【考察】もしもラウール君がSnow Man ‘BOOST’ Music Videoに居たら…

【考察】もしもラウール君がSnow Man ‘BOOST’ Music Videoに居たら…

はい、どうもブレークナサーのままめです。イエイ。ということで、え、本日は、え、スノーマンブースト、え、ダンスなんちゃら。やべ、なんちゃらって言ってしまった。はい、ということで、え、本日は、え、久しぶりに大さに来てもらってます。 お願いします。 お願いします。 お願いします。はい。 ということで、え、今回は、え、スノーマンの はい、 ブースト、え、見ていきたいと思うんですけれども、もう自分のチャンネルも大さんのチャンネルももうすでに取り上げさせていただいておりますので、今回の企画考えてきました。 何ですか? はい。もしもこのスノーマンのブーストにラウル君がいたらどうなるのかということではい。やっていきたいと思います。はい。 確かに。 はい。やっぱりラウル君、ま、 9 人揃ってやっぱりスノーマンっていう感じじゃないです。感じじゃないですか。ま、スノーマンじゃないですか。 はい。ちょっと2 人だけのこう世界でラウル君がもしこの場面とかにたらやばいんじゃないとかここにいたらもっと盛り上がるよねとかっていうのをラウルタンの大佐に聞きながらラウルタしたいと思います。 あれ押しなんですけどね。 ま、ちゃん大好きなんで はい。大好きだと思うんではい。なのでちょっと今日はそういう感じで見ていきたいと思います。 よろしくお願いします。ということでじゃ早速見てっていいですか? はい。じゃあ行きましょう。 はい、 いいですね。 はい。もしもラウル君が MVにいたらですね。 おお。 いや、これ、これどう?まだいない。 まだないけど。どう思います? まだ誰も。はい。 結構今回 はい。はい。 MBA見る感じ はい。ラウちゃんのところを結構ひー君が になってるなと思いますよ。ま、 皆さんも多分見て分かる通り結構ひく 結構目立 そうですね。結構フォーカスされる場面はい。ありますね。はい。 で、ま、確実にそのラウちゃんのところを P君が やってると言っても被ないと思うんですけど。 はい。 これ最初どうなんだろうっていう 1番気になるとこなんですよ。 はい。はい。はい。 ここ君だったのか はい。ラウル君だったのか。 のかい。 はい。はい。はい。 ま、 どうなんやろう。 はい。ま、僕のその はい。 お友達のひ君たんの人も 大興奮してて もういや、ラウちゃんももちろんいいんですけど、やっぱね、ひー君好きっていう人からしたらもう嬉しいじゃないですか。当然もう自分の推が一番最初に 推しが ま、ちょっとね、そもラウちゃんがいないということで よりこの なるんで 前に出てくる感じがあるから興奮して ねみたいな言ってたんで はい。僕の予想ですよ。 はい。 多分ここはラウちゃんだ。 ま、でもやっぱセンターだしラウちゃんね。 はい。そうですね。は、ま、結構ありますね。はい。 でもその、ま、初見で見てもったのが はい。 全くその、え、ここひ君なのって思わなくないですか?その はい。 思わなくない。 あ、その でも自然ってことですね。そうです。はい。 そうです。こ、この最初が引いくんでも 何の違くない。逆にもうめっちゃかっこいいなるじゃ。 はい。かっこいいです。 もうこのなんかこう獣感という風なんかもうぴったりもうめちゃめちゃ似合ってます。はい。なんそこがやっぱ 最強だなってる。そうですね。思うので はい。はい。 だからこそやっぱラウちゃんのバージョンも はい。見たいですね。はい。見たいすね。 今これ めっちゃ見たい。 このひ君がラウダーとしたら やばいじゃない。 やばいですね。めっちゃ うわ。 確かに もうやばいじゃないですか。 もうあの身長とかこって出てきて確かに うお。 いや、なんか君ちょっと本当どうなんでしょうって感じなんですけど。 確かにでもこの感じでしてるのもラウル君でもちょっと想像はつくかもしんないですね。 は、元々このメする予定だったのか。 そこも気ですよ。 あ、でも確かにもうこのこのシーンがあるから もうより はい。 こういうこれなんて言うんですか?これは これなんて言うんですか?な、なんて言うんでしょうね。でもすごいすもんね。このピアスとかもめっちゃこうしてる感じで。 はい。 ここを取るからこそ説も僕はあるとま、ま、わかんない。わかんないですけどね。 