【ノーカット】高橋一生、青木崇高、平山秀幸監督が登壇! 『連続ドラマW 1972 渚の螢火』 完成報告会

[拍手] では皆様よろしくお願いいたします。え、 本日はワウワウLINE公式アカウントで も生配信を行っております。視聴者の皆様 に向けまして正面中央のカメラに向かって 是非手を振ってみていただけますでしょう か。 ありがとうございます。 それでは皆様より一言ずつご挨拶を いただきたいと思います。まずは本作の 主人公石垣島出身でありながら東京の大学 を出て警視長に派遣されていたエリートで 100万ドル強奪事件の真層を 負う琉球警察特別対策室 班長の前田一 を演じられました一生さんお願いいたします こんばんは。 え、これは中継でライブで多くの方々が見てくださっていると聞いております。えっと、本日は短い時間ですがよろしくお願いいたします。 [音楽] [拍手] ありがとうございます。 続きまして、沖縄を出て東京に行っていた同級生の前田をよく思っていないが小林カさん演じる玉郎に声をかけられ対策室に入ることになる琉球警察の叩き上げの刑事役を演じられた青木宗孝さんお願いいたします。 ハサ えどうもこんにちは。青木たです。え、配信ということは もちろん沖縄でもはい。 ご覧になってるってことですか?ですよね。はい。皆さん見てますか? え、今日はどうぞよろしくお願いします。 ありがとうございます。そして今回監督を務められたのは愛人で第 [拍手] 22 回日本アカデミー賞最優秀監督賞を受賞。 さらにアウト、閉鎖病等、それぞれの朝などに胸を打つ人間ドラマを作り続けてきたヒットメーカー平山秀幸願いたします。 えっと、平山です。あの、映画の風気に、え、ステージで、え、こういう舞台挨拶のようなことをしたことあるんですが、えっと、テレビの場合は初めてなんでえらい緊張しております。よろしくお願いします。 ありがとうございます。え、それでは マスコミの皆様フラッシュを使用した撮影 は一度こちらまででお願いいたします。 後ほどセッションのお時間も設けており ますのでご了承ください。 ではここから作品についてお伺いしていき たいと思います。まずは高橋さんにお伺い いたします。はい。本作は本土復帰木前の 混沌とした沖縄で繰り広げられる クライムサスペンスです。 さんは坂神泉さんの原作も読まれたと伺いました。 はい。 原作脚本を読まれてどのように撮影に望まれたんでしょうか? 原作もあの脚本も読ませていただいてまずあの当時の社会的な背景みたいなものが非常に密に描かれているなと感じていました。それをどうやって映像に変換していくかっていうことはとても考えなくちゃいけないなと思いました。 [音楽] また当時の人たちはきっと色々な矛盾だっ たり選択だったりとかっていうものを抱え ていたと思うんですけれど、それよりも 何よりもまずそこの場所で1972年に 生活していたということていうのを自分の 役にいかに落とし込めるかなっていうこと はとても意識して現場に入ったのを記憶し てます。はい、ありがとうございます。 青木さんにお伺いいたします。はい。 連続ドラマwフェンスに続いてわとしては 2 作目の沖縄を舞台にした作品となります。本作の出演が決まってどのようなお気持ちで撮影に望まれたんでしょうか? ああ、そうですね。いや、ま、もちろん作品が違いますから、あの、別作品ということなんですけども うん。 でもプロデューサーが同じですしはい。ま、同じあの沖縄の、ま、刑事である。ま、でも時代は違います。 [音楽] え、でも、ま、また、え、共通、共通する ところはやはりこう日、え、日本とこう アメリカの関係にこう色々こう心が揺れる こう気持ちがこう揺さぶられる 景観であったりとかするところでは 繋がっているのかなと思いましたけど、ま 、このもう今回の作品としてはい。 しっかりあったつもりです。はい、 ありがとうございます。はい。平山監督に お伺いいたします。 今作の撮影が決まって企画や原作を読んでどのような印象を持たれましたでしょうか?また撮影するにあたってどのような意気込みで望まれたんでしょうか?教えてください。 