『ボクらの時代』『岡田義徳×佐藤隆太 ×_塚本高史』…10代だった塚本高史岡田義徳の印象は・・・..
3 人であったってなるとキャツになります。 キャね。 ヨッシーとはね、えっとドラマでね、恐れさん。 あ、そう。キャツの前にあってんですよね。 え、じゃあ初めてあったのはお互いくいくつの時なの? 俺が16とか。16。 そうだよ。すごいお兄ちゃんに思った。 そうだ。お兄ちゃんだったね。 そうか。この2人で言うと6 歳差が離れてんだっけ? そうだね。そうそう ですもんね。ま、そしたら16 の時にだってもう21 ので俺まだ全然地元八王順に住んでたから うん。 あのな、ロケバスとかで帰るわけですよ。駅まで送ってくれたいとかでもなんか都内の撮影だったのかな。で、よしもなんか乗ってて、そん時バにであの僕あのちょっと渋谷で下ろしてもくださいみたいな感じで、ちょ、買い物帰るんでみたいな、うわ、すげえかっけみたいなのがすっげえ覚えてる。 そんな調子乗ってない。 いやいや、でもそんな感じにた俺のそうだね。 わかる。わかる。それは印象残るだろうね。うん。うわ、すげえ。渋谷で買い物してかんだみたいな。 なるほどね。りちゃんとはだってキャッツが初めてだよね。 初めて。 うん。 うん。 俺もそうだよね。 あ、そっか。初めてだよね。 そうです。うん。 あれからだから、 え、20、 22年とか うん。 すごいっすね。 未だにでもまあまあだってこの 3人でさ、 インスタとかなんかその 3名様を発信してんのにうわ、ギャッツの 3人だて言われる。 言われるもんね。 ま、こんな話するのもやばかもしんないけど、やっぱりイメージってあるんだなと思いますよね。 うん。ある、ある。 見てくれてる人たちがそうなのかなと思ったんけど、 あ、それだけじゃなくてやっぱりこの業界 うん。 内でも全然あるんだなて思いますよね。 あら、こういうイメージでやってください。 そう、そう、そう、そう、そう、そう、そう。 うん。 ま、もちろんその1 個どこかで披露したものを面白いいと思ってくれてるから、そ、それで引っ張ってくれてるんだろうけどうん。うん。 なんかね、だからこっちが驚くようなオファーのされ方されるとすごい嬉しくないですか? あ、こんな役で俺呼んでくれんだみたいな。 ああ、はいはいはいはいはい。 もしかしたらさ、周りでは、え、それだっぽくなくないって言ってる人もいる中で、いや、ここは佐藤だって言ってくれてるかもしれないから。そうだね。 そのほら、言わんこっちゃないって言われないようにというか、なんか期待に答えたいと思って頑張るし。 うん。 うん。 なんかそのなんとかっぽいとか うん。 ていう イメージがつくのが俺すごいうん。 若い頃から嫌で だから1回1回髪型全とか。 うん。はい。はい。はい。 そういうこといっぱいやってたなって気がする。うん。 でももうこの年になるともいいんじゃない俺で。 そうそうそうそう。 それがある意味いい意味で肩の力抜けたというさ、もうなんか 若い時はさ、この役はとか役だったらこういうこと言わないかなとか うん。 言ってたかもしんないんだけど うん。 なんか年齢を重ねると言えよって思うもんね。 そう。それすげえわかる。 書いてあんだから言えよ。 それすげえわかるわ。 お前何役だよってね。 やる前からさ、あの監督、ちょ、監督だよみたいな、あの、ここなんすけどとかっていうのガチでたりするじゃん。 いや、お前1回やれって言いから1 回言えよって思うよね。 ある意味それって脚本家に対するリスペクトも入ってると思う。その若い頃はそういうことってあんま考えなかったかもしんないんだけど。 確かになるね。 やっぱ書き定 に対してのリスペクトがあるとそこもちゃんと読んであげたいなっていう思いが強くなってきたっていうか、俺はね。 うん。