中川翔子「ちいさな命をまもるためドキドキハラハラ」 双子が生後1か月に感慨

中川翔子オフィシャルインスタグラム(@shoko55mmts)より

タレントの中川翔子が30日、自身のインスタグラムを更新し、双子の赤ちゃんが生後1か月を迎えたことを報告した。

中川は「ついに双子 一カ月!あっという間に新生児期終わってしまったさみしい!でも一日ずつが、ちいさな命をまもるためドキドキハラハラ大変だった!」と新生児期を振り返った。

双子は「むちむちしてきました!」と成長を実感している様子で、弟の面白いポーズや兄がミルクを欲しがる時の「へへっ、、へへっ、えへっ、へへっ」という声を愛おしく感じていると綴った。

また、お兄ちゃんは夫に激似、弟は栄子おばあちゃんと自分に激似だと明かし、「毎日ぐんぐん変わっていくのでしょう」と日々の変化を楽しんでいる。新生児期が終わったことから、「そろそろ顔は隠そうかなと思います」と今後の投稿について言及した。

一方で、産後の体調については「手がつったり膝や足首痛い」と身体の不調を訴え、「産後の肥立ちはどうですか?みなさん」とフォロワーに問いかけた。特に足の痛みについては「復帰までに!」とおさまることを願っており、11月いっぱいは「しっかり母も身体を休ませながら双子と頑張ります」と無理をしない姿勢を示している。

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【参照元】
中川翔子オフィシャルインスタグラム

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