【ノーカット】山田裕貴&伊藤沙莉&渡部篤郎&佐藤二朗ら豪華キャストが集結! 映画『爆弾』レッドカーペットイベント
映画爆弾キャスト監督の皆様です。大きな拍手でお迎えください。 [音楽] [音楽] 豪キャスト監督が生揃いしました。さあ、え、改めてご来場の皆様にご挨拶と合わせてですね、人足先に映画を見ていただいていますので、あの熱い感想も一緒に伝えていただきたいと思います。 あ、僕らが見てるってことだよね。 あ、いえいえ、皆さんがご覧になってる。 はい。 もちろんご視聴の皆さんは先に見てますんで、この後、あの、中でね、ご覧になる方もいらっしゃいますけれども、まずはですね、経営視長捜査一家今行班捜査係かりの刑事累計役山田ゆさん、お願いします。 山田ゆです。え、こんだけ幸運だけたくさんの方が集まってくださって本当に嬉しいです。 え、本当に作品を見て、あの、率直に ものすごく面白いものができたなと。え、 それは単にもちろん自分だけではなくて スタッフさんの力と、え、ここにいる キャストの皆さんの力とここにもいない スタッフやキャストの皆さんのおかげで なんか本当に うん、皆さんに何かを問いかけるような 作品ができたので自信を持ってなんかお 届けできる気がしています。 え、是非楽しみに。この後見る人はお楽しみに。そして 10月31 日をえ、是非お待ちください。え、ありがとうございます。 ありがとうございます。 続いて沼袋交板勤務の巡査河田役伊藤さんお願いします。 あ、私。あ、ごめんなさい。 何を冒頭してたの?今 次郎さんかと思った。次ごめんなさい。 俺もね、次郎さんの方見て。 普通にコ すいません。え、コーダサラジさん、え、やらせていただきました伊藤さと申します。え、本日はこんなにたくさんお集まりいただき本当に本当にありがとうございます。 あの、車からね、降りてこうやって歩いて きて、ちょっとこう恥ずかしいけど嬉しい ななんて思ってたら皆さんの熱記がすごく てですね、とってもこうやってなんて言う のか爆弾という映画を楽しみにして くださっていたんだなという、あの、その 気持ちというか思いにあの、ちょっと感動 しました。嬉しかったです。え、自分自身 この映画あの、見させていただいてですね 、あの、普通にあの、自分も出させて いただいてるんですけど、普通にお客さん としてめっちゃ面白いなって思ったのが、 あの、シンプルにあの、感想でありまして 、今日もずっとあの、取材とか受けさせて いただいてましたけど、あの、皆さん本当 に結局面白いに尽きるっていう感想が 飛び交っていて、なかなかこういうなんて 言うのかな、自分たちがあの、出演した 作品とかでこう面白い面白いっていっぱい 言えることも早そうないと思うのでそれは とても幸福なことだと思いますし皆様にも あの胸を張ってあの見てねって言ってくれ 言いたくなるような作品になってると思い ますので是非ぜ非よろしくお願いいたし ます。ありがとうございます。 続いて野方所の刑事轟き役染谷翔太さん お願いいたします。え、轟役にさせて いただきました谷翔太と申します。 え、本日は本当ありがとうございます。えっと、本当に面白くてごめんなさい。何回も いや、本当にこれ言わなきゃだってだってね、言わなきゃ嘘になっちゃうから 本当に面白くてめちゃくちゃいい映画できたじゃんと思って。 で、これ自分出てなかったら多分嫉妬するなっていう本当に素敵な作品でした。えっと、今日ジャパンプレミアということで、えっと、皆様の手に届くの本当に楽しみです。え、今日はありがとうございます。 ありがとうございます。 続いて沼袋交板の巡査長破吹役バンドり亮り太さんお願いします。 僕か。あ、えっと あなたも何を冒頭してたの今? うん。 はい。すいません。僕ですね。はい。あのバンドり太とあ、や吹き役にさせていただきましたバンドり太と申します。え、今日本当にこんなもうあの 200 人を超える皆さんがあのこの映画のために集まってくださってるこの熱記にあのやられております。 え、はい。 やられちゃっ あの、言うことを決めてから喋る。 はい。はい。はい。すいません。あ、あの、はい。あの、この映画、あの、最初伊藤さんと [笑い] 2 人で死者室であの、見させていただいたんですけど、そういう経験もなかなかあ、なかったね。 今まであの、役者人生やってきてなかったので うん。なんか伊藤さんと2 人であの横並びで 1つのスクリーンで2 人で見るかみたいな言ってたんですけど、それはさすがに気持ち悪いぞってなって縦並びで見ました。 