【起業家・髙橋優斗】が描く事業成長の未来。「横浜バニラ」を横浜土産の新定番に

皆さん、こんにちは。ユートラスト スタジオレポーターの田中町です。今日は 横浜バニラさんの新商品発表会に来ており ます。先日は情説店もオープンされ、勢い が止まらない横浜バニアさん。今日は新 商品のお広めもあるということですごく 楽しみですね。早速中に入ってみましょう 。 皆様大きな拍手をお願いします。 え、横浜バリ、え、UOマ心新商品発表 2025 に、え、ご参加いただき誠にありがとうございます。第 2 弾商品は塩バニラクリーミーサムレです。 横バニラ。 このトロリのコントラスト。体温で全てが一体となってほ解けていく。圧倒的なバリナの香りをまとった新食感のサレが誕生。気軽に送りたいプレミアムな一口。 横浜バニラ、塩バニラクリーミーサブレのなくなるんすよ、急に。で、あの、もう食べてお、美味しいと思うんだけど気づいたらもう 1 個行っちゃってるみたいな横浜屋にさらにさらに期待していただければなと思いますのでよろしくお願いいたします。 ちなみになぜ今回サブレだったんですか? いや、そうなんですよね。そう思いますよね。そう。 あの、もっとラフにあの、横浜バネ ブランドをあの、お土産として例えば会社 だったりとか、あとご友人だったりとか、 たくさんのその仲間のみたいなところで、 あの、もう横浜バリアブランドを、ま、 共有していただけるようなそんな商品にし たいよね。ていうところからあの、始まり ました。ホロあの、崩れるようなそんな 食感が良かったので、ま、とサレ口けの いいサブレていうのはこだわりながら作り ましたね。 ちなみに高井さん、サブレはお菓子の中でナンバー目に好きですか? おお、いいかつい質問してきます。うわあ、ちょっと待ってください。 3位ですね。 おお。1 位は1 位は空ヘです。 こんなバーム空ヘを作る予定も出てくるんですかね? あります。つかやりたいって言ってるんですけど、あの、 10 年以内にはバムク園作りたいなと思ってます。 で、2位がフィナンシ、3位がサウです。 はい。気軽に送っていただきたいんですよ ね。なので修学旅行生の人だったりとか なんかそういう人たちが選ぶ横浜ナンバー ワンみたいな商品になるとすごく嬉しいな とは思ってますね。なんていうの立ち上げ た時はまさにそうで何も業界のことも知ら ない。え、人脈もないっていう状態の中で 、ま、経験もない、知識もないっていう中 で、もう本当にやってやるよていう気持ち で何度か走ってたってところあったんです けれども、なんか発売初日に頂いた皆様の 美味しかった声だったりとか、今日、え、 こうやって対面させていただいて、あの、 しばらクリーミサブレでした時に大きな 拍手をいただけた。なんかこういう瞬間に やっぱりあ、間違ってないんだなと自分が 信じてやってること。 ま、品質ブランドに向き合っててますけれども、なんかそれが 1 個われる瞬間じゃないですけれども、なんかさらになんか自分を突き動かしてくれるようなそんなエネルギーをいただけたなと思う、あの、 1日だったなと思ってます。 はい。では今日新商品発表会を終わらばかりの高橋さんに来ていただきました。よろしくお願いします。 ます。 まずはイベントお疲れ様でした。 ありがとうござ ありがとうございます。あの、僕まだ実は頂いた サブレック食べれて、 え、食べてないですか? はい。ないので はい。 ちょっと食べて。 はい。 ガチ食レポ。ですか? 食レポしてくれるんすか? したいなと思っていただきですか? いやいや、本ん当にありがとうございます。 いただきます。とろけますね。ありがとうございます。届けます。 なんか塩のあの岩の感じから入って はい。 そこからバニラ爆弾ドンみたいなめっちゃ美味しいです。そう。 中毒性ありますね。中毒 いや、トロってなんか言葉可愛くて はい。 いいコピーだなって。そう。 ありがとうございます。サブがほろっとしててのクリマスとロっと めちゃくちゃ美味しいです。 ありがとうございます。すいません。本当 ちょっとまずイベントを得られてのなんか率直な感想とかなんか感じたこととかなんかもしあればそこから伺っていきたらなと いや無事に終わってよかったと。そうです。思うところですね。 あの、新品発表会もいつやるつやるみたいな感情のその結構あ、どこでやるみたいな 場所全然決まんないんだけどみたいなロゴスロゴなきゃみたいな結構なんかもうドタバタでやってきたんで温度感が最初は分からなかったというか僕自身が元々タレントなんで そのなんて言うんだろうな自分の会社としてやらせていただいてるんであるスタートアップ企業して立たしていただいてるので うんうん なんかどの感じで行けばいいのかなみたいなところは こっちの気持ち はい。はい。ていうのはありながらでも立った瞬間にはやっぱりなんて言うんですかね。 1 個スイッチが入るっていうのはちゃんと話できてよかったな。接点あの横浜の高島さんにはい。回転されたってところは結構きなハイライトだったんじゃないかなと思っているんですけれども、なんか今後のそういった実店舗の計画とか、ま、もし作るならこういった場所にこういう場所として作りたいなとかその辺りっていかがですか? いや、そうですね。 ま、特にあの横浜高島屋さんにできた調整第 1 点みたいなところは、ま、正直販売当初からも狙ってたというか、なんかそれが 1 期目にちゃんとね、達成できたっていうのはすごく嬉しかったですし、 あの、その他にもですね、あの、横浜駅を中心にあの各企業様とお取り組みさせていただいて、あの、関係性がちゃんとなんて言うんですかね、構築できたっていうのはすごく大きかったなと思っています。 