【霊視芸人シークエンスはやとも渾身の怖い話3選!!】刃物を持った女!!配達員の不思議体験!!ヤ◯ザが与えた怖すぎる試練!!

【霊視芸人シークエンスはやとも渾身の怖い話3選!!】刃物を持った女!!配達員の不思議体験!!ヤ◯ザが与えた怖すぎる試練!!

[音楽] どうも人内とりです。さあ、今回ね、久しぶりにこの方が来てくれましたうさん空は友です。 はい、やめてください。ひくさと友です。よろしくお願いします。 はい。さあ、うさん空は友さんが 良くないですよ。 はい。 うさ臭1番言っちゃいけないんですから。 あれダメなっけ?シークエさ。 あ、シークエすか。今日いいね。もうちゃんとしっかり振り切ったな。 いや、そうです。 もう偉らい。俺はもうそれのでやってほしいわ。お前はもう変に今朝みたいなんとか着なくていいわ。 もう俺はゴリくリハイブランドできますからね。お前めちゃくちゃ稼いでるな。お前聞いたぞ。めくるには斗友はえぐいですと。で、俺のマネージャーからも聞いた。は斗なんかお前サイトもやってんじゃない?占いサイトとか。 いや、これもう言いたいんです。ごめんなさい。あの聞いたんすよ。めくるから。 この人内さんと飯行って。 うん。 ギャラ言っちゃった。 ギャラ聞。ギャラ聞いたわ。俺もう震えたわ。お前のギャラ聞いて。 いやいやそんな言ったらそんな言にもらってますって。 人代たのがやっぱ全然 当たり前じゃん。半分な んでお前より少ないねん。こんだけテレビ出て頑張ってネタ作って一生懸命スタジオで頑張っていろんな人を回して何十年もネタ作ってきてなんでお前に負けなかんねん。みたい。 いやだそんな言い方がなんかすごいもらってるみたいな感じじゃ。 いや、でもすごいもらってるよ。じゃ、 俺もあ、正直変わらへんかったもん。 いやいやいやいや、半分ぐらいですって本当に。 いやいや、そんなことない。占いサイトの月額の分とか。 そうですね。はい。 あとはイベントイベントの分とかは YouTubeもそうやしと書籍と 書籍 はい。 すごいわ。 僕あの書籍はいくらでも売れるんですよ。本当に年に 34冊出すんで。 それ何書いてんの書籍? あ、もう色々です。本当に滝に渡って例えば 階段から都市伝説から生量の取り方あとダイエットの仕方 関係やねえやねんけ色々やって。 いや、お前何g痩せた?ほんで 38kgやましたね。 マジで何ダイエットってなの?それ。 あ、食事制限です。基本は。 それも心霊とか関係ないの。なんかにくように取り憑かれたからちょっと痩せたとか。 あ、でも逆に うん。 取り憑かれてる方が太りやすいですよっていう本を出したんです。 ああ、ちょっとむくむとか。 そうです。あと他の人の意思が入るんで、あの自分が食いたいって本来思わないものを食べたくなるんですよ。 うん。じゃ、今は全くもう何にもついてないんじゃ。 ゼロです。 で、もう能力なくなってるやろ、お前。 いや、そんなことはないですよ。1 番いす。ちょっと指編みしてよ。何を?教えてよ。 まずこの辺から教えてよ。これ何よ? これはティファニーですね。 お前さ、新作、 新作、ティファニーやるか?お前呪術せえへんな。 ジュ一切せえへんな、お前。すげえな。そう。 いや、でもみんな術つけてるからなんか新スポとか言ってパーンってなるじゃないですか。 移動団にしないですからね。 今はには音とか音量関係ないもんな。 あ、こっちをつけるべきです。 カルティエ。 カルティエですね。で、これトムウッドっていう トムウッドいうの。 はい。 はあ。ほんで左ま結婚指と 結婚指とエルメスですね。 エルメス。 はい。 すいません。総額その両手で大体いくらですか?総額でいいです? え、総額両手で 50万ぐらいです。 