「ボクらの時代」『peco×SHELLY×ぺえ』peco&ryuchell 追いかけて芸能界へ

今日の僕らの時代はこちらの 3人。 いける。喋れる? え? 大丈夫です。タは大丈夫?タ ままだ絡んでるんですよね。私も そんな早いも いや、こんな時間に起きてることないんで普段。でもお久しぶりですよね。 お久しぶりです。めちゃ リさんはペコとはあの先週ね食べに行って 3 人ですこと。そう。 へえ。今日はだから私がセリーさんと ペにお声がけさせてもらって、なんか本当にもう リューチェルのことがあって、 それ以来初めてのあの テレビに出させていただくので。 そうです。そうか。 私も大好きな あのリさんとペだし、あとやっぱリーチェルも大好きでお世話になった 2人だからなんかそういう意味でも うん。 すごい今日は本当に嬉しいです。 うん。ね、 りにも言ってきました。だから いやあ、 見てるか ね。 見てるか聞いてるか ねえ。 ね。 [音楽] ま、はさ、もうほんまに テレビに出させてもらい始めの頃やから 私たちが うん。うん。 もう19歳とか そうね。 もう本当にリチェルとペコを追いかけて始めて 本当にあのどっかやっぱこう冷たい世の中だったり殺伐としたなんか世界の中でやっぱり私はリューチェルだけじゃなくてやっぱりそのペコとリューチェルこの 2人が私は もう心の底から日本を変えてくれるんじゃないかぐらいの 分かるでも分かるわかる そうもなんかやれよって感じなんですけど 2人にすごくなんか自分ができないもの を託すような気持ちで うん。 私はこう近くにいさせてもらったんだよね。 うん。 そうそうそう。 嬉しい。うん。 ま、2 人が新しいね、家族っていうのを見せた時にいろんな声はあったけれども、私はその 2 人の愛をずっとこう見守ってきた立場だったから、 だからどうやって守れるかなっていうか、 2人をうん。こう だから本当に、ま、去年の 8月に元坂るとだから 2022 年のほんまに年けですぐにリューチェルからあのカミングアウトしてもらって でそこからま家族で何回も話し合いを重ねて で8月末にその関屋の皆さんに 公表させてもらってうんうん やっぱそのまカミングアウトしてからリューチェルもすごくすっきりした部分とか うん そうもういい意味ですごく進めるな っていう風に思えてた部分もめちゃくちゃあったしでもやっぱその分 すごくね、他にも葛藤する心とかがいっぱいあったりとかして、 特に今年に入って 2023に入ってから の半年ぐらいは正直そのやっぱり もうジェットコースターのような日々だったんですけどほんまにペの存在に 救われてたしまね今も救われてるし うん本当にそのリュチェルからもいろんな多 悩みとかいんな葛藤とかを私も近くで聞いてきたけど、 ま、リチャルがね、こうなった時に いや、なんかちょっと無理やりでも私はもっと悩みを聞いてあげられたら良かったのかなとか自分をちょっとだけ攻めちゃうこともあったりしたんだけどでもそういう時につもペコが優しい言葉かけてくれてこれ言っていいかわかんないけどあのペコに言われて目が覚めたのがまゆ がこうなってで最初ねお話したのが電話だったんですけど うん。そうで結構散らせを知って すぐに電話くれたんですけど そうで私がもう本当に 思いが溢れて 止めどなく涙が溢れてしまって電話してしまったんですけどそん時にもうこれ以上あの心配しなきゃいけない人増やさないでって言われたんですよ。 ああでも本当だよね。 私も本当逆にだからあのもうパニックのペを聞いてすんごい逆にさっと冷静になって逆に うん。あるよね。そういうことね。 そうでも本当半分切れ切れてなんかもうちょほんまに今もういらんことまで心配させんといて。 [笑い] 本当だ。 本当に本当あそうだよね。ごめん。 そうなんです。すごく私も目が覚めたし私の立場を支える側だぞ今っていうね。 自分にすごく言い聞かせながらこれねって言って電話切ったんですけど だってね、私は本当にそれで言うと、ま、仕事がきっかけで仲良くなってで、ある時にちょっと食い食い込んだ番組を一緒にやったのね。なんかこうパワハラとかセクハとかそういうちょっと真面目な話をする番組で一緒に MCやらしてもらって、 その時に言わなきゃいけないことはちゃんと言うんだけど、みんなが言わなきゃいけないことと思って言うと結果的にいじめになる。 そうですよね。