〚脱力タイムズ〛🅽🅴🆆 柳原可奈子、矢口真里、伊藤健太郎 → 80年代はアイドル黄金期!数多くのアイドルが活躍!現在のアイドル総人口…推定10500人以上
んんん。始めるんすか? すいません。もうちょっとちょっとあの藤原さんの時間が今日ちょっといってます。この後あるんですよね、お仕事。 [音楽] そうです。わかりました。 はい。 はい。じゃ、すいません。改めていきます。じゃ、 5秒前。432。 こんばんは。 こんばんは。全力脱力タイムズです。では、本日の素敵なコメンテーターをご紹介します。 まずは歌手の藤原桜さんです。よろしくお願いします。 よろしくお願いします。 え、藤原さんはこの番組初登場ということで、え、藤原さんのプロフィールをご用意させていただきました。 はい。こちらご用意させていただきました。特技がフラメコ、そして趣味が漫画を書くことだそうです。 いや、ちょっと有田さん写真が藤原さんじゃなくて藤原組長になってるやんですね。 [音楽] あ、そう、そうですね。 いやいや、ちょっとありたんシンガーソングライターのとこライターのジャストになってるやんですか? 関西のことでしたっけ? あれ、 ちょ、ちょっと有田さん、 やっぱり僕たちじゃダメですよ。 そうですよ。だからこういう時のために、ま、芸人さんとして今日は藤森さんがいらっしゃるわけでしょ。やっぱり藤森さんが突っ込んでくださらないと 代わりに突っ込んでくれって言われたけど無理です。ええ。 あ、なるほどなるほどなるほど。遅刻してるわけじゃないんですけども、藤さんはもう曲には入ってらっしゃるんですけどはい。はい。はい。はい。 ちょっと本日のあの企画の件で揉めてしまいまして、 あ、要は楽屋から出てこないという状況なんですよね。 ちょっと藤さんのお力を借りた特集企画をやる予定だったものですから。 あ、こちらですね。このスキャンダルの裏側という うん。うん。 ま、これに南色を示したと。 ま、実際、あの、今日はあの、芸能会にもお詳しい山田美子さんにも来ていただいてたんですけど、すいません。本当 意外とありますよね、芸能会。こういうことね。でも今どこにまだ楽屋? 今まだちょっと楽屋でプロデューサーとか含めてちょっと今説得中という。 あらら。 え、脱力タイムズってこんなの初めてです。 初めてですね。初めてです。実際。本当 いいんですけど。 ただそうか、藤原さんのお時間がね、あるので。 はい。そうなんです。ちょっと次仕事が入ってて早めに ですよね。 したいですね。 どういう状況になってのかっていうのは今映像っていうのは見れないのかねえ。映像ですか? 映像。 そのスタ ああ、もうスマホンみたいなんでもいいけど ああ、 なんかそんなもあのこんなテレビカメラ入ったら魚でするだけだから。うん。うん。うん。 こっそりこういう ちょっと確認してみます。そしたらはい。 状況だけでもちょっと知りたいけどね。 そうですか。 あ、分かりました。あ、なるほど。 ちょっとあのスタッフがやってみるということなので、ちょっと まね、バレてしまうと魚でしちゃうから はい。 ちょっと繋げてみます。そしはい。はい。 はい。 ん、あ、これ、え、これは声は聞こえないの?あ、ま、しょうがない。しょうがないよね。あ、あ、あ、ああ。これスマホだね。ちょっと声が聞こえないんで分かりませんけど。ああ。ああ、なるほど。 [音楽] 1番奥に座ってるのが藤森さんかな。 ね。そうですね。はい。 で、プロデューサーがいて、 あらリータさんいます。 説得、 あ、説得に回ってるということか。 後ろ姿が困ってらっしゃる感じですよね。すごく。 うん。 バレないようにね、これぐらいも。 全力脱力タイムズは 音はね、さすがに 拾えないです。 ご覧のスポンサーの提供でお送りします。 あ、これ。あ、すいません。まだ です。 