ああ、素晴らしいな。 ま、で時計も、ま、結婚祝の時計があるんで はい。これも、え、今40 万ぐらいですね。40 万。ネックレスは ネックレス方ブース40万。 ほんま縛りになって死んだへんのにな。いや、行けるとこまで行こうと思ってるんでね。 そま いやいやでもね与えてるよ。は友はね都市伝説ブームのままし役と言ってもおかしくないんじゃない? まあまあまあ頑張ってますね。 いや、マジでほらだからみんなそのであのたとかもそうやしまよ君とかもそうやしまみんなそこで今人気やんか。 あ、大人気ですね。 ま、デニスもそうやしさ。 はい。 ま、誠治さんはね、ちょっとま、じゃ、あんな感じになっちゃいましたけど。 ライブ一緒でで繰りに出るんで自分の喋りの番が終わって戻ったらあの脱のアプリやってました。 うん。うん。 どうじてないな。 どうじ元気です。 自分あんだけ身ぐるみ剥されてんのに。い 元気です。ピンピンしてます。 なるほどなるほど。 いや、今日はね、早ともま、ちょっとまあ最後通告に近いよ。 ほう。 うん。ほやないねん。 なんすか?最後通告。 いや、だから今までお前に都市伝説話してくれ言うたけど、なんかこんなも配信できるかみたいなってちょっと俺も説教したよな、 1回。 あ、そうですね。1 回こんなお前どこで配信できねんてちょっとおかん張りになったよな。 すいません。 ほんね、まあ、前回も前回でなんかなんかちょっと配信しづらい話やなみたいなんが多いのよ。 はいはい。 そんなんじゃなくて、もう今回はもうちゃんとした今までやってきた中で渾心のやつをくれと。 だ、僕のお箱ですね。 うん。 お箱をくれ。わかりました。え、実は うん。 昔の日本 うん。 結構やばかったぞっていう怖い話です。 昔の日本昔っていうのは大体どれぐらいの話? え、この話を教えてくださったのが僕の生態をしてくださってる方でその方が 60今56ぐらいですね。うん。 で、10代のに体験した話なんで、大体 50年前ぐらいの1960 年代 になるか。ま、俺らが生まれるちょい前 まあやばかったやろな。 どこがやばかったかっていうと島です。 うん。島がやばい。 はい。日本の島々島が、 ま、本土から離れてるんで、ま、さらに確舌された文化のところだったんですよ。 ほう。ほ、ほ、 で、そこの島出身なんですね、 その人が。 はい。場所で言うとかなり南です の方出身でうんうん。うん。 ま、そこが悪かったんですよ。元々無隊の世界的な選手でで、今でもとても 60半ばには見えないです。 日本人。 日本人です。 ま、言うて40 後半ぐらいに見えるぐらい。 若かしいんだ。 で、この方は5 歳から無え隊を習ってたんですよ。 で、それはご真術で習ってたんですけど、 ただ、え、早くして、ま、ご両親がちょっとなくなってしまって で、無営隊だけは続けてたんですけど、それも我流です。用お金がないんで。 うん。あ、別にタを習ったわけじゃなくて 我流で無隊を勉強した。 はい。やり続けたんですよ。で、それはなんでかって言うと、とにかく強くないといじめられる。 うん。うん。まあ、時代的にもそうやな。 そうなんです。 で、行きがないなってなった時にとりあえずうち来て飯でも食えばいいじゃねえかという商店があったんですって。 で、そこにもほとんど小学校の帰り、高学年の帰りに寄ってたらしいんですよ。 うん。ああ、行中に寄ってなんか食べさせてもらってた。 はい。で、ま、薄う気づいてたんですけど うん。 ここの人たち怖くないかと。 うん。怖くないかっていうのはどの怖くないか? え、こっちですね。 こっち系。うん。 で、その商店綺麗だし、飯もうまいし、ま、優しいって言ってた。ある日学校の帰りに俺後で行くわって友達に言われて 1人で行ったんですって。 