【岸優太「KC Vibes」徹底考察✨】“これが俺だ”と叫ぶ、魂のラップが示す新境地とは⁉️アイドルではなくアーティストへ・・・岸くんが“KC Vibes”で放った革命の一撃❗ #number_i
皆さん、こんにちは。ナキーです。今日はナンバーイのセカンドフルアルバムから騎士君のソロ曲 KC バイブスを深掘りしていきたいと思います。謙虚で控えめな騎士君があえて自分のイニシャルを感じたこの楽曲。 そこに込めた意味は何か?そしてこの曲で なっているダークで憂鬱な空気感はファン の私たちに何を見せようとしてくれている のか。ま、ちょっと結論っぽいことから先 に言わせていただきますと、KCバイブス というのはこれが今の俺だという騎士君の 宝かな自己宣言だと思います。騎士君の歌 のうまさの尺度をさらに拡張して、ま、 あのね、7色ボイスの声を表現の武器とし て大胆に今のメッセージを深く込めた騎士 君史場の分岐点と言えるほど市場最強の曲 と私は捉えております。このKCバイブス でやっぱりね、最も興味深かったのは ナンバーエラジオでのやり取りですよね。 ま、この中でペコリさんとKCバイ物で いいんじゃないみたいな話に騎し君が鳴っ たそうで、で、騎し君はマジっすか?本当 にいいんすかってことで、ま、それね本当 にいいんだったら面白いから是非やってみ たいという流れでこのKCバイブスという タイトルが決まったと語られておりました 。ま、普段のね、騎士君なら自分の名前を 全面に出すという選択はなかなかね、し ないかもしれませんけれども、だからこそ このKCという使命表明はとても重要だと 思います。遠慮よりも必然。事故の核を 提示するために最短距離でイニシャルを 置いた。しかもバイブス、ま、波動とかね 、ま、いろんな深い意味ありますけれども 、固定化された名刺ではなくて、変化し 続ける気配とか波長で受け取って欲しいと いう騎士君らしい素敵なタイトルになって いると思いました。さらにナンバーアイ ラジオでは騎士君がトラックは騎士君自身 が制作していて、アルバム全体のモチーフ であるストリングとダークを自分流に 落とし込んだ。として聞いててちょっと 憂鬱になってもらいたいという、ま、ある 意味ね、逆張り的な狙い、それからビート 感に身を預けてまろむような楽しみ方を 意図していると語られていました。も、 ここがね、もう早速本当にめちゃくちゃ 面白いですよね。ま、一般的な楽曲だと やっぱりね、リスナーの方のこう気分をね 、上げるような方向に行く曲が、ま、多い とは思うんですけれども、前ね、憂鬱に なってもらいたいということなので、気分 を沈めることで見えてくる、ま、輪郭をね 、聞かせるような発想なのかなと思います よね。ストリングスの冷たさ、ローク ドラムの粘土声の質感のざらつきで感情の 焦点をわざとずらすイの中に潜ることで 騎士君の新しい声の魅力をさらに増幅さ せる楽曲の設計になっていると思いました 。ま、ナンバーアイラジオではし君が好き な人の全然違う一面に思わず見ちゃいけ ないものを見てしまったみたいな意外性を このねKCバイブスと騎士君に感じると おっしゃっていましたけれどもこれこそが まさにKCバイブスのキーワードになるん じゃないかなと思いました。陰営の奥行き にこそ今の騎士君の魅力がさらに引き立て られることをサウンドで証明していると 思います。 それではさらにキーとなる重要フレーズを見ていきたいと思いますが、まずはイントロの何にもわかんないね、気づかない窓にひっついた片つもりみたいということで、ま、朝のね、新しい始まりにも気づけない、ま、鈍いまんだ自分の時間、動けなさを否定せずにそのまま姿で書き出していますよね。 [音楽] ここですでに極全体のトーンの、ま、 スローネスが定移されているんじゃないか なと思います。一般的なポップは、ま、 目覚めるね、歌になりがちだと思うんです けれども、この曲は、ま、あえて目覚め ない側から始めている騎士君がいいとした 優痛の正体が早速ここにあるように感じ ますよね。