#4【佐藤信介】くるまの新説「山﨑賢人のココがすごい!」
元々、あの、やっぱりなんていうかステージになる場所のなん、なんかこうありよっていうか、あの地形とか そういったものを鍛念に描くっていうのが好きなんですよ、僕。あ あ、へえ。 キングダムっていう映画は本当に地形の映画だと思ってんですよね。 あ、はあ、はあ、は。 戦いの場の地形によってドラマがあの、進捗進行してくんですよ。 だからその地形がすごく大事なんですよね。 はい。はい。はい。 そんな燃えちゃうんですよ。なんかその あ、もうそう、矛盾のないようにみたいなこと。 そう。矛盾もないようにだし、あのここの時彼らはこの坂道を登ってたと。 そう。坂道で登ってる時にこの会話があるんだと。あ、は。 うん。 だからこそこんな言葉が出たんだとみたいな地形がねもやっぱ物語をとすごく密接に結びついててそこが大事なんですよね。 はえ。地形。 地形だから。その 聞いたことないです。 いや、その地形をやっぱり探していくのがパッチワークじゃないですけど、ところをそういう風に見立てて使ってうん。 あ、どカットじゃ大きいとこで取ってるわけじゃないってことですか? そうですね。平原もいくつかの場所で撮ってますね。もちろん。 もうそれだけでもいいつ内に。 ま、いろんな方法で取ってますね。 本当にその角度だけは平原に見えるんであればそこはそのまま取って、 え、ちょっとだけ指示入れたりとかだけどもう 完全に後ろは入れ替えてあのこっちは合成にしようとか なんかそのノーハウってなんかその本当どうやって身についてきたんですか?なんかどうやったらできできるようになったんですか? いや、僕聞いててもいいつもわかんなくていう CG作る方とかの話を 正聞いててもその僕はそういうのがすごい好き ああ、地形、地形。 ええ、なんか地形であったり、そあるあるいは建物の構造であったり はいはいはい。 そういったものと物語がこう密接に結びついてる感覚が なんかたまらないんですよ。 それからそれつからですか?それ ちょっとよくわかんないです。僕 それから好きなんですか?なんか、え、普通になんか地図が好きな少年とかチリが好きだったからとかなんですか? うん。ああ、でもどう?僕、ま、田舎育ちなんで結構皇帝差のある世界で育ってたんですけど。 皇帝差のある世界。 どこどこですか?長崎ですか?どこですか?皇帝さんですか?広島。 あ、広島広島の皇帝さのある世界で、 ま、田舎なんでね、こう あ、ま、リー、 そこで冒険とかしてた感じですか?アクティブ系の うん。だからかちょっとわからないですけど。 へえ。 気づけばやっぱ自分の作品って割とそういうことに執着してる作品が多いなと思ったんですよ。 はあ。 ま、キングダムはもそうだったんですけど。 アリスはとにかく東京ってものにすごくあの執着して作った作品なんですよ。そう渋谷もそうだし あのよくあの東京が描かれてる作品とかいろんな風景をバラバラに使ってる場合あるじゃないですか。 あ、はい。あります。あります。 新宿の次が秋葉原だったりとか そんな近くないよねみたいな。 はい。はい。はい。 ああらないようにしようっていうことで割とリアルに はい。 金なんかめっちゃ頑張れば走ってたどり着ける距離しか走ってないすよ。 そういうことなんですよね。うん。 なんかすげえしんどいけど本当に 10 何か離れてるとこだったりしますよね。 あ、それを全部考えてるのか。 だからなんとなく、あの、ここなんとなく街の中で止まってる風景があるんですけど、一応想定はあるんですよね。この辺じゃないかなっていう。そうするとね、なんか裏設定もね、分かってくるんですよね。 あ、結構歩いてきて今があるんだなとかうん。見えないものが見えてくる時があるんですよ。 なるほど。 それの面白いなっていう [音楽] なんか過去のインタビューみたいなやつ見させていただいて、そのは元々ね、実習映画 色々撮ってらっしゃって のでもう実際大衆映画と商業映画どうしようかってなった時にこの企画を外からもらってそれをやってみるっていうのやってみたら はい。はい。 結構そのうまくいってというかそれで天気になったんで話されてたじゃないですか。 そう。はい。そうですね。 あるしそれでお題をもらって最大化するっていうことがすごいま得意だったってことすか。 うん。