確かでもその説は濃厚な気がします。はい。 うわあ。聞きたいですね。確かに。 だから、ま、昔のあの筋肉好きなんで はいはいはい。そうですね。 ま、最高な。 いや、いいですね。この登場シーンは本当にめちゃめちゃはい。はい。この家あはみたいな。 はい。はい。 どうですか?声的にどうですか? 多分ここラ 疑わり的にはい はい。 似たのラウですよね。この声ラウだと思で はい。確かに ていうのも踏まえるとやっぱり濃厚ですよね。ここラウちゃんだったんじゃないか。説はうん。濃厚かもしんない。 確かに やっぱり 伝わり的にも でもそのラウル君の説を え、だった説を考えたとしてもでもやっぱり自分のものにしてる山本さんもちょっとやっぱすごいすね。 マジでなんかそう気づかなかったのか。え、ここラウちゃんじゃないのって全くならないですよね。 全く思わなくて。 すごい。 それがもう男。 うん。ちょっとちゃんと来てますね、ここに。 でも家のこの これやばいすよね。 ま、ラジオった場合も確かです。ラジオとか なりそうなりそう でもうん君できそう。こういう動きとかも。うん。 ま、手が身長的にも ま、ひくされた。そうですね。はい。 やっぱその そうですね。はい。 まあ、なんだ、変わりがいるっちゃあれですけど、 もうできるっていうのは そうですね。はい。そこのやなってます。に全然すいません。 すいません。 いやいやいやいやいやいや全然全然。おお。 うん。 やっぱね。 はい。ああ。あ。 え、何個か やっぱね。ラちょっとどんな話か。 やっぱやっぱそのね。な んだ あのオタクっていうのは はい。 こういうとこ好きなんですよ。この あ、はい。1人1人がシみたいな この一瞬の登場が好きなんですけど はい。 こラウちゃんがもし どこどこで来るやろ。 もし順番的に でも最初じゃないと思うんですよ。 最初じゃないですか? あ、違う。だってこれひ君があ、なるほど。こ ここにラウはない。 はい。 そもそも いないです。あ、そもそもこうピックされないですか? じゃないですか。だって ひく はい。 が最初いるから。 あ、ま、あ、確か確かにそうですね。からもしラオル君がいたらここでこうやって出てそれ終わっそう。確かに確かにそうですね。 それどういうこと? わからんけど。いや、でもおもろいかも。この空の感じで話すの。 うん。 うん。もう 臨場感っていいですね。 はい。はい。 はい。はい。 ラのソロが 1 番は おお。 意外と はい。 な。 はい。はい。 このここは はい。はい。 このデルデのソロとかじゃないじゃないです。はい。そうですね。 うん。うわ、でもこういうなんかこの不思議な声と不思議なんか音楽じゃないですか。なんか不気味な感じ はすごくマッチするじゃないですか。ラウル君がここでこうあの足の長さでくって座ってなんかこうすごい表情するじゃないですか。 そうですね。 ちょっと見たいすね。そういうのがあったら本当にって言うてここも はい。 真ん中っぽい だってここ うん。 開いてますもんね。わかんない。 どうすかね?どうすかね? いや、これはちょっと でも間違いなくここの端っこじゃないですよね。絶対この通りのどこかじゃないですか?ラウル君がいるとしたら。 そう。 これでしっくり来るのすごいんすよね。 うん。すごい。確かに。普通に 普通にすごいんすよね。 うん。みんなすごい。 うわあ。 確かに今本さん、ここ真ん中で今のところにラウル君がたような感じがするな。 ここひくのソなんでここは絶対ここだと思はい 最初のこの はい。 あかくとこは多分ラウが真ん中にはい。 ざって吐けてここで引きましみたいな。 ああ、なるほど 感じだと思うんです。はい。だと思うんです。僕はね。 ちなみにこれって はい。 答え合わせがダンスプラクティスできそうじゃないですか? はい。しかも はい。金曜日。 え、今週の Mステ で披露するんですか? 違う。 スノーマンは出るんだけどブーストじゃない。 あ、ブーストじゃ 答えできない。 みんな見たいよね。 そうだなのでまだ わかんない。 あ、わかんないんだ。うわあ。ちょっとうん。答えたいですね。はい。わかんないし。 タプラ見てるかわかんないんで。 はい。 ドッキドキドキというね。負ける気しない。 道やけな。 うん。 ラのソロが はい。 今んとこ1番はないんですよね。 ないすね。はい。 