北海道新千歳空港を舞台に、2025年11月21日(金)~11月25日(火)の5日間にわたり開催される、第12回 新千歳空港国際アニメーション映画祭(主催・同実行委員会)の追加プログラムとして「劇場先行版『ゴールデンカムイ』札幌ビール工場編【前編&後編】上映会&トークショー」の開催が決定しました。

本プログラムは新千歳空港国内線旅客ターミナルビル4階 新千歳空港シアターにて11月23日(日・祝)16:05より開演、出演者は小林親弘さん(杉元佐一役)、白石晴香さん(アシㇼパ役)、伊藤健太郎さん(白石由竹役)を予定しています。

あわせて、本プログラムのチケット先行抽選販売が、2025年10月17日(金)11:00よりチケットぴあにて申込受付開始となります。
プログラム詳細およびチケット詳細については、映画祭公式サイトをご確認ください。

料金:前売4,500円(税込)/当日5,500円(税込)
受付URL:https://w.pia.jp/t/airport-anifes/
受付期間:2025年10月17日(金)11:00~10月20日(月)11:00
当落発表:2025年10月21日(火)18:00頃 ※予定
※当日券の販売は残席があった場合のみ行います。

新千歳空港国際アニメーション映画祭は、北海道と世界を結ぶゲートウェイである新千歳空港ターミナルビル(北海道千歳市)を会場とした、アニメーション専門の国際映画祭です。
第12回目の開催となる今年は、2025年11月21日(金)~11月25日(火)の5日間で、国内外の話題作など招待作品の上映はもちろん、多様な未来につながるアニメーションの体験を提供する様々なプログラムを展開します。
今年もゲストと観客が密接に交流できる独自の場を活かし、アニメーションの意義を拡張するような新しい価値を生み出す「遊び場」として、エネルギーを持ち帰ることができる文化交流拠点の創造を目指します。

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