まだですか?南してるような状況。お、 1番奥に座ってるのは藤森さんかな? うん。そうですね。はい。 いやいや、もう始まってんですけどね。こんなあの、あの、放してる時間ではないんですよ。とっくに。 [音楽] はい。うん。え、その急にそういうことをおっしゃる方なんですね。 最近はあまり聞かないですよね。特にバラエティでは本当に珍しいケースだと思います。 ただ、あの、こう京都の撮女優さんがこう脚本のセリフが自分にわないと言って楽屋から出てこなかったり、あと大物俳優さんのエピソードではこう相手の女優さんを口説いてしまっていて色返事がもらえなかったということだけでへそ曲げて学園屋にこもっちゃったりしたことは過去があった。 ちょっと時代ですかね。 そうです。昭和の話です。ああ、 本当に最近は聞いたことがないので私もこんなにちょっとヒリヒリした現場は初めてですね。うん。 ましちゃ番組ですから報道番組で老場してるってのは聞いたことはあんまないですけどね。 うん。うん。 ちょっとマネージャーさんっていらっしゃるのかな? 分かりました。ちょっと呼んでます。マネーさん呼んでいただこうかな。 あああ。藤森さんのマネージャーさん。あ、すいません。ちょっと今もう始まっちゃってまして。 大子宮スタジオンにとにかく顔を出して欲しいってことをちょっと伝えてもらえませんでしょうか? 分かりました。すいません。お願いします。呼びに 大変なの分かりますよね。 すいません。お願いします。 なんか疑いうわけじゃないですけどさ磨さんが あの本番前に口説かれたとかいうことじゃないですよね。ないです。 それを色い戦場しなかったから出てこないっていうさっきのあの話じゃないですけどそれないです。 ないないですね。はい。 ないです。これまだ着替えてもないの だと思います。はい。 あ、あのディレクターもうちのディレクターですね。左立ってるの?これは プロデューサーですね。 あ、プロデューサー。ああ、なるほど。あ あ、先ほどの うん。 いらっしゃいましたね。 ちょっとあ、伝えてもらえないかな。空気見てでいいから 入りづらそうですよね。 なんかそうですね。緊張感ありますよね。 うん。僕ちょっと声が聞こえないんで分かりませんけど。 あ、あ、あ、あ、あ。行く。 ちょっとやっぱりこういうことが滅多になっていうか、初めてだからどうしていいかわかんないでしょうね。 うん。 あ、今 おお。 あ、 え、席を外すということなんですかな。な、何でしょう?何か伝えてくれてますよね?はい。 はい。はい。 おそらく今の今我々が言ったことを言ってるんでしょうね、これは。 うん。 ど、どういう顔します? なんか気のせいか怖い顔ですよね。 結構真剣な表情ですね。 顔。 いや、一応我々も始まってますよと。え、我々もちょっとそういう風に今混乱してる状況だよということを伝えろということなんですけども、少しは変わっていただけますでしょうか? なかなか表情変えないですね。 ちょっと音声は聞こえませんが。 うん。 壁にもたれかかってますもんね。 うん。なんかふざけんなって感じの顔ですね。 うん。ちょっとうん。 うん。 そうですね。 説得難しさ全然しないんだ。 おそらくま、マネジさんも今後の関係もあるだろうからね。一旦行った方がいいんじゃないかみたいなことは言ってるんでしょうけどね。全く動く気配がないし、服を吸う気配もない。 [音楽] なんとかな、この後日こっそり映像は届けることはできますが、音声はさすがにという そうですね。すいません。 あ、ああ、マネージャーさんも、 あ、あ、諦めたかな? うん。 い、なくなっちゃったのか。もう出て行かれた。 なんかもしかしたらなんかこ突然伝みたいなことがあればね、いいんですけど。 いらっしゃった。 さん。え、あ、お疲れ様です。いかがでしょう?