【後編】仕事を”自分事化”する方法|セブンテン 川人未帆×笹川友里
公になりますけど うん。うん。 全編もね。 うん。 ツもる話をたくさんして本当にあれですよ。 YouTube の収録忘れて我々のただただいつもの。 今回ってるよ、これ。 あ、回ってるよ。お茶。お茶を、ま、言葉悪いですけど、ちょっと垂れ流してたみたいな感じでしたけど。 こ辺もそんな感じで。 そうだね。ゆくま、ゆ、ゆるくないけどね。 うん。そうなんだ。話は真面目なんだよ。 そう、そう、そう、そう、そう。 え、何?みほちゃんはさ、こういうこう言ったりした。 ま、時々ホテルのラウンジとかもランジっていうかさ、パレスホテルとか言ってる一緒あるけどさ。 うん。 ど、 なんかそういう切り替えとかってどうやってる? オンフつけるタイプ? オンフつけれないよね。ね。 うん。 オンフ全然ついてない。 うん。 うん。 なんかオフィスに行った時だけは うん。 そのお校を炊いて うん。 家では炊かないの。家族もさ、あんまり好きじゃない。ちっちゃい子からさ、あんまり好きじゃない。 じゃん。だからオフィスに行ったらお交代リセットみたいなのはあるけど もうさ でもオフィスにいるのもね、今入があるから。 そっか。あなたまだ授入してるんだよ。 そうなのだから行ったかと思えば私の場合オフィスと自宅がすごい近いから うん。うん。 行ったかと思えば戻って うん。 受入してみたいな感じだしでかと思えばもうあの上の子のお迎えだったり塾が起ったりとかうん。 [音楽] そういうもうだから本当に 1 時間半ぐらいしかなんかまとまって時間が 1時間半仕事して なんか子供のことやってみたいななんかそういう感じ うん なんでねだから全くもうオンオフなんていう話にならないかも 本当だねえ夜寝た後がやっぱり 1番集中できる でもそう昔は夜寝た後に仕事してたんだけどそうするとやっぱりなんか家に帰ってきた夫が 私が仕事をしてるとやっぱ仕事モードにな からそうだね。 そう。あんまりやっぱり良くないみたいで。 めっちゃ分かるポイントさ、丸10 くらいなんだけどさ、夜ガーってやっぱり私も寝た後 9 時半とかには子供たち寝るんだけどそこからの 3時間が1番仕事集中できるよう1 日の中で すごいさやってると夫が帰ってきたのをもなんか 6に気づけない時もあったりしてさ うん ゆりちゃんすごい与えてるねみたいな感じのさ [笑い] なんかお帰りみたいな そうそうそうそうなんかこっちがなんかあの 夫弱くね オになってるら ああ。え、すごいね、その表現。 そう。え、ちょ、ちょっとショックでしょ? え、ちょ、結構ショックじゃない? だよね。 かっこいい。かっこいいじゃダめなんだ。 うん。なんかを感じるらしくて。うん。 だからちょっと私もそれ言われた時はかなりショックでも そうなんだなって男の人からしたらやっぱり家庭は家は安らげる場所としてといてあげないと。なんか女の人ってさ、本当にマルチタスクも上手だしさ、もうオンオフもう切り替えなくさ、仕事ま、しなきゃいけない。 状況じゃない?今の子供もいるとさ。で、それに慣れてるけどだけど男の人ってそうじゃないからやっぱり仕事家みたいな感じになるのかなって思うと、ま、家帰ってオが [音楽] 1匹いたらやだよね。 そっか。うちの場合ね、あの、多分オを認識したらなぜか、あ、ちょっと僕もしよって言って目の前で [音楽] 2人でなんか あ、でもそういうパターンもあるよね。 うん。 うん。うん。 そっか。両旦那すごい忙しいじゃない? うん。うん。うん。 で、その家族のバランスを切り捨てて何も見ないようになるとやっぱりどこまでも うん。うん。 こう仕事優先になってしまうから、 その辺のバランス感覚って私も結構大切にするようにはしてる。そう。 なんか うん。 そうやってやってると うん。 なんか正直ね、なんか女の人って大変だなとか なんかなんで なんか女の人ばっかりこうなんだろうってこうこんなにこう制限があってとかって うん。