「ボクらの時代」『 森山良子×清水ミチコ×名取裕子』父の言葉「良子の良いところは素直」

今日はプライベートでも進行のあるこちらの 3人 声をかけていただいてありがとうございます。 いやいや、この3 人でなんてね、もうめたにない 嬉しいね。嬉しいっていう。 元々はミュージック10の繋がり。 そう、そう、そう、そう。 そうね。もう8年ぐらい。 うん。そうですね。もう長い長い。もう両姉さんについていきますっていう感じ。 ていうかね、私より一番しっかりしてるからなちゃんが。 ものすごくもう全部のことを仕切りすのすごい上手だし 全部ついてきますっていうのがこっちな いつもそうだもんね。りこちゃんね。 私ね、私もみちゃんの後お姉ちゃんだから私はね、どういう状況でも誰かに頼りながら生きてる。 あ、いいですね。可い ちっちゃい頃からね。あのり子ちゃんのいいところは素直だっけ? そう、そう、そう。 り子の宝は素直だよって父から言われて言われて その言葉だけ1 つ褒め言葉だったんで言葉最高ですね。 そうだよね。一生得だよね。だって素直の人って。 そう。私昨日ね 1 局飛ばしちゃったのコンサートで。 2部の3局目にやる予定だった曲をもう 1回なんか喋ってたらうん。 すっかり忘れちゃって、で、 1 番最後のもうかなり盛り上がる曲歌った後にあ、行けないって思って、 思い出しちゃったんだ。逆に それすいません。もうあと 1 曲で終わりなんですけど、さっき歌うはずだった曲を歌い忘れたので、ここで歌いますって言って [笑い] 全然流れと全然関係ないんだけど、こ で歌ってみんな笑ってくれて、 歌詞はこういうとこいいよね。 うん。 さっき私セリフ飛ばしちゃったんで、もう 1 回あの部分やります言われても絶対無理だもんね。 [音楽] 歌手森山り涼子さんとタレント清水さんは 30 年来の友人同士家族ぐるみの付き合いもあれそうです。そんな 2 人と仲がいい女優と裕子さん。サスペンスの女王として数々の映画マに出演。 森山さんと清水さんのライブに火曜など信仰を深めてきたそうです。 [音楽] 女優さんってなんか女優さんって見えちゃうんだけどなとちゃんのなんか中身って あ、そうね。 ごくおかしい。 そう。 あのにゃあにゃーって何なんだ? 私を初めて会った時びっくりしたもん。 すっごい男前だから。 ああ、私はラジオでびっくりした。男前だから。 あ、なんか男お願いしますって言っちゃったから何ですかそれ? あの、旅館に泊まった時に打ち合わせとか色々あったんだけど、 旅館の人が すいません。男 述べさせていただいてよろしいですか?て言う。いやいや、今ちょっと打ち合わせしてるんで、あの後でこっちからお電話しますからとか言って言ってて私が終わったんで、あ、すいません。 ですけど男お願いします。切っちゃってから今私男お願し [笑い] 違う違う違う男ね。 自分で頼んでびっくりして そうよね。見かけはすごくなとちゃんってしっとり女らしいけれども意外とねそういうとこういやすい [音楽] そこだったりおかしいおかしかったりね。 うん。 でもね、スタジオにね、もうすごいよ。料理作ってね。 スタッフさんにね、持ってくるの。 うん。いや、もう色々だき物でお野菜とかこう地方から送っていただくじゃないですか。 もったいないじゃないですか。 もったいないていうのは。 なんかちょっと無駄にしないでと思った時にちょっとスタッフに食べるの手伝ってもらうのにもうなんでもないけどお結びと野菜炒めでもいいからちょっと食べてもらえるかなっていうの。 それはね、めっちゃゴージャス。 いや、ゴージャスじゃないですよ。もう本当に なんか母性があるありますよね。 いや、いや、もうみちゃんもう家でいろんなもん作ったりして。 あ、うん。料理はやっぱ好きだし。うん。 そう。うん。1 回ね、あの、柳子ちゃんがみにちゃんのうちに来てる時にね、呼んでもらって、手料理をご一緒になって。 そう、そう。 り子さんも作ってきてくれてね。あれいいもんですね。やっぱりお金かかんないし。 やっぱりもう私もこないだ誕生日パーティーやったけどやっぱり女子の友達がみんなそれぞれ持ち寄りで うん。