やっぱ商業的にある部分も必要じゃないですか。やっぱお金がかかんじゃかっていうのは。 で、僕は1 本いのを作ってもう終わりっていう風にはしたくなくて、 やっぱこう長い経歴の中でいろんな作品を作る中で自分の世界観っていうの作りたいと思ったからあうん。 だからそれはやっぱ当たるものもあれば当たらないものもあるっていう風な中で映画を作っていく必要が 出てくるじゃないですか。そうするとやっぱちょっとそのどう商業ベースっていうものいくらそれがアート的なものであったとしてもやっぱりどうしてもそこは突き場取っちゃうんですよ。 はいはいはいはい。 それに答えがちょっと見出せなかったんですよね。自分の自主映画を作っていた流れの中では僕の中で世界はできてたんですけど はいはいはい。それ商業的な根拠じゃないけどなんかパッと言えるものが人に そうなんですよ。 いいものではあるけどね。 で、ま、そこ想の転換で うん。 ま、自分の企画ではないけれども はい。はい。はい。 言われた企画 はい。 それを 自分の監督策としてやってみてはどうだろうかちょっと思ったんですよね。 うん。 てのはね、人から言われた脚本 うん。 そっちをね、すいかけたんですよ。あ あ、なるほど。そう。 あ、自分のなんか、ま、自分の世界だみたいな気いがないからさ。はい。はい。 これんだろうなと思って。うん。 で、ちょっとそういう気いみたいなもの 1回こうなんつうんですかね。こう 1回クリーンにしたくて はい。はい。はい。 え、1 回あの、ま、監督が決まってない脚本作の仕事が来た時に はい。はい。はい。 僕監督にどうですかね?ていうことをちょっとアピールしてみたんですよ。 はい。アピールしたんですね。 ええ、自分の自主映画とかこうドっと持っててで はい。かいい。 そしたらすぐ決まって、あ、いいね。やってみるみたいな感じで、で、それで撮ったのが初めての最初のあの映画だったんですよ。 はいはいはいはい。 で、気づけばやっぱ20 年ぐらいこうかけてるんですけど、元々僕がこの中学の頃に映画が大好きで うん。 え、作りたいと思ってた映画、あの、もっと子供の頃ですよね。 うん。はい。はい。はい。 その頃、あ、俺も映画監督になりたいみたいにあけなく思ってたわけなんですけど。 あ、早いな。 そう、高校の頃にはもう明確認監督なりたいと思ったんですけど、すごいですね。 あの頃なんとなくこう作りたいなと思っていたようなものを今作ってるなっていう印象はあるんですよ。 ああ、そうなんですね。 うん。 なんか大学の頃はものすごくアカデミックな映画が好です。そのもちろんヨーロッパの映画とか日本の古典がすごい好きで ああは ナルゼミとかま大好きだったんですけどでそういう映画を目指しそうっていう気持ちはすごいあるわけあったんですけど もっと前のもっとこ根源的に映画大好きだった少年の頃ってのはやっぱり 1980 年代のアメリカブラックバスターの洗礼を受けてんですよ。 はあはあはあは 未の遭遇とかスキルバーグが はい。そういうことか。 爆発した頃なんですよ。 へえ。 ああ。ま、スターウォーズもそうですけど、もう映画の質感が変わった時期なんですよね。 その時に洗礼受けてるんで、 もうなんかもうわーっていうか、もう何これってワクワクすごいっていう。 どうなってんだもうで、僕田舎に住んでるじゃないですか。はい。 娯楽他に何もない中で もう映画ってのはもうなんかとんでもない宇宙だったわけですよ。 確かに距離がもうとんでもないすもんね。 島の登ったりくったりからのスターズのそう 2時間ぐらいかけて映画1 本見て帰るみたいなそういう世界です。 ああ、 ネットもね、ビデオもない時代なんではいはいはい。 なんかもちろんね、大好きな監督もういっぱいいますけれども はい。はい。 でもそういう後で学んだ素敵なあの作品たちっていうのは染み込んでるんですけどでももっと奥そこには なんかその頃の熱みたいなものが ああ 消せないんですよ。 はいはいはい。 どうしてもあの世界に行ってみたいみたいなあの世界作ってみたいみたいなはい あの歩くない心ってのがもう中二病みたいなもんですけどいやもっともっと小 2病ぐらいの感じ小学校ぐらいの あれをでもそれの夢を叶えてるっていうのそれがどうしても消えなくて はあ 当時やっぱ自主映画で作ってたものってある世界を作っていたしそれでやっぱそれを拡大していきたいってのはあったんですけども うん やっぱその日っていうのはなやっぱ消せなくてそことの繋がりっていうのはまだその当時見えなかったんですよ。 