思うこともあったんだけど でも なんか最近はそこはすごくこう自分の中でなんか解決するっていうかすごいポジティブに捉えれるようになってうんうんうんうん なんか女の人ってさもいろんな人にお世話にならないと仕事できないじゃん そうねそれに1 人目の最初気づけないけど気づくよね そうそうそうそうなんかま旦那さんがすっごく協力的でもう一緒に子育てしてくれるタイプだの実とはまた違うかもしれないけどうちの場合はもう う夫は夫ですごく忙しくて、 あの、ま、育児に参加できないんだよね。した君、ま、したいと思ってくれてたとしても、ま、物理的にちょっとできないような忙しさだからうん。うん。 てなるとやっぱり夫以外の人たちを頼らないとそれがなんか、 ま、保育園の場合だったら保育園だし、 あの、シッターさんとかバーバとか、あとはなんか、あの、私の場合は こ、この状況分かってくれてる社員の子とか、 ま、スタッフってくれる。 方とかあ先さんも私のこう状況を分かってくれてるそれもすごく少数性であんまり取引き先を広げないようにしてる。 [音楽] うん。期とか色うん。うん。 やっぱりやり取りも大変になるし、やっぱ一社に対してのすごくこうがあったりとかさ、お世話になってたりするかやっぱそことすごくこうコミットしたいみたいなのがあって、 ま、取さんもやっぱそういう状況分かってくださって、私のこう連絡がちょっと遅くなったりとか、ちょっと夜に LINEしたりとかっていうのもあの、 ま、受け入れてくださってる。 そういう女の人、ま、りにしちゃいけないけど、私の場合はなんかたくさんの人のお世話にならなきゃいけないから うん。 すごくその人たちに子供に対してもそうだけど感謝の気持ちをすごく持てるで感謝して人に支えられてるっていう時間がありながら仕事をできてる。ま、すなわち生きてるって すごく人生との中で大事だし感謝できてる人に感謝して支えられてる。 て感じることこそがなんか うん。 なんか大事なことなんじゃないかなって思うから、それをなんかそうやってあの 感じる状況で、ま、女性ならではなのかなって うん。 思うようになってあ、 で、めっちゃわかる。私子供が持つことが絶対正解とも思ってないからなんか今デンクスとか、ま、いろんな考え方ある中で、ま、いろんな人生があるなと思うけど。うん。うん。 やっぱり20 代ってさ、結婚もしてない子供もいなかったから、自分が働くことだけに全てを注げたじゃん。 自分の体力も時間も全部注げたから、ある意味そんなに人に手伝ってもらわなくても、 ま、チームでやるとかはあってもなんかできることって結構多かったけど、なんか私年を重ねる中ですごいいいなって思うのは、やっぱりなんか人間って誰かと何かをするとか協力し合った方ができることが広がるじゃん。 子育ててもこう支えてくれる人が多ければ多いほどう なんか 引いてみると子供にとってもいいことが結構あるなって思ったりすると [音楽] なんかすごい最近改めて うん なんか人との関わりとか うんうんうんな なんだろうな自分の仲間が増えていくことみたいななんかありがたさと楽しさをすごい私も感じててこれってでもま子育て通して感じたことでもあったから すごい今の話は共感しかないう うん。なんかそれをそして子供に伝えられる、教えられるっていうのも すごくいいなと思ってて、あなたは このたくさんの人に支えられて、こう今こうやって暮らしてるんだよって。う ん。 だからおばあちゃんにもみんなにもありがとうだよっていうのをやっぱ伝え、自分の経験として伝えられるっていうのもすごく母親としていい経験だなっていうのを思うし、だからなんで女の人ばかりって思うのもあるよ。 それ今でもあれなんで私がペットボトルの中てキャップこうしてやらなきゃいけないの私だけて思うんだけどな玄関にペットボトル 2本置いてあるのこれ誰かなみたいなね。 なんでとかいうのはあるけどでもやっぱそれもあ、でもだからこそ感じられる なんかことてあるな、素晴らしさってあるなって思えるようになったから。 え、それさ、お互い今たまたま 2 人子供いてさ、年齢も似てるんだよね。うち上の うん。 女の子は年長さん。下が 1歳半。 うん。うん。うん。で、えっと、小学生と、え、半年月うん。うん。 