【ノーカット】杉咲花、南琴奈、板垣李光人、蒼井優が登場! 映画『ミーツ・ザ・ワールド』公開記念舞台あいさつ
花さん、南こさん、板垣さん、蒼井ゆさん、そして松井大子監督です。 皆さんよろしくお願いします。では、お越しの皆様に一言ずつご挨拶をだきたいと思います。 まずは擬人化焼肉漫画ミートイズマイをこなく愛するも自分のことは好きになれないゆかりを演じられました。杉咲花さんお願いします。 こんにちは。三橋ゆかりを演じました杉先花です。え、お足元の悪い中の映画を選んで見に来てくださって本当にありがとうございます。短い時間ですがよろしくお願いします。 ありがとうございます。 続きまして、騎士燃料を抱えたキャパ嬢 ラ来ラを演じられました南さん、お願いし ます。はい。え、ライを演じました南こ です。本日はお越しくださり本当に ありがとうございます。えっとよろしくお 願いいたします。よろしくお願いします。 ありがとうございます。 続いて既婚者で不特定多数から愛されたい ホストを演じられました仁さんお願いし ます。はい。え、お足元悪い中ありがとう ございます。飛躍を演じました。板垣です 。あの、新宿が舞台で、そして実際に新宿 で撮影をしていたこの場所で、あの、初日 を迎えて、そして皆さんに見ていただける こと本当に嬉しく思います。本日は 短い時間ですがよろしくお願いいたします 。お願いします。ありがとうございます。 続いて特舌な作家を演じられました青さん お願いします。はい。青です。皆さん こんにちは。え、そうですね。松井大子 監督と10年前にあみは子は行方不明と いう作品にご一緒してこ10年経ってまた 一緒にこんな素敵な3人と一緒にあの 舞台挨拶させていただけることととても 嬉しく思います。今日はよろしくお願いし ます。よろしくお願いします。 そして松井大子監督です。はい。え、 ご来場いただきまして誠にありがとう ございます。本作監督井 です。 え、木君もっしゃいましたけど、あの、新宿の映画館で、え、新宿会部隊になる映画、え、たくさんの方に見に来ていただけてすごく嬉しいですし、こうしてこの皆さんと一緒にお話できることも嬉しいです。え、映画が楽しみになるようなことをお話していきたらなと思います。よろしくお願いします。 よろしくお願いします。ありがとうございます。ではスチールの方、ここからのフラッシュ撮影は一度お休みただくようお願い申し上げます。 さあ、あの、公開昨日からスタートして おりますけれども、公開前に結構死者会を 行っておりまして、その中でもあの キャラクターそれぞれに対するお声を たくさん頂いてたんですが、杉崎さんが 演じたゆかり、ま、副女子ということでご 紹介はさせていただきますけれども、この 役柄の改造度が非常に高いということを おっしゃる方が多くてですね、杉崎さんは 何かこ 意識されたことですとか参考にされたことがもしあったら教えていただきたいんですがですか? やっぱりでももう本当に原作の人物造景の素晴らしさだと思うんですけどクランクインする前に演出部さんたちがいろんなあの美をしている方々にリサーチしてくださったりとかその資料だいたり自分でもこう SNSとかあとは実際にお会いしてあ あの、お話をお聞きしたりとかもして、監督と一緒にこう、ちょっとずつ思考錯誤、ゆかりという人物を探していった感じですね。 はい。そのさ、加減結構難しいところかなと思うんですが、あんまりこう借りカチしすぎてもあれですけど、でも伝わらないといけないというところはうん。 監督とご相談されていったんですね。 でもそのそうですね、本当に押しているものがあってそれに対してこう夢中になって周りが見えなくなってみたいなことはなんか共通してる部分は絶対あってなんかうん うん。だから共通点を見つけていったら結構馴染んでいった気がします。 そうですね。はい。 ですね。ありがとうございます。そして南さんは先ほども役柄でご紹介をさせていただきました。 