交渉の方は。 今ちょっと言ってきたんですけども、あの、ま、本人ちょっと全く聞く耳を持たないとあ、そうでしたか。 ちょっとまだ出てこない状況でして、 でもやっぱり画面を通してみてもかなり怒られてるなんか金迫感のある様子っていうのが伝わってきましたね。 うん。状況的にはマネージャーさん、あのが入った時ってはまだ土のスタッフが出てほしい、出てほしいっていう講を続けてる感じだったんでしょうか? そうですね。はい。 これどうしようかな。これ あの今拝見したら楽屋の中男性ばっかりでしたよね。なのでちょっと空気を変えるために女性の方に説得していただくっていうのはどうでしょうか? ああ、なるほど。 うーん。こんな時に話す話じゃないですけど、ま、お好きですよね。あの、女性アナウンサーとかは。 うん。 あ、なるほど。 お名前が南さんでいらっしゃいますよね。 はい。 あ あ、 的人じゃないでしょうかね。あ あ。 刺さりますかね? ちょっとリアルに様子を伝えてもらう意味にも はい。 ありますから、ちょっとこう行ってもらおうかな。 うん。うん。 藤原さんもね、この後のお仕事の時間。はい。すいません。 じゃあちょっとはい。できます。 学園の前まではカメラ持っててもいいでしょう。あの、学園の中はやばいけどバレちゃうから。 はい。 あ、あ、あ、あ、あ。本当。本当。いや、もうまさにこれはそう楽屋ですよ。 いわゆる 我々もそうですね。この辺にいますから。はい。え、 これ中ですね。中、中のこっちりあのあのスマホで取ってるカメラです。 はい。お、開いてきた。開いた。挨拶行こう。挨拶行こう。うん。うわ。うわ、うわ、うわ、うわ、うわ。緊張感。あ、はい、はい。あ、ちょ、ちょっとだけ立ってみて。はい、はい、はい、はい。 [音楽] ちょっとさっきより違いますね。ええ。う、 どうだろう、どうだろう。ああ、ま、表情がちょっと読み取れないけどなあ。あ、あ、あ、お、お、お、お。いや、い、なんか何か一生懸命伝えてはくれてるようだけど。はい。立ち上がろうとか着替えようという様子はまだないですね。 うん。 いや、何か説得してますよね。うちのその総合演スのラリータも一生懸命何かをお願いしてるのは分かるんか。 は、もうとにかくね、そのあなたがないとスタジオが盛り上がらないんだみたいななんか言い方をしてくれるといいんですけど。 [音楽] え、な、なん、なん、あ、え、 あ、あ、あ、え、ひ、あ、ダメ。 あら、 ダメなん、なん、なんだ。 着替えるから出てってくるみたいなことなのか。 ああ。 え、これは声は聞こえないの? さマさん、さまなんさん。 はい。 はい。 ああ、聞こえました。聞こえました。 いかがだったでしょうか? ちょっとですね、かなり厳しそうな雰囲気で全然近寄れなかったですね。う ん。 なんか昨が行ったからか、少しだけ表情が柔いのかなという気がしたんですけど違ったんですか? ああ。ま、でも目の奥は笑ってなかったですね。はい。 もうどうしたんでしょ?もう一のことそのそそのその今その今さ磨さんを取ってるカメラとあのあるわけだから はい。 もう一緒のこと突撃しちゃうわ、もう。 おお。うん。 で、その場でもう交渉してくださいよ。もうカメラの前で。そしたらさすがの藤さんだってもう ね、自分カメラ映てんの分かってるから変な取らないでしょ。 もう行っちゃいましょう。 分かりました。ちょっと頑張ってみます。 ちょ、中の声の様子知りたいですもんね。 そう。何を喋ってんのか。 いや、これめちゃくちゃ緊張感あるな。どうするだろう?カメラ、カメラ見たらなんてすんの?どうすんの? さすがにカメラの前では紳士的に ですよね。ぶちけたりはしないですよね。 突撃しちゃう。突撃しちゃう。はい。 お願いします。出てくださいとも言っちゃって。 もう、もうとにかくもう 1 点バリア出てください。