【クレイジージャーニー裏話】フィンランドの裏社会。◯物中毒、ギャング…幸福度世界一の国で見た闇を語ります
え、クレイジニー見てないけど振り返りのコーナーです。はい。え、このコーナーはね、番組名が新しくなっても残ってます。 はい。 はい。だから草深夜は、え、見てないけどクレイジーニーで俺が旅してきた話を聞くっていう ね。結構これやってるからや、当然クレジニ本編見ることも多々あるんですけど、 たまに見なくてもいいやと思っちゃうことがあるのが弊害ですね。聞いた、聞いちゃうから。 いや、見てくださいよ。フィーバーとかもあるでしょ、今。はい。 はい。面白はどのように今回、え、テレビで放送されているのか僕も分かりませんので僕が見てきた話でおそらくテレビで放送されて見た人にとって補足になればいいなぐらいの話をしていることだと思います。 はい。 まず今回行った場所 うん。 北欧フィンランドです。 なんか綺麗な場所ですね。 はい。綺麗な場所です。あのバックパッカー界隈の僕 からするとですね。 え、言い方悪いけど、ハードバックパッカーが行くところではない。 そうですよね。 はい。 北欧のイメージって言うと伊博幸さんぐらいの時代にはそこでアルバイトして北方でアルバイトして、え、ヨーロッパ各地に下るっていう、なんていうか、そういうルートの 1 つだったんですが、ま、シビリア鉄道に乗ってみたいなのがあったぐらいそれぐらいのだから、あの、今はただあんまりこう、えっと、そうですね。うん。 家具や建築、ま、デザイン系、 え、そういうので、えっと、勉強しに行く日本人の若い子たちが多いかなっていうのと、オーロラですね。やっぱり オーロラツアが非常に有名ですということで、ま、非常にイメージのいい国、そして世界一服な国って言われてます。 うん。なんかそういうイメージですよ。 広北土ランキングなんか何年続か 1位なんですよ、 ずっと。 で、うん。 はてじゃあなんでそんなところに丸山ゴンザル行くのと。 うん。そうね。 あの、フィンランド政府から文句言われそうですけどもう、 あの、僕ね、 実はそのヨーロッパ各地を取材しているさ時に国王やべえよって話を各地のギャングから聞いてたん。 各地、各地のギャングから。 はい。あの、本当に聞いてたんですよ。 で、特にあの、バイカーギャングがもう死でっていうのはあのうん。 それはなんていう現地の連中っていうよりはあの俺の裏社会の知識として北欧は確かあのバイカーギャングが有名だったようなぐらいなんか放送を起こしてたりするから俺んの中ではあの北欧つったらバイカーギャングぐらいな感じのもやっとした。でも基本福祉国家だから犯罪率とかは低いんだろうぐらいの思ってたら どうもここ最近そうでもないっぽいっていうのをちょっとはい。 統計とかニュースとか現地情報とかどんどん入ってきたんで うん。 ま、行こうかなと思ってたところに、ま、ちょっとこう話が飛ぶようですけれども、 え、これちょっとじゃあなんで行くに至ったかのちょっとところ多分ね、テレビでそんなに抑えてないと思うんで言っておくと実は うん。 コロンビアが関係してまして 相当真逆うか まねあの体制を渡ったところ そうね。もう海の向こうですよ。 はい。 あのね、僕あのパブロエスコバルの取材であのコロンビア行ってるじゃないですか。 で、あのパブロエスコバルがね、あのトップだったメデジンカルテルっていうあのま、犯罪組織がもう今ないですか?あったじゃないですか。そこの大幹部でパブロの実の兄ロベルドエスコバルにインタビューしてケちょんケちょにやられた過去があるんですよ。 あ、緊張感ありますよね、あれはね。本当に。 うん。でね、僕ちょっとか復習、復習っていうかインタビューアーとしてやり返したいっていうのがあってずっと気にしてたんです。 タクトったりとかしてたら ちょっとね、あの イメージないかもしんないですけど、パブロエスコバルって うん。 ナルコスとか作品とかに出てるけどなんかそれ以上あんま広がってなくないですか?そのアイコン的にすごい 確かに あのなんだろう使いやすい感じなのに。 確かに 実はねロベルトの会社が うん。うん。 あの、アメリカを初めて世界中にあって、 世界中であのパブロとかロベルトとかのとかメデジンカルテルのことをなんかあの無許可だったりとかあのちょっと なんていうかな目的なんか使ったりすると訴える専用の会社を作ってたんです元々。 うん。 奴ら カルテルジャスラックみたいな。 そうですね。