名品ばかりの「ザ・ノース・フェイス」のフリースで一番欲しい! 軽くて暖かい新作ジャケットを服好き2人が試着&本音レビュー!

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スタイリストFとエディターYが、日々の業務の中で出会った気になる新作アイテムをピックアップする連載「人気ブランドの『新作買いたいリスト』」。第75回は「ザ・ノース・フェイス」のフリースにフォーカス!

ザ・ノース・フェイスのフィールドフリースハーフジップフリース(ザ・ノース・フェイス)¥22,000/ゴールドウイン カスタマーサービスセンター

ザ・ノース・フェイスのフィールドフリースハーフジップのスタンドカラー

機能的でトレンド感も満点!

ースタイリストF
今シーズンはフリースをよく見かけますが、どれを買うか迷ったら、やっぱりアウトドアブランドがオススメ。特に「ザ・ノース・フェイス」には機能美あふれる本格派がグッドプライスで揃うので、間違いない良作ばかり。中でも個人的にグッと来たのがアノラックタイプのフィールドフリースハーフジップです。

ー編集Y
ハーフジップもトレンドですもんね。ふくらみのあるボディは柔らかくて着心地抜群。丸みのあるシルエットも今っぽくて可愛いです。実際に着てみたら軽いし暖かいし、早速欲しくなっちゃいました(笑)。

ザ・ノース・フェイスのフィールドフリースハーフジップの胸ポケットのジップ

ザ・ノース・フェイスのフィールドフリースハーフジップの袖口のハーフドームロゴ

ースタイリストF
1990年代に登場した『アルマライトジャケット』がデザインベースになっていて、いい意味でいなたいですよね。古着好きにも刺さりそうなムードにグッときました。ポーラーテックを採用しているので、イージーケアなのも魅力。

ー編集Y
両サイドのポケットにジップがついているのもありがたい。ブランドロゴのようなハーフドーム型の胸ポケットや袖のロゴ刺しゅうもグッドアクセントですよね。袖口はパイピング仕様で冷気を遮断してくれるし、割と長めにアウター感覚で使えそうな印象。さて、今回も撮影現場にメンズノンノモデルの四坂亮翔がいたので実際に着用してもらいました。

実際に着てみたら
軽さと暖かさと今っぽいシルエットに夢中

ザ・ノース・フェイスの新作フリース/フィールドフリースハーフジップの試着&本音レビュー

ザ・ノース・フェイスの新作フリース/フィールドフリースハーフジップの試着&本音レビューのサイド

ザ・ノース・フェイスの新作フリース/フィールドフリースハーフジップの試着&本音レビューのバック

ー四坂
本当に軽くて暖かくてビックリ。ほどよくゆとりのある今っぽいシルエットなので、アウター感覚でも着られるし、コートやジャケットのインにレイヤードしてももたつかなそうです。ストレッチもきいていて、着心地はストレスフリー。差をつけられる渋いカラーも気に入りました。

ザ・ノース・フェイスの新作フリース/フィールドフリースハーフジップの試着&本音レビューのジップ

ザ・ノース・フェイスの新作フリース/フィールドフリースハーフジップの試着&本音レビューのジップポケット

ザ・ノース・フェイスの新作フリース/フィールドフリースハーフジップの試着&本音レビューのサイドポケット

ザ・ノース・フェイスの新作フリース/フィールドフリースハーフジップの試着&本音レビューの生地感

ースタイリストF
スタンドカラーなので、アウターのインにレイヤードすればクリーンな印象をプラスできます。四坂くんも気に入ってくれたアースカラーもポイント。トレンド感も機能性も保温性もバッチリで、このプライスは見逃せません。ほかにも良作が揃うので、「ザ・ノース・フェイス」の新作をぜひチェックしてみてください。

メンズノンノモデル 四坂亮翔

メンズノンノモデル

四坂亮翔

2023年からメンズノンノ専属モデルに。現在3人いる岡山出身専属モデルの1人。古着やデザイナーズブランドをミックスした私服はオシャレと評判。

スタイリスト

F

スタイリスト歴15年。『メンズノンノウェブ』を始め、男性ファッションメディアで活躍。確かなリサーチ力で「お買い得」アイテムを提案する。犬好き。

Photos:Yuichi Sugita Stylist:Yuta Fukazawa

楊井

楊井

メンズノンノウェブ編集

メンズノンノウェブ副編集長。『メンズノンノ』編集部に20年近く在籍し、ファッションからタレント取材まで幅広く記事を担当。休日は意外とアウトドア派で汗をかくことが好き。

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