騎士燃料を抱えるキャバ嬢という役柄ですが、演じるにあたってどのように役作りをされていきましたか? はい、 そうですね、ライトい役はこう掴みどがないというかうん、なんだろうな。 ま、そういう風に私は撮られていたんです けど、なんかがっしりとつめて違う、つめ てしまうのも違うのかなっていう風にも 思っていて、あの、監督には オーディションの時のようなそのままでい て欲しいっていう言葉を頂いていたので、 それもなるべくその自然体で入れるという か、そのオーディションのままでいられる ようにっていうのは考えていたんです けれども、やっぱりあの 仕事的に経験がしたことがない分すごくそれも悩んで、あの、私も事前にお店の方にお伺いして実際にあのお話を聞いてっていうのをしました。 それはどんなことをお聞きになったんですか?ない。仕事内容ですか?それともその気持ちの部分ですか? 仕事内容ですね。 仕事内容からもう私生活のことまで本当にザックバランに 聞かせていただいて はい。 そうですね。 そうなんですね。 あの板垣さんも今回ホスト役ということになりますけれども撮影前にホストクラブに伺ったと はい。 はい。 そうですね。 聞いております。参考にされて、ま、具体的にどんなことお聞きになったのかちょっと聞いてもいいですか? いや、もう本当に全部参考になって、今南さんおっしゃってたようにその日々のことどういうルーティーンで生活してらっしゃるのかっていうところもそうですし、あ、実際そのお店に伺った時に皆さんから名をちゃんといいて はい。 で、それがすごいキラキラしてて、綺麗な名刺でそれがすごく印象的だったので、劇中でもこの朝日の名を作って いただいてでゆかりに渡すシーンがあるんですけど、なんかそれがすごい結構現場でも人気でスタッフの皆さんにこうこう私歩いて 私方それなんですね。やっぱりね。 みいことを現場でしたり、あとなんかやっぱコップをおしりでちゃんとその定期的に拭くというか うん。 あとこう絞りなんか三角に畳んだりとかそういうちょっとした癖みたいなところとかも実際こう伺わないと本当に分からない部分ではあるのでそういうところを肌で感じれたっていうのは朝日演じる上田はすごく大きかったなと思いますね。 完全取材ですね。そうなると 取材ですね。 へえ。 え、監督もそこには投稿されてたんですか? あの、ホストクラブのその名刺を撮るようで、え、それこそ写真を撮っている、その実際にホストクラブ名称取られた方が撮ってるのを見た、見届けたりとかしたんですけど、そのカメラマンの方もめちゃめちゃテンション上がってましたね。 これ売れますよとか言いながらバシ取って、 それだろうと、それそうだろっていうのもあれですけどはい。 ちょっとお客さんもびっくりそうですけどね。そうなった場合はね。 ありがとうございます。 そして蒼いさんは、あの、先ほども申しっていた通り、 10 年前になるんですね、あ子は行方不明という作品。う ん。はい。 え、に続いて長編作品としては監督の作品 2 作目になりますけれども、今回の現場はどんな感じでしたか? はい。あの、そうですね、もう、あの、当時 30 歳とかだったと思うんですけど、あの、 29か30 ぐらいの時に松井監督と一緒して、なんかこうなんでしょうね、プロデューサーも同い年だったんですよ。 なのでなん、なんかこうせ、私にとっては もう最後の青春だったっていう感じで、 あの、もちろん商業映画ではあったんです けど、こうマインドは学生映画を作ってる ようななんかもうなんだろう、こう月量と 愛でどうにかするぞみたいなところがあっ たので、で、今回10年ぶりに行ったら もちろんそういうところはあるんですけど 、なんかこう少し お互い大人になってなんかこうあ、 10 年経ってもこうやって映画に対する愛情をお互い失うことなく再開できたことがうん。 嬉しいなって思いました。 嬉しいこと言ってくますね。 でもあれもう10年ぐらい経つんですね。 そうですね。 で、本当にそれこそもうプロデューサーとかそのスタッフとか役者とか僕とかがもうなも肩書き関係なく全員野球みたいに作ってたから多分それです。 