なんかその1 人目の最初子育てが始まった時ってさ うん。こう頼ることできてた最初から。 うん。 おばあちゃまにはそうだね。でも今ほどじゃなかったかも全部 1人でやろうとか うん。思ってたところあったね。 なんかこれをさ、結構みんなもうちょっとシステム化されて頼りやすいみたいな世の中にちょっと大きい話になっちゃうけどなってたらさ、もうちょっとやりやすい気がするけど、このあ、もうちょ、もっと頼っていいんだとか、もっと人巻き込んだ方がいいんだって気づくまでに結構時間かからない。 そうだね。かかるね。 うん。 うん。 うん。 だからすごい気づけ うん。 だから なんかなんだろうな。子育ても仕事もどっちも欲張っていこうっていうマインドになってるけど うん。 なんかやっぱり1 人で頑張ってかなきゃって思う真面目なタイプの友人とかもう うん。うん。うん。 なんかいや、なんかみんな頼ってやってきたいねっていう話とかは最近うん。 結構したりするな。 そうね。なんかでもまだ自分の中になんかすごく保守的な自分も はい。はい。 の場合はあって母親がやらなきゃいけないみたいな なんかちょっとこう振めかしい自分もいるんだよね。 うん。やっぱお母様の像がね自分の中に結構入るよね。 そうなんだよね。 うん。 で、だからそこに対しての苦しみがなくなったわけではないし うん。うん。 なんかあのやっぱりこう仕事をしてると子供との時間を様あのね、減らが減っちゃうわけじゃん。その仕事してる時に うん。 なんかそれに対してこう本当に正直なんで罪悪感がないかと言ったら私の場合はある。 うん。 うん。 で、あるんだけどでもなんか私は今好きなことをやってて うん。うん。 すごくこう楽しくて うん。 もうその子育てとのバランスにやっぱり悩んだり苦しむぐらい うん。うん。 好きなことがある。 で、じゃあ自分が親として子供を見た時に子供にもなんか同じように好きなことがなんか作って欲しいって思うから。 うん。うん。うん。 じゃ、子供もなんかそう、なんか自分が親のこ、親として子供を見た時に 子供にそうあって欲しいって思うから。 うん。うん。 あ、じゃあなんか私もこれでいいんだって。 うん。 わかる。 なんか 分かるよ。うん。 だから私も苦しむところはあるけどでも好きなことを うん。 もう楽しくやって で子供に好きなことを見つけてあげる。 子供がそれを見つけた時にうん。 一生懸命打ち込めるような子供にこう知識だったりとかを こうつけてあげるっていうところが私の親として やるところやるべきことなんだなって思うっていうか うん。だからなんかこないだ なんか娘がこう宿題しなさいって言ってやだみたいなことやり取りがあってお母さんはいいな好きなことばっかりやってって言った時にちょっとよしと思ったの うんねそう見えてたんだ そううん そうだねそうあのもちろんねその好きなことやる前にこうこういうことがあったんだよとかいう話もしたけど でもあとりあえずはオッケーだとこう好きなことやってる親に見えて楽しそうに見えてんだなと思ったら あ良かったって思ったなんかなんか 人生って楽しそうだなっていう予感をほめかせたらすごく嬉しいよね。 うん。うん。うん。うん。 ニュー15秒CM。 ニューミージョブズは20代、30 代のミドルハイクラスの女性に向けた転職サービス。ニューミーでは IT ベンチャー企業コンサルなどをご紹介。女性ならではのライフイベントを踏まえスキル実力がつく転職をご支援。概要欄から是非ご相談ください。 いや、でもなんかやっぱりそのみほちゃんの基盤 うん。うん。 軸が今しっかりある。 こう女性としてもしながらていうところの基は多分 20代にあるのではと個人的には思ってて うん。うん。うん。 お互いね、本当にこう仕事だけにかけてきた 20 代と言っても過言ではない感じだったけど。 そうね。うん。 どうでしょう?振り返って。 そうだね。 本当にガムしというかとっぷり使ってたっていう感じで私の場合はえっとうん。 ま、新卒で入社まではあの全然違う資格のあの勉強をしてて、ま、だからその仕事をしようと思ってたんだけど、ま、大学生の時にちょっと本当になきっかけで なんかね、最初は本当にちょっとかなり裏話なんだけど、 あの、JJでアンケートを取りたいから うん。