そこをすごいちゃんと感じ取って、あなたが言ってるこの言葉はダめだよ。でもあなたは人間としては 間違ってないっていう 考え方を多分みんなに対して持てる子。うんうん。いや、本当にそうです。 本当に誰もこう置いてかない人はなかったんだよね。うん。あ、すごい。もうこの子めっちゃ好きだなみたいなその考え方が 家族の考え方、子育ての考え方全部うん。 うん。 だからその髪の時期もニュース見た時に私はあ、じゃそういう風にするんだって思ってなんかな、え、大丈夫とは正直 1mm も思わなかったの。だからなんかその時に いろんなこと言う人に対して私は正直って思ったの。 うん。うん。うん。もう本当に表面的な部分しか見てない人たちが やっぱりね、ああいう強い言葉を投げかけてるわけで うん。 うん。うん。 なんかこんなに視野の狭い人間しかいないのかとか、 その文字だけ見るとね。でもね、落ちるはそんなこと言わないんだよ。 うん。 そうなんですよ。なんか昔からそうでした。なんかもうそのうん。な んだろう。 いわゆるね、本当、ま、きつい言葉になっちゃうけど、アンチと呼ばれるようななんかね、言葉をかけてくれる方じゃなくても本当に例えばお仕事で出会う人とか、ま、例えばタクシーの運転士さんとか、 [音楽] ま、たまにうん。 なんでそんななんかイライラしてはんのかなってね。そういう人に対してもすごいなんか嫌なことあったんだろうねとか わかる。 もう自然と言えるんですよ。私はもうなんそんならしてんね。 私は思うそう思うけど持ってくんなこっちにいて思うんだけど そうでももう絶対そうは言わない本当に [音楽] だからこそう 人の 気持ちを本当に考えてあげられる人だからなんか自分にとってすごいトみたいな言葉でも 1 回ちゃんと 受け 入れてあげてしまうっていうか そうまこの結果に繋がったのがそれっていうわけではなく うん。 その昔から本当にそういう意味ではなんかそういう優しさっていうか繊細さはすっごくうん。 あったなと思います。 人に対してすごい視野が広いね。 そう。 本当に私本当にいつもびっくりしてても絶対に人のことを否定しないっていうか、人の考えを もう絶対否定しないし、1 回は絶対そっかそうだよねって絶対にどんな意見にも言ってあげて、あ、ほんまに私が 1 番好きなところはここだなっていつも思ってたし本当に人間としてなんかこれから先流チェル以上の人に出会える気がしないって本当に思います。 うん。あんなにも全部をなんか 持ってるっていうか。 うん。うん。 そう。すごい思います。 あ、なんか本当にすごく素晴らしいなんかあの うん。 親だったなってすごく思えるっていうか。なんか結構そのリチェルといろんな約束をしたりしてた。 [音楽] うん。うん。 なんか一緒にいつか番組をやりたいねとか へえ。 あと沖縄に うん。うん。一緒に行きたいね。 そうか とか。 うん。 あとやっぱりこうやって今多様性だったりとか LGBT だったりとかなんかそういう問題ももちろんある中で一緒にこう肩くんで うん。 戦っていこうっていう なんか約束だったりしてて うん。うん。 今約束を果たせなくてごめんね。でも思ってんのかいと思いな。 でもなんかそのすごい私が今気になるのはじゃあそういう思いがあって ってなった時にじゃあここからなんかこうやりたいこととかペいちゃんが あの 教えてほしい。私こ 1 人ぐらいもういいかなって。その自分自身をこうの体を使って何か表現したりとか何かをうん。 こう変えていくような発言だったり発信だったりとか もういいかなって正直思ったんですけど。 うん。ま、 ちょっと感じてた。それそれはさなんでなん? うん。 うん。なんかこういろんな言葉をこう発信しても うん。 こう何も変わらないこの世界だったりとか うん。 ま、芸能界もそうだし うん。 自分が何を発信したところで変わらないとか誰の心にも響いてくれないんじゃないかっていう うん。 なんかちょっとした諦めみたいなところが心のどかにあって はい。うん。 でもなんか無理も多少その諦めたい部分みたいなものが うん。 あったと思うんだけど うん。 リチェルは最後まで うん。 諦めずに安心してくれた。 うん。 でも私はなんかどっかそっから逃げてなんかリチャルが頑張ってるのをすごい見てみるふりしてたところもなんか私は正直あったんじゃないかって思ってて うん。 