出てください。さん、お願いします。出てください。 なんだよ。 お願いします。 くんじゃないよ。出ないっつってんだろ。 本当にちょっとだけでもいいのでお話聞かせてください。い や、聞かせるわけねえだろ。もうしつこいんだよ。もう帰ですか? 帰ってくれよ。 こんのちょっとでいいんですけど。 いいから帰れ。 へえ。どうすればいいですか?B か?あ、出てけ。 こちょっとでいいんですけど。 Bが出てけつってんの? 危ない、危ない、危ない。戻ろ、戻ろうか戻ろうか? うわ、うわ、うわ、うわ、うわ、うわ。戻ろ、戻ろ、戻ろ、戻ろ。ごめん、ごめん、ごめん、ごめん。 あら。 ええ、 ええ。信じられない。怖。 あら、何今の怖。 ちょっとなんか放送事故に近い感じな。 た、これ流せないですよ。 うん。 これ原さん、すいません。 今日ね、お知らせもある予定だから でもなんか藤森さんがいないとできない企画なんですもんね。ああ、です。さ磨さんでもダめだったとなるとこれはこう藤森さん近い同期の原因の方が説得するってのはどうでしょうか? おお。こちらに今日お呼びしてるこ同期の方。 そうですね。あのインポシップルさんで同期。 あ、同期。 ああ、なるほど。いらっしゃ、いらっしゃる。 うん。はい。あ、じゃ、ちょっとはい。 どうでしょうか?これます。 はい。 これ書いてありますもんね。今日来る予定だったっていう。 そうですね。 ああ、どうもすいません。お待たせしてます。 なんとなく噂聞いてると思いますけど、藤森さんが珍しく楽屋から出てこなくなっちゃって、もう始まってるのに決定なった。こう、こういうことはあるんですか?同期から見て。 いや、し吾ちゃん、ま、そういう企画本当に嫌がるんだ。 あ、こういうスキャンダルみたいな。 スキャンダルみたいな。 あ、そうでした。 はい。同期のお2 人がちょっと説得しに行っていただければとにかくもうあの始まっちゃってるのでもう藤さんももうお帰りにならなきゃいけない時間近づいて ちょっともいいから出て欲しいっていうの伝えてもらえませんでしょうか?わ みそ困ってるすいません。す ません。 黒とかお互い知ってる同期だから。 あ、はい。あ、来た、来た、来た、た、来た。じゃあこのカメラと一緒に突撃してもらませんでしょうか? [音楽] 分かりました。 はい。さてる。 ただお願いしに行くだけですから。 こっちはそうですよね。 もう入っちゃ入ちゃ入っちゃ入ちゃさん 出てください。 お願いします。 お、いいね。 いいね。い 出ねえよ。 出てください。 なんでいきなりよ出てくださいって。 お願いします。 いやね。頼まれと無理だから行くわけないだろ。俺がそんなの こにお願いします。 いやいや、お願いしますってな。 じゃ、そこまで言うんだったら俺を笑わしてみろ。 ええ、 俺が笑ったら出てやるよ。 え、なんで笑わせな出ないってどういうことなんすか? ええ ええ。信じられない。 ひどい。 ひどいな。してみろ。どう?どう? 分かりまし。 分かりました。え? ショートコント は 海水欲。 え? ああ、やっぱり海気持ちいいな。 海最高。 パチャパチャパチパチパチ てん。うわてん。なんだあのセびれ。めだて。 [音楽] 助けて。めだ。 インド お願いします。 お願いします。帰ってくれよ。もう出 ねえつってんだ。俺笑ってねえだろ。だって今 お願いしますね。 笑ってないからもう出てってくれ。 お願いします。 いやいやもう無理だから。インポッシブルも無理。それはもう同期の頼みでももう無理だから。 あら。 早く出てってくれ。笑ってないんだから俺。出ないよ。 で、笑、笑わせなきゃいけないとか。そんな、これはあの、名誉のために言っときますけど、お笑い芸人の世界ってそういうことではないですよ。そうやって笑わせたらなんかやってやるとか。 うん。