2025/09/20 Date fm SOUND GENIC

[音楽] エギかき鳴らす ロヒーロー 俺の運命を変えて 退屈な人生なら死んだ方がマだと お前が教えてくれた 6の魔法 にかけられ魂をさげたスラキンラスキン俺たちは永遠 [音楽] スティラクロ 若くして燃え尽きたロクロヒーロー。 お前は天国へ行った だけど俺は今にこう生きてるのさ。 お前のに背いて の魔法を信じて 俺はこの先も生きていく。 スラキスロー俺たちは永遠 S Rock Rock Sスロスロスロ俺たちは永を聞 SStero [音楽] 送りした曲11月5日リリースの最新 アルバムザショマンから野ロコ音 ソーシャルクラブステルキンでした。 のスタジオゲストご紹介しましょう。ロコソーシャクラブの岡本さんです。 こんにちは。こんばんは。 よろしくお願いします。初めましてよろしくお願いします。 よろしくお願いします。あの、ま、今日は 1 日ここ宮仙台ね、メディアに戦されてということになってると思いますけども はい。 ここでもう本当に過去何度も何度もいらしていただいてると思うんですが、 [音楽] これ皆さんにお伺いしてるんですけどね、なんかこう印象深いこととか記憶してることというかエピソード [拍手] [音楽] 16 種類というですかね。あの大ガドラマで独眼流正宗っていうて ではい。自分はですね、あの、そのはい。 ま宗村に切られて殺されちゃうあの小次郎って弟の役だったんですよ。 なるほど。なるほど。 なのであの、ま、仙台っていうとね、 そうですよね。もってで、その当時 視率が50ぐらいあって40とかでも 80とか90%らしいよっていうのを その絵画が始まると人がね外歩かなくなるっていうのを はいはいはい。 で、それで小のなんかね、お墓参りに行くっていう時があったんですよね。はい。はい。はい。 うん。 で、そん時にもうすっごい集まってくれて、そう、田舎の方にあったんですけど、 [音楽] その畑のこう、ゼミ道のとこをね、おばあちゃんたちがこうね、 並んでね、こう頭下げてね、こうなんか大病行列みたいなね、ちょっと話なんかね、こうポンポンポンってこう天在してね、 こう頭げて なんかそういうなんかお殿様になったようなそんな気分になった記憶がねすごいあるんですよ。 仙台 すごい。これはもう本健士さんでしか話さないもエピソードですね。ここ見せ すごいすごいものを持ってらっしゃる。さすが。 そうですよ。 さすが。あ、 ありがとうございます。そっかそっか。ま、そういう意味ではね、もういわゆる小宮仙台でま、本健士さんといえばという、ま、多分当時大ご覧になった方はね、ま、そうですよって今思い出された方も多いんじゃないかなと思うんで。 [音楽] 40、30年、40 年ぐらい前ですからね。 ですかね。ですね。 だからね。あ、いや、もう キャリアもね、もう長きにわっていえ。 はい。 ま、でもね、ま、そんな中ですよ。ま、新たなね、もう、ま、チャレンジというか [音楽] ね、そのキャリアをスタートさせていらっしゃいまして、 [音楽] 六コンソーシャクラブと いう、ま、バンド、 これなかなかね、なかなか浸透しないんですよね。 まだこれ今まだあの、ま、新デビューしてまだ 23年目ぐらいなんで あ、2023年に そうですよ。 ファストアルバム。 そうなんですよ。だからね、六コソーシャクラブってのは今ちょっと広げたくてしょうがないんですよ。 なるほど。ま、 それもあって、 そう、そう、そう。形で、 そう、来たん。で、あとここ仙台で 3回ライブやるんで あ、このね、後で話しますけども、だからちょっとね、 [拍手] 3回もあるからね。 力がより入 すごいあの招かれてるんです。 これ六コンソーシャルクラブというのは、あの、ま、男組のメンバーの皆さん 入ってますね。4人入ってます。4 人いらっしゃりつつ、え、寺岡よ彦さん はい。 で、大山秀さん はい。 を加えた、ま、ロックバンドと そうですね。いや、元々はよひさんと 成田昌司が 一緒にこうなんかやってたんだ。曲を作ってたんですよね。 曲作っててで なんかなかなかいいのができたと。 うん。 で、ちょっとギター引いてくんないかみたいな。あ、いいよつって。で、ベース引いてくんないかやみたいな。こいよ。なんかやってとか言って。ちょっとレコーディングしてみようよ。