そう、サビまでないので ちょっとこれはどこに そのさっき言ったそのるとことか そどこにラブちゃんがその いるのか いるのかが 分からないですね。 マジでわからない。これは交差がないというその場でもないので交差症がないという。 ただ俺らがここにいたらいいなって言ってるだけ。 え、でもなんかめっちゃまとまっててなんか多分 うん。 多分ですよ。ここだと思うんですよ。分かります。この はい。はい。 並び的にここ22の方が確かそうですね。 気持ちよくないですか? はい。ですもんね。 ですよね。よく考えとここにいるのがですよ。 うん。まあ、まあ、間違いなく綺れですね。 ですよね。 でもうん。ここにいたはず。ここにいたはず。ここにいて。 うん。いたはず。 ここにいて。で、 はいはいはい。これやってました。 こち回てこっち来てやってやってました。 お で4人4 人で踊ってんのかな。でもこれこれ 3人も結構自然んすもんね。 いや、そうなんすよね。だから 不思議なもんね。不思議な なんか普通 はい。 ね、その1 人ね、急遽メンバーがいないとなるとその人のとこ開けたりとかして はい。はい。 ま、分かっちゃったりするじゃないですか。 そうですね。開いてんなみたいなちょっとカバーしてんなみたいな感じはありますよね。 相手ないんすよ。 ちゃんとみんなが担ってくれてる サビ行きますか? うん。ちょっと感動。 はい。 おい。 え、 これどう思います? え、来そう。 いや、俺はめ々めな気もするんすよ。 あ、はい。結構は早い合ってると思います。 ですよね。ここめな気にします。 はい。します。 いや、この辺むずいんだよな。 てかスノーマンってちょっとすいません。ちょ、ラウル君じゃなくなってきますけど。 はい。 誰がここやっても想像できてしまうのがスノーマンなんですね。 あの、め々めさんもいいし、さっ君もいいし、岩本さんもいいし。 はい。 なんかいいっすね。 みんな、うん、みんないいっすね。 ずるいんすよね。ここラウンなのかどうなのかを悩ませるっていう。 悩ませるっていうね。 うわ、でもなんか1 発目でなんかラウル君でちょっとこう印象をなんかこうつけできそうな気もしますけど でも はい。これメ目めってこの後も はい。 この1番前にいるんですよ。 そうすね。このここにいますね。真ん中に。はい。 それがどうなのか。その確入れ替わってないから どっちなのか。 はい。はい。 最初打つブーとラウで はい。はい。 ここメは確かに かそのままラル君のままこれやってもうそんまやってるのかですよね。 ていうのも このそれの最初 この辺は はい。 あ、ま、1番最初目が1 番前じゃないですか。 で、この後半の いいじゃはい。 も はい。 センターなんです。 ああ、そうですね。ずっと どっちかだと思うんですよ。 え、どっちなんやろう? どっちだと思います?どっちにいると思います?こ、ここがラウなのか最初のプレイが はい。はい。俺は結構最初 あ、ラウ最初ラウ派。 はい。 なんか、ま、やっぱインパクトみたいなのをつける時って結構やっぱラウル君がこうボーンってこう印象付けるイメージではあるんで、なんかやっぱその最初にいるような気がします。こっちよりかは はい。勝手なはい。あれですけど僕はですって 今今もう今想像してます。 はい。バージョンでどうなんだろう。 いや、でもこれはなんか目し来ちゃうんだよね。 ていうの踏まえると はい。 俺ここが どっちやろ? Bジョこがな気がします。 ああ、本当ですか? 俺は、俺はそっちでかけます。 そっちに500円かけます。俺は じゃあ俺も500円かけます。 怒られそうか。気が 怒れそう そうですけど までもどど どっちかと思うで絶対戦闘に思うんですよね。はい。 ま、いないパターンもありますけど。 そうです。確かにそもそも そもそも 確かに こそのブースさんと はい。 ひ君とわざわざこいれる。 ああ、確かにそうだ。 なん、 変わってますね。な んだこれ?わからなすぎる。もう ま謎にはちょっと包まれたままでしょうけど、 もう普通にうます。うまいという自然に 構成が はい。はい。そうですね。 やっぱ結構もうサ君とめ方で うん。 うん。こう、 ま、要は偶数になるわけ。 そうですよね。はい。245と24。 はい。 なぜか不自然じゃないん。 そうですね。なんか これはこんまでも別に行けてる感じしますもんね。 ああ、ちょっと振りが好き。うん。 振りが好き。 おお。ここ結構好きなんだよ。かっこいい。 