そしてバース1ではあの日から 頭の中ルーパー争いは嫌い時を超えた総理 。争いなんて生まれないよう思行し、探し てもまだ見つからない。ま、こういう フレーズがね、続きますけれども、ま、 謝罪というのは過去に張りつく感情で争い を避けるための思考停止というのは、ま、 優しさのね、裏返しでもありますけれども 、思考を止めても答えは見つからない。 ルーパーのように同じフレーズが回るの ない。ここで騎士君は優しさえの袋工事を 正面から描いていると思います。として 歩けないぐらいしがんだ時を、ま、しが むっていうのはね、あんまり聞き慣れない 言葉だと思うんですけれども、ま、 噛みつくとかしがみつくとかしゃがみ込む とも重なるちょっとね、曖昧な互感ですよ ね。巨大とし、東京の重力に体が沈んで いく感覚。動けない自分を肯定的に観察 する視点が曲のユニークさを引き立てて いると思います。インタールードの俺を 呼ぶ綺麗な左手アイロニーで埋める ブラックダン。左手は象徴がね、多いです よね。心臓に近い側で無意識とか需要性と かあるいはま、リングのね、イメージまで も含みえると思いますけれども誰かの左手 に呼ばれる騎士君、ブラックダウンという のも、ま、あまり効かないような気もし ますけれども、黒い夜明け的な意味になる のでしょうか。でもちょっとね、 パラドキシカルな表現で夜明け前が1番 暗いというのを強調しているのかもしれ ません。ここでは希望の直前にある暗さを 抱きしめる立場をよりはっきりさせている のかもしれません。そしてバース2では誰 にも止められないぐらいに爆笑ライクは 初合期走。ここで出てくる初号機暴走とは 、ま、やっぱりね、アニメ、新聖紀 エヴァンゲリオンの初号機が正義不能に なって暴走するシーンをさしているんだと 思いますけれども、ま、なんとなくね、 ジブリのアニメも1度も見たことがないと withmusジックで言ってた騎士君 ですので、ま、このね、エヴァンゲリオ ンっていうのが、ま、し君とかジ君と違っ て、ま、あまりこのね、騎士君の口から出 てこないような言葉のようにも聞こえたん ですけれども、ま、理性を超えて本能的で 凶暴な力が溢れ出 象徴的な一般的な言葉でも、ま、もはやね 、あると思いますので、アニメファンだけ ではなくても世代を超えて通じる共通費に なっているのかなと思いました。ここでは 騎士君自身の止められないエネルギーを 重ね合わせていますよね。普段の騎士君の 穏やかさとの楽さが大きいからこそこの 引用が戦立に響くと思います。そして白 から黒、黒から白入れ替わるオセロみたい に戻るゼロオセロは認知の反転転評価は いくらでも裏返しますし結局0に戻る。 ガイアの声から自由でいていいんだよと いう宣言にも読めますよね。そして罪 なりつける毒。ぶっちゃけ俺が1番回る ベロ体験中フェノメランおぎ話 ラップデフズということでお話のモチーフ を社会の責任転換に接続し甘く見えて毒 そして生体シンガーという固定概念を外し て下このねラップの運動性こそが自分の 武器だと言いる痛いさ。今起きている現象 をラップでフリーズ凍結させて瞬間を、ま 、まるでね、標本にして定示するMV的な 発想を言語化しているのもまた面白い表現 だなと思いました。バースさんでは頭は すっかんじゃなきゃ聞こえてこない音楽が いい。みんなが思っているほど考えてい ないかもしんない。無心即興当たり前を 当たり前に受け止める理屈よりも体で掴む 機種の哲学がここにも現れていると思い ます。そしてバース4では、ま、KCのね 、反復がたくさん出てきますけれども、I amKC、ユア、KC、WeareKCと いうことで、ま、KCはね、肩書きでは なく、ま、バイブス、ま、波動波長、固定 化を拒ばんで共鳴する相言葉へと拡張され ていると思います。