うん。 なんか編集の人たちに会うから一緒に行こうって友達に言われて へえ。 で、私はね、あの、すごいいタイプだったの。そういうのに。 い、 いてかなんか、あの、え、怖いみたいな。 あ、なるほどね。メディアとかちょっと怖い。やかなの怖いみたいな。 そう、意外とそうだったからなんか、え、ちょっと無理なんだけど、無理、無理とかって言ったらなんかいや、もう行くって言っちゃったから行こうみたいなついてきてみたいな感じで行ったらそこにえっとチェスティの、ま、その時のプロデューサーをしてたじちゃんがいらっしゃって うん。うん。 ね、なんかもう取り囲まれてなんかこうアンケートっていうか、ま、なんかお話するみたいな うんうん なだったね。で、今思えば多分撮影をできる子を探してったのかな。ちょっとわからないんだけど何だったかよくわからないんだけど。 うん。ま、スターは普通に近かったかもしれないかもしれないし、ま、違う目的だったのかもしれないんだけど、まず撮影に誘われてうん。 なんかそれもま、ちょっと大学生の思い出にぐらいの感じでちょっと本と挙取りながら行っていじめられるんじゃないかみたいな。 みんなもすごいキラキラしてる、こう読者モデル全盛紀の時代だったからで、それで撮影に呼んでもらって、こうまにこう撮影をするようになっていって、で、そこからなんかじわじわとなんかあの、 デザイナーがデザインする時に使うなんかマップスクラップブックみたいなのを作って欲しいっていう風に言ってもらって、で、月に 1 回、ま、その資格の勉強もしてたから、ま、自分でリフレッシュにもなるし、こう図書館に行ってこう雑誌とかを見てで、ちょっとこうコピーしてう 抜いてそれをこう好きなってこう 1 冊分厚いのを作って出すみたいなことをやらせてもらってたのね。 で、そっからじわじわとプレス資料作ってみないみたいなところから始まって でその就職にあのま資格の免許からも続けていくか 税レシの資格ね。 そう、すごいなかったから、もう計算しまくりよ。使ってんのにさ、なんか本とテキストとかもさ、なんか全然さ、答えが合わなくてさ、 で、先生にさ、じゃこれ答えが間違ってると思いますとか言ったカタカタカタカタやってます。さんみたいな答さすがだわ。 この私は合ってるみたい。答えが間違ってるみたいな ぐらいも本当にもうね、あの、ダメダメだったからそれで悩んでた。 で、やっぱりそう、ファッションを切りないといけなかったんだよね。何かこう没頭するには。 [音楽] うん。そうだね。 うん。で、なんかそれで、ま、どっちってなった時にその声をかけてもらって、資格の勉強はいつでもできるけどこうやって声をかけてもらうチャンスはもう 2 度とないかもしれないから、一旦やってみようみたいな。 それ大学3年。 そうだ。4 年だね。だからもうみんなが就活して決まってっていう時だったから。うん。うん。 で、ま、じゃあ一旦やってみようみたいな自分の中でそのファッションを仕事にするっていうのは全く選択肢になかったの。うん。 確かにね、みほちゃんのお家もね、かなりしっかりした。 そう、そう、そう。硬かったから だしなんか東京に来るといろんなさ、ライターさんだスタイとかさ、ファッションって言っても一括りにしても販売だけじゃないろんな仕事があるじゃない。 うん。うん。うん。 で、だけど、ま、私は徳島出身で徳島だったりとか、ま、神戸も、ま、蓋を開ければ色々あるんだけど、 なんかやっぱり地方だからそこまでの選択肢を知らなくて、 で、なんかアパレ働くなんてこう全く思ってもなかった。バイトはしてもそれを仕事にするっていうのは選択肢なかったんだけど、ま、でもやってみようみたいな。 で、まずちょっと飛び込んでみたっていうところがスタートだったんだけど、 で、ちょうどその時がそのチェスティがあの、ま、ある会社の子会社だったところから独立するっていうタイミングで うん。うん。 で、あの、お店を作るところからもうだからお店に並べるこうちょっとしたものを買いつける海外に行ってうんうん。