あれいなもあのそういうのが一番いいですね。 本当一番楽しい。 うん。 やっぱり女子の友達やな。持つべきものはもう女の友達やとか思って。 [音楽] うん。 [音楽] [拍手] [音楽] 私初めてお会いした時がラジオだったんですけど、 その時 すごくなんか失礼だったんですよ。こんないい人のわけないっていう思っちゃって。 あ、 どうもありがとうございます。みたいな感じ。 今のそういう感じだった。 そういう感じだった。照れし なんかこうこういう風に愛情を示してくれるものに対して うん。 信じないから。信じないからみたいなとこがあったからわか ほ猫ちゃんみたいじゃないですか。 ほ猫ちゃん。 ほ猫ちゃん。 そうそう。人間の愛を信じないと。そうそう。 え、そんなだったっけ? そんなでしたよ。 ええ。 なんかニコさんが今日ありがとうございましたってすごいなんかニコ 基本だってこさん嫌な人いなそうだもんね。 本当だ。 いる。嫌な人は いるよ。5 人出せって言ったら早いよね。 そんなすごくはないけど。ま、でもるよね。 いるいる。そんな 苦手なって。うん。 やっぱり普通に付き合ってる、ま、友達いるじゃない。そういう人に対する時と態度は違っちゃうの。 ああ、そうですね。 ああ。 今日も顔見てなかったですから気をつけてくださいってマネージャーに言われる時ある。え、 おはようございますみたいな。なんかでもこれ私だけじゃなくって、ま、あの平野れさんがすごい元気なかったのドキュメンタリーでで、あの時随分珍しく元気なかったんですけど、あれ何だったんですか。うん。 その時のさ、ディレクターがさ、すごい息がくてさ、私こうやってさ、あ、そうですね。 そうですねってやってたからさ、だからだと思うよって言って今いきなりここにみさん降りてきた感じ。降 てきました。 下ろしました。そう。 誰でも下ろせますから。そ、 誰でもないです。誰でも 今度この人にしようっていう決め手ってあるの? 決め手は私の場合はやっぱりちょっと得が高かったりとかえっと存在その政治家とかね、そのちょっと上にいる人はやっぱやりやすい。あ、 ちょっとぐらいしても あの傷つかないし。 そうあなたね。 指さちゃった。 結局最終的に愛があって好きじゃないと そうね。広が これが不思議とそうですね。だからなんか図々しいんだけど自分がこんなに好きなんだから相手がそんなに怒るわけがないって思っちゃうの。 うちの旦那さんにそれ言ったらそれ痴漢の理じゃない。ちょっとぐらい大丈夫だ。私も最近下ろせるんですよ。 [笑い] あ、誰? みーちゃんの好きな 夢グループの、 あ、夢グループのあれさん。 うん。あ、できるの? やって、やってやって。 え、社長がないと この3000円なんですよ。 安い。ちょ、ちょ、もう少しなんとかなりませんか?安い。 なんか酸っぱい感じで言うんですよ。 そう、そう、そうなんですよね。 心から言うのね。 心から言うの。 そうなん、そうな。うん。 うわ、でも時々電話しちゃうことあるわよね。ああいうの見てって。 あるよね。でも私も前に夜中にテレビショッピングかなんか見てて うん。 ブラジャーが4 つでいくらみたいなのがあってうわ、すごい。特に今は特別スペシャルサービスで 2個で2個けして6個もうつもら すっごいと思って申し込んだんだけど電話が繋がらなくて夜中の時 12時過ぎだったから あもうじゃもういいや。 繋がんないからと思って寝てたらお腹の 3 時に電話がかかってきて大変お待たせいたしました。お客様のブラジャーのサイズはおいくつですか?じゃない 寝てるのにはいと思ってなんでなんで夜中に若い男が私のブラジャーのサイズをはあみたいな [笑い] 天才じゃないんだよね。 もう忘れてるのね。もうね 欲しかったけど買えなかったら買えないでもういいんだっていうのがテレビショッピングじゃない。 夜中の時にプラちゃんのサイズはおいくつですかってなんであんたに言わなあかんねんみたいなんとわじそう履いてる方が多くて [笑い] 俺の彼女の母親森山森山領子だった そうだったんだ もう今から私もすごい楽しみにしてひ もういつもねとちゃんも来てくれて すごい楽しみにしてて兄貴がね う あんま仲良くないんですけど。