお酒飲もうよ飲もうよとか大好きな方だったから やっぱりこっち側というか周りの人間が止めてあげないと本人たちは止められないので まそれをためにちょっと自分はそういう人間になりたいなと思って えじゃやっぱそういうお客さんが来たら あ返しちゃいますね ああ そうなん今日はだめ 常連さんでも、 あ、もう常連さんでも返しちゃいます。もう今日帰った方がいいんじゃないかなって。 うん。 またにしようって言って返しちゃいます。 そうなんだ。 お待たせいたしました。こちらです。 あ、ありがとう。 はい。一緒に飲みましょう。 いただきます。これ。 ああ、すご。これ芋みたいな匂いするよ。 麦上駐なんですよ。 強いです。 めっちゃすごい匂いするの。嗅いで す。 すごくない? すごいですよね。あ、じゃ、いいます。 いただきます。 あ、 どうですか? 芋じゃない。 麦ですよね。 これかなり香りは強烈な芋っぽい匂いがするけどね。 うん。 青影っていう年に 2回出荷の はあ、すごい。 はい。 焼酎なんですけど、 香ばしい味がする。 香ばしいです。すごい。 もうローストした麦みたいなそっち系の匂いが。 わあ、すごい。これ 初めて飲んだ。うん。美味しい。 あ、良かったです。 美味しいです。 ほっとしました。 わあ、すごい。 良かった。 初めて飲んだよ、こんなお酒。すごい 良かったです。 美味しいです。 いや、本当好きなんです。あの、あちゃんのやっぱなんかお酒作る。 うん。 さっきのそのお父様の話あるじゃないですか。それなんかね、ここで聞かしてもらってからまたなんかちょっと 1 つストーリーがある感じがするじゃないですか。 もう だからなんか信用できる本当バーテンダーでありでつも色々と世話をあのこっちに優しさをはい。てくれるので もうせ世話好きって感じです。 え、 いやいやいやいや、もうて。 [音楽] 今夜は町屋でいっぱい。お酒も話も進むこと。進むこと。 あやちゃんへしてバ 1。 あ、私は未婚シングルなんで、あの、え、あ、 [音楽] そうなんですよ。 あのね、 はい。はい。 さっきのお店でね。 はい。 やって8 人、私言い出た8 人女性がいたんですけど、そのうちの 7人がバツついてました。 [笑い] すごい確率で 似たようなもんですね。でも88 人もそのうち 7人だよ。7 人合わせバツが多いかなっていう。 [笑い] でも、でもあのですね。 可能性はね、ありえるね。 なんかいい罰な気がする。俺 やっぱさ、なんかあんまり地元から離れる人がいないから。 それ バにいなかった。私ぐらいだったけど。先輩だった。私 先輩。 先輩だった。先輩先輩。 うん。 食事中後ろから出たします。あの島の はい。 めちゃ好きやっと気づいてくれましたか?俺ずっと気づいてたのにずっと気づいてたに言うな言うなみたい。 今夜はこの辺でお開きです。 [音楽] してくれた土を踏んで いやあ、 待最高ですね。 [音楽] 本当に楽しかった。本当にいい人たで驚いた。本当素敵な街でした。地元の人は離れられなくなるね。気がするわ。 初めて 尋ねた街の酒場で出会ったいつもの人間ドラマ。次の 1杯も楽しみですね。 [音楽] ナイス ເບີໄດບາລ າ [音楽] [音楽] [音楽] [音楽] [音楽] う [音楽] おお。 [音楽] [音楽] [音楽] ອ K B [音楽] [音楽] ັ [音楽] [拍手] 頑 避 ັ [音楽] [拍手] [音楽] [音楽] [音楽] [音楽] [音楽] [音楽] [音楽] はい。 [拍手] ຍາຈ [音楽] [音楽] [音楽] ど [音楽]

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良かったよ❤