うん。 ところまでもうだからイベントの設営だったりもうもう 0から10 まで全部やらせてもらったんだよね。 あの時確かにチェスティーってこうファッションの宮楽で必ず出てくるし、 こう特にファンが深いて感じだったもんね。 確かに 一斉風備したていう印象がすごい本当にそうなってやっぱオンラインショップで売るっていうのがまだそんなにない。今思ったら信じられないんだけど。 Eの先駆がけってところある。 そう本当にそうな。E でそこまでね、販売するっていうのがなかったから やっぱりその中では あの私も1あのファンだったからね。 チェスティとはやっぱすごい抜き出て、ま、すごいあの全盛期、大前盛紀だったんだよね。 うん。 で、だからそこであの、ま、社長そのじんちゃんと一緒にもうあの、ま、ニコ一というか本当にセットみたいな感じで動かせてもらって、入社して 2 ヶ月ぐらいでもうロンドンとパリに連れてってもらって、 で、もう何にももう英語もうわかんないところで 買い付をうん。 全部やらせてもらったりとか、そのお店に置くビンテージのあの椅子とかをビンテージマーケットにいきなり行って買うみたいな。 ええ、 え、でもさ、そのみほちゃんが今その入社 2 ヶ月とかでそういう大事な金めの部分の業務を 任せてもらえたっていうのは多分その 1 番最初に言ってたそのスクラップブックとかが多分すごい熱意がこってたりとか 多分好きっていうのとなんか熱意とこう真面目さゆえの誠実な仕事っていう 3 つが重なったから多分そこになってて他の人がやったら多分そうなってなかった気がする。 なんか真面目っていうのは言ってくれてたかも。 うん。 真面目なところは見てくれてたと思うんだけど。 そうなんであとはやっぱり入社する時にあの父に言われてすごくこう自分の心に残ったのが うん。 骨を埋めるつもりでやれよって言われたの。 おお。 で、なんか今思えばね、なんか父ってすごい柔軟だから、 あの、本当にそこで何があっても辛くってもやめるなっていう意味ではなかったと思うんだけど、 なんか自分のものとして捉えよっていう意味だったと思うの。で、だから私はそのチェスティで 8 年間やらせてもらったけど、ずっと自分のブランドだと思ってやってて、 もう自分のものだと思ってや、ちょっと変な言い方だけど、 自分のものだと思ってやってたの。 だか何にしてもやっぱりその チェスティが1番こう輝いて見えるように うん。うん。うん。 っていうのを常に考えて だからそのじちゃんイコールチェスティーだからじちゃんの思ってることをこう最大限こう表現できるようにとかな んかその そうやってこう最初はプレス入ったんだけどプレスからじゃあなんかこういろんなところ見てもらって あのまじとニコ一で一緒に動いてるからそのうん 世界観だったりとか こうあのセンスの感覚の部分っていうのもすごくこう あの吸収させてもらって もう本当に一心同体みたい みたいな感じでやらせてもらってたのね。だからじゃあデザインもやってみてっていうところでデザインもやらせてもらったりとかお店のディスプレイと本当にこうブランドのイメージにかわかるところを あのやらせてもらってそれを全部自分のものだと思ってやってた。 うん。いや自分ごと火力って仕事どんな仕事をする上でもすごい自分が仕事を楽しむことと自分の成長を うん。 成長の角度を上げるためにもすごい大事なことだよね。 うん。そうだね。 うん。 自分ごと火力っていうのやっぱりみほちゃんが確かあの全編の最初に言ってたけどやっぱ好きじゃないと頑張れないみたいなこと言ってたじゃない。うん。うん。 好きっていうのはすごい大切な要素だね。 そうだね。 なんかいや、 なんか好きなことを仕事にするってすごく難しいテーマだけど うん。 なんか一旦自分ごとして捉えて うん。 とりあえず頑張って自分のものだと思って頑張ってみて うん。 そしたら好きになるかもしれないとも思う。 うん。うん。 そうだね。仕事がしんどい側面がうん。 ね、あの、時期によってはあるかもしれないけど、こういろんな角度から見てみた時に自分ごとかしやすいポイントがもしかしたらあるかもしれないし うん。