えっと、沖縄部隊に下する映像っていうのは、え、それがホームドラマであったりコメディであってもやっぱり何らかいろんな問題を抱えた意識するとせずに関わらずそういう問題が出てくると思うんですね。 で、今回は、えっと、100万ドル ゴブ奪う、それにギャング、え、米軍、 要するに、いろんな娯楽の要素がたくさん 詰まった原作だったので、あえて、問題作 だという力を捨てて、え、アクションを 作ろうとまずそっから入りました。はい、 ありがとうございます。高橋さんにお伺い いたします。 え、前田は石垣島出身。そして東京の大学に進学。 琉球警察に入所するも警視庁に派遣と沖縄の人間でありながら周りから内地の人間としても煙たがれて常にアイデンティティを問い続ける人物です。 前田というキャラクターをどのように作り上げていきましたか? まず思い浮かんだのはあの前田っていう人間が石垣出身ですけれど本土の人間からはどういう風に見られていて、沖縄の人間からどう思われてるかっていうのがまさにあの沖縄そのもの存在のように感じていましてなのでそれを大きくこう社会とかすごく小さなコミュニティだったりとかっていうものに当てはめて縮小していった時 に前田っていう人間が出来上がっているんじゃないかなっていう感覚はあったので、まずそこからちょっと拾っていけるものがあればいいなと思って演示させていただいてました。はい、 ありがとうございます。青木さんにお伺いたします。 え、そんな前田とは対象的に生まれてから沖縄を離れることなく、その後の歴史もその目で見てきたよなを演じられました。どのような役作りをされましたか? はい。作りっていうか、ま、そうですね。 ま、この顔なので8割ぐらいはもう 仕上がってるのかなっていう感じはあるか もしれませんけども。いや、でもあのね、 あのセリフがま、その沖縄のこう時代の ことを背景をこう言うもんですから やっぱりそこに関してはちゃんとこう調べ ておかないといけない。 え、もちろん講座騒動、え、しかり、え、ゆみ子ちゃん事件しかり、え、宮森小学校のあのそうですね、あの墜落事項しかり、それはやっぱりちゃんと自分なりようにちゃんと調べて自分の言葉でちゃんと話せるようにっていうことありましたね。あと、ま、あの、キャラクター的にこう熱量の高い人間なのではい。あの、ちゃんとあの熱を持って突っ走しるっていうところですかね。はい。 で、ちょっと空回りするっていうところもセットですね。で、はい。まあ、演示したつもりではあります。はい。 [笑い] [音楽] ありがとうございます。 はい。 平山監督にお伺いします。今回 1972 年の本土復帰直前の沖縄が舞台でした。 琉球警察、そしてアメリカ、地元ギャングと立場の違うキャラクターが多数登場しますが、演出する上で心がけた点はどういった点でしょうか? 72 年沖縄を再現するのにこだわった点などございましたらお教えただきたいです。 現場の苦労で言いますと、 1 番厄介だったのが車の問題でしたね。えっと、左通行と右通行が逆である。 それから、えっと、で、ハンドルが全部違うだ、あ、あれだけそういう事情がはっきり分かってれば台本から車のシーンはそっくり落とそうと思ったぐらい、それぐらい大変でした。はい。 1972 年だからこその演出、キャラクターも多数登場したと思いますが、そのキャラクターを作る上では何か心がけた点はございました。 あのキャラクターはですね、演出の問題というよりもやっぱり演じる俳優さんのことが、え、もう 100%だと思いますね。で、その、こ、 そのやってくれた芝居キャラクターを こちらでどういう風に受けるかっていう だけの問題があるんで、そういう意味で 言うと、あの、僕もギリギリ72年は知っ てる時代なんですけども、何なんだろうな 、あの、すごく 雑しャ していう人たちばっかりんですごく ありがたかったです。それは ありがとうございます。 ちょっと車の話に戻りますけども、 車結構クラシックカーとかも結構 あれはね、向こうにある方がいいらして、あの、当時の特殊な車を、 それこそ右ハンドル、左ハンドルも置いた方がいいらしたんですね。で、スタッフの紹介でその方に色々こう、え、さけてもらったんですけども、 やっぱり1 番しんどかったのが米軍関係ですね、当然。 