思い出に残ってる気がします ねえ。いや、でも監督としても蒼いさんとご一緒っていうのはやっぱり特別なものがあるんじゃないですか。 そうですね。はい。 だから出ていただけるかなとか思ったんですけど、ちょっとこうそうすね、直接連絡するのもちょっとあれだなと思ったんで祈りながらはい。 ちょっと返事を待ってましたけど良かったです。 で、もちろん誤解だですもんね。 そうですね。 あの、どこか私の中でその、あみは子っていう役をやらせていただいて、その、あみは子がこう出会う人がこうだったらきっと うん。 うん。 雪になってるだろうなっていうなんとなくこう自分の中で勝手なストーリーが なんかあったのであ、やりたいなって。 あ、もちろんね、大好きなはなちゃん主集主役だし っていうのではい。 そうだったんですね。今のも監督初めて聞いた。 今僕初めて聞きましたね。 はい。嬉しいですね。 言ったよ。 え、言ってました。言えっと。そして、あの、本作はですね、食事のシーンがたくさんあります。そこについても皆さんね、こう考えてというか、こう感じていただきたい部分ではあるんですけれども、監督、まずこのショック自シーンの演出、こだわりがあったら、ま、たくさんあると思うんですが、 え、そうですね。あの、ま、映画これから 見ていただくのであれですけど、その すごく自分は生きることについて、あのが 今回の映画のテーマだったんですけど、 なんかこう生きることと食べることって 結構特に今回は食べるシーンが多いので、 なんかそこに結構繋がってくるなと思った ので、え、それぞれのこの今のこのここに いる4人とそして渋川さんだったりとかに ちょっと生きること、あの、距離感だっ たりとかで食べることは結構こ なんか気にしてやってほしいですみたいな話をしてました。 あ、じゃ、崎さんもそういうお話もちろん そうですね。はい。 そうですよね。あの、食べるシーンっていうのは、ま、もちろんその段取りこうセリフも言わなきゃとかってこともありながら、特にこの作品の中でその生きるということが直結しているシーンにもなるので、何か意識してることとかあと印象に残っている食事シーンが杉崎さんあれば教えてください。 もとにかくやっぱりもリモリ食べて欲しいっていうことは言われていたので、もうそのことしか考えずやっていたんですけど、あのラーメン屋さんのシーンが何度か出てきて本当にそのラーメンが美味しくて、 もうみんなカットがかかった後もずっと食べてました。 あ、そうなんです。あ、結構皆さん頷いてらっしゃいますが ね。でもあの、ま、これから見るんであれですけど南さんのラーメンはほぼ杉崎さんの方に はい。 そうですね。 なんかゆかりとは対象的に うん。 もりもリ食べてるゆかりを見守る側だったので、 私はあんまり食べるというよりか見るっていう感じでしたね。 はい。 すごい持ち方とかのお話。 あ、そうですね。 うん。 ライはやっぱりこう食べ方とかもちょっとお箸の持ち方がぐちゃぐちゃだったりとか麺を救う量も 12 本ぐらいしか取らないとかなんかそういう細かいところも監督とお話しして決めました。 そういう、ま、食へのこう、ま、向き合い方みたいなところがその後そのラーメンがどうなるかみたいなところもね、あると思うんですが、蒼井さんもすごい美味しかったで頷いてたのですが、 そうです。あの、ナイトシフトで撮影することが多かったので、もうね、深夜のラーメンってね、最高でした。しびりましたね。ね、 なかなか普段はね、深夜にこう食べるみたいなことってそんなに頻繁にできないですしね。 大体家で1 人なのでこうなんだろう、そのああ、食べちゃってるなっていうの 1人で抱えなきゃいけないんですけど。 うん。確かに 一緒。 こう一緒にね、痛み分けみたいな感じでできてよかったです。 今もあの南さんに、え、食の、ま、食べ方についてのね、こだわりというか伺ったんですが、伊板垣さんは何か意識していたことはありましたか?印象残ってることがあれば教えてください。 