で、年間数億円それで賠償金を取ってて今でも ていう会社があるんですよ。 ま、他にもあのロベルトは携帯電話の会社とかやってたり表のビジネスとして成功してんですけどもね。 はい。で、そこのですね、 CEOがちょっと1、2 年前に物理的になくなったんです。 物理的に ボデが うん。はい。あ、ボデーなのかなんか存在としていなくなったんです。ただ詳しく聞けないんでなくなりましたというお話は聞いたんです。で、へえ。どうなんのかなと思ってたら、えっとね、うん。 [音楽] フィンランド人のね、え、ごっついおじさんが はい。 僕就任したよ、CEO にって連絡をくれたんですね。 あ、なるほど。 はい。で、その人はなぜフィンランド人で ロベルトと繋がってるのか。 はい。 世界一のパブロコレクターなんです。 あ、面白いですね。 はい。パブログッズのコレクターなんです。 あ、面白い。 はい。で、ここはね、ただ僕にとって天気なんですよ。確かに。うん。 なんでかって言うと、今まであのロベルトの会社の CEO なんかうまくコンタクトを取れなくて はい。 しかもスペイン語なの。 うん。 これちょっともうよ、もうんってなるじゃん。もうスペイン語って時点だし、ちょっとダメだし、あの、俺がね、できないから。でもフィンランドってね、 皆さん英語できるんですよ。 はい。 コンタクト一気に取りやすくなったんですね。 しかもまあなんか人柄的にも はい。 ちょっと、ま、マニアックだしそういうの集めてるからなんか、ま、やり取りできそうなイメージはある。はい。はい。 うん。 あの、ただね、あの、見た感じね、ま、あの、写真とか出してもいいですけど、すんごいごついんですよ。 はい。 で、聞いたら、あの、元計感官で 今はあの、コンサルタントをしてると ほう。 コンサルタントって聞いたんだけど、 なんかトラブルあったとこに行って相談に乗って物事を解決する仕事だって。 うーん。 うん。 うん。じゃないですか。 まあ、うん。 ちょっとこ横道系かなみたいな思っちゃいますけどね。 はい。はい。ま、もうちょっと写真がね、出てるんです。こんな人ですね。 でかくないすか? でかいっすね。ま、ちょ、もしかしたらこう写真、ま、出るかどうかわかんないですよ。え、テレビ見てる人見といてください。 え、なんだろう。あのフィンランドサガのあの大きい キャラクターみたいな。はい。だ、あの、ちょっとバイキングのエリアですから。 そう、まさにバイキングですよね。見た目がバイキングだよ。 はい。 ま、とにかくですね、こんな人が案内してくれることでその人とやり取りしてる中でちょっと僕の方で別ありまして [音楽] ちょっとこう僕ここの人たちをいちょ日本のちょっとこうとある会社の人と この表のビジネスでね繋がなきゃいけなかったんですよ。 で、契約書員とかがあったんで、その社長っていうか、その会社の人が行くっていうことになって、じゃあ俺も音もしてとか色々こうやり取りしてる中で、え、ちょっとグレイジーニーとの話があって、なんか新ネタないすかっていう話からのこのヤニさんっていう今回今話してたイプになったあの方がね、あの、そのベルトの会社の新しい CEO がニさんって言うんですけど改めて言います。ヤニさんと言います。 この人がまあ話してたら北欧取材できるよと ほう 急遽組んだんですよ。 頼もしい。 うん。 で、あのヤニさんに会いに行くという流れだったんです。本当急遽だったんですね。これ まあ予定してなかったからドッタバタでした。はあ ね。 フィンランドやく行くことになります。で、ここまでが全段階ですね。 うん。 本当にこれがね、だからヤニさんと話してて、ちょっと日本のテレビで取材とか行っても大丈夫ですかみたい言ったらうん、ちょっと考えさせてくれて言って [音楽] 1 週間ぐらいかなうんざりできるって言ってえ、 じゃあやりますかつってあの TBS が後も話してこういう感じで行きます。 うん。 ただ覚悟しといてください。さて、問題です。僕は何と言ったでしょう?何を確保しろと言ったでしょう? ん?まるちゃんが言ったの?さんに。 いや、テレビ曲が、 テレビ曲に 同行者に行きました。 寒い。 夏ですよ。 うん。夏。 ま、夏、夏だから寒くないって意味で。 あ、そうね。 なんでと思います。そんな考えることじゃないんですけど。ま、正解います。 はい。はい。 クソ高いですよ。あ ああ。お金もう高いでしょうね。それは。 はい。