そしたら商店なのに誰もいない。 うん。 おかしいなと思って、あ、でもトイレ行きたいから うん。 ま、いいやと思って勝手に家の中上がってトイレ借りたんです。 それは何屋さんを営んでたの? ま、何でもやですね。わゆる島の ああ、別にあの飲食業じゃないんだ。 全然あの菓とか あ、別に何でも何でも売ってるようなお店ね。で、ま、一応いつも言ってるから勝手に入った。 はい。奥の方パーと入ってってトイレしてね、戻ろうとした時に客というか雪室みたいなところが、え、本棚がびっしりあるんです。 うん。うん。うん。 で、ずっと気になってたんですけど、宮本武蔵のご輪書っていう本が 2 冊並んでるらしいですよ。全く同じ 同じやつが あれ何なんだろうっていうのがずっと引っかかってたんでそこの前通るたびにあのガラス張りなんで見てたらしいですね。 うん。 そしたらそこの家のま人が 本棚にいたらしいんですよ。で、本こうやって整理しててその時にたまたまトイレの帰りに見かけてうん。 うん。 5輪書の1冊を持ってたんですって。 その人が はい。うん。 5輪書って開いて中から 茶色い袋に包まれたこういう形のものをパッて出してきたんです。 うん。うん。ま、ま、分かる子供ながらに 自由だと うん。ピストルだ。自由だ。うん。 分かって うん と思ってそん時に は って言っちゃったんですよ。 うん。うん。うん。うん。 で、その人がパッて振り返ってでも目合わせないでパッと前向いて、 え、商店の方に戻っていったんですけど、後ろから来てポンポンって肩叩かれて うん。 今見太郎 うん。 ここでその人はとっさに うん。 見たって言っちゃダめだと思ったらしいんですよ。 ああ、子供ながらに思ったんだ。 うん。 来てません。 うん。 て言ったんです。いやいやいや、今見たろ。 うん。 見てません。 うん。 今見たろって見てません。 うん。 10 分20 分ずっと今見たら見てません。言われ続けるんです。で、見てませんって言いながら涙も出るし、おしっこも出てくるし怖い。うん。怖い。でも子供やんな。その、その人は当時 はい。 でもやっぱ怖かったんだ。 怖い。 で、相手も若いとはいえ、ま、そっち系の人。 うん。そっち系やから、ま、見られたらまずいものを子供見られたと。 はい。 で、10分、20 分経ったぞってなった時に奥のがバーって開いて、いわゆる組長さんと周りの人たちがだーっと歩いてきて うん。うん。 合格。 ほう。 なるほど。それ試されたんだ。 はい。 こいつは簡単に売るやつかどうかっていうことを試されてたらしいですよ。 ああ。 ということは後々こいつはスカとしようかなみたいなこと。 そうなんです。なぜご飯をご馳し、温かく迎え入れ、一緒に生活してたかっていうのは後々自分の組の、ま、特攻隊員として入れるためだったんですよ。 あ、なるほど。 はい。とにかく喧嘩が強いのです。ま、 衛教育をするために。 はい。 はあ。 でも自分は親に言われてたことで薬ザもだけは絶対なるなと言われてたからこう言われたけど。 うん。決して年はくらいの距離を保ちつもそこ同時に島を出たんです。フェリーで。 うん。うん。うん。 でもその人たちには言わず、え、ま、近所のお友達とかにだけ言ってフェリー乗って、で、そうすると港の前に見送りに来てくれてる人がいるわけですよ。うん。 で、ま、それは自分の身内じゃなくて、ま、いろんな人が出ていきますか?いろんな人たちのお見送りの人がずらっと並んでるわけですね。だ、俺もこの島から出るんだなと。 と思いながらパッと見たら うん。 お見送りしている人だかりから数開けた後ろで 自分がお世話になってた組の人たちが横にずらっと 1 列で並んで全員で自分のこと見てたんですって。 