ま、意識してたことはそんなないんですけど、でもあの、ま、ゆかりと一緒に焼肉食べるシーンがあって、で、なんかそのシーン取ってる時すごいアスリートみたいだなと思って、こう、どの、 カットが1 番ちゃんとそこが映るから、そこまでに向けてちょっと控えめにしとくとか、そのなんか肉もその油の分量というかがなるべくちょっと少なめのも でたくさん食べれるようにとかすごいこう密に計算しながらやられてたので、ま、僕もでもそこ一緒に考えながらちょっと食べてたんですけど、それスポーツしてるみたいでしたね。うん。 次さん、やっぱり焼肉食べるシーンは大事ですもんね。 大事ですね。おいてね。 そうですね。1 番ゆかりが盛り上がっている瞬間かもしれないですね。はい。 すごい細かく計算されて食べてたんですね。 そうなんでしたっけ?そうなんですかね。覚えてなかった。色々こうあそこはむしろ逆にね食べることに集中するみたいななんかなんか うん。そう。あ、あとなんか焼き上がるまでの時間を逆算してとか なんかそうセリフの掛け合いのこう とお肉をじゃあ 5分5分じゃない。10秒20 すごいません。あの、1 分ぐらい焼いた状態でじゃ、本番始めようみたいなこととかを結構計算しましたよね。 はい。確かに焼肉って芝居をしながら食べるには結構難しいものですね。 確かにそうですね。 薄火だったんです。コントロールも難しかったんです。 非加減もね。ちょっとはい。 蒼井さんもさっきのラーメシンもね、上がってましたが、他認証的なところってありましたか? 食べるシーンでですか? はい。 もうやっぱそのラーメンの死になっちゃうんですけど、もう本当にあの、はなちゃんが素晴らしい。 素晴らしい。もうなんかこんなに泣ける食べあるかっていうのがあるので、是非皆さん楽しみにしていただけたらと勝手に思っております。 ありがとうございます。嬉しいです。 はい。 そして、え、今回ですね、公開の前から本作の期待感想キャンペーンというのを行っておりまして、そのハッシュタグが私のミーツザワールドということで皆さんが出会った世界を教えていただいていたわけなんですが、今回は新しい世界と出会ったと感じたエピソードを皆さんにフリップにお書きただいております。一斉にこの後オープンしていただきたいと思いますが、私のミーツザワールドということではい、あらかじめていただきました。 では一斉にオープンお願いします。お、これ初めて見ますもんね、それぞれ。あ あ、 はい。 うん。1 番短いのが杉崎さん。 はい。 はい。 山ですね。 あの、ずっと登山をしたかったんですけど 、最近やっと行けて、あの、木底駒って いう長野の方にある山を登ってきて、 すっごくきつかったんですけど、山頂で 食べたサラミがめちゃくちゃ美味しくて、 こんなに美味しかったんだってなるぐらい 、その、もうお菓子とかがもう本当に ありがたい味がするというか、そういう 経験を初めてして幸せでした。ザワールド ミザワールドです。 どれぐらいかかるかかったんですか?時間 2 時間弱で登って あ、そう 帰ってくるって感じでした。 へえ。 はい。 そう。プロモーション中ずっと山登りしたいっておっしゃってたから。 そう。ついに登りました。行けたんだと思って。 はい。ほぼロッククライミングみたいな感じで。 あ、え、 結構過酷な かなりきつめの山でした。 そうなんですね。なんでさらみだったんですか? あの、一緒に行った方がっと分けてくれてあ、そうです。 はい。 そうだったんですね。やという風に端的におかきいただきましたが、お隣南さんは何とおかきいただいてますか? えっと、コーヒーです。 うん。 はい。コーヒーは はい。 で、出会ったのはいつ?ミツザワールドはいつだったんですか? は、ま、 2週間前ぐらい。 あ、結構最近。最近。 あの、本当に最近飲めるようになってずっと、 ま、苦手だったというか。 うん。うん。なんだろう。