久々にみたいな感じで こうやってみたんですよね。た、結構で秀も入ってドラムがすごいんだよつって。ま、すごいドラマ [音楽] ね。青山秀君が入ってそれで演奏した。 まあ、それはもう気持ちよくて、で、歌もちょっと歌ってみねみたいなで歌って、とりあえずレコーディングをしてみたら結構いい感じになって、 それからね、面白くてこうなんか 1週間ぐらいでね、なんかとりあ、 そっ取っちゃってだったかな。で、 はい。 じゃ、これこのままいかないかっていう話でそのまま あ、そういう感じだったんですか。 割とやりやりながらまず音を作ってみていうそのプロデュースワークですよね。やっぱりさん。さんはいはいはいはいはい。 で、それでこうそっから発生してでライブもやってま組がちょうど解散して終わる [音楽] ツアーの時にもう録音の最初のツアーをライブもやってたんですよね。 だから本当お得終わってもまだロックオンが今度始まってこう同時にこうやってたみたいな 感じで 今はもうだからロックオンで こうやってる感じなんですよね。 へえ。あ、そういうもう [音楽] 自然な流れというか 自然にこうプロデュースされたみたいなね。 気づいたらやってた。 気づいたらやってたみたいな。 じゃあその最初にもうリリースした、ま、完成したアルバムがありにもですね。はい。 これがもうもうこれいいといける手応えがめちゃくちゃあっ 自分たちでももう楽しくてしょうがなかったですね。それってね。 でもまじゃまたもっと行っちゃうみたい。 てかこれ行けるなっていう。 しかもなんかまたこう新しいこの若い人たちとかっていうのもすごいファンソがすごい増えて [音楽] はいはいはい。 だからそういうのも含めてね。あ、これいいな。 しかもなんか基本、ま、秀はそん時 30代で だけど、ま、大体 50オーバーじゃないですか の新人バンドっていうことで余計になんかこれからのなんか 50からなんじゃないかっていう ああ、 なんだろう。だ、50 代以上の男みんなちょっと もっと盛り上がろうぜみたいなのをこう日本全国にこう あ、 行けたらなんて思ってたらでもそれ以上にやっぱ 60代70 代のロックアーティストたちがさ、みんなすごいやってるから全然叶わないんですよね。この業界ね。 そうなんですよ。 ほら、みんなね、き川君とかさ、奥さん一緒にやってとかさ、 新しいこと始めてらっしゃます。色々やってるからね。いや、あるまたなんかロックブームになってきてるようなね、感じには あ、いいですね。 すごいしますよね。バンドムーブじゃないけど。 ああ、でも確かに なんか新しいなんかね、そういうこうバンドが結成されてというか。 そう、そう。あ、なんかそう でなんかちょうどそう始めた頃なんてさ、あのギターを最近もうギターが売れないとか [音楽] ギター引かないとかさ、 あとギターソロをかあの早送りするとかさ、 いう噂を最近の子アってのを聞いてたから。 そう、そう。だからもうよりすごギターソロとかギターもうバンドサウンドをよりこう出そうみたいな感じだった。今最 流行ってきてるじゃん。なんかね、 確かにそうですね。 いいな。と思って。 あ、 そっか。でも僕もロック大好き。ずっとロック聞き続けてきてる口なんで。え、 [音楽] なんか嬉しいですね。やっぱこういうサウンドが いいですよね。こう 世の中にボーンとね、やっぱ影響力のある方がやっていただくってのはすごいロックシンを盛り上げていただく上でいいかなと思いながら。え、 あ、盛り上がってますよ。 い、あの、まね、それやってもう今もう本当枚数を重ねてライブも重ねてっていう感じでら来てらっしゃいますけども、ま、今ちょっとね、ロックの話っとこう盛り上がったんですが、この番組皆さんにルーツミュージックリスペクトアーティストを [音楽] うん。 大体必ずお伺いしてるんですね、最初に。 はい。 でもなかなかやっぱり本さんにそういう話を聞ける機会ないんで、もうこれはっつうんでちょっと聞いてみたいなと思うんですね。はい。 どうですか?改めてこうルーツスペクター考える。 [音楽] ま、ルーツっていうのは、ま、基本的に、ま、やっぱ子供の頃ね、聞いてた音楽、ま、テレビから流れてる、ま、火曜火用局ですよね。 [音楽] その頃だったら本と沢田けさんとかもう最上秀さんとかそういうもうそういう感じですよね。 