ちょ、ラウとは関係ないです。 あ、いいですよ。いいですよ。ま、タイトルはあれですけど、ま、別に話していきましょう。僕すっごいお気になるんすよね。ここ はい。え、かっこいいすよね。 安部ちゃんすよね。そう。めっちゃかっこいいすよね。い 天才だと思う。 え、ちょっと力じゃないけど。うん。これは触れられずにはいらん。 で、 この声とか はい。 あ、みたいな。 ここなんかいつもで言ったらあちゃん担当しなそうなって思うですよね。 はい。はい。そうですね。 そこを はい。 あちゃんが長 いや、かっこいい。全然かっこいい。 できんのはもっとくださいよ。 今までなんでしなかったのか。 もっとくださいよ。 もっとはい。欲しいすもね。 分かります。わかります。 ここ結構触れたもんな。 てぐらいやばい。 やばい。 このアングルいいっすよね。かっこいい。ま、 もやばいんだけど。 そう、そう。結構いい。 はい。 おお、 お。 この辺やっぱ5 人だからこそままとまってるから。 そうですね。はい。 そうなんですよね。 はい。 ああ。 でもこれここの辺にそのラウのソロがあって はい。え、はい。どこですか? 多分この ジャベラジャラ。 はい。はい。 が はい。なんでラ? ああ、確かに言ってます。言ってますね。 ラだと思うんですよ。言ってます。僕は はい。 その後も はい。 一瞬 あ、ここ ああ、はい。言ってます。 ラウなんで はい。はい。こういうはそうでしたね。 じゃ、ここかもしんないですね。 確かにここの中にちょっとあ、これメンバー見ていいすか? いいっすよ。あ、 え、何 これ結構?え、あ、でもこれアクロバットのメンバーてちょいそうっすよね。そうす。 あ、でもあ、そう。アクロバットのメンバーか。 いや、俺も思いました。ここセンターラウラウトラウたじゃないかと思ったけど。 はい。そう思ったけど。そう。で、これでこうやってるのがラウル君でアクロバットの 5 人に来るみたいな感じで思ったけどでもそんなわけないか。 これは違うか。 ここになんか いたかもしんないってことすよね。 でも いやいやでもそれはないか。 いや、だからむずいすよ。これでもうなんさって。そうですね。そうですね。 そこが気になりますよね。 はい。確かに。ラウル君の声ちょっと聞こえるな。 いや、そうなんすよね。結構ここラウパートなんで。 なんかはい。ありますね。 これには いいですよね。 だとしたら これやってたかもしんない。ラウル君が はい。 なんかここの場面なんか 6人って はい。 どうなんだろうと思いわかんないんだけど。 こうなってた方がこれを的にはなんかこうま見せやすい。 はい。誰かが本当はここじゃなかったんじゃないか。た なるほど。なるほど。 え、と言うとめさんですか?いや、誰がラウル君 でも結構あれなんか動画で言ってませんし、その メはい。 珍しくないみたいな。 そう、そう、そう、そう。すごい珍しいなと思いました。でもそれは単純にアクロバットで見た時に はい。 やっぱりそのメさんがこうこういう場面にこう抜伐されているっていうイメージはやっぱないかったんで うん。 ま、なんかそのアクションとかのこうなんかトレーニングされてたっていうコメントとかも頂いたんで、ま、そういうのをこうパフォーマンスしたいって感じになったのかなって思ったですけど でもそれよりもラは アクロバットしないんです。 それよりも だしたらはい。 もう謎が深むばかりな。ですね。そうですね。 そうですね。えってことはじゃあやっぱいなかったんかな?元々まどうなんだろう。 いや、ここにはいると思うんすよ。 いや、いると思うんすか?ま、そうですよね。 の歌のその割振り的にラウル君も結構 声聞こえますもんね。 もはやですよ。もはや。 はい。 これもひっくり返して はい。 これアクラバとやる予定ではなかった。もうもは ラウル君が全部持っていくパターンだった。本当に。はい。 で、あれこの5 人なんかこていけんじゃねみたいな。 なるほど。急に思いついたパターンですかね。 急に出たのがこれみたいな。 なるほどなるほど。結構すごい。そしたら パターンかもしれない。 しれないですね。はい。確かに。 信じるが信じるかあなたっていうことではい。ちょっとこれはね で俺はここの鬼の中にいるとは思うんですよ。ソロあるんで。 そうですね。はい。 歌わりっていう手と結構 そうですよね。 そうですよね。 あ、違う。でもここのその目だ。