うん。そうだね。 そういう面はだからなんかキャパシティは広くなったのかもしれないね。そうだね。 その役柄もやっぱりその例えば父親だったり会社のね、舞台にした作品でもこの上司の役だったりもう当然増えてくるから うん。そうだね。うん。 なんかやっぱり若い頃ってそういった意味では楽だったなと思いますよね。 でもそれに関して言うとやっぱ2 人は早かったからさ、子供ができたりするのがやっぱ俺にとっは先輩だったよ。 うん。うん。 それはま、あった。 父親として男として 早かったよな。高橋いくつだっけ? 25 だよね。うん。 だからそこは本当すごいなと思うわけよ。 そうだよね。 守るものをずっとさ、25 からね、続けてきたわけで、俺なんか 40 ぐらいまではさ、好きかってやってきたわけで。 うん。 ま、でも今となっちゃ早く結婚してよかったなとも思うし。 うん。うん。 うん。ま、楽だよね。 うん。 その体力的にも そうだよね。ね。 今思うもん、俺は。うん。 ごめん。高の、え、お姉ちゃんが 1番上が 中3になる。 中か。中、下が中 1。 それぐらいだとどうなの?その父親の仕事見てて 興味を持ったりとかするんですか? いや、見たりもするだけど、あの、 下の息子がさ、こいだ、まあ、なんか劇の会みたいなのがあったんだけど 先生になんか、 あの、お芝居上手ですよなんていう父を引いてますね。なんて、あ、なるほどね。 あ、そういうことか。とかで、あと家族で うん。 なんかあの流行ってるはっていうゲームっていうの。あ、うちもやってるやってる。 あれ演技するじゃん。 する、する。 めちゃくちゃうまいの。そう。 うん。 知ってます。はって。 知らない。あるのよ。なんかお題が出て そう。はっていうお題があったとしたらどんな時のあ、わかった。わかった。あ、知ってる、知ってる。 そう、そう。それで言って、あ、今のはこの歯だなって。歯でしょ。 そう、そう、そう、そう、そう、そう、そう、そう、そう、そう。 それがうまいんだ。 うまくて。あ、こういう表現の仕方もあんだなとかっていうの。 なるほど。 うん。息子から すごいね、それね。 うん。 盗める。盗めるね。ゆうちゃんとこがいいつ? 上がこの春から、え、中学生、中学 1年生、 小学校2 年生、年長っていう感じですね。そう、 そう。よし。んとこが 1 歳と3歳。 そっか。1歳か。1 歳3歳か。 そう、そう、そう、そう。 めっちゃ可愛いけどめっちゃ大変ですよね。 そうだね。 そうか ね。でもすごい楽しんでますよね。 ね。なんかね、インスタとか見ると そうだ、一切の趣味がないもん。今までさ、 2人に会った頃はさ、 そう、それがすごい。 いろんな趣味が洋服だったり、音楽だったりあったり。 そうだったじゃん。 スーパー立を全部捨てたというかしなくてもいい。うん。 もう子供に1本みたいな。 お皿回してないですか? もう回してない。 全くあのめっちゃ4000 枚ぐらいあったレコードも今 300枚ぐらいにしてもった。 うわあ。捨てたな。でしょ。 断捨りだね。変えますね。子供は人ますよね。うん。 うん。なんかだからそれが楽しいから うん。 その趣味はまた子供が大きくなってからまた新たに始めればいいと思ったりするから うん。 できるだけの時間をそこに使いたいってのはあるかもしれない。 うん。 でも羨ましいっていうかいいなと思いますよね。僕なんか趣味全然ないから。 うん。うん。うん。 例えばこれからもっと子供大きくなった時にいろんなものを興味持った時に例えば一緒に来たらすぐドラムだってもちろん教えられるし DJ も教えられるしなんかいろんなこと教えられるから それって楽しなんかこれからもめちゃくちゃ楽しいだろうなと思いますね。 そうかな。 そういう時期が来ればね いいと思うけど。 うん。うん。 