ああ。は、 これがなかなかないというか。うん。 あの、 トラッ 色々めどくさかったりしたので、あの、 トラックのシーンないとダメだけども、分かったら本当考えたなと思う俺は。 なるほど。 細部までこだわっております。是非ご覧いただければと思います。え、それでは高橋さんにお伺いいたします。 はい。 え、高井さんは本作の撮影前にも沖縄には何度も行ったことがあるそうですが、今回前田という役の視点が入っている状態でこう現地に入るとこれまでとはどのような違いがありましたでしょうか? 沖縄とても好きですね、自分の普段あの旅行とかでもよく行かせていただいて友人も何人かいらっしゃって、あの今回友人になった方もたくさんいるんですけれどあ あの、やっぱりどうしても今回の作品を まずフィルターに通していて見てしまう 沖縄っていうのはこれまでの沖縄とは ちょっと違った景色に移っていたんですね 。で、なのでやっぱり実際入ってみて現地 の人たちにお話が伺えないかっていうこと 、当時のことを分かっている方たちがどれ だけいらっしゃるか分からなかったんです けれど、実際あのロケ行く先々だったりと かであのそういう方にお会いできるとです ね、諸行会議所の方だったりとかにお話を 伺ったりとかするとやっぱりもっと どんどん身近になってくるんですね。そう すると色々な方たちが当時の女性だったり とか当時に対して思っていることっていう のはそれこそ本当に万別でですね。あの どういう風に捉えていて、どういう風に 前向きに捉えていって、あの生きて行かれ たかっていうことが如実にこういろんな人 に聞くとリアリリアリティを持ってすごく 伝わってくるんですね。それはきっと多分 に役に行かせたんじゃないかなと思う ところはたくさんあります。はい、 ありがとうございます。 はい、 青木さんにお伺いします。 はい。 以前インタビューでヨナのことを愛すべきの風を身にまとったキャラクターとしてありたいとおっしゃっていたとお聞きしておりますが、 ヨナのキャラクターや方言など沖縄県民そのものだと関係者からの評判がとても高いです。 ありがとうございます。 さんも先ほど、ま、ご覧の通りとおっしゃってましたけれども、沖縄愛のエピソードを 1つ教えただけますでしょうか? そうですね。いや、あの、僕も、あの、ま 、10代とかからですかね、あの、沖縄 行ったりとかして、ま、好きであの、行っ てで、ま、友人もたくさんいますし、あの 、やっぱりこう痛なキャラクターが友達と かにいるんですよね。その彼らのこう要素 をエッセンスをこうちょっと集約さ、 ちょっと、あ、抽出してキャラクター ターっていうのはなんかこう、ああ、彼の なんかたまいとか使えるかなとか、そう いうのはこうやらせたり、やらせてもらっ たりとかします。 で、ま、その風をまとうっていう件なんですけども、あの、今年の [音楽] 1月2 月でしたよね。あの、ご、極貫でして沖縄が本当に寒かったんですよ。もうこんなはずじゃないだろうっていうぐらい 一合わせの時は話違いましたよね。 ね。 風をまとうとれば風を引くって。 そう、そう。本当ですよ。本当に寒くて。だから持ってきたあの服がちょっと足りないというか、 ちょっと使い物にならないぐらいの。 そう、そう、そう、そう。 素を用意してしまったっていう。 そう、そう、そう。で、ホテルでもストーブをちょっと用意していただいたりとか 火かないですか?そう、そう、そう。あんま暖房がない。あんまりないところとかもあってですね。ま、 良きしていなかったカパンクラスの寒さが来てしまっていたので、衣装合わせの段階では、あの、あったかいんで大丈夫ですって皆さんが言ってらしたんですね。 なんですけど、現場入ってあの、空港ついて降りた瞬間にこれ寒いんじゃないかっていう。 そう、そう、そう。 話はね、本当になんか何年ぶりかのみたいな。 そう、何年ぶりかだっておっしゃってたと思います。現地の方がね。 はい。なので、あの、風まとなかったです。 いや、まとめえございます。 そう、そう、そう、そう。行きそうになりましたけども。はい。そんなエピソードがありました。 はい。 ありがとうございます。 ありがとうございます。 