中川翔子「子宮が痛すぎる」帝王切開から1週間 「みんな命懸けなんだな」と母の強さに敬意

中川翔子オフィシャルインスタグラム(@shoko55mmts)より

タレントの中川翔子が8日、自身のインスタグラムで帝王切開による双子出産後の体調について率直な思いを綴った。

中川は「顔のむくみが少しずつ落ち着きはじめたかも」と回復の兆しを見せる一方で、「お腹痛すぎる まだ後陣痛?が全然やばい」と痛みが続いていることを明かした。

一般的に産後3日目がピークとされる後陣痛だが、中川の場合は1週間経っても「子宮が痛すぎる」状態が続いているという。

帝王切開での出産だったため陣痛は経験していないものの、「違う痛さがそれぞれあるから 本当にみんな命懸けなんだなぁと痛感しました」と出産の大変さを実感したと述べた。そして「みんなすごすぎるよ強すぎる」と他の母親たちへの敬意を示した。

現在は安静時間を確保するため、周囲のサポートを受けながら回復に努めているとし、「歩かないよう安静にします」と療養に専念する意向を示している。また、この体験を絵日記に記録しており、「毎日かきたいことまだまだいっぱい」と母親としての新たな日々への思いも綴った。

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【参照元】
中川翔子オフィシャルインスタグラム

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