そしてこのね、 ブリッジのIイamnot thinkingabout、これがね、 とても繰り返されていますけれども、ま、 直訳すると考えない考えないと、ま、 繰り返しね、表現されていると思うんです けれども、余計なことは考えないで音に身 を任せている。思考の電源を落として リズムと質感に身を開け渡す。ここでね、 バースさんの頭はすっかというところと 見事にこうしていますし、理屈ではなく 没乳こそがこの曲の、ま、やっぱりね、 コアになっていると思います。そして バース5ではどうしても抜け出せないよ。 避大する回路。お前がKCなら俺は誰なの ?俺がKCだよ。SNSやガイアの声に 絡め取られている現代で他者の定義を拒ん で自分で自分を名ざしする騎士君。として 出口はシンプルに音楽。ま、とりあえず Listtomymusic。最後のこの 1行がこの曲のね、哲学を鮮やかに 締めくくっていると思います。ま、最近ね 、たまにでこうネキス君の伸びやかな幸音 が聞けないのは残念だみたいな、ま、 ちょっとね、これ下げなんですかね、 コメントとかを見かけることが、ま、ある んですけれども、ま、確かにね、あの、 爽やかでびやかな幸音っていうのは騎士君 のまさに天生のギフトであり、ファンに とってはね、特別な魅力ですし、それを 求める人がいるのもね、ま、当然自然な ことだと思います。ま、いわゆるね、若干 アイドル的な歌い方を楽しみにされている 方ももちろんいると思いますので、ま、 そういう人たちにとってはちょっと こうびやかな声をもっと聞きたいという 気持ちもきっとあるんだと思うんですよね 。もちろん私もね、あの、そういう気持ち がたくさんあるのは間違いないんです けれども、ま、でもこのね、KCバイブス というのを聞いて分かるのは、ま、 やっぱり騎士君は別にね、この幸音を あえて封印してるわけでも何でもなくて、 むしろ今は自分が本当に好きな ヒップホップのスタイルの中で声をどう 遊ばせたり、どう楽しむのかというのを 全力で表現しているように感じました。ま 、例えば今回の楽曲で言えば、低めの声に あえてらつき感を混ぜてダークさを強調し たり早い下の動きラップでエネルギーを 爆発させたりさくような声で不気味さや 陰営影を描いたり、バイオリンのような ストリングスに声を溶け込ませたり、ま、 そうやって声を1つのね、楽器のように 扱いながら様々な、ま、声でね、楽曲を 彩っているように感じました。ま、つまり このKCバイブスというのは幸運を出さ ないからちょっとね、寂しいとか物足り ないとかいうことではなくて、声を多彩に 操ることで新しい、ま、今のね、騎士君 自体を楽しんでいることを示す曲なんじゃ ないかなと思います。そして大事なのは それが義務や制約ではなくて騎士君自身が 俺はね、こう歌うのが楽しいと心から選ん でいるスタイルだということですよね。ま 、だからこそこの曲で繰り返される、これ が俺だ。これがKCだというフレーズには マイドル像にね、答えることよりも今自分 が本当にやりたいこのねナンバーアイデの 音楽を楽しむことこそが今の騎士言うただ という宣言が込められているように私には 感じられました。ま、冒頭のところでね、 ナンバーアイラジオで語られたし君の言葉 全然違う一面にハットする騎士君の見ちゃ いけないものを見たような意外性っていう 風にね、おっしゃっていましたけれども、 ま、やっぱりね、この意外性というのも 作品の大きなね、重要な肝だと思うんです よね。人はいつもの良さを求めがちなん ですけれども、ま、やっぱりトップ アーティストっていうのは予測の外側に あえて自分を連れていく。騎士君はそこで 、ま、警波動という中傷度を選んで固定化 を、ま、あえてね、拒ばむ道をも選んで いる。ま、そういうメッセージにも感じ ました。ま、そしてナンバーアイラジオで シクにね、そういう風に言われた後に騎し 君自身ももしね、本当にそう思って もらえるんだったら最高に嬉しいと語って いました。この意外性を、ま、驚かせる ための奇末ではなくて、前ね、本当の自分 に近づくための手段としている。