土下げ下座をさせるってこともないですよね。 ないです。今もうそんな時代じゃないですね。 陰ボしさん、お疲れ様でした。 お疲れ様でした。 頑張って土下座をお2 人同期にもかわらず下にもかわからず 笑わせれば出てやると はい。ちょっと今日今日はちょっともう無理かもしれないです。本当に。 まあ、1 番多分詳しい同器が言ってるから間違いないでしょうね。 うん。 同期じゃダめだったんですね。面白かったですけどね。すごく あの藤森さんがリスペクトをしている先輩から説得していただくっていうのはどうでしょうか?なるほど。 うん。 あれなんかさっき見してもう1 回これ。あ、このこちら本さん先輩だよね、確か。 はい。いらっしゃってる。 うん。 ああ。 ああ、どうも。 い、あの、ちょっと噂聞いてるかもしれませんけども、 藤森さんが楽屋から出てこなくて ああ、見たいですよね。 ええ、 あるんですか?こんなこと。 もうたないですね。 うん。 ただ嫌なことに触れた時は手こでも動かないです。 うん。 あ、そうなんですね。 本当にこんなことお願いしていいのか分かりませんけどちょっとえっと小さんちょっと説得というか出てもらわなければもう藤さんの時間もないんですよ。 はい。すいません。 お、わかりました。 はい。あ、ごめんなさい。 もうカメラも一緒になってももう一緒にだって突撃してもう いきなり もう出ろと。 あ、わかりましたけど。すいません。 すいません。なんか後輩が。 いやいやすいません。 ちょっとカメラついてってね。 はい。じゃあ行きます。はい。すいません。 さすがに先輩から言われたら うん。うん。 本当はね、違う形でモさんも出ていただく予定だったんですけどね。 そうですよね。 こんな役割になるとは思ってもないでしょうね。 おお。 はい。 もう出ろよ。出ろって早く。なんでそんなみんなに迷惑かけんだよお前。もういいから早く出ろって。 いや、こさん来られても困りますって。もう いや困るとかじゃ。みんな困ってるから。出ろっか。 出ない。いや、出ないっす。 も出たくないんですよ。 なんで?なんでそんな出たくないんだよ。お前 出たくないんですよ。もういいから帰ってくださいよ。もう などうしたんだよお前。 いやいやいやもう出ない。くらそらもうこもさんのお願いでも出ない。どうしても。もさんどうしても出て欲しいって言うんだったら俺のこと笑わせてくださいよ。 したら出ますよ。 いいよ。やんなくていい。斧でやんなくない。 俺にそにそれなんだ。 そうだな。 そんな感じなんだ。俺にでも。 いや、もうそう。 先輩にそんなこと言っ 笑ったら出ろよ。 分かりました。もちろん小さんや。そこまでやる必要ないよ。小さんいいよ、いいよ。 よいしょ。へこ。じエ太郎ラジオです。トロンと。はい。じゅんじゃん。いつものやってあげて。お聞きたいか俺の武勇。そのすごい武勇伝を言ってあげて。俺の伝説ベスト 10列ゴ。3の川でもバタフライ。すごい 死んだじいちゃんが流れてる。はい。 ブーで。ブーでん。 ブーでんでんでんでんレッツ ゴー。若手の頃から売れまくりすごい。 田中南がいい。はい。 武勇でんでんでんででん意味 はないけれど無職者ちたから小学生にピン したんデんデんでんレッツ ゴー。若手の心から売れまくりすごい。 ちゃんとお付きはい伝でんデでんでん レッツゴー。 若手の頃から売れまくりすごいとお付き合いでんへこでんでんでんでんへこへこ若の頃から売れまくりすごい へこへこ電コンこコン 帰ってくれよもう 出ろよ 出ないっつってんだよ俺は 出るならやめるよ 出ないっつってんの俺は出ないも最低ですよ最低な いやいや、もう無理。こさんのお願いでも無理。それは お前もうあれだめだ。藤森じゃねえよ。あれいい加減にしてくださいよ。今日やらないよ、俺は。 要はその王様じゃないんですから。