でも意外とさ、親から教えてもらうことなんだろう。手取り足取り例えばなんだろうその音楽にしてもさ。 うん。うん。 親から教えられたら嫌じゃない?嫌じゃなかった。 ああ、まあまあ、それもあるか。 うちの今お姉ちゃんがさ、ベースやってんだけど うん。うん。うん。 で、教えられると思うじゃん。だけど教えたりとかするとちょっと嫌がったりするんだよね。 ああ、なるほど。 あ、分かってるみたいな。 ああ、でも分かる、わかる。子供の でもいいという時に うん。 あの、ちょっとパスができるような状況ってのはいいよね。 そう、そうね。確かに、確かにね。 ま、でもなんかその一方であの長女が好きが好きになって元々きっかけはあのうん。 なんだろう。通ってた縁でスキー教室みたいな。うん。うん。うん。 それで一緒にあの 親も希望者が参加できるっていうので うん。うん。 行ったのね。 で、僕はあの久しぶりにスノーボードやれるなと思ってたんだけど、あれでもちょっと待って。この年齢でなんか初めてやることに 子供と一緒に うん。あ、いいね。 やるっていうのは面白いかもしんないけど、俺今まで [音楽] 1 回もやったことない。スキーをあえて初めて一緒にやうん。 一緒のタイミングでスタートした。 うん。だ、それは面白かったなんか。 はい。はい。はい。用意どんでね。 そう。子供とお互いゼロスタートで始めるっていう。うん。 なんかあの家族とか子供の話ばっかりになった。大丈夫ですか? 本当です。本ん当ですね。 まあまでもそうなっちゃうよって話をね。 あの1 回さ、キャッツのさ、打ち上げの時とかにさ、と組み合いの喧嘩になりそうな時あったよね。それで言うと俺りうちゃんとも喧嘩してるじゃ。福岡で。 もっと遊びたい。や、もう寝た方がいいの結果。俺だろね。俺なんなの? [音楽] [笑い] 青春です。青春だよね。 すごいな。じゃ、ちょっとなんか、 え、 俺ドリバー行ってく、 あ、行ってきてなさい。 うん。 俺が行こうと思ったのに。 じゃあ、 俺たち行ってくるから。 いやいや、1人で行け。1人で行け。 行ってきます。 なんかそのもうすごい 20年以上知ってるわけじゃん。 だから変わったなと思うことある。例えばりうちゃんとか俺とか。 いや、めちゃめちゃ変わったでしょ。 あるかな?やっぱあれ プライベートはどうかわかんないよ。最近だからね。そんな頻繁に合うわけじゃないからさ。 なんでちょっと半笑いなの? ミックスしちゃったよ。 あ、じゃあ僕もいいですか? あ、どうぞどうぞ。 ミックス推奨してないだろ。ドリンクバーは 何? なんか変わったかなっていうお互い。 うん。 でもま、あれだよね。なんかあんまあえて別にこうやってね。 うん。 うん。収録とか以外では言わないけど、あ、やっぱりなんかうん。思いますよね。ね。それこそ高とね、 10代から合ってるし、 やっぱり、ま、偉そうに言いたくないからあんま言わないけど、なんか、あ、大人になったなっていうとこもあるし、大人になったよね。 それはそうでしょうね。 だって1 回さ、キャッツのさ、打ち上げの時とかにさ、と組合いの喧嘩になりそうな時あったよね。 うん。2 人してましたよね。ゆうちゃんがあったったあったったね。 あった、あった。 エレベーターの前とかで。 そう、そう、そう。 いねえなと思って外行ったら喧嘩してんだもん。 そうそうそう。あったよね。 当たった。 しかもくらねえさ。なんかずに俺は行きて。そうそうそう。いや、今打ち上げだから今行っちゃだめだみたいな。ま、くらなくはないんだけど。 そんな話みたいな。 あったよね。 あった。 それで言うて俺りうちゃんとも喧嘩してるじゃん。福岡で。 えっと、もっと遊びたい。もう寝た方がいいの。 俺なの?俺何なの?わがままドラ息子じゃん、俺。 いや、自由なんだよ ね。 