この そう、そうなんですよ。 あ、じゃあ違う。 そう、そう。だから難しいんすよね。 目は絶対いるんだ。 そう。 え、 そう。こう真ん中にいるんすよ。 ちょっと待ってください。 はい。そ難しいす。 ちょっと待ってくださいよ。 本当はラウル君ができるなんかちょっとと違うな何かがあったのかな?ちょっとやターンとかやるみたいななんかあった。 だめだ。 はい。 もうわかんなすぎる。 いやいや僕はやっぱりここはアクロバットじゃなかった説をします。 あ、確かに。ま、でもその説も結構まあなくもないっすね。実際考えれるっちゃ考えれますね。 こだ。ま、これま、実際一瞬しかないです。 このシは一瞬なんで マジ0.2秒ぐらいもね。 この5人で見せちゃいみたいな。 はいはい。 ま、森林も絶対ムりさせてある。 はいはいはい。 それをします。 ああ、どうなんだろうな。 おお。 で、ここだって4人であったし。 はい。はい。 そうっすね。 じゃあやっぱあそこが6人のかな。6 人だかな。これとやるとは燃えないな。でもでもちょっと想像的なそこは想像できない。それは はい。ま、YouTube とかでも苦手とか言う でやんないっすよね。確かにもうめっちゃど真ん中でこうやって綺麗な感じのはい。 だったら想像できる。そう。はい。はい。 でも音的にはちょっと違うんだよな。そういう系じゃないんだよな。 おお。2 番はこの はい。はい。 メ目めがこの はい。 ど真ん中 はい。はい。そうですね。ましたね。そうですね。はい。 ここはめだと思う。 なんとなく そうですね。はい。あ、 で、ここのソロパートが ラウなんですよね。 あれ めちゃめちゃ はい。 ここもずっとで今こうサッく訓ね。このサクのところが間違いなくラウ。これは あ、 これはもう信じましょう。これは信じていいと思います。さすがに ここラウル君なのか。 うん。 そうです。でさに はい。はい。 で、この はい。 咲井で はい。はい。道け そこ道焼けなが長めのラソなんで間違いなくここはもう そうですね。うん。 サ なんかわかります。 はい。 ま、サ君がラウのとこ代わりにやってると思うんですけど。 やって かっこいいんですよね。それ 動き的にどうですか?ラウル君がやってそうなここら辺とかやりそうすか? 特にそのさ君がやってるその底道やけな はい。はい。これやりそうすね。 もう絶対絶対 いやいやでもあの蹴りとかってあんまりなんかイメージはないんですけどこういう系 多分ここは 大体君の オリジナルが自分でやってる なるほどなるほど と思います じゃ本当はダウルクはちょっと違うなんかあ 絶対違うすなんかなんか だから本当にこれはもう はい まレアナというかサ君バージョン はいはいなるほど うん 結構サくタはここ は はい。大興奮してるんじゃないかと思いますよ。 あ、はい。 多分レアだと思いが出て 全員揃ったら多分もうもう見れないぐらいので マジでレアだ。 そっか。そっか。これラル君来んだもんな。 おお。 ま、僕ね、それですよ。こちや。 はい。こち焼けんな。 なあね。そなあの感じを多分こうなあみたいなみたいな。 はい。 取ってる気がしますね。 僕は。 はあ。ああ。おお。 で、こっから はい。 ここの柵やばいんすよね。もう この作やばいんすよね。もう でもこれ音的に マジでこういうバンバンしてる音 は本当に見たい。ラウル君のこのスもなんか なんかするじゃないですか。めっちゃなんかすげえやつ。 見た。はい。 見たい。 めっちゃ見たいです。ここのラウル君めっちゃ見たいです。 だって絶対得意やもん。こういうなんかドンドンとか。 はい。 めちゃくちゃみたいです。ここも これまた 謎があって はい。 これ振りが はい。 手をつぐんですよ。 はい。繋げますね。 これ偶数でぴったり そうすね。はい。 え、そうっすね。 じゃあ 誰かが繋がれないってことすよね。 はい。 ラグですか? うん。本来る。 ここにいたのか? はい。 もた一周すると はい。はい。 これじゃなかったんだが説もあるんですよ。 本当は手繋いでないですね。 あります。はい。はい。 えってなるとでも確かにわかんないですけどそれは でも手繋ぐけどラウル君んだけ真ん中みたいな パターンもある 全然あね。確かにそれだったらみたいな感じのはい。 ラは絶対こう1人でね、 絶対後輩やると思う。ちょっと確かそれも ある気がします。 う、普通にかっこいいんですよね。 そうですね。