はい。はい。 どうやってそこに行けるばいいのか日本映画の中にいても 1990 年代後半ってのは方法がなかったですから。そういうあのエターテイメント中心みたいななんですけどあのやっぱガンツやった頃からやっぱり 何か あの目があるような気がしたんですよね。 こっちにはいはいはい うん。周りの人はみんなガンツなんてどうやって映像化するんだよって言ってたんですけど 僕はもう二言ほ返事でやりますっていうた。 へえ。すげえ やります。できますって。 はい。 あの、詳賛あったんですよね。やっぱり知見をそのたし、あの、あとゲームの世界で色々 CG の世界と色々こうやってた時にどう作っていけばいいかっていうのを結構苦労しながら あ、もがきながらなんかこうやってたんで なんかあの行けるくつかの方法があるって思ってたんですよね。で、ま、その辺りからこれはあのなんかうん。 その自分の持ってたそういう映画の趣味的な うん。 あの、自映画で作ってたようなああいう世界観とそのなんか胸に持ってる昔のそういうなんか火みたいな本とがこう合わせ持って自分でしか作れないようななんかそういうあのエンターテイメントって作れるんじゃないかなみたいな気が し始めて そっからはねやっぱりなるべくそういうやこしいもの はいはいはい うんちょっと無理じゃないって思えるものでも過間にその取っていてそうするとねもいろんなこと吸収できるんですよね はいはいはいはい ま失敗するかもしれないですはい。 失敗するかもしれないけど、 1つ1つやっぱりビジュアルをこう はあ、 なんかこう研ぎすましていく 手段がもやっぱりやってく中でこう掴んでいける。はいはいはいはいはい。 そうだからあの割とチームはできれば同じチーム。 あ、なんですね。おっしゃってましたよね。ずっと結構一緒なんですよ。 そう。うん。割と似た同じようなチーム。ま、もうちょっとちょっとずつ違う時もあるけれども はい。 で、一緒にやってあの時あだったよねとか言いながらこう作ってるんですよね え。 じゃあ、そのご自身が監督もやられてそのオリジナル脚本でやりたいみたいな気持ちはないですか? いや、もちろんずっとありますよ。オリジナルも作ってみたい。ま、どっちもどっちもいいと思うんですけど、どっちもじゃない、どっちかじゃなくて、 どっちもがいいと思うんですけど、ま、未だにあの、自主映画は あの、折りより作ってるんですよ。あの、 あ、そうなんですか。 短編なんですけど、 めっちゃ取ってるじゃないですか。なんかずっと取ってるじゃないですか。じゃ、 隙間を見て、 隙間なんて開いてます、ずっと。 近い作品をね、 僕なんかでも国民の体感としてはずっとキングダムってやってますよ。ずっとキングダムと今の国のアリスってずっと放送されてます。何か何かしらで。 でもあの 間あるんだ隙間が。 まさに今の国のアリスシーズン 3 のクランクインの日撮影が始まるクランクインの前日っていうのは 大体みんな気を使って1 日休ませてくれるんですよ。ま、次の日から 5ヶ月以上の撮影になるわけ。 だと。 だから前の日は休ませてくれるんですけど、その日にね、僕、あの、実は自主的に短編を 1個取ってたんですね。1 日でですか?1 日、えっと、ね、2 日で撮ったんですけど、その中の 1日をそこに設定して、 あの、そこで、あ、撮ってましたね。 もう休みないすね。もうずっと取れたいんですか?たくさん。 でもなんかね、やっぱりそれはそれそれそれはそれ それはそれま、あるし、ま、趣味じゃないけど、まあ、なんつうですか、全部仕事の中ですけど、若干プライベートというか。 でもなんかあのやっぱり原作があるってことはま、あの例えばま、式者にとってうん。名識者とかいますけれども、 あ、学風みたいなもんであってそれをどう解釈して演奏するのかでその指揮者の音楽性っていうのは表現できるわけじゃないですか。 なるほど。 みたいなもんで、やっぱりその原作があってもオリジナリティっていうのは表現できるし オリジナリティっていうのもやっぱ入ってくるんで。 はいはいはい。 なんですけど、あの、やっぱり全く真っ白な状態からやっぱ作ってみるっていうのも、あ、当然面白いことなんで、 全面白い。 