2025年10月10日

PCから投稿

鑑賞方法:映画館

アンチヤマトのガノタの真逆の私がこのセリフを言わざるを得ないこのシリーズ。
主犯はみなさんご存知のあの人であるのは間違いないでしょうね。
よくもまあこんなウンコを煮詰めたような物語を紡ぎ出せるものだと、ある意味感心します。
作画もほぼ全編崩壊レベルで、最後の20分ほどだけ申し訳程度にまともになるという始末。
この内容で割高料金を払わせるとか、もうヤマトファンを狙った詐欺行為と言っても過言ではないでしょう。
気づくのが遅いと笑われるかも知れませんが、本作を最後に離脱確定です。
それほど気にもならない物語の顛末は、加入中のサブスクに落ちてきたら確認程度に流し観しようかなと思ってます。

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ヤマトよ永遠に REBEL3199 第四章 水色の乙女(サーシャ)

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