うん。 ご本人を笑わしたら出てやるぞっていう状況がもうおかしいんですよ。これは こんなの分かり通らない世界ですよ、この業界って。 あ、お疲れ様。すいません。 た、 先輩の言うことも聞かないようですね。 もう聞かないところか。 ま、あれも藤森じゃないす。化けもんすよ、あれも。 うん。 あれ、もうどうしちゃったんかな? 俺のことを笑わせしたら出てやるなんて上から言われたこともないですよね。 ま、もちろんですし、僕1年目から1 番可愛がったんで初めてですね、あんなこと言われたの。 こさんも辛かったでしょうね。 ま、いろんな意味で本当辛いです。 うん。 うん。じゃなくて、 あの、すごい辛いです、正直。 ここまでの全力脱力タイムズはとかに抱かれてんだよ。 ご覧のスポンサーの提供でお送りしました。 [笑い] ちょっと本さんも困惑してるみたいでしたね。 そうですね。 あのなんか笑わせろって藤森さんは言われて皆さんが笑わせられなかったから出られないっていう うん。うん。 ことであれば私もあのすごく皆さんを笑顔にしたいなといつも考えている。 はい。あの笑顔にしたいと女優さんがよくおっしゃるのは違う意味だと思うんですよね。 うん。うん。生かしてください。 お は負けました。 そこまでおっしゃるならはい。行ってきます。 お願いします。 はい。お願いします。 動く気配が全くないですからね。 いらっしゃった。 おおお。 うわ、緊張されてるわ。そりそうだよね。 行きます。 あ、行く、行くんだ。 お、お、 こんにちは。 あ、 えっと、シンガーソングライターで女優の藤原さと申します。はい。えっと、藤森さん、あの、出てもらってもいいですか? いや、だから出ないっつってんの。 お願いします。 いや、出ないよ。いや、出ない、出ない。出ない、出ない。無理。 もうそれはもう帰ってください。 しないですね。 こんだけ言ってんだから出りゃいいのに。で、もう帰って。 [音楽] あ、 藤森さんになんでだろう。 面白いことやれって言う前からギター引き始めた。 んでだ。どうしたんすか?な んでだ?なんでだろう?教室の家点に車って遊んでいるやつなんでだろう。いや、藤原さん、どうしたんすか? [音楽] 救急車の音がしたらほら迎えに来たよ。ていうやつ。 [音楽] なんでだろうな。なんでだろう。 [音楽] うわあ。うわあ。 ありがとうございました。 いやで、ありがとうございます。出ないっつってんすよ。だからもう何やってんですか? 今面白いことやれとも言われてなかったですけど。帰って出ない。 今のはしょうがないですよね。 最悪ですね。 何を 火に油を注いだよ。ちょっと [音楽] ちょっと先ばりしすぎちゃってたのかな。うん。 すいません。本当あの お力になりたかったんですけど。 何よりも、え、面白いことを俺を笑わしたら出てやるよって言われる前からやってたなっていう感じはあったんですよ。ま、お疲れ様でした。 [音楽] [笑い] あ、いや、すいません、本当に。 え、なんかないの?え、力づく行ける人?え、誰?あ、 あ、 ああ、 お部さんじゃないですか。 ああ。 あ、いらっしゃってたんすか? いや、いいよ。今日ね、 あ、連れてぐらいいんでしょ? あ、もう状況は もう分かってるよ。 あのとお願いします。 お願いします。 了解。 ありがとうございます。 話が早い。うわ、頼もしい ね。絶対連れてこれましたよね。 それできます。できます。 もう一旦こっち来てもらって、もうここで言い訳させ。藤森さんも引に引けなくなってるとあるから。はい。帰って。この方が 部さん入ってきたら怖いよ。 おい、藤丸出てくれよ。頼むよ。藤丸度悪い。 出てくれよ。 出ないつってんだよ。もう 頼むよ。出てくれよ。 あら、 出ないっつってんだろ。 出てくれって。 