まだ飲まなくて いいよというかいう気持ちがあって飲んで こなかったんですけど、あの高校を卒業し てからこう1日お仕事ができるようになっ てこう眠くなってきた時とかにあの スタッフさんがコーヒーがですかって言っ てくださるのがすごく増えてちょっと飲ん でみたら美味しかったっていう。 美味しかった。はい。 これアイスホットとかラテとかそのドリップとかそのなんですか?コーヒーの中に えっとまだブラックは飲めないです。 はいはいはい。 えっとつまりミルクがちょっと 何を掘り下げようとした? そうですね。ミルクが少しホット アイスですね。 ああ、 今みんな保管できたと思います。 です。2週間前なんですね。 本当に最近です。 毎日はまだ飲まれてない。 毎日飲んでます。 毎日飲んでる。 はい。おお、新しい扉ですね。これもね。 はい。開きました。 ありがとうございます。そして、さんは何とおかけいただいてますか? 海外での仕事ですね。 うん。 なんかこないだとかもその韓国で撮影をさせてもらうことがあってで、ま、メイクさんとか部屋とかスタッフの方全員その韓国のクルーの方と撮影したんですけど、そのメイクとかもこうほとか 1回全部消さ ええ れるんですよ。で、 ここ目の下にほあるんですけどかしますかって言われてはい。生かしますっていう意内を 1回消されて うん。うん。 でも上からこうか、書かれるんですよ。 ええ、 こうちゃんと 主義なんで そうなんですよ。これ字のじゃなくて 字があるところにこうちょんって うん。うん。 書かれたりなんかやっぱ全然こう日本で仕事してる 感覚とか価値観と全く違うから こうやって日本で仕事する上でもそうやって海外とかで別のっていうかちょ今まで自分が違うやってきてるものと違うような経験をするとすごくいい刺激になるなと思ったんですよね最近。うん。 確かにメイクの仕上がり結構違うなと思ったけどそういうところから違うんですね。 全然違いましたね。 へえ。 面白かったです。 興味深いです。ありがとうございます。お隣青いさんはなんとか聞いただきます。 はい。私は30歳です。もう 30歳になった瞬間になんでしょうね。 なんかすごく自分の中でしっくり来る年齢に 立ったぞっていう感じがあって、 ま、そういう時にずっと松井監督とかとずっと一緒に遊んでたんですけど、もう本当 3 人が過ごしたような時間をこう祭組のみんなと楽しく過ごしていて、なんかそのタイミング多分 30 歳になったっていうのとやっぱこう同じこう映画会っていうところにこう自分の異 種、あの、違う部署の仲間がいるっていうことの多分心強さもあって、私はなんか 30 になった時になんか私の足で立ったっていう感じがして、ものすごく こう新しい扉が開いたような気がしました。 うん。 松井監督なんかあの頃を振り返るお話が今日は色々出てきてますが そうですね。ちょっと家帰って泣いちゃうかもしれないですね。 そうですね。 もうルうるされてるなって大丈夫でした。はい、ということでこの後映画の上映に移らせていただくんですがその前に皆さんからこれからご覧いただく皆様に一言ずついただきたいと思います。まずは松井監督からよろしいでしょうか? はい。え、本日はご来場いたきまして誠にありがとうございます。 え、3つワールドはすごくなんか人とこう なんか自分を比べてちょっと落ち込んで しまったりとかなんかこうなんか人にだっ たり周りに気を使いすぎてこう疲れて しまったりだったりなんかそういう時代に なってきているなって思った時にこの映画 を見て少しでも息がしやすくなればいいな という、え、祈りを込めて作りました。 え、そしてこの映画の中の登場人物だったりとか新宿だったりのこの景色がすごく生き生きとしていると思いますので是非、え、映画楽しんでください。よろしくお願いします。 ありがとうございます。続いて蒼井さんお願いします。 えっと、皆さん今日はありがとうございました。 あの、こう登場人物たちガチャガチャして たりとか、ま、何でしょう?