ばっかりもばっかりも 行くって言うと行くよっていうのなんかいいじゃん。で、 いやいや、なんか悪いんですけどでもよ子さんとね、こいだの時行って私が楽屋にご挨拶行ってすいません。こいつこんなやつなんですけど本当の兄貴なんです。 [笑い] もう普通にね、ちゃんといい様な。そうなんだ。 私がそういう紹介したらり子さんがごめんなさい。 口悪くって兄に謝ってなんちゃなとちゃんの口が悪くてごめんなさいってもう爆笑しても今回もすっごい楽しみにしてるんで うん。いや嬉しいです。ちゃんは割と若いお客様がね、 1人でライブする時は うん。若い方もいらっしゃる。うん。うん。上の方もいらっしゃるけどうん。 今またすぐにお客さんが傷つきやすいっていうか、昔より ああ、 大丈夫そんなこと言ってみたいな感じなんですよ。 [笑い] それが面白いのにね、 ちょっとデフォルメしてたり毒がないとなんて面白くないじゃないですか。 うん。 今ってなんでもかんでもほら とにかくもう触りのないように触りのないようにばっかりだから それがないと面白くない。ひね。いい人で終わっちゃうと面白くなくて。 うん。そうそうそうそう。 やっぱりちょっと肉るとか ちょっとあの褒め殺すよ。 弱長先生とかやりながら最後金ってなく やっぱりお金がね、大切なんでしよとかい でもあれが面白いじゃないですか。なんか [笑い] みっちゃんは 自分が先生だよね。 もちろんあのお手本っていうかさ、本物の人がいるわけ だけどもそれを勉強するのは自分自身なわけじゃない。 うん。しかないですね、やっぱ。 うん。そうするとどこでよし来上がったって。 うん。やっぱお客さんの笑い声がすぐ あの採点になるから。 あ、そっか。 うん。こんなに自信あったのになっていう風に帰ってくる時もあるし。本当。 うん。 でも じゃ毎回ドキドキしてる。 やっぱり新タは今でも ちょっと緊張したりとか うん。しますね。 うん。うん。 森山さんはやっぱ自分の新曲出来上がりました。 で、 披露する時はやっぱ緊張するもんですか? うん。 うーん。私ね、あんまり緊張しなくなっちゃったの。 [音楽] なんでしょうね。あのね、結局生活の一部にもう歌うって舞台に立って歌うっていうことが うん。 だから普通にステージに、ま、お化粧して衣装着て出てくとなんかすごい同時代を生きた友達がむちゃくちゃいっぱいいてイエーイとかっていう感じで、 そのお客様はもうなんか友達感覚だから みんなであの楽しんでるっていう感じなんで、 ま、とにかく生き生きしますよね、り子さんまた うん。うん。は、は、 そうね。 すごいですもんね。息もなんか どんどんね、 ね、広がって。あのね、 普通は低くなってきますよね。 しいんですけどね。 低いが出る。 私は少しずつ反でももう反音でも高く出るように う なんかどこまでこうできるのかなって 自分でも そう やっぱり朗読なんかやってても自分の音がえっていうぐらい低くなってて うん。普通そうだよね。 うん。なんかあれと思って子供の声でもっと高く読みたいところなのになんでこの音が出ちゃうんだろうって 自分で読んであやっぱり何もしてないからな。うん。 でも歌の人が訓練するのは分かるんだけど、女優さんって訓練の仕方難しそうですね。 そうですね。したことないとよくわからないんだけど。 でも他の人も聞かないもんね。女優としてなんかの訓練しても 多分舞台なんかはね、やっぱり声が通るように練習するんじゃないですか。も 発生も違うしね。なんか あれマイクあるのにやっぱり発生は必要なの不思議ね。 うん。でもやっぱりマイクのだけに頼った声だと聞き取りにくくなりますね。 うん。 やっぱりある程度真のある声で 通すつもりで 喋ってくれる。うん。 ああ、やっぱ違うんだ。 うん。聞く方も違うし 届き方が違うだ。最近でもドラマでも何でも若い方とかリアルにリアルにっていう風になって つくって言ったら本当につくじゃないですか。聞こえないんだよね。こっちもちょな。あ、今なんかあってなるから。で、なんかだからきっかけが取れなかったり [笑い] うん。 昔はつくって言って本当に呟いたら怒られて呟いたように 聞こえるようにないっていう。 