「ボクらの時代」『大沢たかお×玉木宏×松橋真三』松下洸平菅田将暉への愛をラジオで・・・
今日の僕らの時代は先週に引き続きこちらの [音楽] 3人。 2 人は共演は初めてだった。初め 初めてです。 うん。3年ぐらい前に と菅田君が読売り演劇対象っていうあの演劇の賞の 杉村は子っていうのをお取りになられて前年が僕だったんですよ、その小が。なのであのプレゼンターでトロフィーをす田君に渡すっていうので実はその時に 1回してる。 でももうそん時だけしか会えなくて で僕は うん。 やっぱこう演劇芝居も見てるし、舞台も見てるしで音楽もやってて うん。うん。うん。 なんて素敵なんだろうと思っていつか会いたいなと思ってで、今共演したいってのもあったしだからラジオで いかに菅田正がいいかっていうことを 申し訳ない。うわって喋ったんすよ。申し訳ない。 [音楽] あ、よくば本人に届けと思って。 うん。うん。うん。 そう。そしたらこの作品が決まって あ、そうなんだ。呼び寄せたの。 そう、 この映画で初めてみんなで推理ができたんですよ。 うん。 ああ、 今まで俺ずっと1人で考えてたんで。 そうなんだ。 寂しかったです。 ああ、充実してくれてたんだね。 そうなんですよ。みんなで結構話せたのが、あ、俺はなんか良かった。 うん。ああ、 そうだね。でもね、撮影の時言ってたじゃん。なんかこう違う面がありそうみたいな。 あ、はいはいはい。 このふんわりした雰囲気とは違う。 うん。分かりますよ。ね。うん。 その松さんの美しさとそのなんか愛反するようにある うん。 危ね。で、だって あの覚えてます。あのどこ食べたら美味しいかなって 人そうだよね。 その話その話するか。 いやいやいやましょ。 家に行けんじゃないですか。こたられバな話ですよ。そのでもいいなり松者さんが人間のこ 1番美味しそうじゃないって言い出して。 いや、普通に俺らも引いたんですよ、皆様と一緒で。で、はいってなってね。で、しかも隣でメイクしながら助けてみたいな感じになってて、 で、 ここか、 ここかみたいな。 でも最終的にみんな賛動してくれたじゃないですか。 いやさ、まあまあまあ 必死に切り替えた俺 チャンネルを。 でも最終的に今回のキャストで誰が 1 番美味しそうかって話になったじゃないですか。 ま、そうすね。 これは使えねえな、多分。これは無理だな。 いやいやいや、使えなくはないんじゃないですか。うん。いや、絶対ダトで田君でしょ。 [拍手] 絶対上質の油と質の筋肉。街だのここ美味しそうだもんね。 [音楽] そう、そう。食部がまずでかいし。 食部で 背もでかいし。何の 素敵なレストランのような場所で本当 本当に 初日舞台挨拶とかでも本当やめてね。 まあ、ま、そうすね。 本当に 魅力的に変換する。どこが魅力的か。 あ、なるほどね。それでこれが出たって。 まあまあそうか。どこが美味しそうって言うから怖いのかな。なんか で単純にフェチの話になっちゃうってことでしょ。 そう。いや、フェチの話でしょ。 うん。 いや、僕は食べたいからっていう。 そっかならんからな。 怖。 食べたいからっていう。 怖って言って水飲むのやめてもらっていいですか?ゴー [笑い] [音楽] [拍手] [音楽] [拍手] [音楽] 勝手な俺あるあるというか うん。 あの、 ま、レコーディングとか うん。 年に、ま、あるじゃないですか。 うん。 そん時の 役によってちょっと喉とかって うわあ、 変わったりしません。 変わる。 変わりますよね。 あれ面白いっすよね。 分かるわかる。 だからバンドメンバーとかにバレるんすよ。何?今むっちゃぶち切れてる毎日。 それは物理的な問題じゃない? 物理的なことも踏まえ多分ちょっとこっちも残ってるからそれってあんのかなと思って。うん。ある。 いや、やっぱありますよ。 でもそれ楽しめたらいいね。 うん。逆にそん時にしかできないには。ま、確かに確かになるわ。なる。 そう。妙に傘声の時は逆にカサカサ声利用して うん。うん。 ね。 うん。うん。うん。うん。 なんか、あの、一時期ハスキーボイスに憧れて、どうしたらハスキーになれるのか研究はした。 へえ。 なんかとにかく大声で喋ってみるとか。 なるほど。なるほど。からそうとしたんですか?してみたとか。