うん。 自分ごとかするっていうのはやっぱり仕事 より頑張れるよね。 うん。そうだね。そうじゃないと頑張れなくない?うん。うん。うん。そう。 [音楽] 雇われてとかなんかね、歯車の 1 つみたいな感じで思ってちょっとへ装ある意味負けてるみたいな感覚の時って どんどん仕事くなる。 そう、そう、そうなんだよね。で、だからどんな小さなことでも 自分のことと思ってやるみたいな ところはすごくこう学んだし、その姿勢でやったからこそう なんか今の自分にこう今こうやってこうブランド 1から始める自分に繋がったっていうのは うん。 実感してるかな。 へえ。 なんかそうだね。好きを仕事にみたいなねことがちょっと綺麗事ごって思われる方もいらっしゃるかもしれないけど うん。うん。 人生1 度切ると思うとやっぱりこうみほちゃんみたいに大胆にこう自分の うん。うん。 センスだったり自分の感覚だったり自分のこう作りたい世界観を作っていくっていうような仕事ができるのは本当に素晴らしいことだなと思う。 そうだね。 なんかでもやっぱり自分のこととして捉えて うん。 やってるからこそろんなこうチャンスをもらえるっていうか うん。うん。 ね。これもやってみて、あれもやってみてってやった。色々振りかかってきて、 それをこう真面目にこなしていって うん。 っていうで、今の自分なんか色々できるようになるみたいなところはあるんね。 でもそうだね。確かに自分がさ、上司とか例えばなんか会社とかサービスの社長だった時に誰にこの仕事を私の大切な子供のようなこの仕事をお願いしたいかって言ったらうん。うん。 自分ごとのように本気で頑張ってくれる人に渡したいもんね。 うん。うん。そうなの。愛を持ってやってくれる人。でもそれってやっぱりすごく うん。 難しいのかなとは思うけど、経営者っていう立場になったらうん。 働いてくれてる人に対してそういう風に思わせるのもすごく大事だよね。じんちゃんはそれがすごく上手だったと思う。私はそうやって思わせてくれたなってじちゃんに対してすごく感謝もしてるし。 うん。 ま、それってあの、その人がどれだけその仕事に情熱を持ってやってるかっていうのを部下は絶対に見てるからそこに共感がないとそこまで愛を持ってやってくれない。だからその人の心を動かしてこの人のためにだったらやろうとか 私だじちゃんのためにっていうとこもすごくあったし うん。うん。 なんかこの人はこんだけこう思ってるんだからよしやろうみたいな。ま、その うん。 自分が上の立場だった時にもその下の心を動かす、ま、下っていうのもあれだけど、部下いてくれる人の 気持ちも動かさないといけない なとは思う。 うん。 それはあるね。みほちゃん今やっぱりそのチームを動かすっていう中でうん。 まあ、なんだろう。すごくこう熱量を誰よりも持ってるっていう風に見えてるけど私からもなんか気をつけてることとかある。チームの心を動かしながら働くために。うん。 うん。 やっぱりね、その1 本目につがるけど自分が楽しんでることかな。 うん。そこだ。 うん。うん。 これめっちゃ可愛くない?言って作ってることなんかこれが、ま、これはあんまり自分的にはあんまりだけどでもこれ絶対売れるよねっていう ちょっとこう足元を見たやり方 はだったら絶対つまんなくなってくると思う。 それて売上がついてきてると楽しいの?それその時は楽しいのかもしれないけど、やっぱり長い目で見ると自分自身が楽しいね。これめっちゃ楽しい。これめっちゃ可愛いねってこう一緒にキャピキャピやれる方が うん。うん。 うん。やらないとって思うかな。 だからそう仕事で携わってくれてる人ってクリエイティブな人がすごく多くってヘアメイクさんだったりカメラマンさんだったりま引先さんもそうだけど あのまクリエイティブなことに関わる人たち物づりをする人たちが多いからやっぱその人たちの心を炊きつけるのって やっぱ自分がこういうものを作りたくても本当鼻息めにこれめっちゃ可愛くないですかみたいな うんうんうんうんあのじゃあモデルさん今あの使用させてもらってモデル 3人で撮ってるんだ そのモデルさんもセン 10の撮影の時を1 番可愛くそのモデルさん1 番可愛い状態にしたみたいな気持ちでやってるのね。