並んだね。 はい。もう2 人でケラキラ笑いながら自分たちが出てくるシーンで自分たちで笑いながら見るってもう変なシチュエーションではい。 めでたくていいね。 めでたかった。素敵。 はい。ていうあの初体験もさせていただいて映画は本当に面白くてもう早く早く皆さんに見てもらいたいなっていう気持ちでいっぱいです。 ありがとうございですか? 終わります。 急に終わった。カットアウトした。 はい。カットアウトしました。ありがとうございます。 続いて野形の巡査長伊勢役一郎さんお願いします。 え、どうもあの異勢役をやりました一郎です。え、いや、今日は本当にあのお集まりいただきありがとうございます。 え、まさかこのレッドカーペットがこんな長くてこんなファンサービスも濃厚なのはあんま分かってなかったので、あのもうそろそろね、あの僕の暴行が、あの爆発しそうではある。マジ? [音楽] 爆発? 何を?レッドカーペットの上で行ってんだ。 爆発しそう。 爆発そではあるんですけど、え、今日はあの皆さんの映画体験に、え、爆弾を落としに来ました。 え、 楽しんでてください。 ういこと言うな。一郎 かっこいい。 カ一郎の暴行が心配ですけどね、僕。 うん。 ちゃんとお時間設けますんで。はい。ありがとうございます。さあ、続いて、え、警視長捜査一家今後半捜査係かりの刑事清宮役渡辺部あ郎さんお願いいたします。被ぶってる。 [拍手] 渡辺さんかぶってる。完全にかぶってる。 [笑い] あ、ようこそ。お越しいただきまして ありがとうございます。わめ辺でござい ます。ええ、ね、あのね、これから、ええ 、映画見ていただいて、あの、是非ぜひ 楽しんでくれればと思います。え、ね、 あの、こんだけあ、素晴らしい俳用の中に 、あの、私も入れてもらったことを、あ、 心より感謝してます。あんまり俺言え なかったので、本当にありがとうござい ます。え、まあまあ、あの、楽しんで ください。 ありがとうございます。あ、かっこいい。 何そのかっこいい。 かっこよ。 ま、楽しみ かかっこいい感じはまた被る。じゃないよ。 うふ。 ありがとうございます。さあ、え、ご挨拶はまだでした。刑事たちを翻弄する謎の中年男鈴木田作役佐藤次郎さんお願いします。 [拍手] う、 どうもありがとう。 [笑い] あのね、一郎の暴行がもうこんなことやってる時間じゃないんです。 ちょっと巻き見でお願いします。 ちょっと本当だよな。ちょっと顔色があのやでも本当に皆さん面白い面白いって本当にねくれ面白いからっていうことをね皆さんに言いたいのよ。 だからね、今日日本の方々に、一般の方々 に初めてようやく見ていただけるんで、 本当にあの、あとはもう任せた。もう みんなに任せる。多分みんなが多分面白さ を電波で日本に広めてくれると信じてるし 、それぐらいの自信は我々にはあるので、 もう皆さんに任せた。ま、あの暴行を考え たらこれぐらいな尺でいいと思います。 はい。はい。以上です。ありがとうござい ます。 さ、最後に長明監督お願いします。 え、監督を務めました、え、長明と申します。え、本当に、え、この映画、え、皆さんにお届け、え、することができて本当に嬉しく思います。それから、え、この映画、え、ずっと面白い、え、 [音楽] 2時間半弱なので是非楽しみに。 そして配信を待つとかじゃなくて、え、音 にこだわってるので、是非映画館に足を 運んでいただいて、え、臨場感、それから 、え、この役者人が、え、おりすの、え、 緊張感とか、え、そういうものを感じて 欲しいなと思います。え、本日は ありがとうございました。ありがとう ございます。では、自由の方、ここからの フラッシュ撮影は一旦お休みいただくよう お願いいたします。さあ、あの、少しだけ お話も伺いたいんですけれども、まず山田 さん、佐藤さん、あの、お2人のシーンと いうのはこちらです。はい。 取り調べ室でのやり取りが中心になるんですが、あの、本編では外で爆弾を捜索していくという金迫のシーンも登場するんですけれども、改めてこの河田と、あの、伊藤さんが演じてる田と、え、バンドさん演じてるや吹きのバディ感について是非お話。 これはね、勇きも僕もね、取材ででず 2 人とも言ってるんだけど本当にね、チャーミングで素晴らしい。 君とさりちゃんの あのバーディあのライトなあのああいうなんかなんかライトなやり取りって実は難しかったりするんだけど もう見事でした本当に素晴らしかったね。