だからシーズン3もそうなんですけど はい。 オリジナルの場合がいいのは原則がないから、あの、どういうストーリーが進行するのかチェックできないっていうのがありますよね。お客さんは絶対知らないじゃないですか。 あ、そういうことですね。 見るまでわからないじゃ。そのワクワク感ってちょっとありますよね。 ワクワクしました。マジで。 ええ。どうなるんだみたいな。 どう、なんかどう、これどうなるの?そう、そう、そう。 なんか最後出てくる人いるじゃないですか。なんかもうでも俺なんか 5話ぐらいから なんかここまで来たらもう最後に出る人俺あの人ぐらいしかいないんじゃないかって思ってた人が出てきました。そうです。 俺も1 回止めちゃいました。もら来たってほら来た。そりゃそうだよなと思ってもうもうもうもう最強最強の人だと思ってはいはいはいてなっちゃった。 ま、エンターテイメント的な意味で言うとそういう面白さはあのオリジナルではあります。 はい。ありますね。3 にはもう相当それは詰まってると思います。本当にちょっともうそろそろ うん。 多分そのさんが監督が行かなきゃっぽいんすよ。 はい。なんか全然なんか本当は Netflix 的には聞いて欲しかってなんか山崎のここがすごいみたいな俺が 1つも質問できてなかったけった。 そうです。 そんな話すれば何がすごいんですか?山崎さんって何が 全部すごいと思いますけど、これ僕の1 個自動いいんですか?逆にけ 僕は山崎さんが真剣な顔より真剣な顔も当たり前にかっこいいんですけど、あのアホみたいな逃げてる時の口むっちゃ良くないですか? あ、 俺あれめっちゃ漫画のキャラに見えるんですよね。あのへえってこがなるのがあんまいらっしゃらなくてああいう人なるほど。 すっげえ似合うなと思うんですよ。 このこからに あのうまくいかない時は何度もってなるんですけどなんかもうちょっとて言いたくなる。うん。表情ももっとあるんですけど山崎さんの場合はね、大体うまくいってますね。なんか 1発でなんかあ、いいなみたいな。 はい。 なんかもうね、あの生命がこう与えられるみたいな感じですよ。 逃げるだけのシーンとかあ、 山崎さんがやると、 山崎さんがやると うん。 やっぱ走るシーンとかね、やっぱ表情が確かに 素晴らしいですよね。 い、僕はい。 勝手に顔の下半身特に注目してて長崎さん。 いや、そういうの大事ですよね。あの、それが映画ですよね。 映画ですよ。 うん。そういうの表情であったり。 うん。 いや、すいません。お忙しい中 だいぶ話しました。 色々ありがとうございました。 もうすぎるとです。ありがとうござ とんでもない。 ありがってください。もうじゃ、車からこのまま降りる形式なんで。 行ってらっしゃいます。イベント。 お忙しい。 ありがとうございました。 ありがとうございます。ありがとうございます。 ありがとうございます。 ありがとうございます。 すごいギリギリまで取っちゃったぞ。これなんか大人が大人が慌ててるぞねえ。楽しみですね。うわあ、ほんまだ。 こちらそ。 いやいや、こちらこそ。あ、だ、おい。
映画『キングダム』シリーズ、そしてNetflix『今際の国のアリス』シリーズ を
大ヒットに導いている、人気映画監督の佐藤信介さん。
『キングダム』『今際の国のアリス』両作品の主演を務める山﨑賢人さんについて、
おそらく誰も指摘したことのない魅力をくるまが語ります!
そして、「キングダム」制作に多大な影響を与えた生い立ち、
ヒット作の絶えない佐藤信介監督の驚くべきスケジュールがあきらかに!
#令和ロマン #今際の国のアリス3 #AliceinBorderland3
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佐藤信介さんが、監督/脚本を務めた
『今際の国のアリス』シーズン3、Netflixにて絶賛配信中!
https://www.netflix.com/今際の国のアリス
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00:14
『キングダム』っていう映画は○○の映画
01:46
たまらない感覚…それ、いつからですか!?
02:04
高低差のある世界…どこですか!?