の1番いいところなんで、それが うん。 じゃあ次来たクシーで帰るべとかつってクシー 2人で乗るんだけど超無言なの 2 人でホテルの前に着いてなんかごめんみたいな。あ、俺もごめんみたいな。 青春だよ。 青春だよね。 じゃあ明日もよろしくって。 あったね。 うん。 でもそれも俺良かったなと思ってるなんか。 うん。うん。俺も良かったと思う ね。別に理由は何でもいいんですけど。 そうやってわけわかんない。熱くなって なんか喧嘩した経験もあるって。 うん。 ほとんどがない人がばっかりだから。 確かに。確かにそうだよね。気使っそれはなんかすんごい良かったなと思って だ。今この年で初めましてって会ってたら絶対そんなことないじゃん。今後も うん。ない。そうだね。なんとかやってる頃は一応俺も年上だったし [音楽] うん。うん。 やっぱその2 人に対してそんなに弱いところとか 自分が情けないところとかできないこととかあんま見せられないと思ってた。うん。うん。全然ないすね。そういな。 そう、そう。だからでも3 名様またずっと続けてたからそういうところも見せていかなきゃなと思ってていろんな話をするようになったでしょ、俺は。だからそこから楽になった。 それを経てもう後輩っていう形じゃなく、もう戦友みたいな形 に変わった気がする。いつの間にか。うん。なん、こんだけやってて、あの、一緒にお芝居いさせてもらうことがね、 あの、ちょこちょこあるじゃないですか。 うん。うん。 本当に2 人に対してね、なんかね、思うのは うん。 あ、その選び方するんだってのは僕毎回 うん。うん。うん。うん。うん。 勉強になったらちょっと片苦しいですけど楽しい。 うん。 その僕が1 人で本を読んでた時にだって大体役者って自分のはもちろん想像しながら あとはま、場面このシーンだったら相手の方もなんとなくこういう クールかなって想像するんですけど全く俺は想像しない。なんて言うんだろう。 テンションでの うん。 選び方をするから。 うん。それがまあ楽しいすね。 うん。 ま、でもそれはりうちゃんもあるよ。 そう、りうちゃんみんなそうだ。ここなんか 3 人ともそのセオリーがちょっとずれてる気がする。 うん。 普通こういうだろうっていうところを絶対この 2 人は絶対行ってこないだろうなっていう予測もできるし。 うん。ま、分かりやすく言うと、その3 名様の現場ですごく盛り上がって、それをなんかきっかけにます芝居が跳ねたそのきっかけになった言い方みたいなのを他の作品で、ま、現実は違うんだけど、 ま、そういうアプローチを他の現場行った時に うん。うん。 シみたいなすみたいな。 それね、すごいよくわかる。よくわかるよ。 そう。使えないっていうね。 やっぱね、それってこの空気っていうか、それを拾ってくれる人がいて、 それを笑ってくれる人がいてっていうので成立してる。 ことがあるんだろうなと思う。 やっぱりね、その一緒にいた時間とその関係性はちゃんとあれ気をつけなきゃだめですね。 確かにな。そう。だから俺らなんかよくなんつうのかな。マジうぜえわとかって言うじゃん。 [音楽] うん。 あ、なんかそれをね、なんか普段も家族とかでやると 本当に言ってんのみたいな。 なるよ。 なるよね。 うん。 それが面白いことに対して言ってることをね。 最高だよって言ってんのに 本当言ってんの なっちゃうね。家族でもね、 なっちゃいますね。 うん。受け取り手はね。 そうなんだよね。難しいね。 見て考えないとだめだね。ここでしか成立してないから。それはあるね。うん。 それこそ2人の影響っていうか、2 人と、え、1年ちょっと前に はい。 うん。 高志の誕生日で うん。うん。 うん。あの、あった時に2 人の刺激もらって突インスタを見たけど うん。 結構難しいっていうか、特に今コロナがあるからネタがないんだよね。 