ま、これ こそがね、本当天才騎士君の、ま、 アーティストとしての成熟の、ま、現れな んじゃないかなと改めて思いました。KC バイブスのKCは名刺の肩書きではなく 変化し続ける波長ウやしまでね拡張される ラストっていうのは、ま、俺のねバイブス に乗ってくれということだけではなくて、 ま、同じバイブスで一緒に泳ごうという、 ま、騎士君からのね、招待のようにも、ま 、感じましたよね。ま、イントロのカ積り の2部からバース2初号機暴の爆発へ、ま 、銅と性、抑性開法、光とイ、ま、そう いったものをね、生きしながらも最後に 残るのはやっぱりLスンtomyイ musicというシンプルな相言葉ですよ ね。思考の回路が肥大化した時代に音楽と いう体の回路へ帰ろう。これがKC バイブスの確信だと私は受け取りました。 はい、ということで今回の動画はここまで とさせていただきますが謙虚な騎士君が 自分のイニシャルをタイトルに掲げた。 それは過去のでは測ることのできない今の 自分を音で見せるという宣言だと思いまし た。高音の伸びやかさは確かに騎士君の 魅力の一部ですけれどもこの曲はそれだけ じゃない。そして今の俺がやりたい音楽は これだというのを示すために生まれた特別 な楽曲だと思います。ダークでダフで ちょっと憂痛。だけどめちゃくちゃかっこ いいKCの、ま、波長バイブス。私たち ファンはその波長にWアKCでただただる だけだと思います。考える前にケし君の音 を感じたいと思いました。今回も最後まで ご視聴いただきまして本当にありがとう ございました。 [音楽] う 。
岸くんの“KC Vibes”を聴いた瞬間、胸が震えました❗
今日は、Number_iのセカンドフルアルバムから、岸くんのソロ曲「KC Vibes」を
深掘りしていきます❗
アイドルでも、理想像でもない──これが「今の俺」。
「Black Dawn」「初号機暴走」──そのすべてが語る“これが俺だ”という宣言。
低音のざらつき、速いラップ、そして静かな憂鬱。
岸くんが本当に楽しんで歌っている、今の声。
そのバイブスを感じながら、一緒に“KC”の世界を旅してみませんか⁉️
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7件のコメント
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30th Happy birthday to Yuta Kishi💐💐㊗
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30歳までのカウントダウン🎉🎉🎂
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岸くんは言葉で即座に表現することは中々難しい方のようですが、考えていることはいつも一直線で頑固な方と感じています。
KC Vibesを初めて聴いた時は彼の怒りを感じたのですが、Nucky_iさんの仰る通り、これが俺だ という言葉が腑に落ちました。
決して普段は口にしないので、楽曲で気持ちを受け取りたいと思いました。
いつもありがとうございます。😊
ぜーんぶNuckyさんの仰るとうりだと思います
「変なラップやらされて可哀想」とか言ってる人にKC Vibes聴いてほしいし、Nuckyさんの解説も見てほしいです
岸くんは自分のやりたい事やってるんです!
やらされてるのではないのです!
KCは才能が溢れてる💜
予測の外に自分を連れていく✨……というNuckyさんの言葉に、
岸君は、音楽を通して、まだ知らない自分とも、出会いたいと思っているかもしれないな……と、思いました。✨
岸君が、ギターをじっと見つめながら弾いている姿は、
音を奏でているというより、
音と話しているように、思えました。✨
岸君は、ほんとに、音を✨音楽を✨
愛しているんだなぁ……と思います。✨
岸君の音を✨音楽を✨
感じたいですね。