キャサリン妃が長年愛用している5のシューズ


キャサリン妃のファッションはロイヤルスタイルの高い基準を決めてきた。彼女のクローゼットにはシューズがたくさんあることは間違いないけれど、そのなかでも何度も選んでいるスタイルやブランドがある。

そこで、キャサリン妃のシグネチャースタイルの一部になっているシューズをまとめてみた。


1. L.K.ベネットのパンプス
キャサリン妃がL.K.ベネットの約10cmヒールのパンプスを初めて着用したのは2016年、インドへのロイヤルツアーの時。

それ以来、2017年8月のケンジントン宮殿のホワイトガーデン落成式(写真)をはじめ、さまざまなイベントでかなり頻繁に着用している。

2. ジミー チュウのパンプス
キャサリン妃はジミー チュウの「Romy」の長年のファン。2020年2月、『Dear Evan Hansen』のチャリティ公演で着用したこのきらびやかなタイプも含め、さまざまなカラーを着用している。

3. スペルガのスニーカー
イタリアのリーズナブルなスペルガのスニーカーを着用したロイヤルはキャサリン妃が初めてではない。実はダイアナ妃も履いていた。

4. ペネロペ チルヴァースのブーツ
2020年3月、アイルランドを訪問した際に着用していたのがペネロペ チルヴァースのロングブーツ。2004年から着用していることが知られているため、かなりいい投資だ。

5. スチュアート・ワイツマンのブーツ
2017年2月、英国空軍エア・カデッツを訪問した際には、この伸縮性のある黒いブーツをジーンズとスタイリングしていたけれど、別の日にはドレスやスカートにも合わせていた。


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