森高千里の魅力を徹底解説!ミニスカ・美脚で時代を変えた女王 #森高千里 #美脚 #ミニスカ #90年代アイドル #私がおばさんになっても#渡良瀬橋 #アイドル伝説 #昭和アイドル #17才 #熊本

時代を超えて輝き続けるシンガーソングライター、森高千里さんの魅力を徹底解説!
90年代全盛期の「美脚・ミニスカート姿」や作詞家としての才能、懐かしいライブエピソード、伝説の「見せパン」エピソードまで、ファン必見の内容です。

ライブ中のスクリーンショットやトーク番組での自然体な魅力も紹介し、森高千里さんの全盛期の色気や個性をたっぷり振り返ります。
当時を懐かしみつつ、彼女の魅力を再発見してください!

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5件のコメント

  1. 狐狼の血で
    江口洋介のヤクザ役名が一ノ瀬"モリタカ"で
    役所広司が彼を呼ぶときは
    "モリタカ!!"
    てこれ見よがしに叫ぶのはおもしろかったw

  2. 最初は事務所とかの方針とかもあったのかな
    デビューの時に映画にも出ていましたからね、女優=演技もしてましたね、
    自分は17才のカバーより
    ALONEをラジオで流れてたのが好きでその時から好きになりました、確かに作詞としては独特ですね、ファストALBUMは名曲ですよ、MVも色々と好きなのあります

  3. ちなみに名曲渡良瀬橋に出てくる床屋のエピソードなんですが、元々はビートルズのペニーレインで「床屋」という歌詞が出てきたのが気に入って使ったのが本当のきっかけで、後付けで「床屋の角にポツンとある公衆電話」を探したら本当にあったので、今はそこの床屋がモデルになったことになっています。笑

    ネットがなかった時代なので、こういうことはありますね😊

  4. 自分の中で森高千里といえば90年代青春を共に過ごしたと言ってもいいくらい大ファンでライプにも何度も足を運び特に神奈川県民ホールでの前から2列目だったのが最高の席でした。当時知り合ったファンの女性と共通のファン同士情報交換などしていくうちに仲良くなり遠距離恋愛もしていた時期もあり彼女様々でした。今思えば懐かしい思い出です。

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