
<値段のない豆腐屋さん~みんなが納得の「フェアな値段」を考えよう~>イベントに登場した菊地亜美(撮影・松尾 知香)
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タレントの菊地亜美(35)が9日、都内で行われた「値段のない豆腐屋さん」開店イベント「値段のない豆腐屋さん~みんなが納得の『フェアな値段』を考えよう~」に出席。2児の母として「豆腐愛」を語り尽くした。
菊地は20年8月に長女、25年3月に次女の出産を発表。イベントでは「下の子が離乳食始まった」と近況を明かし、「お豆腐ってそのままつぶして離乳食にできるので、体にいいものというか…国産のものを選んだりしてます」と話した。
買い出しでは、近所のスーパーを3軒ほど回ることもあるという。豆腐を選ぶポイントを問われると「一番最初に見るのが、正直値段」とズバリ。スーパーに行くたびに買うため「そんなに凄い高いものも買っていられないですし。“今日このお豆腐安いんだ!”とか、大体同じスーパーだと分かってくる」と語った。
愛娘たちには、味噌汁や冷や奴、マーボー豆腐などに調理して食べさせることもあるといい「結構お世話になっています」と笑顔。購入するにあたり「お鍋するんだったら大きいのを買ったり、毎日のものだったらパックになってるものを買ったり」とこだわりを披露していた。
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