でも今みんなバイクつけて うん。 本当につくって言ったら小さい声で うん。 言って終わりだから 確かに 聞こえないんですよね。 うん。 あのコンサートでもみんな嫌にしてるから うん。うん。 自分の声はこっから聞いてるんだと思うのよね。私も嫌もにしたら歌えなくなっちゃう。 [音楽] あ、そうなんだ。 時代感覚としてね。 だから、え、それどういう風に聞こえんのとかってすごい興味深いけれども、やっぱりうん。 自分のやり方を通すしかできないんだなと。 思う。 無理するのまた変だしね。 そうね。 だから、えっと、私なんかそのモノマネできるようになりました。見てください。テレビカメラ入りました。ガッチガチに緊張してできないってなるんだけど、今の子はやっぱりちっちゃい頃からもう慣れてるから。うん。うん。 [音楽] うん。うん。 ビデオ慣れしてるから 自由にこう自分を出せる。 うん。あ、 だからそのせいかなと思うんだけど、 随分こう緊張してないし、 それぞれが器用なんか今クイズとか出てても うん。 そのアイドルでも高学歴とか あ、そうそうそう。 お笑い芸人でもみんな一流大卒とか そういう方とかすごく多くてあと女優 モデルだったり うん。うん。音楽家として1 つ出てから女優になったり、なんかのわジを履いてる方が多くて 逆に畑から抜いたばっかり泥つきの大根ですみたいなことが出ないですね。 そういえばそう昔はねそういうわよね。 うん。 秋田明さんみたいに人はっきり言ってもうなんか なんかすごいな感じの鉛りまでが主席な [音楽] 感じだったじゃないですか。 うん。全そうそうそう。表してるみたいな。 本当だ。今ないですね、その人。 私たち昭和人とかそういうのが 昭和人って言わなやめてって時代が来んのがね。 昭和の人だからって言われる。 でも私はね、昭和がね、一般楽しくてい 濃厚で面白いと思う。面白い。 ものはなかったけどもだんだん豊かになっていく中で生活していってそしてバブルになってっていう私たちあのもうゴム飛びとかね。 あ、ゴム飛びあった。 むちゃくちゃ高くまで飛べるの私 でもうあの頃さ、全部パンチにスカート入れて でも自分のここまで飛べるっていうのがもう嬉しくてもこうやってじ最初ね 3 回ぐらい飛んでバーって走ってバーって飛んで あと馬飛びでしょ。 そういうのがね本当に楽しかった。 うーん。私だるまさんが転んだがすごい嫌いで。 ええ。なんで 意味がわかんなかったんですよ。ええ、 動いた。そう、そう。主観ですよね。たくな。そう。今でも思い出しても嫌い。 [笑い] でもあれ怖いよね。 怖いよね。 競争感みたいなのがあって。うん。うん。 だから確かね、あの、小さい時に出かける 時はいつも母がお結びに行ったりとか、 水筒にあ、なんか飲み物ね、麦茶入れてっ たりとかしたからあの娘の娘が小さい頃に 私もなんか持ってこうかなと思って、こう ちょっと遠でするのになんか持ってくて私 がお隣に聞いたの。そしたらね、うちの 向この奥義があよこさんあの現金だけお 願いします。 ああ、そう。ああ、そう。いいね。いいね。正直でいいね。 [笑い] 嘘つかない人だから。そう、そう、そう。はっきりして。 大井さんとは初めから波長が合う感じだった。 いやいやいやいや。 最初ね、うちに来た時は うちの娘が小木を連れてきていって でこちらあの小木さんとかって言ってあいらっしゃいなんて言って そうしたらねなんかソファーにこう座りながら こんなかっこしてるの でもこうやって足んでね それであのこうやってなんかメールしたりして友達嫌いお笑げに [笑い] こうそれで 私が、ま、そんな時にあのおこちゃんを持ってったのよ。 で、よかったらどうぞって言ったらお茶飲みながらうん、いい香りって言ったのだから。それでなんだこの人?なんかそういうことちゃんと言ってくれるいい人なんて。 [笑い] そんなことで言って、 そんなことでチャラ。 それで私がその時のことをなんであの時こうだったのって言ったら うん。 うちの娘の母が私だって知らなくってうちに来たらあの私がいたんで友達にやべえ俺の彼女の母親森山森山り領子だったてみんなにこういう格好してメールしてたっていうかいい知らなかったんだ 知らなかったです 話目っ杯なんかもう驚いてない風なん杯も俺はもう全然 急に変わったりしね絶対嫌だ。