ではここで突然ではございますが、おさ片方片方片手に琉球警察のある方からメッセージを頂いておりますのでご覧いただきたいと思います。 はい。 マスコミの皆様はステージ右手のモニターをご覧ください。 有警察の新座と愛子を演示させていただきました。清島です。 高橋さん、蒼木さん、平山監督た 無事大学生になりました。 お お、 私はオーディションで役をいただいたんですが、当時まだ高校生でした。 確か最終審査の後にさらに追加審査があっ たのを覚えています。合格後に監督から君 に決めたのには理由がある。もっとあすれ ば良かったんじゃないかっていう風に思う ことあるかもしれないけどそれは我々も 一緒だから自分なりの愛子を全力演じ なさいという風に教えてくださってそれで 冷静になれました。ただその理由 っていうのを未だに知らないので是非教えていただきたいです。中愛子は前田さんのそばにいることが多かったんですがその背中を追うことで高さんの役者としての姿勢だったり繊細がお芝居を間近で学ばせていただきました。 青木さんは何気なく声をかけてくださっ たり、甘いものをいいとリラックスできる 空間を作ってくださって、私もこんなこと ができるようになりたいなって思いました 。あと内口がすごくお調子でしました。 ああ、ありがとう。撮影がお休みの日に とランチに行けたことがとても嬉しかった です。私にとって出身地沖縄にした映像 作品に出演することは目標の1つでした。 撮影中は自分の未熟さを通過する毎日だっ たんですが、今は放送される日が楽しみで 仕方がないです。視聴者の皆様、終戦80 周年の今年、この作品を通して色々なこと を感じていただけたら嬉しいです。では また皆さんとお仕事でご一緒できるように 頑張ります。清島でした。 広島さん、ありがとうございました。え、 本作では警察特別対策室の新座と愛子役に 大抜擢されました清島さんから動画で コメントをいただきました。平山監督清島 さんからも質問がございました。決められ た監督抜擢された はい 理由はどんなことか あキャスティングですね。 えっと、衣装秘密にしときましょう。はい。 真層はまだ内緒ですね。 次の現場で次の作品で。 はい。え、ありがとうございます。え、そして高橋さん、蒼木さんもそれぞれ現場でのエピソードを是非教えていただきたいなと思うんですが、高橋さんはいかがでしょう?一緒にいる時間も長かったとおっしゃってましたね。 そうですね。あの、非常に真面目に作品に取り組まれてる方だなとは思ってました。 なんでもでも緊張してるっていう感覚はあんまり全然 見えなかったですよね。 本人からも結構、ま、あの、結構こう長編のドラマに出るのが初めてってすごい緊張してると。そんな感じ 全然お芝居いするともう全然そんなこと感じなかったんで素晴らしいなと思って本当に緊張してたと思いますけどね。そのぐらいあかしてみたいな。ないない。 [笑い] 変に変に警察っていうか刑事とかそういうところに いるってに思うな。 うん。 うん。 まんまでいいよみたいなスタートはそういうことでしたよね。はい。 きさんはいかがですか? いや、でもね、さっきのVTR のようにもう人柄がめちゃめちゃ出てるじゃないですか。もうます視点が一切ぶれてなかったですね。 本当にあの準度の高さがなんかすごいあい子ちゃんだったような気しますし、あ、本当に堂々としたお芝居いを見せてくれたと思いましたね。はい。素晴らしいです。はい。ありがとうございました。あの、うちの口もうまかったなって僕は思いましたよ。 [音楽] さんも 出身なんです。 出身。あ、出身なんです。そうですね。うん。失礼しました。はい。 はい。ありがとうございます。 で、本作では小林カさん、三村一さん、 白田ゆさんといったベテランから今の コメントもいただきました清島さん、広田 涼平さん、鹿島さんなど若手の方々まで 幅広く参加された作品となっています。 撮影のはどういったお話をされたん でしょうか?是非エピソードも交えて教え いただければなと思います。いかが でしょう かね、あんまりずっと話し込んでいたって 感じはなかったですよね うん。うん。