でもやっぱりそこで僕沢田け二さん最長さんが上がってくるところがやっぱロックですね。え、なんでなんかあの僕も好きなんですよ。そのロック [音楽] メモリーグラスとか大好きですよ。 あ、ほんま。 いや、今聞くといいんですよね。あと原田慎司二司さんとかさ、だ、あの時代のミシンの ね。うん。うん。 ああいうのやっぱり ありますよね。こうしみる感じか。 そう。 で、そっからだんだんこう自分で今度やるようになるのは本当にあの正司と出会って少が聞た引いて で正司があのマイケルシェンカーが大好きとか大好きでマイケルシェンカーのアーマンドレディって曲のソロを正司が引いて練習してて [音楽] [拍手] はい。で、俺がバッキング はいはい。 バッキングのサイドギターバッキングやってくれつって 簡単だからつって うん。 それで習ったんですよね。 へえ。あ、それが で、そん時にちょうどよっちゃんも合宿に一緒に住んねた時に来てて ギター教えてくれたりとかして あの村さんもね、 そこが最初ですかね。自分がギターとか音楽自分がやるようになったのはうん。もうじゃハードロックですね。 もう完璧なハードルクだからその時はもうなんだろうなカモンフィルザマイズだからホワイトライオットとかもうヘビーメタルとかそんな ん ばっかり朝の目覚ましはそんな感じで そのうちねのロてとか色々ねナイトレンジャーとかそれで本日とか出てきてまそれを男組の中にこう [音楽] ね取り入れたりなんかしてハードロックで行ってたんだけどもいざ実際アメリカに 行く [音楽] やっぱアメリカのあの大地と太陽とあれがあるからこういうのが生まれんだと。そうだとレスポールタのレスポールってのがやっぱ重たいじゃないですか。 [音楽] あ、ま、そうですね。分厚い感じです。 自分でも重たいんですよ。 だけどあのアメリカ人のあのでかいのが引くとちっちゃく見えてえな んだろう。 あの肉体とあの第一とあの大陸があるからハードロックが行くんだなと思って一時俺をハアメリカンハードロックからもう全部ね あそうなんですかのヨーロッパの方に行っちゃったね。 ああ、そっか。 で、バウハウスとかあのなんだろうな。その辺の時代の はいはいはい。 あの曲に行きましてよね。 へえ、UK のなんか暗いスミスの子ミスとかね。 [音楽] そう、独特のアクラディ [音楽] はいはいはい。 あっちにちょっと行っちゃいきました。 理由がすごいですね。そのアメリカは叶わないっていうケ そうそう。 あ、でもそこでうん。 で、それからグランジが出てきて あ、そうですね。アメリカグランジ出てきた。 なんかこっちのは簡単。 それでまた また行ったりあとトリップホップが出てきたりとかブリストルサウンドが出てきたりとかそっち系ですかね。 [拍手] これロックの歴史バーっと行ってますね。 そうなんですよね。で、今はもうもうもうミックスですよね。 ああ。いや、もうミックスと言えばまさしく、 ま、今回リリースになりました。 11月5 日リリースの、ま、コラボレーションアルバムザシマンが これすごいでしょうね。 まあ、すごい幅の広さ。 これすごいですよね。 びっくりしますね。 みんなの新曲みたいじゃないですか?こう今やってもらいたい閣下の曲とかさ、のっこさんとかさ、 たまらなくないですか? なんかもうこの方々がもうにやって欲しい曲を王道でやってくれてる感じが それをね、よさんがちゃんと引き出すってかね、サウンド作りってかね。 [音楽] 素晴らしいですね。 すごいんですよね。 ええ、これね、酒井正さん、っこさんでしょ?野村さん、ま、先ほどね、聞いていきまし、あと大友平さん、え、也さん、あとはだ安さんね、こま、びっくりしました。岸デーモン閣あとはミ者、そして、あ、酒井正さん、 [音楽] あとこれね、酒井正明さんとの曲にはミー吉野さん、ミ野さん、書いていたりと、あ、 [音楽] シマには鍋さん、 渡辺さんです。 すないですか? すごいんですよ、 本当に。 こんなんもうないでしょ、こんなアルバム。 これはでもどうやって制作が進行してたのかめちゃくちゃ気になるんですけど。 気になるでしょ。よひさんに聞いて本当に俺も気になるから。もうスケジュールがなかなか合わないからとかとにかく演奏するですよね。 