あの、実はですね、北欧な国って言われてる理由のもう 1 がなんかあの福祉が忠実してるでもこの福祉の財源って税金なんですよ。 はい。うん。 ね。 あの、なんとね、あの、消費税何パーだと思います? ま、そういうからには30%。 ああ、行きすぎ。さすがにそれはない。 25.5。 いやいやいやいや。でも下購入したら 30だよ。 そう。死に入その1% を巡って結構起きてるでしょ。 25% でもあれです。あの、食品に関しては 14%です。 あ、なるほどね。 その必要なものは下げるっていうやですね。はい。 だからそので一応あの混乱を避けるために全込み表記なんですよ。 [音楽] だから出てる置いてある金額高いの。 うん。ああ、そうでしょうね。 コーラが340円から350円ぐらい。 うん。うん。うん。 高くない? 高いけども、ま、そういうもんじゃないですか。 ご飯食べると本当に毎日お金バンバン飛んでくって実際行ってうん。 本当高いなっていうのが実感。 円が弱なのもあるんですけど、あの、特にやっぱ税金が高いなっていうのがこれ実感だったんです。で、あとお酒とかもめちゃくちゃ高くて はい。はい。 でもね、このお酒を物価調査で、え、街中回ってくんだけど、ま、すごい綺麗な街やったんですけど うん。 食品とかも高いな、高いなって。で、ま、一応アルコール見ようかと見たら うん。 もうぶっち切りで高いんですよね。でもあのお酒売ってるところはね、意外と少なくて、 えっと、ビールとかはその辺で売ってんですよ。 うん。 ハードリカーっていうんですか?ウイスキーとかちょっと高いの全然売ってなくて聞いたらうん。 アルコールはアルコっていう、ま、国の認可を受けたところ 8% 以上のハードリカーとか強めのお酒は全部そこでしか売れない。 しかも営業時間がえっと夜 8時か9時ぐらいまであ あ、なるほど。うんうんうん うん。これはね、元々やっぱアルコールが多いからだよっていうことは言われたんですよ。 はい。で、僕はそこでピンときましたもアルコール中毒が多いということは うん。うん。 これはあの世界共通で薬物の中毒者かろうかということで薬物などを軸に取材に入っていくですね。 ね、あの僕を最初のイメージの話したけどさ はい。 建物とか超綺麗じゃん。 いや、そう本当に であれってさ、あのフィンランドもそうだけど街中は全部そうなんだよね。 ね。その町の中心部に住んでる人達ってやっぱみんな大金持ちなんだよ。 ああ。 でも福祉国家で大金持ちってあんのかなと思ったら確かに いっぱい稼いでいっぱい税金めてる人はいるんだよ。 ま、それはそうでしょうね。 だってどんぐらい金持ちかって言うとさ、みんな別荘持ってんのよ。 へえ。 基本セカンドハウス、サマーハウス、夏の間だけ住む家別に持ってるの普通なの? うん。うん。 それぐらいの大金持ちが街中にいっぱいいるんだけど、実は観光の人たって街中とオーラしか見ないから郊外の住宅地ってまず行くことないの。うん。 確かに。 そこはね、やっぱ正所属の人たちが集まっていて、で、生活保護とかで生きてる人たちもいて、で、本当にね、なんだろうな、 生活 保護で暮らしてること自体がそんななんていうのかな、珍しくない。 ま、多分国の状況見るとそういう感じしますよね。 はい。で、そのうちのちょっと何人かあったんだけど、 やっぱね、見た目は普通の家なんだよね。で、中が本当にこう言い方悪いけどうん。 [音楽] うん。ごちゃごちゃ。 やっぱりその整理片付けて概念はないのかなっていうぐらいごちゃごちゃになってんですよ。 でもそこで出会った人たちはやっぱりあの、ま、生活保護でもらったお金をドラックに全振り。ええ、 俺がね、出会った人たちの中で、ま、ゾンビビルっていう風に呼ばれてるやつがあって、俺ちょっとあの、南アフリカとかで、あの、不法選挙してるビルとかもは入、あの、不法移民が不法選挙してるビルとか入ったりしたことあったけど、そういうイメージで言ったらそうじゃなくて、さすが福祉国家なんだよね。あの、 [音楽] ゾンビルって呼ばれてすご薬物者がいっぱいいるからった。 だけどきちんと入り口もセキュリティがあって中になんか全部入れちゃってんだよね。 で、それぞれ部屋を与えちゃってま、なるほど。ま、一応しっかりと居住の権利は認めてるという。 うん。なんかね、ホームレスにまず家を与えましょうっていう作る。なるほど。うん。うん。 ほんでね、中に入ったら俺が出会った人がね、取材オッケー。 