低い声とかに憧れて 低めに話してみるとか。できたんですか? できてないね。できてないけどでもなんだろう。あ、 ちょっとずつ広がっていたかも。下の方の へえ。それは練習だと思うけど、 ミステリーの時ライブツアー中とかでしたよね。 ライブツアー中でしたね。 そうす。あの時中なんすよ。え、 そう。 ツア中お芝居入れれます。 入ったことはある。 あ、どうでした?ある。 顔がブツブツになった。 ブツブツになることあるんすか? あんまりないんだけどね。やっぱり ちょっと見たいな。 補吸が浅くなっちゃうよね。やるべきだから。その頭がちょっとうん。 大変だった。 めちゃくちゃ忙しい時って確かに うん。 どうしてたんすか?何歳ぐらいの時がマックスとかあります? 20 代前半とかからあったかな? でも私割と我慢できないタイプなのでこんなやり方では無理ですね。 早くから言ってた。 うん。うん。うん。うん。 し、最初人前で歌いたくないと思ってたんですよ。 へえ。 で、自分の 歌は好きだったんですか? 歌は好きだった。ああ、 だけどやっぱりその書くのが好きで あ、なるほどなるほど。 塩描きたくてなのでカップリングでいいので 塩描かせてくださいって交渉して うん。は、 まだ全然ないけどそういう経験はまず当たって砕けるわと思って書いてみようと思って書き始めて うん。うん。 なんかそれが良かったんですよね、私は。だから その言葉を紡いで 吐き出す。あ、は、よくば伝わればいいな。 うん。うん。うん。うん。 そう。 あ、それは偉いな。 作品が重なることは今までも、 え、全然ありましたね。むしろ重ねに行ってましたね。 ええ、 もう 己で 己でいいや、そだからなんでしょう。俳優業って別にライセンスが日本はないし、別にプロかどうかってもよくわかんないし。そう ね。 しかも16とかで僕始めたんですけど うん。 気づいたら走ってたレールみたいなところにふと 20代 なんか気づきませんでした 時にあれ俺このまま一生これ仕事になんのかなみたいな あそういう感じなんだ 感じでしょ僕 はえ でやぱその場合 練習しなきゃやばいなみたいな修行っすねもうだ 20代は修行しようと思ってあそれはでも あそれでか 自分に貸せてたわけです。 そうそうそうそうそう すげえ でやってましたね。でも体が壊れたら1 回休めばいいし うん。 ま、壊れねえだろうと思ってたらやっぱ壊れないし。うん。あ、強い。 強いんで。 それはもう親に感謝すよね。 うん。 だからそんな感じではありましたけど。 そうだった。 うん。でもこないだちょっと喋った時にその人間ドッグとかでね、なんかなんかあれって そうすね。20 代の頃なんか違反があれと思ってしたら俺休めると思って自分で自分で仕事入れといてね。バ鹿ですよね。 したらオールAで わあ やりますみたいな。 すごい。 どんな方がタイプです?褒めてくれる人。今日のあのドラマのあそこ良かったよっては言われてだろって言いたい。 ああ。 ご自身のライブの時のステージングとかも割と うん。 こだわって柴崎さんを作りになるじゃないですか。 だから結局作るのが好きなんですね。 作ることが好きでいんな作る経験をしたいくて うん。 会社も作ったりとかそこで物づりもしたりとかしてるし。 うん。 うん。 そっか。作るだ峠芸とかもやられますもんね。 作るだからその そうそう。僕も好きなんでね。 作るの好きです。 うん。ご自身でも結構料理します。 私の場合は本当に見せられるようなものではなくても もう自分がうん。 美味しいと思うもの。 うん。うん。 だからご飯あでもマするとかマから うん。マした方が絶対美味しいよ。 マジっすか?そ え。でもこんなちっちゃいの売ってるの? へえ。マキ。 生3部5部7 部とかハが構いとかできるやつ。 あ、じゃ、もう購入するお米がもうその段階 が現マを購入してそうだからだからと言ってそのゴージャスなものを全然作れないし作る気も起きないんだけど そういう風にマした手のご飯と 出汁から取った味噌汁と うん あと漬け物朝漬けとか はいはいはい ともうちょっとでいいみたいな へえ料理するんですか? 最近はしますね。あ、本当 最近サバで作る味噌汁るもあってんですけど入れるだけ。 [音楽] そう、入れるだけ。