だからこそ今 うん。 なんかそのリチェルという存在を失ってしまった時にリュチェルがこう諦めきれなかったことだったり うん。 最後伝えきれなかったことだったりなくなる前に思てたこととかも全部何かせようって私が今までこう諦めてたもの諦めずに何かこう立って歩いていかないきゃいけないんじゃないかっていうのを うんうん なんかすごく覚悟したっていうか なんか諦めばやっぱりもったいないなって思うんだけど 休憩は必要だなって思うのだから今無理っていう時に LGBTQ の代表としてそういう発信をしなきゃって思う必要は本とないくて 1 人の人間として感じたこととか思ったことを発信するで うん。 いいなってすごく思う。 それつからできなくなったんだよな。 うん。 なんか私テレビで始めの頃とかは 結構もう自分が自分がみたいな気持ちが強かったんですけどうん。うん。 何があったんだろう?わかんない。 私に聞かれました。 そうですよね。そうですよね。 どこどこからこう何かこう道がそれた私自身もそうだけどやっぱこうあのテレビ出始めとかその仕事し始めてとりあえずなんとなんとなくはもうとりあえずハングり もう出たい。とりあえずなんか仕事を次の仕事繋げたい。で、こうなんか 30 代に入って本当にようやくあ、なんか私はこの仕事をしてる意味ってそもそもこういうことだったよなって。 本当はこういうことがしたかったんだよなっていうのをやっとなんかこうかも でそれをできる土台もちょっとできたしありがたいことにだからなんかその自分が言いたいことが言えるようになったし なんかだからそういうちょうど今なんかこう そうです ね期なのかもしんない 本当の意味でここに存在する理由 うんう わすげえ 言葉だけは重かったけど うんペコちゃんもそれで言うとさ 結構早い段階でギュンって切り よね。その だってタレントとしてさ、わって言ってすごいなんかバラエティでこれから色々やってくのかなっていうタイミングで はい。 お、終わりみたいな。お疲れなんだろう。 なんか本当にそれこそ私 生まれてから18 歳で高校卒業室上況してきてで、ま、本当結構すぐにありがたいことにあのテレビに出させていただいたんですけど本当にそのテレビに出させてもらうまで あの本当に甘えかされて育ったので もうダメだよって言われたことがなかったんですよ今まで そうなんだ そうもう本当にちっちゃいことでも今日絶対焼肉食べたいからって言ったら絶対焼肉連れてってもらえたし ノって言われずに育ったから テレビに出て たくさんの人で 1 つの番組を作りあげる時にやっぱりそりゃうん。 これをこうしましょうとかってあるじゃないですか。 うん。うん。 その時に初めて自分の意思とは反対のことをしなきゃいけないっていう ことを体験したんですよ。 本当にもう甘かされてなったので なのでなんそこですっごく 違和感があってだからなんかあのファッションを 1番大事に うんうん やりたいなと思って うんすら思いの他イと うんうんうん あのだったんですけどでもなんかすごいそうなんだって私がびっくりしたのは私チェルから聞いてたのはオチェルがすごいあの息子ちゃんに対してすごい甘やかしでペコちゃんがめっちゃ厳しいみたいな うん普通さ自分がすごい さ、いいよ、いいよって育ったらさ、そっちになんない。 確かに いいよ、いいよって育った割には結構シって厳しい方なんだ。 そうですね。そうですね。 すごい毎日に怒ってます。 本当に。 え、そうなんだ。 私結構ほんまにそんなにだらダラご飯食べてるんやったらもう下げるでって。もうのね、関西弁言ってる。 もう本とそれぐらい結構もう厳しいとは思うんですけどでも 1 回息子のやりたいって言ったことは全部やらしてあげたいっていうのは自分がそうしてもらったからがあるんですよ。本当にめっちゃちっちゃいことでもう なんか白ご飯にジャムつけたいって うん。