で、それをこうみんなに伝えてるからやっぱりみんなでこう一眼となってチームで撮影できるし うん。 ま、そういうなんか人たちの心を炊きつける うん。 のはやっぱり自分がやっぱ真にそうやって思ってないといけないみたいな自分が楽しんでいいって思ってないと うん。うん。 そうならないかなっていう風に思うか。 なんだか心がけてるのはそこなんです。 人の心を炊きつけるってすごいパワードだね。そう。 いや、でもなんかね、いや、確かにみほちゃんってそれやってるね。 そうだな。 ちゃんとやってるちやろうと思ってやってるってよりはもう無意識になってると思う。うん。 それってやっぱ一緒に働いてて楽しいよね、みんな。 うん。そうだよね。そう。私もそうだったからで、苦し、苦しいっていうか大変だったとしてもすごく達成感もあると思うしうん。 なんか人生は豊かになると思うんだよね。 うん。そうだね。 うん。 いや、ちょっとなんか私仕事頑張るわ。 いや、私も頑張るわ。いや、もう本当そんな素敵なさにさ、なんかこんな恥ずかしいけど、 毎回そうなのみほちゃん到着するとなんか頑張ろうって思えるのが すごいありがたいのよ。 うん。うん。いや、こちらこそですよ。 本当あのなんて言うんだろう。オアシスっていうかパワーが湧いて出てる。 そう。話してるとこなんかおみたいなさ、今から頑張ってくるわみたいな。 ちょっとポーズみたい。 お なるよね。 なる。 いやあ、ちょっとすごい全編後編ありがたいをたくさんいただきました。 いや、とんでもないです。 はい。 これにこりずまたお待ちしております。 もう終わりですか? そう。もう終わりなんです。 よく喋るよね。 え、足りなかったんだけど、まだ喋ってないこといっぱるよ。 足りないのよ。そう。もうね、あの、年間であの、 4回ぐらい登場していただきたい。 季節が変わるごとにね、のうついとどにちょっと可いもうわせていて うい。はい。 映います。とぜひお願いいたします。よろしくお願いします。 ということでニチャンネルまた次回です。バイバイ。 ありがとうございます。 ニューミーチャンネルではミレニエル世代の女性の皆さんが通勤時間や隙間時間にサクっと楽しめるコンテンツを配信。キャリアやライフにまわる情報を通して明日からの活力になるような内容をお届けしていきます。 20代30代のミドルからハイクラス女性 に向けた転職サービスニューミージョブス やりがいと自立的で柔軟に働ける環境を 金備えたITベンチャー企業や コンサルティングファームへの転職を中心 にご支援しています。こんな方いませんか ?仕事は好きだけど今の会社で管理職に なるイメージが湧いていない。今の環境に 不満はないがスキルがついていない。成長 していないのではと不安。我々ニュー ジョブスはキャリアを前進させるご提案に こだわり、しっかり寄り添い絆創します。 実際に多くの方が一歩踏み出し働きとより 良い環境で働くことを手にしています。 概要欄のキャリア相談からお気軽にご相談 ください。チャンネル登録いいねお待ちし ています。ご視聴ありがとうございました 。
20-30代、ミドル~ハイクラスの女性向け転職サービス‟NewMe Jobs”
キャリア相談はこちらから👉https://newmejobs.jp/contact-person/
今回の動画は、SEVEN TEN by MIHO KAWAHITO代表・川人未帆さんとの対談【後編】です。
「仕事を“自分事化”する方法」をテーマに、オンとオフの切り替えや仕事と家庭のバランス、人を頼りながら子育てするコツ、20代を振り返って感じることなどを伺いました。さらに、仕事を自分ごととしてとらえる大切さや、チームの心を動かすために川人さんが日々意識していることについても語り合っています。
ブランドを創り続ける川人さんのリアルな言葉には、働き方やキャリアに悩む方へのヒントが詰まっています。ぜひ最後までご覧ください。
▼トークテーマ
0:37 オンオフつけるタイプ?
