『映画ラストマン -FIRST LOVE- 』本予告【2025年12月24日公開】
私は目が見えません。私の目となってくれるパートナーです。 札幌へ飛んでくれ。札幌 事案に参加して欲しいそうだ。 うん。北海道最高。 ラストマンの保護を求めます。 アグリーです。 南さんから私のことを。 ちょっと眠そうな目をしている弟ですって。 ナさの元カなの? 元カ 必ずお守りすることをお約束します。 世界平和に直結する重要なミッションだと心えてください。 新たに第2 期修をお迎えできることができました。 螺室出マンを超えます。 負けんなよ。 この中に通者がいます。 そっちにはスパイがいる。 信用できないのはあなたたちだ。 敵は正面中だ。 マ、 罠だったようですね。 敵の正体が分かりました。 お母さんを助けてください。 大人にとって子供を助けること以上に大事なことなどこの世にはありませんから。 [音楽] バカ。暗闇みなら世界一強えんだよ。俺の兄貴は 私には頼りになるバディがいますから。 ミラさ 映画ラストマンファーストラブ前にどうぞ。これが日本の味です。 チャイニーズチキンバーガーってどこにも日本見当たらないですけどね。
全盲のFBI捜査官・皆実広見(福山雅治)と、彼と共に事件を解決する刑事・護道心太朗(大泉洋)。無敵のバディが、ついにスクリーンへ!
<STORY>
全盲のFBI捜査官×孤高の刑事
無敵のバディが挑む、新たな事件。
カギを握るのは、初めて愛した人だった――
警視庁に交換研修のためやってきた全盲の FBI 特別捜査官・皆実広見(福山雅治)。どんな事件も必ず終わらせる最後の切り札・ラストマンの異名を持つ彼は、アテンドを任された警視庁捜査一課の護道心太朗(大泉洋)と共に、数々の難事件を解決し“無敵のバディ”に。そして過去の因縁に絡む事件に挑んだ二人は、互いが実の兄弟であるという衝撃の真実を知る。さらに深い絆で結ばれた二人だったが、皆実は研修終了と共にアメリカへ戻ることに。
それから二年――再び日本を訪れた皆実、そして彼に呼び出された心太朗は、ある事件のために北海道へ。そこで出会ったのは、皆実の初恋の人。事件に巻き込まれ、謎の組織から追われている彼女を守るため、無敵バディが再びタッグを組み、FBI、CIA、北海道県警の合同チームと共に事件に挑むが、そこには世界を揺るがす陰謀が絡んでいた・・・。
      
■タイトル::『映画ラストマン -FIRST LOVE- 』          
■出演:福山雅治、大泉洋、永瀬廉、今田美桜、松尾諭、今井朋彦、奥智哉、木村多江、吉田羊、上川隆也
■脚本:黒岩勉 
■企画プロデュース:東仲恵吾
■監督:平野俊一 
■配給:松竹
■公開:2025年12月全国ロードショー
公式HP:https://www.lastman2025.jp
公式X:https://x.com/lastman_tbs
公式Instagram:https://www.instagram.com/lastman_tbs/
公式TikTok:https://www.tiktok.com/@lastman_tbstv
(C)2025映画「ラストマン」製作委員会
#ラストマン #福山雅治 #大泉洋
 
									 
					