いやだからそんなに出てほしいんだったらもうじゃくれよ。も ひどいな。 ひどい。 笑わすだ。 関係ない。まさんは。 はい。 あ、 そんなことできるわけねえだろ。おじゃないからね。 何?何それ? もうなんだよ。もう帰ってくれよ。 帰ってくるじゃねえんだよ。お前 おいおい やるかおい。 いや、あ、マジか。 いや、帰ってくださいって何なんすか? 今日はこんなもんで勘弁してやる。 え、 まさん勘弁してもらっちゃ困る。 2 速で連れて 勘弁してもらっちゃ困るんですよ。まさん来ないと 連れてく 力づくで連れてくるんじゃなかったんですか?さん切れちゃった。あらあらあらあら。 このぐらいにしといてやるようじゃないんですけどね。さすがにこれもう応援アできるかどうか分からないけど、千さんの時間ももう来ちゃってるんで。 来てますね。すいません。先ド 告知。え、私、藤原さの 5 枚目のアルバムウッドムードがリースになりました。え、皆さんを森の中にいなうようなエチアジーな大人っぽいアルバムに仕上がりましたので是非聞いてください。 うん。 残念でした。今日は ですね。 え、藤森さんが最後まで顔を見せなかったということで、この企画は今回なしとなります。 せっかく山田美さんのちょっとお話を伺えると、 色々今日は裏ネタもお持ちいいだいてたんですが、 もちろんです。 うん。こんな。 あれ、 あれ? あ、お、 あ、あれ?お、 え、あ、 あ、 あ、 およいしょ。あれ? あ、 え、 あ、 あ、ほら、 あれ。 ああ、 も、お願いします。 え、 ああ、結局着替えない。ま、 あらあら。 Tシャツのまま。あ、 ん、 ほう、 ほう。 そっか、そっか。あら、 ちょっとこれどういう? いやいや、こち バータリって聞たんすけど。 藤森さん、ちょっと遅すぎるか。 うん。 え、 分かりました。 え、いやいや、どういうことですか?ちょっとごめ、ごめ、これ、藤森さんが今やっと、え、楽屋から出てくれました。だけど時間の都合になりました。ここでお別れしたいと思います。また来週です。 いや、ちょっと待ってください。待ってください。待ってください。いや、どういう有り田さん組終わり?いやいや、ちょ、ちょ、ちょ、ちょ、ちょ、ちょ、意味がわからない。ちょ、ちょっと待ってくださいよ。待ってくださいよ。本当に意味がわからなすぎるから。 いやいやいやいもわからんもクソももう終わったんすよ。 どういうこと?どういうこと?やったってんですか? 楽屋から出てい学屋から出てこないからじゃないです。なんから今特板取ってましたよ俺 ロケをえ てか藤原さんいたでしょ?さっき 頑張って呼びに行ったんですけど帰れって言って追い返されたじゃないですか ね。 出ない出ないっつって追い返されたじゃないですか。 サ魔アナウンサーにはったけどびっくりですよ。 なんか台本投げつけて出ていけて。 はい。 だからもう終わりですよ。今日はこれでほら。 いやいやいや、 さんとかインポブルとかさんにも呼びに行ってもらったじゃないですか。 いや、違う。あ、 どういうことすか? 呼びに行ってもらったけど出ねえ、出ねえつって。 いやいやいや、なんか山田邦子さんのな、 何の話をしてんですか? く長。 いやいやいや、山田邦子さんのなんか特板がなんか 知らない。そんな特板は勝手他でやってください。今日は脱獄タイム。 他でやってじゃないですよ。 だからそれでなんかそのいろんな人が来るからで笑ったら山田さんとなコラボするみたいなやつでしょ。それをやって 山田美さんと 山田美さんと 山田美子さんじゃないですよ。 なんで山田美さんとコラボしなきゃいけないんだ。 山田く子さんとなんかやるっていうやつでしょ。 そんな どういうことよ。もうちょっとわけがわかんなすぎていいから ちょっとごめんなさいね。声げて。いやいや申し訳ない。 いや、な、何なんすかな。