あの、ま、施設側と中会者がオッケーしてくれた時に本人たちがどう思ってわかんないけど、ま、取材させてくれた人がいるんだけど 40 歳の女性なんだけど、もう見た目がさ、 完全にもっと年上に見える髪の毛てさ、 カリカリに痩せて。で、 はい。20 いくつ?223 歳ぐらいの娘さんが遊びに来てて うん。うん。 母子でドラ中なんだよね。 やっぱ薬物は、ま、肝臓のダメージがね、すごく大きくなるから、ま、吹けやすくなると思いますよ。 で、炙りとポンプ両方やってたんですけど、あ、もうなんか炙る時のライターをね、ずっとカチカチカメラやってんだけど、 部屋順中順にライターあんの? うん。 いや、 あるあるかもしんないけどさ、 あの、つかないつかないってめちゃくちゃライターいっぱいあるの。ずっとそのライターにコスして、 うわってなるやつよ。もう うん。でもなんか最初同行したカメラマンディレクターが取るのやめようとしたんだけどいい取れ取れつって。 へえ。 そう、その俺はね、要はそのカチカチがうるさいからちょっと 1 回やめてもらいたいみたいなこと言おうとしたらそうじゃなくてこれが薬物中国のその本当の症状だからあのライターがいっぱいある部屋でずっと 1 個のライターをカチカチしてる。むしろこれ取れつって止める怒られるまで取ろうと思って最後まで怒られなかったんだけどそんなこと気にしてま違うとこは気になるかもしれんけど多分そこは気にならないんだろうね。 その部屋でね、あの福国家としてえられた部屋でさ、俺さ、トイレ行きたくないんだけど、トイレ借りていいですか?つってわざトイレ入った。京さ、中さ、やっぱういててえだらけもすごくてだからもう片付けるって概念が全部ぶっ飛んでる。 うん。で、ちょっと皆さん気になると思うんですけど、そう気になってるかどうかわかんないですけど、 そこ流行っているドラック、流行してるドラッグって あの現地ではね、PVPって呼ばれる。 はい。PVP、 あの、10 年以上前かな。あの、凶暴化するドラックとしてアメリカですごいこう映像と共に動画と共に回ってきたあの うん。 人がちょっと人に襲いかかっちゃうみたいな。 アメリカでフラッカって呼ばれてたかと思うんですけど。 あったね。なんか噛みついちゃったとかのね、事件ありましたね。 幻覚凶暴化て幻格 を見てなんか襲いかかっちゃうみたいな系 らしいんですけど僕らもちょっとその アルバPVP系のやつはそんなに詳しくは ないのでもし詳しい人いたらコメ欄に むしろ書いてほしいんですけど、ま、一応 一通りの説明を受けたんですよ。だけど、 ま、あの、ほぼほぼアメリカに流行った ものと同じだという説明だったんですけど で、あの、これでどこから入ってきてる かっていうと、オランダから入ってきてる んですけど製造はですね、中国だと言われ てる。え、この構なです。 PPが入取締に入って入れなくなったので、え、在庫が余ったものをおランだ経由で、え、北欧に入れているとされています。 で、なぜかと言うとですね、このアルファ PVP 非常に安価らしいです。まず安いでもう 1個。 そうですね。うん。 福祉国家だから うん。 生活保護で皆さん買えるんです。 [音楽] で、この市場なぜこの市場をあの見込んだかった?そのお金の循環もあるけど元々アルコール中収中毒者が非常に多かった。 うん。まあ、 アルコール中毒が多いってことは麻薬中毒にも行きがち うん。あ、アディクトの傾向があるってことですよね。 そうです。で、もう1 個民性なんですけど、え、フィンランドの国民性として自由を尊重するていうのがあります。 でもこれ言い方を変えるとですね、ここの自由を尊重するということは他多他者に関わらない。 うん。 そして冬と、冬場はですね、寒くて外出れないということで、え、部屋にこもりがちになる。 うん。 これがですね、薬物収種収毒とアルコール中収毒の セットを生み出すんです。だから自殺率が実際非常に高いと そういう現状もあります。 なんか全然最初の幸福のイメージと離れてきましたよ。 はい。 でもね、僕ここんとまてでてこの時点で思ったのがあって、あの、 [音楽] 普通だったらさ、あの中南兵とかで俺取材してると薬物の人をね、買う人た達ってさ、 1 箇所に集まっちゃったりしてさ、どうてなるじゃないですか。あの、その俺も過去クラコランディアとかあの、薬物の遊園って呼ばれたね。そ、ああいうようなこなりそうなんだけど、 歩はならないんです。どう?