05:08
スイスイ書けた作品
06:44
スピルバーグが爆発したころ
07:42
中二病?小二病?
08:22
GANTZなんて、どうやって…
09:16
なるべく「ややこしいもの」を撮る
10:18
未だに自主映画作ってる
10:28
国民の体感としては
10:56
『キングダム』クランクイン前日にしていたこと
12:24
『アリス』の最後に出てくる人
13:14
くるまの新説、山﨑賢人のすごいところ
14:04
山﨑賢人の「顔の下半身」
〈制作〉
EAST INC.
〈車輌協力〉
S&Company

32件のコメント
今回も、いいですね
山田裕貴と戯れてる!w凄い
地形や地理を作り込んでるから映像に没入感があるんだ
#4じゃないの?
2日で短編撮影……
やっぱ第一線で活躍する人は、体力と気力が凄いな。
あと、くるまさんの着眼点、漫画好き丸出しで良き!
この空気感すきです。続いてほしい
佐藤信介さんのお話をこんなに引き出してくれて、くるまさんに感謝🥲
自分を映像で表現したい方が
商業映画もちゃんとやってくれるのが嬉しいしめっちゃかっこいい
佐藤監督のこだわりなどの話がたくさん聞けて、とても見応えがありました。
いろんな方の話が聞けるのっていいですね。
次回もどんな話になるか楽しみです!
(不意打ちの予告びっくりしました)
最後なにwwwwww
佐藤監督の後編。最初の高低差がある場所で。高低差と言うワードでフットの後藤さんを思い出しました。お笑い好きですみません💦💦。佐藤監督の映画愛、映画作りの向き合い方をくるまさんが上手く引き出して下さり、自主映画制作してる告白はびっくりしました。くるまさんの山﨑賢人さんの凄さ論。山﨑賢人さんをよく見て感じたんだなぁと思いました。次回は山田裕貴さん。山田さんお笑い好きですから。楽しみです。😊
ダーウィンズゲームを山崎でお願いします!次!
興味深いお話が聞けておもしろかったです。この週末キングダム観ようと思います
くるまさんの道端でお話を聞いてる少年感が好きです
隙があれば自主映画を作成?
映画変態だ✨️スゴすぎる✨️
一流の方のお話は本当に貴重です。今回も知的で楽しい時間でした。
「『小二病』じゃないですかぁ〜」っていう発言がありましたが、うんうんわかりますよ。「なんか創りたい!!!!!」と思ってる人は小中学校生の頃から悶々としてるもんです。クリエイティブ系に行く人はそういう人多いと思う。みんなが外で鬼ごっことかしてても一人教室に残ってなんか描いてるとか。ある種孤独との戦いですけどね。それがとにかく楽しい。
好きなことをトコトン追求して、それが職業になって、人生をかけてずっと模索し突き進んでる方ってほんと魅力的だと思いました。くるまさんも佐藤監督もそれぞれの分野のプロだからこそ、リスペクトを感じました。貴重なお話をありがとうございます!
次回予告かわいいっ
地形がキャラの発言に与える影響かあ……面白い視点
顔の下半身って意外に大事
正直、コンビ活動もうちょっとやってくれないとこういうチャンネル見る気起きない
もっと聞きたい!ところで終わっちゃいました…短い時間だけどくるまさんの切り口の良さと佐藤監督のお人柄と熱い物作りの姿勢がわかる 地理の話、もう一度佐藤監督作品見直したくなりました
そして!次回ゲストが毎回想像の上を行き過ぎるのよ(最高)!!
12:36 原作有りの「大作の撮影期間」に入る前日にまで、自主映画(オリジナルの題材)を撮影しているとは!?
ワーカーホリックというのとも違うのかな。
本当に『撮る』ことがお好きで、映画制作が息抜きでもあるんでしょうね
そこまでお好きなクリエイティブ業を職業にしているのがカッコいいです
地形の話、濃いなぁ
3003が好きなので、その感覚でクリエイティブな方のお話を楽しく聴かせていただきました。次回の山田さんも、役者として強い信念を持っていそうなので楽しみです。
次の予告おもろすぎる
佐藤さん凄くダンディで見るのも声を聞くのも心地がいい!
地形の話深くてお話聞けて嬉しい
ギリギリまで話してくれた佐藤信介さんに感謝です
原作は指揮者にとっての楽譜
めちゃめちゃ素晴らしい考え
すげえ豪華あ〜