ミュージカル「クリスマス・キャロル」出演者インタビュー(土屋アンナさん)
ミュージカルクリスマスキャロルイザベラ 役を始め怪しく不思議な3人の女を演じる 土ナです。 えっと今回はえっと3役やらしていただく んですけれども、え、イザベラ、え、 イライザ、イボンヌ、あの、この3人なん ですけど、ま、実際全然違うキャラクター なんですけど、どこかしら何かが似てると いうところで、え、ま、スクルージとの 関係を持つ、え、女性の方々なんですけど 、ま、これから練習を始めた分その自分の 似てるところだったりとか、自分が、あ、 こういう女性たちがいるんだっていう、ま 、発見だったりとかっていうのを稽古を 通して、あの、見つけていくんだなと思う ので、まあ、今の時点で自分がこういう3 人かなっていうのは断定では、あの、言え ないんですけど、ま、本当になんて言うの かな、おやかな女性と強い女性と、え、 そしてこう、ま、メッセージをくれる ローバという、ええ、女性、この3人の 女性を演じていくというのを聞いて、私は すごく面白いなと、え、今まで1人3役 やったことなかったので、楽しみだなって いうワクワクの気持ちでいっぱいなので、 え、練習を積み重ねつつ自分でこの三を どうものにしていこうかなと、え、考えて いる中です。えっと、私はいつもサンタ さんにクッキーとあの牛乳を置いとくん ですよ。で、手紙をそうすると朝絶対に 全部は食べれないのかな。子供たちの家を 回ってるからちょっと一け食べて牛乳を 半分飲んでこうプレゼント置いてって くれるんです。それを朝起きた時に見るの がもうああって思って嬉しかった思い出が 1番今でも私の中のクリスマスの最高な 思い出かなって思います。その後は、ま、 自分たちのね、子供たちとクリスマスを 送っている中で自分が料理して、こう自分 が作る、えー、七面長をみんなで食べて、 えー、クッキーを作ってっていう毎年毎年 のそのみんなでご飯を食べる、みんなで、 え、乾杯をするっていうのが、え、私の中 ですごく大事なクリスマスかなって思い ます。 うちに来たサンタさん猫もくれたよ、プレゼントで。 すごいよね。サンタさんってすごいんだよ。私が欲しいと思ってた絵の具がアメリカさんのが来た。アメリカさんのが来た。うちのサ田さんすごいな。サンタさんお疲れ様ですよね。今年も来るかな。なんでかな。最近大人にはないのよね。サドさんだからにもちょうだいよって思わない。 だからうちの子供たちが、あの、なんで ママは埼田さんからもらえないのって言う から、こ、昔からいっぱいもらっちゃった から、もうもらえないんだよって言うんだ けど、この場を借りて言っていいですか? サンタさん、まだ欲しいです。プレゼント どうにか編集できるでしょ。どうにかします。どうにかします。あの行くんですか? 行きます。私全部全部手作りなんで。 へえ。そう。で、 だから日本だと多分彼氏とデートとかそういう風になってるけど、昔からうちはやっぱ家に集まるから だから家族じゃなくても友達でもうちに集まって ご飯食べてお酒飲んでで子供たち早くねなって言っていうのが毎回だからなんか本当ファミリーが来たり暇な今日暇なんだよクリスマ スったりしてやってます。 うん。もう私は料理おば飯だから多分私たち、私は多分 1年の中で多分 1 番大きい大事な日かな、クリスマスは。ま、特に昔なんて言うのかな。そういう学校に行ってたのもあるけどうん。本当に 1番お金とか うん。だってすごい幸せな日じゃん。で、 私ね、公園にぶつかっちゃってます ね。みんなで乾杯しましょう。み 翌日東京戻ったら ね。でも24日ですよね。 日イブ イブですよね。でも25 なんでうちクリスマス。 あ、じゃあね。 うん。24 日はちょっとしたパーティーでメインは 25なんで。 あ、じゃあ うん。 25から作ってやります。全部使います。 プレゼントください。ダイヤの指輪をください。 こんな現実的な女になっちゃだめよ。 多分ルーティンはめちゃくちゃ大事だと思うんですよ。その緊張感を取る。 