2期目後半もしくは3期目頭 ぐらいには、ま、完全に自社運営の、ま、フラッグシップ店みたいなところがうん、 なんかできるといいなとは思ってはいます。お客様にブランド直接提供するような、あの、そんな会社になっているので、ブランドを作っていく上では、あの、とても必要な大きな要子だと思うので、港未来が物件がなくて困ってるみたいな。 なかなかないんで、はい、皆さんいい物件あったら是非よろしくお願いします。 お願いします。こう5 年後横浜バリラとこう生まれるようなみたいなところも今日おっしゃっていたかなという風に思うんですけれども、具体的にこういった状態を作れたらその目標は達成したと感じるかなとか思い描いてるあの姿あったりされますか? 5 年後どういう状態になってたって言うと横浜から見てインバウント みたいなお客様っていうのがあの取り込むようなはこれからたくさん許用意されてると花の万博があったりとか でその後にはその後地にえっと大きなテ把ワークができたりとかいう からもあの人がよりあの来てくださるような回数が増えてくで町の利用する横浜っていうのがもっともっとあの多くの人の えれる理由 が生まれる街だと思っているので例えばテーマパークが 1 番うい面みたいなところでま置いていただいたりとかもう誰もがなんかもうとりあえずみたいなところ はいはい とりあえず買ってしまうような安心感のあるブランド信頼者性のあるブランドがいいなと思ってるのでうん 駅には常 に横浜バニラのポスターが貼ってあり、 帰りの新幹線は横浜バリラの袋ショップを持ってからいただく方がたくさんいらっしゃって土産でも買ってこうねみたいな横浜から来たからまそれ横浜だよねみたいな会話が繰りられてる横浜来た横浜だて言ってもらえるような横浜市内のチメートだったりとか売上 だと売場のカス みたいなとこだと思うのでとりあえずこの 3つを1位取るってことをまって で、その結果的にはい、あの、横浜は新になってるだろうと思ってるんですよね。 うん。 楽しみしてます。 ありがとうございます。 僕らも営業でお客様に配る機会とかあるので積極的に 非 お土産はなんか 5 年後横浜バリナこんなチーム、こんな会社にしていきたいなといった思いビジョンかがでしょうか? いや、僕はもうあの最近思ったんですけど 2005 年のサイバーエージェントぐらいな はい。 なんかこの画気ある感じっていうか、なんかもう うん。やるぞみたい。 やるぞみたいなスタートアップっていう界隈の中の体育会見け はいはいはい あのたくさんの人がやりたいことが道溢れていてこれ俺やりたいっすみたいな 意思を持って そうそう意思を持ってみたいなこれが者が喧嘩し合うみたいな いや喧嘩し合うじゃない高め合うみたいな でそこの中心に僕がいるっていう 根性系というか体育会計というかなんかそんな会社になればいいなとは思ってはいるんですけどある意味僕は企業からう 今度人を採用して経営になんなきゃいけないと思うので、そこにまだ足りないことじゃたくさんあるし、まず横浜バリアブランドを確立するだけでもいいっぱいいっぱいなんで うん。うん。 ただこのな、溜まってるこの慣れチみたいなていうのは豚にせずにはい。 ここを1 回完成させることによってはい。そういう状態に近づくかなと。ま、 今のうちの会社のメンバーこういうところ暑いですよみたいなこう社長として見ていかがですか? そうすね。やっぱ素直っすね。全員僕も含めてですけど多分。うん。 でもなんかワクワクしたいっていうか 何かになりたいっていうエネルギーがすごいあるなっていう うん。 何かただただなんて言うた安定的に暮らすよりが成し遂げたい状況の人生だからみたいななんかそういう底力みたいなのはすごく感じる うん。 メンバーですかね。なんかでもみんな本当にキャリアとしてはすごく着実にやってきた人たちが多いなと思います。あとまやっぱりもっと言うとあれですね。ま、ベースみんな横浜好きっすね。 ああ。 皆さん出身も横浜だからま、そうですよね。お友達とかってこと出身。そう、そう。みんな横浜は好きベースですけど、 ま、直近あの是非こんな人と一緒に働きたいみたいな ところだったりはいかがですか? マーケティング的要素というか はい。 我々って横浜の新定番のお土産を作るっていうところでブランドを作るっていう考え方 はい。 広告代理店とかわかんないですけどあのとにかくもう勝手に資料を作って持ってきちゃうような人 はい。はい。 自分でそうそうそうです。そうです。なんかとにかくアイリアマン うん。 アイディアマンいいですね欲しいなと思ってますね。 皆さん是ひエントリーをよろしくお願い よろしくお願いします。 お願いします。 はい。え、皆さん動画をご覧いただきありがとうございました。え、実際にはですね、今日新商品発表会していただいて本当にあのたくさんの、え、方に今熱料を、え、頂いているようなそんな企業になっております。 で、実際ね、将来的にはやっぱりあの横浜 を熟足にして授業展開していきたいと思う というような会社ですので、是非横浜好き の方と来ていただけたら最高ではあるん ですけど、でも何かしらのこのエネルギー 、何かしらやってみたいとか、何者かに なりたいっていう方でもちょっと気軽にで もいいですんで、はい、あの、ご連絡 いただけたら嬉しいなと思います。アイ マン待ってます。いや、もう商品への こだわりまずそこがすごかったですね。 実際に私もあの商品食べさせていただいた んですけれども本当にホロトロ食感で 美味しかったので皆様是非お買い求め ください。絶賛仲間を募集中とのことなの で少しでもあの気になる方は是非あの採用 エントリーよろしくお願いいたします。 以上ゆトラスクープでした。バイバイ。