うん。おほ。 あ、俺出てったらダメだったんだ。 うん。ダメだったっていう方なの。 で、その瞬間は思ったらしいんです。 うん。うん。うん。で、そこから 24 時間かけて神戸まで行くんですけど、その間一もせずアーケードゲームのコーナーの席取って見せちまいですって言われても頼むからやらしてくださいって言ってやり続けてその間も自分のことをチラチラ見る人たちが真夜中のフェリーの中で何回も通りすぎるんですって。 うん。それは何のためなの? おそらくですけど、とはいえあそこでこういう活動してるまるま組っていうのがいますよっていうの外に出されるんじゃないかっていうの寄惧したんじゃないかって その子供に対してでも はい。ま、これ予想ですよ。 逆に言うと子供だからですね。 ほおほ はい。 軽く言っちゃうんじゃないかっていうことで出ていって、ま、そっから神戸着いて、え、何個かを点々として居住地をつけるまで時間かけた結果何もなかったんですけど、あのまま行ってたら多分何の脈略もなくそっち系の人になってたから。 まあまあな。ま、まあでも時代的にはそんな時代なんじゃないの? いや、僕からするとそんな時代って何?って思っちゃったんだよ。なんかそんな そうか。 俺らは、ま、そんな人もおったからな、周りに。だから、ま、そうなっていくやつも見る、見てたし。 ああ、 俺は聞いたことあんのは、ま、これま、ええかと。 [音楽] いや、さんが、ま、ある、ある先輩には ちょっとここで車止めといてくれって言われたよ。あの、絶対、あの、何があってもちょっとここ止めといてくれよって言われたね。分かりました。で、回ってた。 だ、そこやっぱ止めたあかんねん。あんまりね、中したあかんと。ほんならそっち系の人が来て、 おい、おら、お前兄ちゃん、これどかせろて言われて、 いや、すいません。ちょっとあの、ま、すいませんみたいな。いや、どうかそれ言うてろこ結構な人が来て、やすいません。何にくんのお前。これ止めた言うと、こっか。こら、お前どせろ。いや、すいません。 って言ったらおさっきと同のようにその人がバー来て合格って言うて同じことやってんねんな。そっちの人って同じことやってんだんな。だからそんな 60 年前の話なんてそんな当たり前じゃん。ボケ。 ええ、 なんや、その話。 俺の話とが短くてよかったやろ、今。 確かに。 ちょっと 次や。次、次、次。何系よ?実態系。 あ、いいね。 ですね。 どっち系?都市伝説系なんですか?階段系なのか? シンプルに怖かった。 あ、いいですね。オッケーです。お願いします。はい。 あの、吉本のキャラ番体って知ってます? うん。キャラバ体?何それ?知ら。 すっげえ的に言うとラ張りなんですよ。 ああ、ビラク配って。あ、いるね、いるね。はいはいはい。 いるじゃないですか。ルミネとかであれってま、信じられない。 時給でやってるんですよ。本当に僕のやってた時は 550円だったんですよ。うん。 時給ね。安いな。 はい。でもなんでみんなやりたいかって言うとあれ出番もらえるんですよ。 あ、そうなんよ。 そうなんです。めっちゃやってるとキャラバンタイライブって俺が若い時ですよ。 は出番がもらえて キャラバン隊のライブね。割ってる子たちのライブね。 はい。で、鳥で兄さんとか出てくれてっていうのがあって、で、僕もそれやってて、マクハール劇場でキャラバ隊やった時に出番がもらえたんですよ。 うん。 え、ただ平日の早い公園 だったんで、僕その当時が川崎とかの、ま、神奈川県の方向に住んでたんでめちゃくちゃ遠かったんです。 なんで同期の家に前の日から止めさせてもらったんです。