そう。 あ、でも美味しいかもね。うま いんすよね。 なんかご飯が食える味噌汁。 ああ、確かに。 最近は好きっすね。うまいなあ。 今何作んのが好きですか? 今は新しい仕組みというか。 ああ、 なんだろう。その地球が好きなんで私は。 うん。 優しい人だ。 地球が大好き。 地球好きかな? アース。アース。 地球が大好きでずっと綺麗でいって欲しいって思うから。 あ、そういうことか。地球に好かれてる自信ないすもんね。 そう、ないね。 そう。なんかそういう話したら私多分ずっと喋ってる。 全然よ。だから うん。 街歩いててさ、ゴミとかが落ちてるとさ、街が、街が汚れるじゃなくて私たちのアースが汚れるでしょっていう感覚になるてことです。 ね、多分あれ違うな。 あんまり多分良くはなかったすけどで、でもそう遠くはないはずですよ。 そうですね。 知らんけど。 知らんけどね。うん。 うん。 そう。だからそために何ができるかっていうのをずっと考えてる。 うん。うん。ま、でもそうっすよね。 うん。 食べ物とかそういうの食べ物そうだし生活全般そうだし。 はい。何をすればいいですか?僕らは。 確かに地球のために何かしたいんです。 はい。地球に好かれたいです。 1個1 個のその自分の生活見直してください。 ライフの方だ。やばい。あれ、こんな仕事してる場合じゃない。 いやいやいやいや。 もう頭の中がもう本当にでも生活ってすごいことなんですよ。本当そうです。今合理的にもう何でも時短時短効率よくってなってるけど何のために縮めてるのかってなっちゃうしでもちろん当然生活するためにお金を稼ぐためてあるけど大丈夫?この話じゃしましょう。しましょう。 聞きた大事なこと一番大切なのは生活だなって思ってるわけ。 うん。いや、本当そうです。 食べて美味しいなとか、作って楽しいなとかうん。 なんかこうどんどんこの AI 化していって、このリアルで体験することが本当に 貴重になっていくなって思う中で、それを本当にうん。 今私はこれをやっているという実感を持って生きているっけって考えたらあれ意識してなかったみたいな。食べることも見ることも飲むこともみたいな。 あ、 そしたらすごい貴重なことをずっと私たちはやり続けてるんだってなる時は。 なるほど。 いや、でもあの結婚したらむっちゃ思いましたよ。 うん。 やっぱ未来の考え方が変わるんで。 どう変わったの? やっぱ家族という生活みたいなもの の見方がもうまるでうん。 今までも生活なんてもこんななかったんで僕。 うん。ま、だって仕事もうそう仕事っていうものしかやってなかったんで。うん。うん。うん。 やっぱそれ変わりますし。 うん。 うん。うん。どう、どう変わっていく? いや、単純にだからありがたいなっていうその過ごす日々っていうものが単純に [音楽] こう家なんか あの、ま、食事作って食べてっていうだけでこんな楽しいんだみたいな本当たり前のことなんですけど。 それやばいっすね。めちゃくちゃいいな。うん。 どんな方がタイプなんですか? あの、でも俺ちょっと思ったのは うん。 ちょっと誤解を産むかどうかわかんないけど うん。 褒めてくれる人。 おお、なるほどなるほど。 なんか はい。はい。 例えばじゃあ仕事場とかであのシーンめちゃくちゃ良かったですって言っていただくことが時々あるじゃないですか。で、そん時にや 純粋に嬉しいし ありがたいなとは思うんだけどとやっぱりこう仕事の同士の相手だからこそこう褒められたらじゃあ次も うん。 あの、こう、そう言ってもらえるように頑張ろうとか仕事に直結してしまっていて うん。 だから 単純にあの、例えば家帰ってきて今日のあのドラマのあそこ良かったよって言われ言われてだろって言いたい。 ああ、 冗談でもね。 たまにそこ褒めてくれるんだっていう 時は あ、うん。うん。 だろみたいななんかそのなんだよみたいなことないですか?う わ、そう、そう、そう。だからそういうこと言ってくれる人うん はいら うん。 すごく幸せだしなんかこうそれはなんか唯一 無理な存在として 大切にしたいと思えるだろうし うん。 で、やっぱなんかそれって交換し合えるものだから、こう言ってくれたその気持ちに何か返したいと思って何かこういいことがあった時とかに褒めたいっていうこっちも気持ちになれたりとかするんだろうし すごいいい関係性だよね。 