
鈴木愛理
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元℃―uteのメンバーで歌手、俳優として活躍する鈴木愛理(31)が、23日深夜放送のテレビ朝日「あざとくて何が悪いの?」(木曜深夜0・45)に出演。ゲスト出演したアイドルの印象を語った。
この日は、8人組アイドルグループ「B&ZAI(バンザイ)」橋本涼がゲスト出演。橋本は「スタジオうれしいです。僕、親父と初回を見てたんで。だからマジうれしくて」と感激する様子に、番組MCの「南海キャンディーズ」山里亮太は「親父と!」と仰天。「お父さんと見る番組かな?仲いいんだ、お父さんと」と驚くと、橋本は「連絡しちゃいました。“俺あのスタジオに行くよ”って。ドラマが決まって以来でした、仕事が決まってお父さんに連絡をしたの」と打ち明けた。
そんな橋本に、鈴木は「黙ってる時と動いてる時のギャップがヤバくないですか?全然イメージと違いました」と告白。「もうちょっとシュッとしてるかと思ったけど、凄いワンちゃんみたい」と打ち明けると、山里は「どう?言われる?そういうの。ギャップがあるね、みたいな」と質問。橋本は「“何考えてるか分からない”は、よく言われます」と明かした。
そして「何も考えてなくても、“何考えてるか分からない”って言われて、勝手に探ってくれるから、ある意味得はしてるかもしれない」という橋本に、山里は「これがこの感じの子の有利なところで、ミステリアスに変わるのよ、感覚が」と納得したが、タレントの若槻千夏は「女の子が苦しむんだよね、結局ボーッとされちゃうと」と指摘。「(女の子が)いろんなことを考えちゃうよね。でも考えてないんでしょ?」と聞くと、橋本は「マジでボーッとしてます」と即答。若槻は「最悪です」とツッコんで笑わせていた。
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