確かに なんかあったかな。最近面白いニュース。 最近でも本当こんなご時世ですからどこにも行けないしね。 ね、本当だよな。 うん。 あ、家で飲んだりとかしてるよ。 ああ、なんか うん。りうちゃんもなんか1 人で飲んだりとかしてるでしょ。 そう。 俺、僕はお酒があんまり強くないからうん。うん。 あの、毎日家で飲むなんて信じられなかったんだけど、 それこそステイホーム期間になってしまってうん。 そっからもう今や 毎日飲んでる。 毎日飲んでる。 習慣になるよね、それってね。 そうなっちゃうんですよね。 うちもそうだ。嫁と毎晩を乾杯して うん。 晩酌して寝るっていうのはもうなんかうん。毎晩おお。 俺は飲、飲まないよ。 俺はなノンワルドのビとか飲んでて嫁は 1本飲んだりとか。 なんかやってる。 例えば運動とかその何 にも、 ま、40代ということで ああ、 なんかこう健康に気をつけてることとかあります? ま、そのなんか運動したりとかしてないけど何なん? いや、ごめんなさい。話してるでしょ。 信じられたんで40になったの?40 になるの? そう、40だよね。 今かよ。 すごい。 だからその分あなたたちも年取ってんだからね、一緒に。 いや、そうだけどちょっとやっぱ信じらんないわ。うん。 でもだからその10代、20代の30 代の頃に比べたら うん。うん。 別に特になんか心がけて運動とかじゃないけどなんかこうなんか油なんだよ。 いや、すごいな。特に 脂っこい気をつけようとか。 そういうところ体力が落ちてないかどっかいのを聞きたかったんだけどさ。 いやいや、肉体、肉体会でそういう時さ、脂っぽいもの気をつけようっていう風にしてんの。それとも脂っぽいのが前ほど食えなくなってきてる。 あ、それもあるかもしんない。 だから焼肉とか行ってもなんかね、ジカルビとかじゃなくてやっぱカルビだよね。 ね、普通のカルビでいいやとかね。 でもさ、そういうのをさ、言ってた親とかさ、そういうなんつうの、ちょっと年上の人たちを見てきたじゃん。うん。うん。 え、 嘘でしょ?て、そんなんみたいに思ったけど。 うん。 なってるよね。まんまと なる、なる。それで言うと、あの年上のね人たちが あの言ってて絶対そんなわけないと信じられないと思ったのが自分の年齢が言えないっていう。 ああ、 おいくつですか?えっと、よつけようと思ったんですよ。俺も最近その状態なの? [笑い] あ、そうか。そうだよね え。俺412 じだな。 いや、ちょっともう、もう、なんか、もう興味ないからわからんみたい。 そうだ。確かに自分に自分でその年に興味がなくなってきてんだよね。 パッと出なくなってくるね。全然。 うん。そうでも体力はね、本当に落ちたと思うよ。 うん。 俺去年舞台をやっててさ、バーって動いて喋ったらめっちゃ息切れてさ。 うん。 こんな切れたっけなと思ったのが悔しくて。 うん。 稽古に自転車で行くようにした。 お わあ、すごい。 それでやっぱりちょっと変わりました。 変わった。変わった。でも体は覚えてるからさ、体力がある時の自分をだからそれで結構 1ヶ月ぐらいで元に戻ったけど うん。うん。 やっぱ40外と来るよ。 じゃあ俺もチャリンコ。 そう。チャリンコ来いだりとか腹筋した方がいいよ。 そうだよね。 うん。 ちょっとトイレ行ってく。 本当に 本当に ちょっと飲みすぎたね。 ああ、どうぞどうぞどうぞ。どうぞ。いや、どうぞどうぞ。 いやいや、まだ全然終わらせたいわけじゃないので。 自由だな ね。トイレ行く人初めてみた。 収録中に。 自由だね。 でもりうちゃんまだちゃんとしてる方だと思う。 え、 りうちゃんを見てて思う。俺って本当に自由にやってやらせてもらってるなと思うよ。 2人を見てて。うん。 そう。ま、でもなんか考えてなさそうでめちゃくちゃ考えてるから面白いんだろう。 