千葉の で、ま、え、入ってみんなで飯食いたいから、え、写真とか撮ってみんな来いよみたいな当時 Twitter にあげたんですけど、ま、特に誰も来ず普通に 2 人で祝と飯食って、ま、夜になってもう寝るかみたいな話をしてた時に ピンポーンって うん。うん。 玄かなったんです。うん。 誰か呼んだ俺呼んでないよみたいなこと言って、その矢の俺の機がやっと行ったんです。 うん。うん。時間帯は8 時半ぐらいですね。 見に行った時に戻ってきて 知らないおばちゃん立ってるよ。 うん。うん。うん。 お前に用事あるって俺に用事があるって言って。 はとに用事があると 俺にと思って行ったんですね。 で、その家があのアパートとかにたまにあるんですけど覗き穴がないんですよ。 ああ、はあ、は。 あのポストのパカンと蓋ける見えるやつで、で、僕それってあげたら 40 過ぎぐらいの全く知らない女の人が本当にこの距離で立っててうん。 来ました。ほ て言われたんですよ。なんすか?来ましたって言って。 いや、うん。 来たい人おいでって言ってたんでて。 あ、その当時Twitterで はい。 来た人おいでって言ったのがうん。 で、僕が1 情報オンにしちゃってたんですよ。写真の。 ほ、ほう、ほん、ほん。 なんとなく写真にも外の風景映ってるし。 うん当りですけど同期に言ってるわけですから 別に一般の人 まあまあまあまあそれはなま普通はそうやと思ってこっちは発信してるわな はいから一般の方に言ってたわけではなかったんです あすいません。あの実はもうお開きになるところですところですんでごめんなさい。来てもらってあれなんですけどお引き取りただいてっていう風に言ったらそうですよね。わかりました。ごめんなさい。うん。 じゃあ今度は直接ご自宅に伺いますね。 おお言われたんですけど。 うん。うん。 え、俺んち知ってんのと思ってその時点でちょっとやばそうじゃないですか? うん。雰囲気はどんな感じなの? ちょっと行っちゃってる感じ。 行っちゃってる感じ。ま、それ来るっていうことはそういう感じよね。 はい。目が座ってるような感じで、あ、やばい人だ。ちゃんと帰るか見送ろうと思って、そいつ玄関目の前下り階段があるって降りてくの見届けようと思って見てたらその人くるっと向いて降りて距離取ってから分かったんですけど左手に包丁持ってたんですよ。 うん。え、怖 で、そのまま降りてって見送ってで、やばいっつって俺同期のところ行ってあのベランダ行くと外ってあの駐車場のところから帰ってくところ見届けられるんでちゃんと見届けていってたら帰ってでそっから警察電話して でこれ それお前はバートは出てはないの? 出てないです。 このこっからでもわかんのかいな。でもその はい。あの高いんですよ。ここの位置にポストがあって あ、これ開けたら顔が見えるの? はい。 もう目の前ですよ。 あ、下は見えへんってことね。足、手元はもう 本当この距離に立ってるんです。玄関目の前に。 ああ、このちょっと高いとこにポストのあって見たら全然知らんような人で来ましたって言って はい。そうなんですよ。で、警察電話して、 ま、取り合ってくれて何だったんだろう結局霊感めっちゃ否定派の人だったんですよ。 その時もは友はそうか。それはもう打ち出してる時。 え、本当にちょっとなんですけど、あの、 今後でやってる時 全然です。ピン芸人です。 ピンでシークエンスは早友。 はい。でもちょ、ま、霊子芸みたいな でもやってないですね。あの、大宅の第 3 の紹介で女性自身で連載をさせてもらってたんですよ。 ま、ちょっとし、そういうそっち系の オカルトの それだけです。もしあそこで僕がガチャってあげてたらほら見ろお前私のこと見えてないじゃないかで行こうとしてたっていう同機らしくって。 へえ。 