(C)西﨑義展/宇宙戦艦ヤマト3199製作委員会
12年に幕を開けた「宇宙戦艦ヤマト」のリブートシリーズ「宇宙戦艦ヤマト2199」に連なる最新作となる「ヤマトよ永遠に REBEL3199」は、1980年に公開された劇場アニメ「ヤマトよ永遠に」のストーリーに、新解釈を加えて再構成した完全新作。西暦2207年、ガミラス本星とイスカンダル星が消滅した事件から2年後、突如として太陽系に巨大物体「グランドリバース」が出現し、謎の勢力「デザリアム」が地球への侵攻を開始した。「デザリアム」の驚くべき正体が明らかにされるなか、反旗を翻した古代進(CV:小野大輔)たちは宇宙戦艦ヤマトに乗りデザリアム本星を目指す。全7章(全26話)構成で、24年7月に「第1章 黒の侵略」、11月に「第2章 赤日の出撃」、25年4月に「第3章 群青のアステロイド」が上映された。10月10日からは「第4章 水色の乙女(サーシャ)」が上映中。
(C)西﨑義展/宇宙戦艦ヤマト3199製作委員会
「第5章 白熱の銀河大戦」の特報映像は、作中のハイライトシーンで構成。「『まさか』が始まる。」というコピーが添えられたティザービジュアルは、イメージドローイングを担当する麻宮騎亜による描き下ろしイラストとなっている。
(C)西﨑義展/宇宙戦艦ヤマト3199製作委員会
全国の上映劇場とメイジャー通販、MOVIE WALKER STOREでは、ティザービジュアルを使用したB2ポスターが付属する前売りムビチケカードの取り扱いが始まった。ティザービジュアルと鑑賞記録がセットになったムビチケデジタルカード(オンライン券)も販売中。価格は各1900円。