北村匠海、大泉洋からの「あんぱん」イジりに反論＆即ツッコミ 息のあったトークに岡田将生は爆笑！ 「ちょっとだけエスパー」会見
まず最初にあの北村さんが監督に忘れられるという事件があったと どうでもいいです。 何それ? あのあの僕はまあたまにしか来ないじゃないですか。うん。 だ結構、ま、存在感が薄いのかわかんないですけどもエキストラさんの中に紛れる芝居があって北村はどこだって一緒になったっていう 監督監督目の前にいたんですよ。目の前にいたんですけど北村さんはってなったっていうはい。 もうそれほどまだ僕あんまり うん。 現場にいないので。 いやね、あの北村君はね、やっぱり今もうだいぶ慣れましたけども、最初の頃はね、まだね、やっぱね、安気分が抜けなかった。 はい。いや、これずっと言ってくるんですよ。ずっと本当に。 うん。 なんかこのシーンはアンパンが抜けてないだ。なんかこのシーンはなんかまだなんかちょっとね、アンパン気分でやってきてるからそれじゃ困るよって話。 今やっとパンが抜けてきてっぽくなってきましたけど。 どっかでなんかこう安気分が抜けない。 違うです。切り替え結構はっきりしてる役者ではあります。 なんかこう本当に パンよせみたいなですって。 そんな 本当に切り替はっきり繰り替えてきた。 だから監督にも見えなかったんですよ。うん。そこにはまだアンパンがいたから。 そうか。アンパンがたしいたら、ま、逆に見ますけどね。わかんないですけど。 ありがとうございます。 いいです。もうこの話は
俳優の北村匠海さんが10月12日、東京都内で行われた21日スタートの連続ドラマ「ちょっとだけエスパー」（テレビ朝日系、火曜午後9時）の会見に、主演の大泉洋さんや、岡田将生さんらと登壇。大泉さんから、NHK連続テレビ小説（朝ドラ）「あんぱん」“イジり”を受ける一幕があった。息のあったトークで会場に集まったファンを沸かせた。
ドラマは、「アンナチュラル」「MIU404」などで知られるヒットメーカー・野木亜紀子さんのオリジナル脚本。会社をクビになり、妻と離婚した人生どん底のサラリーマン・文太（大泉さん）が謎の会社「ノナマーレ」に合格したことをきっかけに“ちょっとだけエスパー”として世界を救っていく。
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