言われたとかも オ1回やってみてとかなんかそういうのは うんうんうん どうだったんそれご飯にジャム えって言ってほんで美味しいって言ってそれをリチェルに言ったらえもやってたんだけどとか言って そう面白いねって教えたわけでもないのに同じことするってすごい そうなんですよ私今 ま元々思ってたんですけどまリチェルがいなくなってしまって余計に どれだけ息子がリューチェルの血をついでるか [音楽] なんか何より優しい部分とかもそうだし本当に親ばになるんですけどすごくすごく優しくって うんうん 最近その息子のリューチェルに対しての優しさとかその息子のリューチェルに似てる部分を見つけた時にすごく涙が出てきたりとかして うんうん なんか あ、なんか本当にすごく素晴らしいなんかあ の うん 親だったなってすごく思えるっていうか、この前とかも 3人の息子が今 5歳なんですけど、3 歳の時の写真をリューチェルにこう見せて本当に 1 人でなんかだこれ覚えてるみたいな感じで話したりとかなんか本当にこの思い出に蓋をするんじゃなくてそうなんかそれをしてくれて のが本当に嬉しいしでもそれを息子ができるのはリューチェルがしっかり愛をくれてたからだし で寝る時に息子がリューチルの枕をいつも抱いて寝るんですけどその時につもみんなで牛をダだを 1番よって言うんですよ。 なんかそれとかもなんかあ、ほんまにリュチェルがいいそうだなみたいなすごいリューチェルを感じるっていうか息子からだから本当にもうリューチェルが愛してたっていうもう証拠が本当に息子自身というか [音楽] うんうん だなってすごい思って うん か本当に息子のおかげでっていうかなんだリューチェルのことでこんなにあのねみんな泣いてるんだけどで [音楽] でもリューチェルのこリューチェルのおかげで前にも進めるし うん。 で、すごい思いますね、最近。 うん。うん。シェリさんってすごいろんなそれこそ多様性のお仕事とか発信とかされてるじゃないですか。 そのお子さん たちに そういうことって話すんですか?なんか私結構 いろんな家族が乗ってる絵本とか もう当たり前のように車椅の子かうん。 うん。 髪の毛がない子とか。 うん。 あの、普通に出てくる絵本とか。 うん。 ま、でも私もやっぱ絵本だね。なんかこう当たり前に 同性のカップル が出てくる絵本とか、いろんな形の家族が出てくる絵本とか うん。うん。 あの、読み聞かせするようになって、そのなんか自分も離婚を経験していて、離婚した時にその離婚というものを説明するのに、え、本を使ったの。ま、 私もです。私もだからそのリチェルがカミングアウトした時に本を使って説明しました。 でもやっぱりなんかちゃんと保育園とか幼稚園とかそからちょっとそういうのもらって帰ってくるのよ、子供って。 うん。うん。うん。 で、家でどんなにそういうこと教えてても ああ、 外から急になんかピンクって女の子の色だからって言うて。え、なんで誰に聞いた?何や?めっちゃわかる。めっちゃわかる。 そうなの? 誰?誰?誰? 青、青は嫌だ。男の子の色だから。誰が言ったの?そんなこと 一緒です。 でしょ。だからもらって帰ってくるからそういうのをまたちゃんとこう玄関ではいて家の中に入れないようにね、 [笑い] 家の中のこんな100言ったことより外の 1 位の方がってやっぱ入ってきちゃったりするから。本当に不思議。 不思議だ。 うん。だからやっぱそこはね、もう会話でずっと続けていくっていうね。 そうね。 いや、私本当にリューチェルがこうね、カミングアウトしてっていうもっと前から近くにペがいてくれたから。うん。 それもすごくありがたいんですよね。本当にペが男なのか女なのかとか 何も言ったこともないし別に 多分そう思ってもないと思うんですよ。そんなに うんうん。 何もだからなんか何もしなくてもすっごい大事なことをもう存在だけで息子にいっぱい教えてくれてるなって。 うん。 確かに 何者なのか伝えたことなかったね。 伝えた。でもそうなんだよね。 そうそうそうなんです。そうなのよ。だって私もないよ。 子供たにお母さんはね、女として生まれて女として育っていくって決めたの。お母さんはね、男が好きなんだよっていうカミングアウトしたことないもん。 確かに本ん当そうなんだよ。 なのにその枠以外の人は全員カミングアウトっていうことをさせられて そのなんかこう世の中になんか自分を説明しなきゃいけないっていう謎のさ うんうん があって私は何にもそこを問われることがないじゃん。 うんうん。 だから本来そこに疑問をみんなが持ってなんか別に関係ないんだから恋愛をする人同士の話であって本人同士が幸せだったらそれでいいっていうだけ。 いや、本ん当そうですね。 私はこう思うけどな。うん。でもこの人はそうなんだ。へえ。でいいんだよね。別にあなたもそう思ってって言ってないの。 言ってない。