で、もう、ま、時間があったらギター引くで、あの、そん時にやっぱあの、閣下の歌声を入ってするとまた気持ちよくてそのバッグでこうね、取るのが [音楽] とか、まだそん時はあのカ歌だったりとかするんだけど、それにっこさんの歌が入ったらおっかとかなったとか [音楽] なんかね、世代みたいな。 そう。 で、あとダさんとかは一緒にずっと役者をやってて、 一緒にね、あの火用フォークディオみたいなね、コースティックのね、遊びでやってたんですよ。 あ、そうなんですか。 だからで、僕ら、あの、ま、自分もそうだけど役者、 あの、俳優業もかなりメインでやってるから、そういうメンバーが 6 コの中にいるから、そい含めて団太さんはもう俳優の中で本当レジェンドなんでかつ声がいいんですよ。うん。 [拍手] [音楽] こう、響く あれをこう入れることによってね、またちょっと世界が広がったな。 [音楽] なんか初バンド参加らしですね。ダさんはね。 そう。もうレコーディングとかの初めてだっ すごいびっくりですよ。だ、 あと亀もめちゃめちゃいい声でいい曲ね。曲すごいグっとくる曲ですね。ね。うん。 いや、それぞれが本当にもう、もう個性がぐわっと前に出てだ、そこに全部こうちゃんと [音楽] こう乗っかっていくやっぱり皆さんがね、若服含め これはこれは大変だったろうなって。 いや、大変でしたよ。 いろんなバリエーション出さないと。 あ、もう初めて抑えるコードがいっぱいありました。 そういうこと。そういうこと。 それを習得するために お なんだろうね。 すごい。 なかなかね、広がりましたよ。 ね、これだからここへ来てまた新たなチャレンジというか、新たな世界がぐっと広がるね。これアルバムでもこれロックすぎな人とかね、たまんないんじゃないかなと思ってね。 [音楽] もうさ、スティルロッキもめっちゃ僕好きなやっぱりね、 [音楽] 1 曲だったし、あのレモン閣カのね、シドジテームとかね、もうお来たメタルみたいな。 [音楽] テムいですよね。 そう、そう。の、あの、このね、い、 感じがいい。 まあまあ本当にもうわっとなる瞬間がたくさんあるアルバムに仕上がっておりますのでぜ非ぜひこちら [音楽] 11月5日リースになっております。 はい。 で先ほど冒にもちらっと話がありましたけれども、ま、ツアーがですね、え、これ [音楽] 9月5日に東京のガシャが 1発ありまして、で、11 月に入って、ま、各地 やります ね。 公演ということで、ここね、あのスタスタンディングのこのライブハウスということになりますが、宮県は [音楽] 11月27日木曜日、28 日金曜日、そして12月14 日曜日という、え、 3日あります。仙台ギグスの開催と。 ギグ、これギグス僕初めてなんですよ。 はい。はい。 いや、すごい評判が良くて、すげえよ。すごいよって言うから、ちょ、楽しみでしょう。 のその、ま、ステージもそうですし、バックヤードも結構皆さん、あの、アーティストの方がもういいよって言ってくださいよ。本当 [音楽] な、なんか仙台はね、本当たくさんね、呼んでくれてね。 あ、 なんかゆかりのあるというか ね。もう参考ありますからね。 本ん当ですよ。もう嬉しくてたまんないですよ ねえ。 これ、あの、ま、前回のツアーは割と、ま、コールというか一緒のね、ま、ツアで、ま、今回も完全にライブスタンディングツアとことなんで、もうロック魂しにも火がつくんじゃないかなと。はい。是非来れます。 [音楽] あ、ま、どっか、どっか、そうですね。 3日あるんで、 あの、結構ね、 あの、ギターはね、トリプルギターになるわけです。 いや、だからすごいっすよね。 トリプルギターにあとホームセクション入ったりもするしめ 結構派手なね、大パーティーになる感じで今回のこのアルバム座シマンがあのメインになるんですけど全部やるんですけどそれは はい ね来てくれたらいいけど来れないところはもう六個のメンバーで歌わして ライブアレンジね。 そう。ライブアレンジをするからそれかなり面白いんじゃないかなななんて思いますね。 ぜひぜひ皆さんチェックしていただきたいと思います。ということでもうちょっとあっという間に時間になってしまいました。 はい。今日のゲストはロコソーシャルカルブカウント検さんにしました。 ありがうございました。ありがとうございます。

岡本健一 生出演

Leave A Reply