神田愛花
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フリーアナウンサーの神田愛花（45）が28日放送の日本テレビ「ザ!世界仰天ニュース」（火曜後9・00）に出演。NHK入社の内定後に“挑戦”したことを明かした。
「人生で挑戦したこと」について聞かれた神田は「NHKの内定をもらったのが大学4年生の4月だった。NHKに入ったら物凄く働きたかったから…」と、あることに挑戦した。
それが「自分の体力の限界を知りたいと思って」とし「1日2時間睡眠ぐらいで、どれだけ大学通ったり遊んだりできるかに挑戦した」と明かした。
その結果「10日で家でぶっ倒れて」と限界を迎えた。さらに「10日入院した」と明かしつつ「でも、大体体調がこうなってきたら本当に危ないんだって、そこで知れたので。その後（健康管理に）凄いいきてます」と振り返った。
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