うん。 最近何いいことありました?は?最近何があったかな?でもこないだ乗った時に うん。 運転手さんが乗っていきなり うん。 掴ぬことを聞きしますけどっていう。な んだその この入り口うん。掴ぬことを聞きしますがって。 はい。はい。かっこいい。 ご乗車いただいてるお客様全員に聞いてるんですがね。 ほう ほうほう。 マジでこんな感じの口調な。 侍です。 侍だと思って。 うん。 したら UFを見たことありますか? そのテンションで。 このテンションでお客さんは UFを見たことありますか?て言われて 突然、 突然 えってなって はい。 え、でも面白いな、そのいすね。そう。 そうでその運転手さんは 私はね、これまでね、 4回見てるんですよ。 え、むっちゃ見てる。 むっちゃ見てると思ってそれを気にね、ご乗車いただいたお客様全員に聞いてるんですよって。 で、今まで600 何人に聞いたんですけどね。 結構聞いたなと思って。 面白いなあ。そしたら44人ぐらいね、 見たっていう人がいるんだよ。うん。へえ。 言っててはあ、そうなんすかつって。そからちょっと楽しくなってきちゃって、ちょっとこう喋って ではい。 てかこの話どう終わるんだろうと思って。 はい。はい。 確かに。 で、僕は見たことないから羨ましいですとかって言ってたら うん。 目的ついてお会計して 降りる時にガチャでドア開くでしょ。そん時に。だからね。 空を見てあ、歩んでくださいみたいな。たまには空を見上げてみてください。じゃ、 竹の内豊宇豊かさんの方がなかったすか、それ? あのね、 うん。 あの竹の内さんではなかった。 あ、違う。 たまには空を見上げてください。 ええ、キだね。 かっこえ。 そう。 へえ。会いたい。その人と いい出会いだったな。 例えば曲作りしてどの瞬間が 1番ピークで楽しいすか? これ昨日まさに1 個レコーディングっていうか、ま、曲が終わったんですよね。 タイアップのやつらでもあったんで、ま、出してダめ出してダめみたいな繰り返しうちの、ま、メンバーとずっとやっててやっと うん。 終わったってなって鳥終わったと爆音で聞いてそのままラーメン屋行ってラーメンブア食った時が最高に楽しかった。 ああ、 久々に人と肩組みました。 気持ちよさそうだ。それはてそうすごい気持ちよかったすね。 うん。 でもそういう瞬間のために頑張ってるっていうとこあるすね。 うん。なんかありますね。 うん。 そうすると私は本当に 1 人よがりに近いのかも。その作ってるって家庭のうん。 取り終わりではないとありますけどね。 なんかこうやってうん、どうしようかな、どうしようかなって時が楽しい。 うん。 へえ。 やっぱ物づりの人なんですね。 そうですね。 うん。逆にお芝居はどうすか?どの瞬間が楽しいとかあります? これむずいね。 うーん。 これなんかすごく感覚的な話すけど、あのなん記憶ないような瞬間ってあるじゃないですか。 はい。生みの自分と役がこう完全にこう うん。あの、1mm もずれずに重れた瞬間、 なんかあの気持ちよさって何なんでしょうね。 分かる。 はい。だからと言ってなんかうわあってこう かぶってるって感じでもなくてすごいこう すっとすっと集中できてるあの瞬間のうん。うん。 [音楽] なんか うん。 特に人がいた場合の そうそう。 このなんか分かるわかる うん。 うん。 無言でもむっちゃ話してる。あの うんうんうん。 あれでももうテレパシー発生してんじゃない? ていう感じなんすかね?あれは 発生してるかも。 うん。うん。 いや、これ伝わらないかな。あの面白いっすよね。あれ 面白い 伝ね。伝えたいよね。 伝えたいですよね。あの気持ちよさというか。 うん。 生のその場にいた人とかそこの人しか感じえない うん。 うん。 何かなんでしょうけど。 うん。うん。 なん初めましての人でもなんかその時間があったことによって ああ、めっちゃ分かる。 なんか親友とか家族よりもう 長く一緒にいたような感覚というか。うん。すっごいわかる。 私なんかそれを求めてる人の うん。 目ってなんかあるような気がしてて、こうやってお芝居退治しててもう 何かそういう瞬間を求めてる俳優さん の目ってなんかうん。 