うん。はい。 うん。ものすごくこう感情移入しやすい ですし、あの、ものすごいこのシリアスに こう作品が進んでいく中でちょっとこう ほっとできる時間も提供してくれながら、 あの、その緊張の意図はずっとこう握った ままこれをこのバランスを2人が めちゃくちゃ絶妙にあのやっていて、もう それがマジで素晴らしかったなって、え、 思ってます。はい。 さんですけれども、伊藤さん、万藤さん、あの、反対に、え、この取調べ室の金迫感のあるやり取りの中で見ていただいて、 あの、伊藤君とバト君、今聞いてたね。 かなり褒めたよ。 聞いてました。聞いて。 かなり褒めたからね。 でも本当なんですけどかなり褒めた。 あ、実際本音なんですけど、ま、かなり褒めたってことだけはちょっとはい。 取別のシーンで印象残ってること伊藤さんとバ藤さんに是非お願いします。 いやあ、まずありがとうございます。 本当嬉しいでございます。 嬉しい。嬉しそうだったね。今ね、 ちょっとニヤニヤが止まらなくて。え、あのさ、取り調べのシーンを残てなかった。 [音楽] そうです。あの、本当に正直いっぱい、あ、なんて言うのかな?トレーシルベストでも結構いろんな展開があったりとかして、 あの、本当に目が離せないんですけど うん。うん。やっぱり、あの、 何が面白いんですか?今会場であなただけですよ。笑ってたの? いや、なんか山田さんが自分のこと言ってもらえるか緊張してるかもしれ。 お前顔に出すぎなのよ。落ち着きなさい。ちょっと もちろかいい。 すいません。あの、やっぱ言われたら嬉しいんで。 俺ら褒めらの大好きだからな。 そうだからそういうことで言いますと本当に どういうことで言った?ま、いいや。いいや。一郎の暴行の件もあり。え、そうですよね。のいじゃないと 大丈夫です。まだまだもうちょっと大丈夫。 1回今波がなくなる。 波がちょっとあ、落ち着いちゃったんだ。そたら うん。 今ちょっと僕の波がやばいです。僕 バトンタッチしちゃったんだ。 え、ちょっと待って。褒める時間は? 褒める時間。 いや、でもだからちょっとちょっと偏り多めに言いますと、やっぱりここのお 2 人のシは神話っていうか、そのあの取り調べ室でのやり取りというか、その金迫感とかもそうなんですけど、なんて言うんですかね?お 2 人のその生の音で繰り広げられるすごいこっちも緊張もするんだけど、ちょっとワクワクもしちゃう、興奮を誘うこの海話劇がもうめちゃくちゃ興奮するんですよ。すごい面白いけどな、何て言うんだろう。 [音楽] もうずっと口開けてみちゃうみたいな。この 2 人すごいかっこいいシーンになっていて、それがすごい [笑い] 嬉しいな。 はい、ありがとうございます。次郎さんも本当に。 両太いっぱい り太り太り太バージョン。 あ、り太バージョン。いや、本当にもうあのなんて言うんですかね。 あの、僕、あの、個人的にすごく好きだったのが、あ郎さんと渡辺部さんと、あの、佐藤さんのとある、あの、大児の、あの、バッチバチになるシーンがあるんですけど、そこちょっとネタバレになっちゃうので、どういうことがそこで起きるかは言えないんですけど、そこでとあることが起きるんです。渡辺さんの身に。 もうそこの渡辺さんのお芝居の ね、 あのなんて言うんですか、もうすさるやっていうのでもう死者室でちびるかと思いました。本当に あのバンドり亮り太はっきり俺と山田を褒めてくれると思った。 お返しして いつの間にかわ部さんま、それはもちろんわさん素晴らしすらしいっす。 うん。 そっか流れを間違えた。 いや、いいよ。 いやいやいや全然あの逆にあって読め合ってる。 ま、確かにな。俺は素晴らしいからごめん。 うん。オッー。オッケー。 確かに。 それはそうだ。確かに。 それはそうです。 確かにそうだ。そにそう。 渡辺部さんはあの撮影現場の福期間ですとかあのこの俳優部のチーム官みたいなものは現場でどう見てました? チーム感ですか?え、チーム官。 いや、あの、本当にこのゆき君と次郎さんと、え、上一郎君とがずっと一緒にいたんですけど、なん、 1月ぐらいやってました。 1 月ぐらいずっといたんですけれども、あの、みんなきちんと役割を、あの、分かってまして、あの、うん。でもね、あのな、なんだろう。チーム感良かった。 良かったと思いますよ。 そしてやっぱり、ま、あなたが割とその中心にいましたですよ。あ、ま、要するに最年長なんでこのあの、ま、あの、えっと年長者なんで、えっと、若い俳優さんがあの、あの、緊張せずにできるような気遣いはだいぶされてたと思います。