で、それはもし開けてたらやばいことになってたなって思うので、実体権としては 1人を終わらそうくらい怖い。 ええ、開けといて欲しかったな。 出るじゃないですか、俺。 いや、せめて開けろよ。お前もうちょっと話聞かせろよ。いや、言ってたら俺ここにいないんですよ。 いや、でもどうなんやろ。ほんまにそう来てたんかな?え、怖。 そんなお前今後気をつけなあかんで。それこそ、 そうですね。はい。 それこそ今となったらお前のことを認知してる人たくさんいるわけやから。 いや、それこそあんま言いたくないですけど、こんなんやってるやつ一番良くないですよ。 いや、それはそうや。だから言うてるやん。それやねん。 俺が言ってんのは 1番標的になるわ。お前 1 番かない。 だからちゃんとせなあかんねん。ちゃんと経緯を持って そういうお前の能力を出さなあかんねんで。 そうですね。ま、そこは気をつけてはいるんですけど。 あ、すごいな、その話。ま、そっち系は 1番怖いな。 これ俺の中でも取っておきです。 なるほど。 はい。 じゃ、最後いいですか? よっしゃ。 最後何か?は友さん2 本目は大丈夫?そうだったぞ。 最後ね。 これその信じてもらえなくてほぼ喋ってない話だ。 いやいや、いいですよ。それはもうはそういう能力ある人です。でしょうから。 はい。ま、起きた事実としては本当にすごい うん。 僕中ではかなり衝撃だったんですよ。で、 はい。はい。はい。 え、同級生が うん。 あの、フレンチの、え、調理師の資格取って店やりたいっていうことで 1 日どんぐらいですかね?トリプルワークだったんで、多分 18時間から20 時間ぐらい仕事してたやつがいたんですよ。 それでも20歳ぐらいの時、 えっと、大学卒業しての時なんで 23の時ですね。はい。で、僕NSC の時でうん。 で、え、埼玉住んでもトリプルワークして家賃ももうしっちんでくれ安いところに住んで でもお金貯めて東京で店開くんだって話は。 聞いてたんです。で、僕は僕でお笑いの方に行ったんで、あ、頑張れよで、ま、合わせてことだったんですけど。 うん。うん。 ちょっと聞いて欲しいことがある うん。 て言われから はい。電話がかかってきたんですよ。 で、開いてる日ないって、お前親父から車借りれるっしょって言われて、確かに僕実家暮らしちゃったんで親父に車借りて行ったんですよ。 で、そいつにちって話色々聞いてたら当時佐川でバイトしてたんですよ、そいつが。で、毎日うん。 同じおばあちゃんちに荷物を届けてるらしいんですね。なんかおばあちゃんで毎日ってそんな Amazon確かにそうか。毎日おばあちゃんって まあ定期的には分かるけどな。うん。 はい。で、それも変だなと思ったし、ま、 最悪、ま、それはいいとしてもおばあちゃんちがめちゃくちゃ変だって言うんですよ。 うん。お。 まずガラっと引き殿のガラガラガラっと扉開けると、え、おばあちゃんが 3人組で出てくるんです。え、3 人のおばあちゃんいてあんの? いや、どうもどうもって言われた。 うん。それちょっと違和感あるな。 もうすっごい手熱いらしいんですよ。上がってよって言われるんですけど、あ、仕事中なんでと断りして うん。 で、その会話も毎回毎回、ま、あんたね、孫みたいですごい好きなのよ。もう上がってってお茶でもちょっと飲んでさ、 3人いるの? はい。 うん。 ガンガンガンガン3人中3 人がすごい出来いしてくれるらしいんですけど。 うん。 そのおばあちゃんたちが来てる奥に家が広がってるじゃないですか。ま、廊下とか。 うん。 何もないんですって。 何もどこまで見えんねやろ。バーンって言ってそのなんて言うの?今がバーって見えるわけ。 はい。昔の柄がの家なんで玄関がすごい広いんですよ。 