春以降、コロナ禍と対策を巡って多くの政府、経済界、医療界の有識者・責任者と対談を続けて
きた三浦瑠麗客員主幹研究員が、久々に日本の政策、特に財政政策に関して対談し、議論を交わ
します。対談相手は、菅政権での「成長戦略会議」の同僚(議員)であり、様々な意見を交わし
てきたDavid Atkinson 氏です。
日本の財政政策と財政赤字、中小企業政策、そして飲食・旅館業問題まで、幅広く議論します。

📝目次
00:00オープニング
01:30 何故アトキンソン氏は、Twitter での経済政策批判を発信し始めたのか?
05:00 政府が経済を成長させる力を持つ筈もないし、実際数値はそれを示している。
09:50 日本の生産年齢人口は減少しており、政府支出は殆ど生産につながらない社会保障費。
16:50 日銀が政府債務を引き受けて財政拡大を続けると経済を滅ぼす。
21:40 MMT(現代貨幣理論)の陥穽 

シリーズは本チャンネルにて3夜連続で公開します。
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#三浦瑠麗 #創発プラットフォーム

【ゲスト】
デービッド・アトキンソン 氏
1965 年、イギリス生まれ。オックスフォード大学「日本学」専攻。
1992 年にゴールドマン・サックス証券入社。日本の不良債権の実態を暴くリポートを発表し、
注目を集める。1998 年に同社managing director(取締役)、2006 年にpartner(共同出資
者)となるが、マネーゲームを達観するに至り、2007 年に退社。
同社での活動中、1999 年に裏千家に入門。日本の伝統文化に親しみ、2006 年には茶名「宗
真」を拝受する。
2009 年、創立300 年余りの国宝・重要文化財の補修を手掛ける小西美術工藝社に入社、取締役
に就任。2010 年に代表取締役会長、2011 年に同会長兼社長に就任し、2014 年より現職。
日本の伝統文化を守りつつ、旧習の縮図である伝統文化財をめぐる行政や業界の改革への提言を
続けている。
2020 年から菅政権の「成長戦略会議」において、三浦フェローとともに議員を務めた。

【三浦瑠麗プロフィール】
株式会社山猫総合研究所代表
神奈川県茅ケ崎市生まれ。 内政が外交に及ぼす影響の研究など、国際政治理論と比較政治が専門。東京大学大学院法学政治学研究科総合法政専攻博士課程修了、博士(法学)。 東京大学大学院公共政策大学院専門修士課程修了、東京大学農学部卒業。日本学術振興会特別研究員、東京大学政策ビジョン研究センター講師などを経て2019年より現職。
株式会社山猫総合研究所
https://yamaneko.co.jp

〜三浦瑠麗チャンネルの特徴〜
三浦瑠麗は国際政治学者ですが、その知見と好奇心はジェンダー問題をはじめとする社会問題、防衛問題、経済・社会政策など広範・多岐に渡ります。「三浦瑠麗チャンネル」では、こうした広範な分野での、時事適切なテーマを取り上げて、学界、言論界、政界、経済界など多様な分野で活躍される方々と自由な話題で語って頂きます。
創発プラットフォームのYouTubeチャンネルは、時間やテーマ、スポンサーといった制約がありません。他のメディアでは難しい、世の中の暗黙の先入観や制約、忖度にとらわれず、自由闊達に発言し、議論して頂きます。

🔻三浦瑠麗チャンネルの紹介動画

🔻これまでの対談はこちら

一般財団法人創発プラットフォーム
https://www.sohatsu.or.jp
Twitter

18件のコメント

  1. アトキンソンさんの会社はとても生産性が良いとは思えないだけど

  2. 財政出動な頼り過ぎると、今後今のイギリスになる可能性もあるね、イタリアの10年国債4.8%の利率

  3. でも、R>Gが示すように、金融経済での収益の方が実体経済での収益を上回るという事実で、ここでの議論の全てに説明ができるのですが、どうでしょうか?つまり、日本人は、バカ真面目だから、くだらない労働実体経済に資金を当て、経済成長していないということにもなるのですが、日本人にファイナンス教育をして投資家だらけにして高いGDP、経済成長なるものを実現したとして、それが長期的な、或いは本質的な日本の価値、或いは人間として本質的な意味合いでの高い価値を生み出しているということになるのでしょうか?
    ここで日本とアメリカの決定的な違いを明らかにしたいのですが、米国は、世界の警察をするために、前線で戦う兵士を作る必要がありますが、日本は戦争しないので、その必要はありませんが、上記の説明を理解した上で、自由資本主義を考えてみていただきたいのですが、貧困層が存在せずに投資家ばかりになった場合、誰が戦争に行くのでしょうか?
    これら二つの矛盾、つまり、いわゆる既存の価値の定量化で高い成長を維持することの本質的な無意味さと、自由資本主義のようなごまかしで格差や多様性を生み多様な人材の確保に挑まなければ、本質的な価値の生産手段が失われるというパラドックスに陥りますが、私は、誰もが投資家になれるかもというまやかしではなく、誰も投資家になれない(様々な規制によって)時期などを設けて、本質的な価値を維持しつつ、責任感、或いは義務感として、嫌な仕事に従事する状態を作ることが望ましいと考えており、そこに騙しや差別は必要ないと考えています。
    つまり、徴兵制のような感じで仕事を割り振ればいいだけでしょう。もちろん総力戦というわけではなく、国家として最低限の確保が必要なところはどうだとか、本人の自発性に任せるとか、いろいろ考えはありますが、つまるところ、警察創価学会やうんこ収集車的な既得権コミュニティの必要悪として行った私たち一族への冤罪被害や民族差別が発端となっているらしき被害に対する被害弁済を行ることは、国家の義務なので、お金をくださいな。
    あと関係ないですが、女性はある程度の肉付きがある方が魅力的というか、ポテンシャルの向上が望めると考えるのは、私の個人的な趣味でしょうか?つまり、私の大好きな三浦瑠璃さんは、少し太っているくらいの方が、素材を活かせていると思うという意味です。

  4. 財政拡大派のバーナンキがノーベル経済学賞を受賞したその当日に、この財政拡大を全否定する動画が投稿されてますね。

    なんとも皮肉な動画。
    どちらが間違っているのか、一目瞭然かと。

  5. 11:28あたりから、MMTと同じ事言っている。しかし、それをしていなかったから、人口減少しているのに、人口減少しているから〜が思考の出発点になっているのが残念です。

  6. 80年代に兆候が表れ始めた人口動態の問題を放置してガイアツを契機に財政拡大(緊縮ではない)を続けてきた結果が現在地。
    晋ちゃんの三本の矢もそうですが10年単位の試みがことごとく結果を出していません。間違っていたということでしょう。
    GDPは個人消費がその約6割を占めていますが、その個人の数(人口)=市場が収縮する中で需要喚起のために財政を拡大しても同じ過ちを犯すのだろうと直感的に気が付くのでは?
    今は経済に関しても色々な新興宗教が跋扈していてこれが足かせになっている気がします。
    FRBがヘリコプター・ベンの過ちを「景気?そんなの関係ねぇ」と各国際機関の訴えを無視してまでも修正しているこのタイミングで、彼がノーベル経済学賞(この賞だけは金主がノーベル財団ではなく、スウェーデン国立銀行だったんですね)を受賞したのは相当な皮肉だなぁと思います。

  7. コメントを寄せている人が何にもわかっていないのが気の毒になる。アトキンソンさんのメッセージをきちんと聞き取って理解することもできないとは。バーナンキのノーベル賞受賞が積極財政だからとか言っててもう爆笑。FRB議長の仕事がわかっていますかー?

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