ずっとなんかね、 めちゃくちゃ優しかったす。はい。 うん。 ね、 ということで、あの、染谷さんとか一郎さん、お待たせしました。 はい。 はい。あの、お2 人でも伺いたいんですが、中年男田作が、ま、爆発を予言するところから物語が大きく動いていくお話ですけれども、このタ演じた佐藤さんと退治されてみて、この共演の印象を是非染谷さん、一郎さんお願いします。染谷さん。 いや、自分は、えっと、初日にタゴと面と 向かって始まったんですけども、まあもう タ護作でして、ま、なん、もう本当にもう もちろん台本があって、もちろん筋も知っ ていて会話が決まってるのになんか ものすごくこうなんかもう で、それがすごい能理に残ったまま自分は まあ1個、ま、外りう 外回りとか出るんですけど本当に冗談じゃなくて目つるとタが出てくるんです。で、もう本当にもう、もう焼きついちゃったんで、 多分映画見ていただいたら皆さんももう本当にタコ作がもうずっとついてくんじゃない。はい。本当に素敵でした。はい。 間違いないと思います。はい。カ一郎さんはいかがでしたか? いや、本当に怖かったですね。本当にもう谷さんがいたよりもうシナリオはしてますし。 ただ僕は退治するというよりはこう皆さん が退治してる一歩後ろにいたんですけど、 ま、僕でもちょっと退治するシーンがあり ましてなんかでもその生で見るタゴ作の体 の大きさと眼圧 ものすごい圧すごい んですよ。 で、あの、が、もうあの大きさであの不気味さはものすごく怖くて、もう僕のシネスコにはもう映り切ってなかったですよ。はみ出てました。 俺の顔が大きいがゆえに。 [笑い] なるほど。 ありがとうございます。あと監督にも是非、あの、本作、原作から、ま、映画化する上で、 ま、どんな作品にしようとお考えになっていたか、是非テーマ掲げられていたものがあったら教えてください。 そうですね。まず、あの、原作、え、勝和 勝博先生の原作が素晴らしくて、で、ま、 読み終わった後ちょっと要因がすごすぎて 、ま、どうしたらこの余因だとか、ま、 この独語感をあのぶれずに、え、きちんと 伝えられるかっていうことを、ま、また 原作の持っているたくさんテーマがあるん ですけれども、ま、1つには絞れないん ですけれども、え、そのテーマをきちんと 伝えられるかっていうのを、ま、山田君と は本当にね、あの、現場でも2 人で小説持ってずっと読みながら演じたぐらい、え、細かくやってたので、え、是非、え、皆さん、え、楽しみに待っててください。 ありがとうございます。作品代表しまして山田さんから最後ご挨拶いただきたいと思います。お願いいたします。 [拍手] はい。え、まずは今日本当にたくさんの方が集まっていただいて本当にありがとうございます。え、本当にあの面白いです。映画楽しみにしててください。 そして、あの、見終わった後、いろんな 感情にさせられると思います。あの、その 皆さんの感想がものすごく気になるので、 もう是非ぜひ、あの、見終わったら 俺はこう感じた、私はこう感じたって なんか呟いてみて欲しいです。そしてそう いうね、爆弾見た?やばいよ、あの作品 っていうのが本当に自然と広がっていく、 その力を持ってる作品だと思うんで、あの 、皆さんのあのお力をお借りしながらこの 爆弾の、え、公開、あの、公開まで本当に 楽しみに、え、待っててください。え、 今日は本当にありがとうございました。 ありがとうございました。以上持ちまして 映画爆弾ジャパンプレミアイベント終了と なります。大きな拍手でお見送りお願いし ます。 そして生配信をご覧の皆さんもありがとうございました。アムヒーローアムヒーローヒーロー。 [音楽] [音楽] [拍手] [音楽] では、え、センターTikTok のカメラがあるんですね。はい。あちら手を振っていただいた方がいいですよね。配信配信してます。 [音楽] TikTokで配信してます。 いかがでしょうか?はい、ではムービー カメラ候方見ていただくとたくさんあり ますので、あちら後ろに向けて手を振って いただきますか? ちょっとお願いします。
俳優の山田裕貴、伊藤沙莉、染谷将太、坂東龍汰、寛一郎、渡部篤郎、佐藤二朗、監督の永井聡氏が2日、都内で行われた映画『爆弾』レッドカーペットイベントに登壇した。
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