え、どういう だからそのなんかね、行政がね、こう幸福のイメージを大事にしてるのは分かるんですけど、だから外に出てるそういう人たちを表に絶対こう出さないように [音楽] 部屋にどんどん入れちゃうというか、 あ、さな、まあ、2 も、臭いものに蓋をする的な精神なんですね。 ま、僕がそん時思ったのはなんか幸福な国をデザインしてるかなっていう感じはしました。そ、人の手が入った幸福。 まあ、まあ、もちろんそれはどこの国もそうなんですけど、特にそれが強いし、ただそのやり方自体が そんなじゃあ間違ってるかっていうと、間違ってでも言いづらいんですよ。部屋与えてお金与えてるんだから、あので、医療費もただしっていうので、だから他に何をっていう風になると困るんだよね。うん。 実際やれることはやっちゃってるわけで。でね、 倍人にあったんだよ。それで取材して久々にびっくりしたんだけど、 あの、今までさ、ギャングとかをさ、準備してもらう。 もさ、 一応気使ってさ、MSR のやつらでもさ、俺にさ、銃向ける時にさ、弾抜いてさ、バーンて全部さ、あの、出してさ、 こういう風に向けたりとかしてくれたりしたんだけど、 それバイ人がさ、 あの、じ、ちょっとドラック見してくれ、あ、公演であったんですか?バさんとあったんですけど うん。 普通に車にバッて来てなんかあの、見せてくれたんだけどさ、ゆの、あの、 うん。 PVPとか はい。 こうこうやってだったらさ、ここ腰にさ、銃刺さっててさ、ま、見るかみたいな感じ出してきたけどさ、 実談がっつり想転されてるやつ普通に持っててさ、 え、な、なんでその武装してんですか?いや、やばい仕事だからかなと思ったんだけど。 うん。うん。 そうじゃなくて現在ね、うん。 リアル逃走中の人だったんですよ。 え、 そんな人呼ぶなよと思ったけど、 ヤにやるなと思って。 ヤにヤニ濃いね。 濃いでしょ。 やっぱさすがあのパブロのコレクターだけは 完全武装で現在逃走中の倍人呼んだのよ。ちょっと面白かったんだ。尋常じゃない。 なかなかね。でもま、あの他にも何人もいっぱいこっちの出てきたんだけどさ、その人たちに紹介してもらいながらその人に聞いたんだけど人に聞いたらさ、やっぱさ、幸せなんだろ、役やってる間みたいな言い方すんだよね。だからそれぐらいちょろい場なんだって。 なるほどね。 うん。なんかその今理由は今言った理由話ですよ。 全部が噛み合っちゃうのって。 薬物中毒とアルコール中毒と全部そういう その環境ね、国の環境とか制度がまさに中毒者を、ま、製造しやすくなってるんですね。 そうなんですよ。で、しかも脱却しづらいんですよ。あの、人と 1 つとのコミュニケーションが、あの、今回の取材中もそうだったんですけど、夏の間はですね、 日が沈むのが夜の10時です。 そうね。これ逆になると、あの、冬になると全然今度日が登らない。 [音楽] え、だから相当なんだろう。ま、カーテンもほら、完全に車交できるようになってたりとかする一方で もう冬は真っ暗だし、結構このなんか人間としての動物のリズムって難しくなりそうだけはそういうことらしいんですよ。 だからこの僕はその北欧の取材をしてく中で結構そのあんまりさ、俺スピなことは気にしたことなかったけど太陽の光とか そういうのって本当に大事なんだ。スピでもないのかこれは。 うん。 いや、これは普通に日焼とかとか、ま、ビタミンが出るとかね、あの、あと睡眠のなんか周期が一定化するとか、 あの、科学的だと思いますよ。 ですよね。 でね、あの、これね、ちな、ちなみにちょっとこの人の人にアクセスするまでちょっと前後しちゃって申し訳ないんですけど、ま、ちょっとクっと振り返ってる。い、 さ、たまたまさ、あの、たまたまだいつもお腹痛くなってうんこ行くんだけど、 あの、街歩いてると、ま、いいよ。う ん。入った。トイレにさ、あの、 駐車機さ、あの専用のゴミ箱あってさ。 うん。ああ、 なんだこべてと思ったら、 なるほど。 あの、ま、まあ、さすがに、ま、こういう場所なんだろうと来たんだけど、そこさ、高級住宅中だったんだよね。 うん。ま、どこでもいるってこと。 そう、そう、そう。で、高級住宅のトイレ、あの、こ、公衆トイレ、あの、公園の中のでもそれ見つけたし、他のところでも街中でもいっぱい見つけたんだけど。 へえ。 で、聞いたらさ、それ役中親子に聞いたらさ、 トイレで待ってるとさ、周りにさ、倍にいてさ、売りに行くんだって。 ああ、そういうことだね。 だからトイレが媒介になってて。 