今年、ギネス世界記録樹立で注目を集めた横浜バニラ株式会社。

代表取締役社長CEOの髙橋優斗氏は、“横浜土産の新定番”を目指し、ブランドの新たな挑戦をスタートさせています。

今回の「ユートラスクープ」では、YOUTRUST Studioが新商品発表会に潜入し、その舞台裏と、髙橋氏の“挑戦の原点”に迫る単独インタビューを実施。

創業からこれまでの軌跡、そしてこれから形にしていく未来への展望を語っていただきました。

そんな横浜バニラでは、事業の未来をともにつくる「クリエイティブプランナー」を積極採用中!👇️詳しくはこちら👇️
https://youtrust.jp/lp/atsuibosyu_yokohamavanilla?utm_source=youtube&utm_medium=social&utm_campaign=boshu_yv_20251021

▼出演者プロフィール▼
髙橋 優斗(たかはし・ゆうと):1999年神奈川県横浜市生まれ。2015年から芸能事務所に所属し、テレビ出演や舞台公演、音楽活動など幅広く活躍。2024年に芸能事務所を退所し、YX factory株式会社を設立。2025年2月に社名を「横浜バニラ」に変更し、「塩バニラフィナンシェ」の販売をスタート。

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2件のコメント

  1. インタビュー公開ありがとうございます😊
    5年後のビジョン聞いても優斗くんなら実現できるだろうなという安心感があります。
    優斗くんの思い描く未来が輝くよう応援してます✨

  2. フィナンシェ美味しかったから、いつか横浜バニラのバームクーヘンも食べてみたいです!

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