マさんもびっくりした。 いや、マさんも呼びに行ってもらったよ。こっちはもう番組ま いや、だからなんかそのネタをしてインポシブルとかこうネタを笑わしたら出てやるよって言ってのはそっちじゃないですか。 だ、そういう企画だったすよ。 ずっと待ってんだからこっちは みんなここに来てくれてくれって何度も言ってるよね。 いや、言ってないよ。 みんな困ってるから来てる。 そういうことだった。ここのスタジオということだった。 いや、山田子さんのコラボのこと 山田美さんだろ。山田美本さん。 山田美さんじゃないよ。だから山田邦子さんとなんかロケじゃねえや。コラボがあって、それ笑ったらくに子さんとコラボだからそれを嫌がってくれって言われたんだよ。 [笑い] それも失礼だな。随分 だから失礼な番組だなと思ったよ。俺も 台本投げられたダブト投げてたじゃないですか。僕見てたんですよ。 いや、台本通りにやったんですよ、あれは。 じゃ、台本を投げたの? 台本通りにやったんです。 台本通り。台本を投げて。 じゃ、ちょっと、ま、意味がわか、構成の意味がわからないって。 構成の意味が。 あ、怖い、怖い。 構成の意味が俺は何のこれ?で、こういうことで違う違う違う。それ本当に意味がわからない。打ち合わせしたじゃん。もう何がしたいのだから。これは そういうそういう逃げ方やめろよ。 俺さ、楽しみにしてんだから。 [笑い] マジで何にもしてないよ。いや、もうとにかくもう終わりです。 もうじゃあ何その応援見る何もわからない。 脱タイムズはT ィバーで配信中。過去放送会の配信は FODで検索。 本当わからない。過去1番わからない。 こんばんは。 こんばんは。全力脱力タイムズです。 はい。 そして本日も素敵なコメンテーターをご紹介いたします。 まずは女優の浜辺南さんです。 よろしくお願いします。 よろしくお願いいたします。お 願いします。そしてもう一方お笑い芸のおか和ずさんです。 よろしくお願いします。 よろしくお願いいたします。 お願いします。 さ、はさん、最近はまってることがあるってことですね。 はい。 はい。 今すごくあの現実投避にはまっています。 現実投避にはまってる。え、現実投避にはまるってよくちょっと分かりませんけどもね。でしょうか? はい。ま、やってみたいと思います。 やってみる。はい。どういうことでしょう?はい、どうぞ。 はい。 平日の昼間から 南さん ゴロゴロゴロゴロ。 ああ。くしゃみする度。花じゃなくて石油でねえかな。 これそういう感じで家の中で 現実投票して色々考えてらっしゃるってことなんですね。 あ、そうですね。あ、はあ。 これ私のネタですけど。 え、何ですか?あ、このゲゴロゴロゴロゴロっていうの。はい。自分がよくやってる ネタですね。はい。 え、そ、そういうことですか? いや、私が考えました。 言い切られましたけども。いや、じゃ、あの、私は随部前からこの平成品ゴロゴロトムクルーズが親父だったらなとかそういうそれで今までコネ席とか払ってましたんで。 いや、まあ、まあ、もしもそうやってなんか偶然 2回寄ったかもしれません。はい。 2 回寄ったんじゃなくてドンピシャなんですよ。 有田さん。 はい。 ぴったりはまってんですよ、私のネタに。 いや、そんな言い方ないじゃないですか。それだってちゃんと謝った方がいいんじゃないですか?あれ、 そんな痛、痛な人。 そうですね。ちょっと向きになりましたね。 そうですね。ちゃんと。 あ、すいません。本当に さん流でいいですから。 そうです。みちゃん本当にね。そんな無きになっておっさんがペっこり45°申し訳ございませんでした。 なんすか、そのペッコり40°って なんですか、それは。
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