全然 あなた多様性ってそういうことなのよ。 そうなんですよね。だからLGBTQ にすごくなんだろうな方 が別に正義なわけでもなくて本当にもうイエスとかノーとかじゃなくても 全部あ、そうですかってみんなね、そう思えたらな愛の形を決めなきゃいいんだよね。本当に。うん。そうですよね。 うん。 でもほ当に うん。 昨日かな?ちょうど昨日とかに うん。 なんか突然息子が ママのプリンスは うん。うん。 あの、誰なのみたいなこと言われて うん。白い。うん。うん。 あ、ママのプリンスはダだダだったんだけどみたいなこと私が話しかけたら、え、でもさ、今もプリンスでしょみたいな。そう、そう、そうなんだけど、でもダだはさ、女の子になりたいって言ってさみたいな、あの、女の子になったでしょ。だから今はあの、 パートナーだよ。 あの、すごい仲良しの家族だよて言ったらでも別にプリンセスが 女の子じゃなくちゃいけないとかプリンスが男の子じゃないといけないわけじゃないでしょって 言ってくれて うんうん 見てるかリチェルと本当に 聞いたか今 聞いたかってほんまあんた幸せやでと思ってこんなこと思ってくれる うん なんか子が多分キットリューチェルがいっぱい思い悩んでた部分 をすっと うん。うん。うん。なんか受け うん。 入れて真っすぐな気持ちでいてくれる。 うん。うん。 なんてすっごい幸せだよって本当に思ってて。 [音楽] うん。うん。うん。 社会とかその大人の押し付けをやっぱりそね、息子は感じてないからさ。 今ね。 だからすごく深い本当の意味の愛を私は そうそうそう。 理解してるんじゃないかって思う。すごくうん。 やっぱりチェルはもうね、今いなくはなってしまったけど うん。 ま、私、私目線でも多分その、ま、出会いました、付き合いました、結婚しました、妊娠しました、出産しましたと思ったらカミングアウトされました。女の子になっていきましたね。 なくなってしまいましたっていうすごいなんかこの数年で、 ま、私も自分から 見てもなかなかな経験だなって思うし、息子目線でもね、あの、パパが うん。うん。 女の子になっていなくなってしまって、 あの、すごい経験をたった 5 歳で知ったなって思うんですけど、でもこれってリチルがいなくなったから、じゃあここで終わりじゃなくて、これからも家族であることには変わりはないし。 うん。 なんか息子のあのパパなのか父親なのか、あの うん。 母親なのかわかんないけど、 あの親であることにもこれからもずっと変わりないからなんか私たちのま、いわゆる今、ま、まだ特殊かもしれないこの家族の形って うん。 これからも私は普通だよって。 そうなんだね。人たちはね。 そう。うん。そうなんですよね。普通だよっていうのを あの息子は多分普通だと思うんですよ、まだ今は。 うん。うん。うん。 だからその心のまま大きくなっててほしいなって思うけど、きっとどこかであれもしかしてって絶対思う時も来ると思うし でもその思いも間違ってないし だからなんかそういう時にこれから本当シェリーさんにいっぱい相談させてもらって もう本当にお待ちよければす もうつでもつでももうめちゃくちゃ良かった今日話せて なんか本当にこうやってあのなんだろうにやっぱりチェルがいなくなってしまってからの 1発目を本当 にもシェリーさんとペとお話させてもらって、もう本当にこれ以上にないまた新たなスタートを蹴らせてもらえたなって本当に思います。私もうリューチェルもうこんな今日褒めてもらえてどんだけ幸せやねんてもう いつも言うんですよ、この人。 ほんまにほんまに聞いとるかってほんまにどんだけ幸せやって本当にもうありがとうございますね。 満たされたなんか よかった。 超ハッピーよかった。私も よく寝れそう。ね。 [音楽] เฮ [音楽] [拍手] [音楽] 早

「ボクらの時代」は、各界で活躍するゲストたちが“今”を語り合うトーク番組です。俳優、ミュージシャン、アスリート、クリエイターなど、さまざまな分野の第一線で活躍する人々が、人生・友情・夢・挑戦について本音で語ります。
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・知られざるエピソードと本音トーク
・成功の裏にある苦悩と努力
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