異びだったり するかもしれませんけど、その中でゆかり っていう人物がいろんなものにぶつかり ながらもこうここの真ん中に持ってるも のっていうのがとてもなんだろう、この 社会というか世界で生きていくのになんか とっても必要なものなんじゃないかなと私 は感じました。え、皆さんもなんかその ゆかりが持っている温かさというか、そう いうもうとてもピュアな部分を自信を持っ てこれからもいろんな人と出会って いただいくことを一緒に楽しんでいけたら と思います。今日は映画楽しんでください 。ありがとうございました。ありがとう ございます。 板垣さんからもお願いします。はい、皆 さんありがとうございました。あの、ま、 この物語の主人公はゆかりですが、きっと 見てくださる方の中にもゆかりはたくさん いて、ま、自分のアイデンティティとか そういうものが分からなかったり、何かを 諦めてしまっている方たちのその心の片隅 になんかそっと寄り添ってくれるような 作品になっているのではないかなと思い ます。 ま、あの、寒くなってきたので、ちょっとこう、心がこの映画であったかくなっていただけたらいいなと思います。是非楽しんでいてください。 ありがとうございます。そして美さんお願いします。 はい。えっと、やっぱりこう生きていたら 本当にいろんな人との出会いがあって、 あの価値観の合わない方だったり、ま、 生きてきた環境が違ったりなど本当に いろんな人と出会うと思うんですけど、 その分かり合いなさがに直面した時にうん 、なんだろう、分かり合えないからと言っ てこう教会線を引いたりとかするのでは なく、その絶妙な距離感で人と人が 思い合っていく温かさってすごく愛しい ものなんだなっていうのをこの映画で すごく感じました。え、見てくださった方 に 、ま、明日も頑張ろうって思えたり、好き なものを好きって言えたりだとかなんか そういう優しい力をあの与えられていたら 嬉しいなと思います。本日はお越し くださり本当にありがとうございました。 映画楽しんでいってください。ありがとう ございます。 杉崎さん、最後にお願いします。 はい。え、そうですね、なんかこの撮影期間はなんだかすごく苦しい日々だったなと思い返していたんですけどうん。なんかあまり自分はこう個人的な感情を演じる時に持ち込む方ではないと思ってるんですけど、それでもゆかりを演じていてうん。 なんか他者と自分を比較してしまうところ とか自分のことを好きになれないような 部分とかなんだか人言ではないようなあの 人に見せてはいけないようなところを見せ ているような感覚になるような撮影の日々 でうん。なんか撮影中はその苦しみの中に いたので気づかなかったんですけど、完成 した映画をこう客観的に見た時にそういう 人に見られて恥ずかしいなって思って しまうようなところを案外人は面白がって くれるのかもしれないって気づいたりして すごく救われました。あのなんか自分の ことは好きになれなくてもいいからそれで もうん。そういうところも含めて自分なん だってあの思わせてくれるようなエールの もらえる作品になりました。あのこの映画 が見てくださる皆様の心の金銭に触れて くれたら嬉しいなと思います。え、今日は 来てくださって本当にありがとうござい ました。ありがとうございます。 では、え、ここからマスコミ向けのフォト セ
俳優の杉咲花、南琴奈、板垣李光人、蒼井優、松居大悟監督が25日、都内で行われた映画『ミーツ・ザ・ワールド』公開記念舞台あいさつに登場した。
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2件のコメント
初日に観に行きました!面白い所もあって笑えたりうるっと来たり 見終わった後は余韻がじわじわくる映画でした
原作がイマイチなのかな。花ちゃんの演技は良かったし可愛いけど正直作品としては物足りなかったかな。歌舞伎町を綺麗に描きすぎかな。基本的には普通のコからしたら怖くて汚い街。心が震える展開ももう一つ物足りないかな。原作未読だけど金原さんならもっと尖った作品かなと思い過ぎたのもあるかな。ただ役者さんはみんな良かったよ。