で、1 個段差がいってはい。で、昨日、え、廊下がずっと広がっててみたいな、ま、ちょっとした空間みたいなのが結果向こうにあっててあるんですけど。うん。 ま、例えばペナントとかおばあちゃんにと置き物とか うん。あるよね。 少なくとも生活空間っぽいものってあるじゃないです。 うん。 そのザブト飛んでやったり、テーブルでお菓子置いてあったり、お茶置いてやったりみたいなことあるわな、絶対。 はい。引っ越しの内犬の時ぐらい何もないらしいんですよ。 ほう。毎日 はい。モ抜けのから。 ほう。 ここ何の家なんだと思う? ちょっと確かに不気味よね。そう思ったら そうなんですよ。で、早友に見に行ってほしいその家を。 そうか。お前はちょっとそういうお笑いやるけどそういう能力も知ってくれ。知ってたから。 そう。 元々同級生だし一緒に旅行とか行ってたんであのそういうのが見えるよっていうの言ってはいたんですよ。だからなるほど。 あの見てほしいって言われていやそんなん大丈夫なん て言ってま大丈夫だと思う俺毎日行ってるしって言われ それ何田舎なの? めっちゃ田舎です。 うん。 家もてんてんとある感じ? あ、全然ないです。 あ、もうポツンってあるぐらいな。 はい。ほんとポツンと一件やで何にもないんですよ。うん。 で、行きました。 車案内してもらって、あ、この辺かと思ってついてびっくりしたんですけど、まず家の周り全面キープアウトのテープ貼られてるんですよ。はい。それはさ、もうあの黄色いキープやろ。わゆる操作してますみたいな。 でもその友達は配達したのがいつ? あ、その日の朝も配達しますし でそこで3人見てんねんな。 で、しかも配達してんのは1 ヶ月間か毎日です。 で、その日の夜に行ってよって言ったらもうキーパーアウトが貼られてんの。 はい。 おお。で、あともう1 個びっくりしたのが僕映像メディア研究部っていう大学でやってたんで うん。 僕が知ってる事件があった事件現場の家なんですよ。 え、どういうこと?どういこと?その家が はい。埼玉でかなり有名な、 ま、いいわゆる殺人事件があったんですけど、その 現場の家なんです。うん。そこが はい。 それは行って気づくの? 行って気づくんです。僕はもう、え、住所とかをさすがに知らなかったんで。ただ写真とか映像だ山ほど大学で。 見てたや。 じゃ、そのキープアウトのテープは今日払えたんじゃなくて、もう昔から払えてる感じなん。 ずっと貼られてる。もう張り立ててよりはビラビラビラってなってるような感じで。 で、僕がついてうわん俺見てるよ。俺、俺が知ってる事件の家じゃんって言ったら 女子生からなくなってるんですよ。 あ、その友達が はい。 確かにそういうその子は、え、なんでってなるわけやもんな。普通で考えたらや、俺毎日ここに来てたよて思うはず。 いない。 いないんですよ。 え、何それ? 家ん中からダ末みたいな声が聞くるんですよ。ああって声が聞こえて。 ほほ。 で、ここからは本当にごめんなさい。あの、あんまり言うとあれですけど、僕入っちゃったんです。家の中に。 うん。 うん。 キープアウトの引き地の中に。 うん。うん。うん。 それ友達はもうないの?その時には。 いないです。で、玄関先で寝てたんです。 え、どういう状況なんやろ?じゃあ で、入ってって気づくんですけど。 中に3 人どころじゃない、ものすごい人数の老に女にの亡くなった人がいるんですよ。 じゃあそん友達が見たというのはもう 3 人のおばあさんって言うけどそういう人は実在してなかったってこと? してないです。 友達は行ってんだ。 行ってます。で、キーパーアウトのシールが貼ってあることも気づかず配り続けてるんですよ。 何もない存在の人に。 