2025年10月12日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館
松本零士版暗黒星団三部作(PS2)をYouTubeで観て感動した。歳を重ねて17歳になったサーシャが登場して、3199もハッピーエンドにしてほしいと思った。
いわば福井版のデザリアム三部作では、映画版の「ヤマトよ永遠に」や「完結編」にあったような御都合主義を排し、ドラマとして完成させてほしいと思う。デザリアム本星も簡単に見つからない方がいい(暗黒星雲を抜けて白色銀河に出たら光点を見つけて、ワープしたら「地球」だったなんていうのは真似しないとは思うが。)。
私の予想では、ガルマンとボラーの戦いは、アクエリアスの地球接近まで続くのでは(映画版完結編のディンギルがボラー?)と思っているが、それは次のシリーズになるのかどうか。
3199としては折り返しの本作は、まだこの先の展開が読めないが、後から見直せば、伏線として回収される場面が複数あるのだろう。あの爆発、誰が仕組んで、何の意味があったの?地球人を従わせるためのデザリアムの自演だったら、サーダは生きているのでしょうね。
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ヤマトよ永遠に REBEL3199 第四章 水色の乙女(サーシャ)