でもルーティンが崩れた時は崩れた時で 怖いんで、あんまり決めきめでの ルーティンは作ってなくて、特にあの アリス、前回やらしてもらった不思議の国 のアリスの時は本当に、あ、このシーン出 たら1回コーヒー飲んで雨食べて、で、あ 、もうちょっとしたら雨出してコーヒー 一口飲んだら行ってとかなんかそういうで 服をここ尻尾出しとこう。っていう チェックだったりとかっていうのを知ら ない間にやっぱ数こなすんでこう癖になっ てんですよね。で、これ終わったかな? じゃ、てことは時間的にこれぐらいだなっ ていうのをやることで多分緊張感が ほぐれるからなんかその、まじ人生きてる 時と一緒で朝コーヒーを飲んで出かけよう とか、朝シャワーを浴びるとすっきりする じゃないけど、その自分の中の必要最低限 なルーティーンを作って自分を普通でいさ せています。だからあとはそのステージ横 だと1番緊張する時なんでライト見て いっぱいライトがあって前に出てる人が 当たってるじゃないですか。わ、綺麗だな ていう客観子を してます。わあ、すごい綺麗。あ、すごい みんな可愛いじゃんとかって思うとふっと 抜けるんでギリギリまで高めるとぐーって 固まっちゃうからもういっぱい入ってき てるものを出せばいいだけだから1回 なんかあびするじゃないけどはあって言っ て出てます。あとはカーテンがあってあの アリスの時は真っ黒のカーテンなんですよ 。みかさんじゃないですけど、黒は何な、 何色みたいな。黒って何色あんだろう? みたいな。同じ黒でも何万色ってあるん だろうな。行こみたいな。わかんないけど 。そういうこと考えてます。あれ白か。 アみカさんは100何色あるわ。そう。 そうすると抜けるんでなんかそうよく緊張 しやすい人は違うこと考えたりなんかあれ なんだろうあれみたいなすると無になれる んでそういうの上手に使ってます。うん。 あとなんかあ、幼子さん行ったなとか なんかあ、幼児さんが通ったなってことは 今私の次これをやるみたいな周りも使い ます私のルーティンは。あ、幼子さんが汗 を吹いたなとか、あ、センサー多いで着席 したなとか見てます。でもそれで幼子さん がいないとあれ何かが起こってるかもしれ ないとか思うんで多分ルーティン めちゃくちゃ大事です。 そうですね。あの、本当に人間の はないけれども美しさ、も脆ろいけれども 強さ、なんかそういうのが本当映し出され ている、え、作品なんじゃないかなと思い ます。なんかとっても心を温まるし、 とっても心を刺される部分があると思うし 、見る人によってはなんて言うのかな、 考えさせられて涙してでも幸せも得れてっ ていうぐらいある意味本当これが人間だよ ねって思える、えー、作品でもあると思う んです。で、もちろんそのクリスマスと いうことで、えー、ミュージカルという ことで、えー、本当華やかで、え、楽しく 心を踊る時間もあると思うので、その大人 の方っていうのは色々ないで、えー、 なんて言うのかな、もう引き込まれる作品 になると思うし、子供たちも学ぶことも できるし、え、ミュージカルの世界に どっぷり、え、浸って笑顔になることは 間違いないと思うので、是非ぜひ、え、 本当に大切な作品だと思うので、私も一生 懸命やりたいと思うので、見に来て いただけたらと思います。是非ぜひ見に来 てください。
ミュージカル「クリスマス・キャロル」に出演される土屋アンナさんにインタビューしました!
~宝山ホール(鹿児島市)公演の概要~
■公演日時:2025年12月6日(土)12:45開場/13:30開演
■会場:宝山ホール(鹿児島市)
■出演者:吉田栄作さん、土屋アンナさん、吉田要士さん ほか
■チケット販売所 :宝山ホール(窓口、財団WEB)、各プレイガイド
■入場料金 (全席指定)
S席7,000円 /A席5,800円/A席(U-25)3,000円
※ 未就学児の入場・同伴はお断りします。
※ 当日各500円増
※ U-25は鑑賞時に25歳以下が対象
※ 車いす席をご希望の方は,宝山ホールまでお問い合わせください。
※ 10枚以上同時購入の場合,団体割引あり(宝山ホールにお問い合わせください)。
★その他、詳細は宝山ホールのホームページをご覧ください。 https://www.houzanhall.com/news/13761/