なんか出てるっていうか 出てるそうすね。 来い来い来いてやってる俳優さんいるじゃないですか。 そういう人と一緒になれたってものすっごいんなものもらえるし うんうんうん もらえるっていう感覚すよね うんうん くれるから あげなきゃみたいな あげなきゃっていうなって そうだから本当に呼吸会話みたいなセリフを通してる感じ そう そういうのがあるから うん なかなかねやめれないっていうか うんうんでもさそんな毎回そうなれるわけじゃなくて苦しみもあるわけでしょ うんうんそうすね 毎回かほとんどないすよ やめるっていう選択肢とかはあるのか? 今までこの世界ですか? 今までもだし。 これからあ、津田君はやめようかなって思った瞬間は うーん。 やめようかないかな。 うーん。 ど、どうですか?あります? ない。 早 早え。 あ、ないすか? ない。 うん。 ただからその作るのが好きだから今後その表に出ることに意義を感じるかどうかその同じ熱量でっていうのはあとはやっぱりその男性のとは違うところてどうしても女性女優さんって そのなんて言うのかな見た目も求められたりするしそのフェーズが如実に変わってくのが女性だなって思うから男性ってどんどんその年齡のように重ねてうん その渋さになっていったり する。それがなんかこう楽しいし、見てる方もそれをこういろんな [音楽] 年齢の菅先を期待できるし見てたいなって思うけど女性ってイメージとしてはうん。 な、 なんて言うのかな?ちょっとこうネガティブになっちゃうというか、年を重ねることがなんかそれは うん。 打破していきたいと思うんだけど、違う意い意味を持てる自分でありたいって模索しながらその年その年を生きていきたいな、表現したいなと思うけど、そのエネルギーがつまで続くのかは正直分からない。 うん。 うん。 あります。 やめたい。 うん。 うん。20代の頃は 結構何回か危い時ありましたよ。あ し、やっぱ仕事がない。 そっか。 時間も長かったから。 うん。 そう。289 ぐらいが1番危かったかな。 うん。本当違うことしようかぐらい。 うん。もうこれで最後にしよう。これで最後にしようってずっと作品をうん。 やるたびに思ってました。 うん。 うん。 でもなんかありがたいことにこう うん。 こういう企画あるから一緒にやろうよって言ってくれる人が いたからこうなんとかこう命をこうつなぎ止めれた。 うん。で、なんか30 ぐらいになって逆にこう吹っ切れたんですけど うん。 こう30歳になった時ってよし。どういう 30 歳にしようかなって考えるんじゃなくてどういう 30代にしようかなってこの10 年スパンで人生を考えるいいきっかけだったんですよね。 てなったらうん。 なんかこうあんまりこう細かいこと気にせずとりあえず楽しい 30代になればいいから っていうのでなんかちょっと吹っ切れて うん。 そっからはあんまり思わなくなったんですけど、 でもそうなったらまた仕事がどんどんどんどん うん。 途切れずにっていう感じじゃない? そうですね。32 歳の時には朝ドラやらせていただいたんで。 そうだから本当に 20代の頃腐らず こういろんな人にこう支えられてきてよかったなとは思いますね。うん。 うん。 ありがとうございました。 ありがとうございました。 行ってきていいですか?じゃ、 インタビュー力つけとかないとな。な ん 楽しいってことって言われて うん。な んだろう。 いや、俺もだからそのたまたまタクシーの話があったから良かったですよ。 そんなないから。 それでは今日も素晴らしい 1日を クランクアップしましたと思ったらその日に髪を切りに行く。それはもう追殺を拒否してるってこと。 [音楽] [音楽] [音楽] ສ [拍手] [音楽]
「ボクらの時代」は、各界で活躍するゲストたちが“今”を語り合うトーク番組です。俳優、ミュージシャン、アスリート、クリエイターなど、さまざまな分野の第一線で活躍する人々が、人生・友情・夢・挑戦について本音で語ります。
👇 見どころ
・知られざるエピソードと本音トーク
・成功の裏にある苦悩と努力
・お互いのリスペクトが生む深い対話
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