なるほど。なるほど。 で、後でその売人にも聞いたけどやっぱそうなんだって。その人はおろしの人だったから販売じゃないんだけど、そういう風に、若い時はそういうやってたみたいな。そういう感じで販売してて、ま、 1 つのやり方として確立してんだよ。だからそれは当然警察も知ってんだけど。 じゃ、倍だから回ってトイレをある意味巡ことで顧客になってるんだね。 [音楽] 所有率が高いのか駐車場とか中が多いからそん中でいたらわ わかんないね。 でもそういう感じで薬物はめちゃくちゃ回ってると。 でもねの中であの裏社会の人たちはどう見てるのかなと思ってで実はですね犯罪組織であるバイカーギャングの うん。うん。うん。 リーダーに会いに行ったんですよ。 ほう。 たさ、バイカーギャングって言うからさ、バイクで来ると思ったらさ、 ま、郊外のショッピングモールのさ、駐車場で待ってたらさ、 もうこっついBMWで来てさ、 バイク乗ってないんだと思って、まずそこにショックだった。 そうね。うん。 でもね、聞いたらバイカーギャングなんだけどバイクは持ってるし乗ってるけどはい。 常にそれで活動してるわけじゃなくて、バイクチームの中でそういう神話性の高い人たちが集まって犯罪グループ 犯罪をするグループにもなっていくだけで、あの何もしないバイク愛行家の人もいたりするらしいの。 ただそのバイクチームから生してるってだけだから、あの BM に普通に来るよって言ってて、今はただちょっと法律で解体されたんだってすごいあまりにも巨大化したから でやめたばっかりんだけど 結構凶悪なんですか? うーん。それがね うん。 やっぱりなんて言うかな。皆さんね、ちゃんと学校出てんのよね。やっぱ だから頭いいから 実業とかをきちんとやったりもするんですよ。 ちょ、急車会のノりとは違うのか。でも ちょ、ま、なんて言えば、あの、その元ヘッドもね。 うん。 今リサイクルビジネスをされてる。お水の、お水とリサイクルのビジネスをされてる。そうで、 え、ビッカビカの BMWをね、こう駐車スペース 3 台分を縦にこう置いて止まってたぐらいの なんか意識高い系高怖いよ。そんな止め方ないだろ。 3台分使って1 台と止めのちょっと頭おかしいなと思ったけど、ま、すごいごつい人だったんですけど、その日引いたらやっぱその 1 つの転換点になったのは実はその うん、 北欧最大のバイカーギャングループの解体、法律による解体だったんだって、それまで歩行バイカーチームがね、 あの、ま、睨みを聞かせたわけじゃないんだけど、 本当にあの、最大勢力を誇って、え、ま、ビジネスと折り合いをつけながらやってて、で、ドラッグとかも、あの、そこまでなんていう 扱っては当然たんだろうけど、なんて言うかな、ある程度の統制が取れたんだって。ただその政府としてはそんなさすがに 堂々とさ、犯罪組織をさうん。さばらすわけにいかん。政府の分かりますよね。 で、あの、 だから ちょっとそこは北欧っぽいんだけど裁判によって解体させられたんだって。 なるほどね。 はい。裁判命令で。 なるほど。 はい。ま、そこまでは分かります。 わかります。 で、リーダーもそこまでは、ま、しょうがないとかそういう流れだったんだよ。あ、そうなんだ。 その後、その裏社会どうなったんですか?て聞いたところ うん。 みが効かなくなった。このストリートギャングと移民系ギャングが一気に対当したんだって。おお。なんかどの国も似たようなものなのか。 聞いたことあるでしょ、これ。 はい。なんかね。 はい。で、その対当具合がだから結構なんて言うのかな?今問題視されていて、え、この後どうなっていくんだろうって感じじゃないですか? うん。気になります。 若手ギャングと若手のストリートギャングとその移民系ギャング移民系ギャングに関してはちょっとまた回を改めて説明したいんですけど はい。 これがどうなっていくのか実はその答えはすでに出ているというんですよ。 ほう。ええ。どういうこと? え、飛行機で30分か1 時間ぐらいポンとその隣の国、スウェーデンも近いんですけど飛行機で行くとね。 は、あの、フィンランドは、あの、スウェーデンの、あ、ま、スウェーデンって本当にこうなんだろ、北欧では収穫というか、あそこがま うん。 長男というかはい。あそこが動いたことが周りにどんどん派生してくって言われてるんですよ。 はい。はい。 で、 スウェーデンの裏社会で起きていることは うん。5 年後のフィンランドで起きるって言われてる。 