で、僕がそいつんち行って一緒にじゃあ行こうよで車で向かってる時のそいつももういないんですよ。 霊婚的な状態で俺に連絡してきて あ、じゃあそいつの状況はもうずっと玄関先でも気を失ってる感じだ。 はい。その呪わ、呪われた家って一応加盟でつけますけど、その家の玄関でずっと寝てたんですよ。 その子の霊コンみたいなものが早にオイルを見つけてくれっていう 感じで行ってくれって言ったっていうことか。 はい。多分俺が見えるっていうのはそいつは知ってたんで俺だったのかなって正直俺より仲いいやつは絶対いたんでけどなんで俺なんだろう。 多分そこだと思。 え、ほんでそれどうなの?お前はその玄関にその子は寝てるわけやんか?う ん。で、ガラガラって引き度開けたらそのなんにものすごいについたんですけど、ま、その前のおばあちゃんが僕に睨んできてうん。 うん。 あの、この子は私たち来れるから一緒にここに住みます。 うん。 帰ってください。 うん。 帰ってくださいって 全員に言われるんですよ。僕は帰ってください。帰ってください。帰ってくださいって言うんですけど、それ放置していけないんで、 すっごい頑張って引きずりながら車の方まで行ってそいつ起こそう。 と思って全く起きないんですよ。 で、大丈夫かと思って車の後ろにもうごめんなさい。めちゃくちゃ打木してるんですけど、その後もうごラーンってごらんと無理やり詰め込んでなんとか入れて車ブーンと走らせてそいつの家まで戻 対意識はあんの? ずっとないです。 うん。でも死んでるかもしれへんと思わへん。 そうも俺はだから結構それがずっと日合わせで 必死になんとか連れてこうか先なんでそこまで頭が回ってないんですよ僕。 で連れてってま、一応なんとか救急車読んでうん。 うん。 はそこの家に配達してた記憶はくないんですよ。ただ配達会に確認したら分かるじゃないですか。言ってたかどうかって毎日言ってました。 うん。行ってたんや。ほんまに 1 ヶ月間か毎日。 どの段階で気を失ってんのやろ。 で、多分ですけど僕が行った日の昼です。 あ、その日なんや っていうのがあの帰ってきてないんですよ。 ああ、 その配達所に帰ってきてないんで多分そこから気失になってるとだ。 これは僕自分で体験した史一番びっくりです。 いや、それ怖。 はい。 え、それはなかなかやな。いや、これはほんまやろな。 はい。これ、あ、これ本当です。 この話はな、これ嘘でしたってなったらお前あかんで。もう剥奪やで。嘘じゃない。 マジでもう丸坊主やぞ。お前全部剥奪やぞ。それ じゃ丸坊主でもいいんで。これだけさ。 お前ええわ。ひぐるみ全部は剥がしてそれだけ聞かしたろ。それな何とか隠せよお前。 いや、すごいね、それは。じゃあ、もうすごいわ。その事件もちゃんとした事件であるから。 いやあ、すごいね。なかなか興味深迎深いお話を聞かしてもらいました。 よかった。 うん。じゃあ次回決定です。 よし。 ありがとうございます。よかった。 ということでね、まだまだ忙しくなるんやろ。秋になっても冬になっても関係ないやろ。 はい、関係ないです。年中お化け見ます。僕は広く中。 かな? 本物中の本物なんだよ。 ということで今回のゲストはうさ空は早友でした。早と友です。ありがとうございました。 ご覧 いただきました。チャンネル登録よろしくお願いします。 [音楽]

全身ハイブランドで固めた霊視芸人「シークエンスはやとも」渾身の怖い話3選
・はやともの前に現れた刃物を持った女!!
・配達員の不思議体験!!#都市伝説
・ヤ◯ザが与えた怖すぎる試練 #シークエンスはやとも #霊視 #心霊 #都市伝説

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