一番もね、ちゃんと回してくれるしね。 うん。 すいません。すいません。 早くない? 失礼しました。 早いね。 早いのよ。でも回数はね、行くのです。 行かなくていいよ。いや、昔からそう。なんかね、わかんない。 確かにりちゃんトイレ行ってるイメージあるわ。 いや、ま、トイレにね、行った時にこうこうやって目の前に貼ってありましたけど うん。 このね、ビッグボーイさん、 え、うん。 1050円時給 はい。 うん。 で、深夜が1310歳。 おお。 うん。 高いの? 高い、高い、 高いよ。 あ、バイトしたことない? ない。 そう。そういうなんか時給性のバイトはしたことない。 そうだよね。デビューが14 でもうすぐキャッツじゃない?その ああ、そうか。 うん。 うん。 でもよ君もだってデビューめちゃくちゃ早い。 早いよね。よしね。 16。 16 うん。 みんな始めたら結構すぐなんか うん。 なんて言うんだろう。しっかりとした役やらせてもらってるっていうか。 そうだね。下みという下ずみはないにしてほしいんじゃないですか。 も全然ない。うん。 ま、大カれ少なでね、浮き沈みはあったとしてもまあまあうん。 そこまでないような気がするよね。 うん。そうだよね。 うん。でもできなくてさ、台本投げられたりしたよ。 へえ。 最初のドラマの時とかお前帰れとか言って。 へえ。 本当に帰った。いや、すげえな。帰、 マジすか? 本当に帰ったよ。その後まためっちゃ怒られたけど、な んでお前帰ったんだって言われていや、帰れって言われたから帰ったんですっつって。 でもすごい時代だったよね。 そうだね。 時代もそう。なんかなんとかハラスメントみたいなのもなかったじゃん。言われてなかったじゃん。ハラスメントとかね。なかったよね。 なんかスタッフの人とかもいい経イケだったもんね、昔。 うん。 今じゃ考えられないけどね。言えないようなこともいっぱいある。 そうね。うん。 でも怒られたことがあったから今は幸せだなと思ってれますも。 確かにそれはある。すごいね。 やっぱ怒り慣れてない人って怒られてない人だったりするじゃないですか。 確かにね。うん。 そう。ま、質は違うかもしれないけど、やっぱりあとはこれだけなんて言うんだろう。続けさせてもらってると芝居のことでも うん。 なんか 監督でいや、今のちょっとっていうようなことを言ってもらえる機会が あ、なくなってまあなくなるじゃないですか。 あ、そうだね。 それが寂しいなってすごい思いますね。 うん。 ま、仕方ないんだろうけど、ま、それだけ うん。 あの、責任を持ってやらなきゃいけないっていうもう年齢になってるんでしょうけどね。 確かにな、怒られたいと思う ことが贅沢なんだろうね。 そう、そう、そうですよね。だ、それがもしかして甘いなのかもしれないし。でもやっぱちょっとうん。 言ってほしいなと思うな。なんかな。 うん。りうちゃんとさ、あの ヒーローのやつやったじゃん。 うん。うん。 で、俺が刑事でさて、で、覚えてるかな?現場でさ、りちゃんがなんかいや、ここしたいんですけどて言った時にうんとかって監督が言ってて、いや、でもここうつったらあ、じゃあいいや。とりあえずそれでとかつったら、いや、その言い方何ですか?てりうちゃんが怒って現場で監督に うん。 ちゃんと話し合いましょうよみたいな。 うお、かっけえなと思ったよ。そん時 いや、うざったいな、それな。 いや、でも暑い人だな、相変わらずと思った。それは。 いや、 うん。 うん。 どうでした?こう改めて3人で話してみて だ。終わらせようとしてるでしょ。だとしたらその問には答えない。 ふざけんな。 [音楽] [音楽]
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