嫌だ。もう でもそっかからもう全然 1回もあの嫌な思いをしたことを全くな 1番頼りにしてるぐらい。 そう。本当に素敵ですよね。 ねえ。いいよね。 いや、ありがとうございます。 普通はちょっと人芝居あるよね。やっぱり義の母と自分が。 そうね。ちょっと構えたり。 うん。お家にお邪魔するわけだから息子として。 うん。うん。うん。 それは全然ないもんね。 そうね。うん。 うん。太郎さんも仲いいもんね。 そうですね。うん。直太郎のところに行くと 1番お嫁ちゃんに 1 番大事にしてもらえるんであの嬉しいです。 嬉しいんだ。 そんなに大事にされてないから 小木さんにね。 そうそう。 楽しそう。いいな。楽しそうだよね。 うん。みんなでもね、あのそれぞれあの年を経て 楽しみっていうか。 うん。そうですね。 ね。 確かに。 ま、年取った方が楽しい楽しい生きてて やっぱりすぐ気する。 今から考えたらなんであんなちっちゃいことに悩んでたんだろうっていうなことも多かったし。 うん。うん。うん。 色々あるんだけどずっと引きずっちゃうとね。 私は一時あったわね。やっぱり 80年代ぐらいに うん。あの、音楽が変わっていって、電気 系統になっていった頃に、あ、私の音楽は もう必要なくなった時代になってきたな。 しかし他のことできないしみたいな。そう いう意味では常に新しいものを聞いてい たいし、積極的に新しい人たちの音楽をあ 、取り入れる。じゃなくてね、 感覚の中で知っていたからうん。 あの、面白がりたいっていうか、あとはもう自分の伸び代がどのくらいあるんだかをね、なんかもういつまでやってんのっていう感じだから 最後の伸び代まで やってみようかなっていう感じですね。みっちゃんはどうですか?だってあのつも限りなく再現なくね、やっぱりお仕事があると思うから。 うん。 そうですね。落ち込むことやっぱり滑った時かな、 [音楽] 1番。 あ、 うん。 そっか、そっか。 うん。特に 30 代だったかすごくこて書い書き上げたものがあんのでスタッフもうちの旦那さんもうん。 それあんまり面白くないってあんまり一生懸命だから言えなくって へえ。 いよいよ本番になって私は自信満々で やったんだけど うん。 すっごい滑っててシーンってなっててでも始まった以上は 20 分弱ぐらいあんの。 うわあ、大なんだ。 そう。 なんか死んだような目で最後まで歌うっていうお互いに地獄を見ましょう。あ、 だからそれ以来やっぱりもったいないっていう言葉を芸能で使っちゃいけないんだなと思った。せっかくここまでやったんだからと。うん。 うん。 それよりは自分の得意なやっぱりモノマネとか あのおふざけな方向に行った方が良かったんだなってすごい勉強になった。 ナさんはなんかありました?悩みたいなのは? 今ねやっぱりとてもきでもあって私たちの年齢って役が うん。 もうおばあちゃんとか うん。 認知症の入ったお母さんとか うん。うん。 ドラマとかでも うん。 そういうのしかないような感じになってる部分ってあって うん。うん。例えば私が65で例えば 50に見えたって本当の50 の人はいっぱいいるわけで55 の人はいっぱいいるわけでした今などうしたらいいのっていうところてありますよね。 はあ。なるほどね。 うん。 そういう時にやっぱり両子お姉さんみたいに常に前向きで うん。 常になんか楽しみながら うん。 素敵に 年を重め方ってあるんだよなっていう 道シべ的にね。 うん。 ついていきます。 ついていきます。それでは今日も 素晴らしい1日 [音楽] เฮ [音楽] [音楽]

「ボクらの時代」は、各界で活躍するゲストたちが“今”を語り合うトーク番組です。俳優、ミュージシャン、アスリート、クリエイターなど、さまざまな分野の第一線で活躍する人々が、人生・友情・夢・挑戦について本音で語ります。
👇 見どころ
・知られざるエピソードと本音トーク
・成功の裏にある苦悩と努力
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