2025年10月5日

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鑑賞方法:映画館

1年前まで警察の特殊急襲部隊の一員だった長瀬綾は、子供の笑顔を見たいという理由で退職し、6歳の娘と夫と3人で幸せに暮らしていた。そんなある日、警察の後輩・松岡咲良から、失踪した弟・隼人を捜す手伝いをしてほしいと頼まれ、娘と夫が眠っている深夜から朝6時までの間だけ協力することにした。隼人のアパートを訪れた綾と咲良は、血痕を発見し、ちょうど2人組が証拠隠滅に入ってきた。彼らを倒し、警察に携帯を渡したが、データは無く・・・さてどうなる、という話。

現役の警官でもないのに1人で相手がどんな武器を持ってるかもわからないのにアジトに乗りこみ、一緒にいた後輩の警官は先輩が戦ってるのに自分の弟の心配?
アホくさくて呆れてしまった。
警察でデータの復元くらいできそうなものを、データーは無かった、で終わり?そして民間人が訳なくデータ復元してしまうとは。
もう、登場人物全てがマヌケでアホくさくて白けてしまう。
あれだけやられたのに、最後のシーンでは手や額の傷はいつ治った?
もう少し辻褄合わせて作ってもらいたい。
綾役の武田梨奈のアクションだけであとは全てが酷すぎた。

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By 6 am 夜が明ける前に

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