29件のコメント
最後が神すぎる
見に行く
Rowoon❤❤❤❤
宮沢りえさんなんか雰囲気変わったな
皆実さんエリートだから元カノも元ワイフもエリートだし、弟の護道さんも東大卒でしたね!
すごい経歴の持ち主ばかり✨
皆実さんの、もぐもぐタイムも楽しみのひとつでもあります。
テレビの大画面で見れるのでYouTubeは有難い
映画楽しみです
ワクワクドキドキ💕する予告ですね✨映画館で皆さんに会えるるのがとても楽しみです🖤
ドラマもよかったけど映画のスケールがスゴすぎ!めちゃくちゃ楽しみー早くスクリーンで見たいです
最後チャイチキ🤣🤣🤣🤣
めちゃくちゃ面白そうで楽しみすぎる
新登場人物の人となりも見えてきてより楽しみになりました!
Rowoon 🔥❤
12月になったら連ドラリピって映画に備えなきゃ😊
今度の舞台は北海道。楽しみにしています!
Rowoon❤
めちゃくちゃ楽しみです!クリスマスイブに公開❓
金曜日じゃなくて水曜日に公開日なんて珍しすぎる。
宮沢りえ…美しい…
Rowoon ❤❤❤
Can't wait to watch baby Rowoon… But hoping i can see it in the big screen here in italy.
早くみたい!
リピりたいです!
ドラマも好きですがロウンさんが出てる!
リピります
ろうん?!、?
「皆実さん×心ちゃんの最強バディ」から漂う信頼と絆に、再び胸が熱くなり、豪華キャストと織りなすドラマティックな世界に引き込まれました。壮大な“愛と正義”の物語に期待しています!
韓国人?いらんて
「俺のアニキ」このセリフが嬉しい。続編期待してます。
ラストマン楽しみだなあ🥹
泉くん頑張れ〜
最後のハンバーガーを食べるシーンとか、福山雅治さんと大泉洋さんの食事シーンですよね?
アドリブの様な気がするww😂
公開日とキンプリのアルバム発売日、一緒だ!!
*おことわり* 本内容は、当該動画とは直接の関係はございませんが、
日本社会の重要な課題であるジャニー喜多川氏による性加害問題について、今一度、皆さまに真実を知っていただきたく記載いたしました。 ご不快に感じられる方がいらっしゃいましたら、心よりお詫び申し上げます。
松竹株式会社 御中
映画監督 山田洋次 様
拝啓
木村拓哉氏出演映画 『東京タクシー』 の公開中止を強く要請いたします。
本作は松竹創立130周年の記念作品とされておりますが、私はその企画意図に対し、強い違和感と疑念を抱いております。
日本において長年続いたジャニー喜多川氏による性加害事件は、2004年2月に最高裁で法的に認定されました。 しかしすべてといってもいいほど主要メディア、マスコミがこの事実を黙殺し、隠蔽しました。
そのため私たち国民には、真実を知らされることはありませんでした。
2023年ようやく公になったことを契機に、同年国連も長期的かつ組織的な加害として正式に認められ、被害者の証言からは、ジャニー氏の性加害は70年前から存在していたという実態も浮き彫りになりました。この証言はTBSが被害者にインタビューをした動画が存在します。
その際の旧ジャニーズタレントのたちの弁明は、「知らなかった」、「怖くて言えなかった」 というものが大半でしたが、2004年2月最高裁がジャニー氏の性加害を確定した当時、木村拓哉氏は既に成人しており年齢は31歳を迎えていました。 また現在活躍をしている旧ジャニーズタレントたちの多くが、2004年2月時点で成人していました。
それでも「知らなかった」「怖くて言えなかった」という理由は、タレントが成人後、5年、10年、20年後、さらにそれ以降、経ても 「何も知らなかった」 あるいは、「怖くて何もできなかった」 という理由は、常識的にも成り立ちません。 そこには各人の長期化にわたる 「知ろうとしなかった責任」 や、
「黙認し傍観し続けた責任」 が存在しています。
被害者に寄り添う姿勢も見られず、現実には無関心と自己保身に終始しているように映ります。
そしてさらに問題なのは、日本中がジャニー氏の性加害の事実に驚愕し、悲しみと怒りに包まれていた2023年、事務所が加害を認めた記者会見の直後に、木村氏は事件が公に報じられた後も、 自身のSNSにて、
ジャニー氏の愛用フレーズ 「Show must go on!」ショーは続けなければならない) に加え、
「PEACE!! STAY SAFE!」 平和を安全を)という言葉とともに、軍隊式の敬礼ポーズの写真を投稿し事態を軽視しているかのような姿勢を示しました。
この言動には、『人間、木村拓哉』 の本質を見たように思います。
これは被害者や多くの人々にとって、極めて無神経かつ傷つく行為です。
投稿内容は批判を受け、後にサイレント消去されました。
その上さらに驚いたのは、木村氏の投稿の後に、彼の妻・工藤静香氏と2人の娘が、家族で楽しむ様子を映した動画をこの時期わざわざYouTubeに投稿したことです。
それは 「私たちは批判には屈しない」 といった反動形成のようにも見受けられ、まったく空気読めておらず、事態を軽視している様子がうかがえました。
何よりも、被害者の苦しみに対して無配慮な行動であることは否めません。
本来であれば、「今は静かに過ごしましょうね。」 という言葉を子どもに教え、家庭内で静かに結束を深める姿勢こそ、望ましい在り方ではないでしょうか。
まったく人としての道徳的な 「学び」 秩序が見られず、むしろそれが露呈したように思われます。
そして被害者の2名が自死した報道も取り上げられている中で、 このやりたい放題であるタレント達にたいして、芸能界やメディアは、ジャニー氏の性加害問題を長年黙認したかを詫びるように、今もなお旧ジャニーズタレントたちの活動を支持・容認し続けています。
これは単なる個人の姿勢の問題ではなく、日本社会全体の倫理観の欠如を象徴しています。
過去の名声ではなく、未来に対する責任こそが、今まさに問われているのです。
いま、全世界が日本社会に対して、ジャニー喜多川氏による性加害問題にどう向き合うのかを注視しています。 しかしながら、皆さまが取っている姿勢は、過去から現在においても同様で、被害者に一切寄り添うことなく、むしろ過去の自らの汚点を、旧ジャニーズタレントたちに押しつけて温存しているにすぎません。
このままでは、日本は本当に駄目になってしまいます。
大人が、道徳や秩序を軽んじてしまうと、世の中は「狡いことをしても何とかなる」という考えを、人々に植えつけてしまいます。 これは本当に恐ろしいことです。
その結果、本当に価値のない、つまらない社会になってしまうでしょう。
だからこそ、今一度、監督ご自身、そして松竹株式会社が掲げてきた理念と良心に立ち返り、
本作 『東京タクシー』 の公開中止をご再考いただきたく、切にお願い申し上げます。
人として守らなければならないことがあります。
1 どんなことがあっても他者の不幸の上に自身の幸福は築いてはならない。
2 どんなことがあっても自らの軌跡を穢さない(汚さない)ことです。
これを破れば、必ずや人生の「帳尻合わせ」が訪れるでしょう。
これは 「人間は皆平等である」 という根本原理に基づく因果の作用です。
正しいことは、何ものにも代えがたい価値を持ちます。
正しさには、夢、希望、信頼、誠実、誇りをもつことができます。
「自分に誇りを持てる」という人生は、自分が思った以上に自分の人生の指針となり支えとなります。
他者の不幸の上に築かれた利益ではなく、正当な権利の中で得た利益で日々の糧を得、自らの血肉とする。 そのような生き方のほうが、はるかに健全で、誇るべきものです。
そうでなければ、自分が享受する環境や物すべてが、不幸から生まれた「産物」になってしまうのです。
正しいことには意義があります。
正しく、善く生きることこそが、人生において最も大きな「得るところ」 であると確信しております。
つきましては、木村拓哉氏出演の映画 『東京タクシー』 の公開中止を強く要請いたします。
以上、何卒ご理解とご配慮を賜りますよう、心よりお願い申し上げます。 敬具。
北海道!
札幌!!
函館!!
ラッピ!!!