ほお。なるほど。 つまりこの先懸念されてることがすでにスウェーデンで起きていると気になりますよ。 はい。だからギリギリのスケジュールで行ったのに無理やりスウェーデン行きました。 はあ。 はい。っていうのが今回までです。 気になるし。サウナは入ったんですか? これがね。 うん。 マジで。 はい。10 時に暗くなってくるんだよ。 うん。 だからさ、結構ギリギリまで外いるから帰ってくると 10時11時じゃあ6時なんだけど。 うん。 サウナとか言ってる場合じゃないんだよ。 しかもさ、体内時計が変な感じになってるから寝れないのよ。 確整えるのが多分サウナなんですよ。 早くシャワー見て寝たい。本とそれどなんかさ、なんか体内時計がどんどんおかしくなって。 いや、なると思う。特にま、慣れてないからね。 あとさ、変な気候なんだよね。あの、涼しくてさ、 何月に行ったの? えっと、先月ぐらい。 先々月8 月か。ま、夏だね。うん。うん。うん。 かさ、あの、風は涼しいの。 うん。 空気は乾燥してていいのよ。 日差しがめっちゃ強いの。 うん。そう。 で、あの、ずっと昼じゃん。 なんかよくわかんなくなって。 確か。いや、ヨーロッパはそう。ま、自分でもイタリアぐらいまでしか行ったことないからまだでもそれでも それでもちょっとなんかずっと明るいなってなんか変な感じになった。 変な感じ。しかも酒も高いしさ。 ガブガブ飲めないしさ。 あの、ご飯も高いしさ。 でも美味しいんだ、サーモンが。うん。 サーモンも美味しいしさ。でもこれこはここまで話したからいいけど、ちょっとあの本当ふざけた。どうでもいい話。 はい。はい。はい。 あのグレジアリースタッフがさ、とにかく俺にさ、 シールストレミングあれ世界臭いやつあれ食わそう、食わそうとしてくんだよね。 はい。 いいけどさ、迷惑だろと。 どこで開けんのよっていう話じゃん。 食べたことあ、ありますよね。 俺ないと。 あ、ない。あれは本当に臭いですよ。 でも俺臭いの平気だからさ、面白くないと思うよ、リアクションって言って。 確かに。でもね、 だってまずまずよ、あの草屋レベルだったら目指しと変わらなく食えるわけ俺も。 ああ。あ、まるちゃんは行けそうだな。 そもそ臭いものは平気だから俺。 確かに。あのでもね、あの、 しかも地元の人に聞いても癖があるぐらいの感じで慣れてればみんな食えるから。 そうね。味はね、ま、しょっぱい、しっかいって感じだけで匂いが発酵してるだけ。 だからあんまり面白いもんがないねって言ってて。 で、今回実は、あの、それで実は本当 1 番大変だったのがみんなに見せれる面白食べ物を探すっていうやつだったんですけど、 意外とさ、レベル高くてないんだよね。 そうだよ。レベル高いよ。洗されてるでしょ。 そう、そう。サーモンのスープとかさ、自分でも美味しいんだよ。あの、トラカのステーキとかさ、全部美味しいんだよ。ミートボールとかもさ、美味しいんだよ。だから本当にあの旅行で行くには最高の国だったですね。 [音楽] うん。 で、これね、あの、わかんない。 あの、これ最後に 1つだけ僕は今回の 旅でこれどこあとクレーム来るか分かりませんけど うん。 本当の闇を知ってしまったんですよ。 うん。何? あの、まずヤニさん、それからあの薬物関係のやつをコーディネートしてくれた超強さんがいるんですよ。あとバイカーギャグの元ヘッド はい。はい。 この人たちと ちょっとこう 軽くご飯っていうか食べながら話した時に はい。 あのさって俺ジョークのつもりだったんだよ。 フィンランドってどういうイメージみたいな話してる時に、ま、み、みんなと話してたの。そしたらやっぱりオーロラとさ、ムーミンだよねって言ったらああ、そうそうそうみたいな盛り上がったのね。 [音楽] でもさ、俺今回さ ムーウィンの闇を暴きに来たんだよねって うん。 言ったのよ。ジ、ジョークよ。もちろんその俺がほら社会に来てるのもちみんな分かった。全員分かった上でそのジョコ行ったらそのごつい 3人がみんなすごい真顔になってう ん。 それだけはやめておけって言った。 なんで どんだけえと思って。これどういうことなんでしょうか。 ま、東米ヤンソンさんに何かがあるのか、それとも 絶対ムーミンだけは掘るなって言われたん。な んだろうね。 ただね、聞いても全部教えてこない。 へえ。日本だとね、別にコラボカフェもやってるような当だから権利関係はものすごいしっかりしてるそうで、え、クレジーニーとかでも画像は借りれなかったみたいですよ。 