3:39 仕事と家庭のバランスについて♡
8:28 人を頼りながら子育てするコツ
12:18 20代のキャリアを振り返る
18:31 仕事を自分事として捉えることの大切さ
23:39 チームの心を動かすために気を付けていること!
ぜひご覧ください♡
————————————————————————————————————————
▶川人 未帆さん プロフィール
ファッションブランド「SEVEN TEN by MIHO KAWAHITO」代表。
大学卒業後、国内アパレルブランドのPR・ディレクターを経て、2017年に自身のブランドを立ち上げる。洋服からライフスタイルアイテムまで幅広く展開し、国内外ブランドとのコラボレーションも手がける。上質でありながら日常に寄り添うデザインが支持され、幅広い世代から注目を集めている。二児の母として、子育てとクリエイションを両立しながら活動中。
https://www.instagram.com/miho0319kawahito/?hl=ja
https://www.instagram.com/seventenbymihokawahito/
▶NewMe CCO 笹川 友里 プロフィール
制作ADから人事異動でアナウンサーに。TBSテレビに8年在籍し、独立。現在はラジオ、ファッション誌での活動の他、プロダクト開発や女性専用サウナを共同経営。2023年6月にNewMe株式会社を共同創業。意志ある女性の可能性を広げる転職サービス‟NewMe Jobs”、働く女性のためのメディアNewMe Story、キャリアをテーマにしたイベント等を展開中。
https://www.instagram.com/sasagawayuri/?hl=ja
今後気になるテーマ、お話を聞きたい方などいらっしゃいましたら参考にさせていただきますので是非コメントお願いいたします。
本日はご視聴いただきありがとうございました。また次回の動画でお会いしましょう♡
✅NewMe公式HP
https://newmejobs.jp/
✅NewMe Story
https://newmestory.jp/
✅NewMe Jobs
https://newmejobs.jp/
✅Instagram
https://www.instagram.com/newme_inc/
✅今後開催予定のイベント(Peatix)
https://newme-inc.peatix.com/events
#NewMe
#20代30代のキャリアはNewMe
#女性のキャリア
#働く女性
#セブンテン
#SEVENTENbyMIHOKAWAHITO
#アパレル
#ブランド
#ぶらんだぬ
#ものづくり
#武士の心
#ロイヤルミルクティー
#自分事化
#オンオフ
#川人未帆
#笹川友里
#働き方
#転職
6件のコメント
また次回もお願いします☺️
セブンテンを始めたキッカケも知りたいです✨
おふたりとも大好きです!普段のスケジュール知りたいです!
いつも楽しく動画を拝見しています!
前編・後編、どちらも素敵でした!
ただ、演出なのかもしれないのですが字幕の大きさが頻繁に変わるのは少し忙しなく感じてしまいました。
本当に価値のある動画をありがとうございました😭何度も見返し、人生観と仕事観の両面で大切な事を数多く学びました。今後の配信も楽しみにしています😊
産後とは思えない綺麗さ😂❤
結婚も子育てもしていないけど、感謝の気持ちや好きなことをしてるのを感じてもらう、という部分がすごく心に響きました。前編、後編ともに『自分事化力』勉強になりました。