めちゃめちゃかっこいいですね。 おお。 やばいんだよな。 ちょっとここ本当見たいなるバージョン本当 てかマジ停点欲しくおし 確かに マジでもうま、いいんですけどこれもいいですけど臨場感あっていいすけどです けどもう みんなを見たいみたいなね おおおお やばんでここのひえぐ ですね こんななんかバキバキてんのに この繊細さですよ えくとかもこうなって な、なん、なんか言ってたじゃないですかさ、あの岩本さんって結構意味わかんない。なんかこうやるみたい。 あ、そうそう。結構 みたいな感じです。 そう、そう。もう独特なはい。 はい。 これか。 こう常に繊細っていうのがもう火ど激し音来ても ぶれない。 火がぶれないんですよね。 そのセンスを貫いて。はい。 お、ここは こかも絶対3人すよね。 そのままですね。はい。 ああ、ちょっと怪しくなってきた。なんかはい。ここ怪しいですね。 ま、でここは絶対ショのソなんで 1番前はショだったんですよね。 はい。はい。 で、 真ん中にめさんがあ、これが いや、そうなんすよね。 あ、でも1 番最初ラウル君んだった説で考えると ここは本さんで別にいいのか。 そっか。はい。 なので いいんだ。 そうなりますよね。そうなりますよね。 ちょっとなってない感じもするけど。 いや、でもうん。 はい。 合ってると思います。 あってそうですね。うん。 なんかまあ、岩本さんかな?うん。こは で、またその はいはいはい。 B 来ますね。はい。 もうやっぱヒー君センターなんで でも はい。はい。 でも この はい。 Wモンスターもひ君ソロだし はい。はい。 ま、真ん中来るのか。でもここにめさんいるからなんか次こっちに来そうな気がしますね。 さんのところの辺かな。 確かに。 うん。 ま、ま、この3 人のど、どこかすよね、絶対。 でも意外とこういうとこってラう端ったりもするんですよ。 行ったりもするんで。 はい。 わからんすね。じゃあ。おお。お。うん。 はい。はい。はい。 この終わり方。 はい。 この終わり方ですよ。 いや、結局あれすよね。そのラウ はい。 がいる はい。 このMV ブースト見たいっていう気持ちも高まるし 高まります。めちゃめちゃ高まります。 そのメンバーのすごさ すさもそう めっちゃ感じます。 確かにいないことによって周りのメンバーがすごいっていうのもはい。これいい意味ですけど本当に 普通ももっとあれみたいです。確なってもおかしくない。 なんかやっぱラウルクいないとねみたいな。はい。はい。 センターだし。 はいはいはい。 普通までそうだと思うんですよ。 はい。それがより際立せるっていう他の人の過さを いやさすがです。 恐ろしいです。 またなんか新しいその見れたなっていうことです。 始ました。 はい。 俺めっちゃ喋っちゃって。 いやいや全然全然嬉しいです。色々言ってくれて。 はい、ということで、え、企画、え、スノーマンもし、え、ラウル君がブーストの MV にいたらどうなるのか、え、考察させていただきました。こネ見ていただきありがとうございます。おそらくですね、え、ま、答え合わせはやっぱりめちゃめちゃしたいので、え、ダンスプラクセスが出ると思うんですよ。で、出ますよね。 出ます。 出ますよね。 ちょっと最近出ないっていう動けもあるんですけど、ま、出ると思うんで、ちょっとまたそしたら、え、パックディス出たらちょっと 2人でまたま はい、あの、答え合わせ、うわ、こうやったわっていうのをちょっとはい、やりたいんで、ちょっとまたそん時皆さんと一緒に楽しんでいけたらなていう風に 思います。 皆さんの考察もね、 聞きたいですよね。 はい。そうですね。あの、なんかコメントとかでここは本当はこうだったらしいですよ。でもいいし、 ここにいるはずだったみたいですとかコメントくれたら嬉しいですね。 お願いします。 はい、ということでこの動画が良かった方は是非ごグボタンチャンネル登録よろしくお願いします。はい。そしたらまた次回の動画でお会しましょう。あ、後半さのチャンネルでたね。 よしよし。

今回はSnow Man ‘BOOST’ Music Videoにもしラウール君が居たらどうなるのか空想で話してみました！笑
見どころは「18:18」です！

引用元
Snow Man ‘BOOST’ Music Video

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