うん。うん。 だからあの俺もただ俺が聞いた話をして話してるから権利とか関係ないかなと思って今話したんだけどそれぐらいムーミンはなんかあるかな。 ま、トロルとかなんかそういう民族学的なものでも結びりつくのかな。ちょっと全然わかんない。 そうかな。あと実はね、そのね、あの北欧のね、妖精みたいなの売ってるんですよ。あっちのお土産物とかで、 あのなんだろ、地にいる妖精とかさん喜びのやつ。 そう、そうで、買おうかなと思ってて市場悪いたら うん。 市場の端っこの方にさ、小さなテーブルにさ、すごいなんかキャラが濃い感じの妖精をいっぱい並べてる おばさんがいたの。 はい。はい。 で、なんかクオリティ高いなってぎゅっと引かれたんだけど、その他にもあるかなと思って回って回ってさ、ま、でもやっぱあの人形よりそすごいこう心惹かれる妖精の人形なかったなと思って戻ったらさ、もうない。 [音楽] いや、もうだ、それが入り口だったんだよ。 そこなんだよ。だって買っとけばよかったと思って。 たらムの闇に入ってたかも入ってたかもしんない で怖いことになってたかもしれない。 でもね、そういう出会いやあの不思議なことがありながら、え、とにかくサーモンが美味しかったっていうのね、これ今回のでしたね。 違う違う ね。でも、 フィンランド編はこれですけど、あの結局あのスウェーデンとセットで見るとより深掘りできると思うんで、スウェーデもう少しお待ちください。 で、あの、フィンランドの、フィンランドでやっぱりこう、元々この社会福祉がすごいこう充実した世界一な国に裏社会がなぜあるのという僕の疑問から始まった取材なんで、そこにね、なんとかこう答えを出せて皆さんに伝わったらいいなというのが今回の旅でした。はい。皆さんがどう見たかはまたコメ欄になるどにも書いてみてください。ということで今回ここまでです。ありがとうございました。
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クレイジージャーニーで有名な【ジャーナリスト】の丸山ゴンザレスが、裏社会についてわかりやすく解説します。
※この番組は、教養バラエティ番組です。
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【世界一危険な街”ヨハネスブルグ”シリーズ】
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【枕営業】シリーズ
【裏ギャンブル・カジノ】シリーズ
【海外風○】シリーズ
【元九州ヤクザ組長】シリーズ
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【ダルビッシュ翔】シリーズ
【終身刑になった男】シリーズ
【右翼団体取材】シリーズ
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#丸山ゴンザレス #裏社会 #クレイジージャーニー

16件のコメント
旅行で行ったけどむちゃくちゃ緑が多く首都も長閑で綺麗な都市だったけどな😮闇があるんや
なにこれ。見れないのなら上げないで。。
ロケ期待してます
人間便器はどうかな
先にスウェーデンの話出ちゃった?
ムーミンて何かの隠語なの??
“あの“報道特集のTBSが作ったとは思えないほど、真正面から移民問題に向き合い取材をそのまま放送してくれたゴンザレスさんとクレイジージャーニースタッフさんには感謝しかありません!
仕事しなくてもドラッグできるなら抜け出せなくなっちゃうよなあ
臭いのは無理
ムーミンを勘違いしてるんだろうか
見るの忘れた!😭
日本も間違えば未来の姿ってフィンランドの移民問題を放送してくれて有難う御座います
フィンランド現地の学生に連れられて行ったクラブで、薬物やってる子たち何人もいたので、学生の間でも蔓延してるイメージです
先程、テレビで見ましたよ🎉😊
オールドメディアも移民政策の失敗を知ってるのに、日本の移民政策は知らんぷり。
フィンランドにおけるムーミンのトロルの物語は、日本における妖怪の入口としてのゲゲゲの鬼太郎みたいなものなのかと
フィンランドってスウェーデンやロシアに支配されてた時代も長いから、鬱屈したモノ抱えてそうで
深堀りしていくとヴィンランド・サガ以上に壮絶な、消された村や小国家や民族と恨みの歴史とかに行き当たりそう