対策室もそこまで こうずっと常に 僕はもう蒼木さんとずっと一緒にいましたけど 撮影後 もずっと沖縄を そうです。ちょっと午後あの一緒に行かせてもらって はい。 まず最初に行ったのが美味しいぶしゃぶ しゃぶしゃぶでしたね。 はい。沖縄のアグ豚の足しげか寄っちゃいましたね。 ね行きました。そしてそうステーキも行きましたしね。 ええ、 本当にそうでした。おいしかったです。 いや、本当に本当に楽しい時間を過ごさせていただき はい。そう、本当にあの撮影の時は撮影の時であのこの世界観っていうものを皆さんが多分意識してらっしゃるのかとてもこう質な感じで続いていたと思います。 うん。 うん。あのシーンを 1 つずつ作っていくっていうはじめさんもあのスタッフの皆さんの望み方もすごく真摯的に向き合ってくだってましたしうん。 なので空気感みたいなものはいい緊張感がありながら 1つ1 つのシーンが出来上がっていったんじゃないかなと思っていますね。 はい。 そうですね。 あの、大材も滞在のホテルも、あの、中部にあったので、あの、ま、小座とかその部屋、あの、結構近かったので、あの、あの、小林おさんはもうとにかくそこのもうさんが用意したホテルじゃなくて、いや、もっと中心地のこう気楽なところがいいっていうことで結構あのね、飲んでお酒あのしまれる方なので結構そこであの小座の雰囲気であったりだとかあのそういうのを身にまとっていらっしゃったん じゃないかなと思います。はい。でも本当にそこにもちょっと参加させていただきましたけど楽しかったですね。 はい。 ありがとうございます。 はい。 最後にこれから本作をご覧になる皆様へをお願いいただければと思います。え、まずは平山監督お願いいたします。 え、沖縄を舞台にしてるからと言って、え、片を、え、貼らずに見ていただけるとありがたいです。はい。 ありがとうございます。それでは青木さんお願いいたします。 はい。え、個人的なことになるんですけど、自分のじいちゃんが生まれる前に亡くなったじいちゃんが当時多分沖縄にいたんですよね。 70年とか72 年の当時いたので、何かこう自分も縁あったのかなってちょっと思いつこういった作に、え、携さわれて大変あの嬉しく思っております。はい。 [音楽] 是非楽しんでいただけたらと思います。どうぞよろしくお願いします。 [拍手] ありがとうございます。では最後に高橋さんお願いいたします。 [拍手] はい。あのお二方が言ってくださった通りであの色々な背景がきっと当時の背景っていうものが描き出されていくと思いますけれどあくまでこれは作品として娯楽だと思っております。 この作品をまず見てくださった方たちが 楽しんでいただければそれが何より本毛だ と思っているので是非楽しんでご覧になっ ていただけたらと思います。はい、 ありがとうございます。 ありがとうございました。 以上を持ちましてワウワウ連続ドラマw 1972の経過完成報告会の生配信は終了 となります。今作は10月19日曜日午後 10時からわウわで放送配信となります。 全部で5話最後までお楽しみください。 再度のお知らせとはなりますが、本作の第 1話がワウワウオンオンデマンド。そして YouTubeワウワウオフィシャル チャンネルで10月19日から無料配信と なります。どなたでも無料でご覧 いただける機会ですので、まずは第1話を ご覧いただけますと嬉しいです。 それでは高橋さん、蒼木さん、平山監督ありがとうございました。中央のカメラに向かって手を振っていただけますでしょうか? ありがとうございます。 ありがとうございました。 生配信をご覧の皆様、ありがとうございました。え、それでは完成報告会は終了となります。高橋さん、蒼木さん、平山監督ありがとうございました。西だ拍手でお送りください。 ありがとうございました。 ます。 [拍手]

『連続ドラマW 1972 渚の螢火』 完成報告会が行われ、高橋一生、青木崇高、平山秀幸監督が登壇した。

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#高橋一生 #青木崇高

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