北村匠海&林裕太の“仲良しエピソード”に綾野剛が爆笑「歌舞伎町で缶蹴りした」 映画『愚か者の身分』公開記念舞台挨拶
僕は歌舞伎町でこの映画をオールアップし てはい。すごいこうなんて言うんですかね 。街く人がこう飲みに行ったりとか ベラベラでお店から出てくるみたいな中で スタッフに囲まれながらお疲れ様ですって やったんですけどなんかそういう思い出が すごく蘇える場所だなていう本当にやめて 欲しかったんですけどこんな場所でそんな 覚え出すの本当にやめていただきたかった んですけどでも本当にあのこの映画で 過ごした時間を今まさに思い返せる感じが してます。はい。 撮影の日々はすごく楽しかったっていう思い出で、特に歌舞伎町のシーンではなんか一緒に蹴りしたのを あれすごいな 思い出して あれね、 あんな本気で歌舞伎町でりするなんて思ってもなかったので うん。 なんかそんな日々が映像となって皆さんにこうようやく届けられるっていうなんかちょっと寂しいような気もするし嬉しいような感じもするし なんかこうリアルに株長生きてる方々が僕らしてても気にも止めないんですよね。 うん。うん。 なんかあ、あるのかなっていうこういう風景ってと思って すごいなんか楽しかったでしたよね。 楽しかったですね。 た君強いんですよ。関係リの あれ強い弱いあるの?関係リ いやあのサッカーみたいなじゃない? あ、そう、そう。サッカー。そうだね。 全然抜けなくて うん。 全部取られるっていう。 そう、そう。サッカーで僕あのディフェンダーだったんで右サイドバックだったんです僕。小学生の時。 あ、そういうことだったのか。 なるほど。 本当申し訳ないんですけど。蹴りってどういうルールだっけ? いや、あの、あれは無秩序です。はい。 本来はこう隠れて みたいなんですけど、 もう勘をただこうサッカーのようにパスし合うって 感じでしたね。はい。 北村さんとは林さんがなんか裏でもすっごく仲良くてなんかそれこそ兄弟みたいに見えるんですよ。 なんか楽屋とかでもソファーで隣に座ったりとかしていてで、なんかゲームしてるみたいななんか本当にあのこの作品役とかを超えてなんか繋がっていらっしゃってそれはすごいなんか素敵だなって思ってました [音楽] ね。どんだけ仲いいんだって感じですね。お 2人 はい。 懐ついちゃってね。懐ついちゃってもう はい。懐かしてもらいました。はい。 そうですか。 僕が、え、好きなシーン、お気にシーンはもう本当に冒頭の 2人で 橋に走ってきて僕がシャツを投げるところですね。 宅シャツ。 はい。宅シャツをね。 ねえ、 投げちゃう。なんかこの時間は役にとあの守るとの僕はなんかナギだったなっていう感じがして。 [音楽] うん。 ま、映画が進んでいくにつれてここの前が 描かれると なんかこの時の2人の表情とか感情の すれ違いとかもう違う方向見てることが 明らかになっていくんですけど なんかすごい長い2人で うん 。結構長い距離走って、 あともう5m、もう5m 行こうか。もうちょっと行こうか。 もうかなりこう監督たちがこう点になってる中でこう 2人でみたいな 走ってね。で、その前にこのカラコンケルシーンの流れなんで。 そうです。うん。 いや、非常に楽しかったし、 セリフも2 人でね、あの、ちょっとアドリブでこの人やばい人ですみたいな。 そう、そう、そう、そう。 あの、自分たちでちゃんと盛り上げてやってなつって。 そう、そう、そう、そう。 例えばこう川に入っていく守るがすごい可愛くて [音楽] うん。 なんかうん。なんかこうそれをこう橋から見てるのを好きだったなあっていうそこもなんかこうアドリブでずっとなんか言ってるんですけどなんか何言ってるかちょっともう正直届いてなくて ずっと来たね。バチぬるぬるしてるなんかみたいなのは非常に可愛らしかったんでなんか 2人のすごい好きらしいです。 あら青春ですよね。ちょっとやんちゃね。 そうですね。なんか久々に味わったなっていうこの映画でのこういう空気とかこういう時間っていう。 はい。 はい。 僕は守るです。 あるキャラは はい。 はい。はい。 あ、もう守るが良くて良くて うん。 すごくなんて言うんですかね。 やっぱユ太だからこそ 描けた守る像だなと思いますし、あのもう すごい余談なんですけど僕夏い映画 を愚か者の前にや直前 してたんですけどそれ守るという役だった んですよね。はい。 で、そこから僕はタヤになり うん。 魔が別ので漢字はやっぱりね、人だったりとか心とかいろんなことを守るまさに守るっていう言葉でなんかその本当に字のごとく守るという像をちっちゃな感情だったりとかいろんな瞬間だったりとかなんかそういうものを守り続けてくれたなと思いまして映画の最後の守れの表情に僕は救われましたね。はい。 ですって。はさん 聞きましたか? [笑い] 聞きましたか?ちょっとこうもじも字しながら聞きましたか? 嬉しいです。本当に 僕とゴさんの中ではこの映画はやはり守のものであると林歌のものであるっていうのはあのずっと話してきたことでそれはあの映画の中で生きるを授けていったように僕らは役者としてあの何か言葉に言語ができないようなものを付き合いながら最後はゆたに全てを任した映画でもありました。 本当に彼が守れで良かったなと思いますし 、え、この3人、そしてこのあの山下さん も含め、え、このキャストでこの映画を 作れたことをとてもあの嬉しく思います。 そんな出会いにも感謝する映画でした。 そして、あの、長田監督の センスだったりとか監督としての素晴らし さが見つかる映画でもあるんじゃないかな とも思って、あの、プさンで俳優者もらっ た時に僕ら3人が表彰されるということは これはもう監督が表彰されてるのと同じで すっていうのを話させていただきました。 あの、いろんな景色をこの映画で僕も見 させていただきましたし、あの、さらに さらにこの映画をたくさんの方に見て 欲しいです。特にやっぱあの今を現代を 生きる若い人たちにはこの映画を見てあの ね、闇バイトの危険性とかもちろんそうな んですけどこの映画に込められてる メッセージをあの 10代の方20代の方 には特に見て欲しいなと思いますしあとは 今たくさん映画好きの方も見てくださっ たり評価してくださったりしていますし 本当にどんな世代僕あんまり世代をこう 狭めるのは好きではないのでいろんな方に 見てほ しいなと思いますが、是非とも今後も何度も見続けて、あの、すり切れるほど映画って何度も見れるものですので、是非ともずっと皆さんの心にある映画になるといいなと思います。今日は本当にありがとうございました。 ありがとうございました。 はい。え、室の当たり手振ってください。はい。 ちょっとだけ右側かな? よしょ
俳優の北村匠海、林裕太、綾野剛、山下美月、永田琴監督が25日、都内で行われた映画『愚か者の身分』の公開記念舞台挨拶に登壇した。
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