【パワプロ2025】「最弱から最強へ!無名のドラフト7位・小口祐輝」【架空選手/ほぼオーペナ】
これは最弱の男が最強になった物語である 。 2026年の甲子園、1人の高校生が青春 の全てをグラウンドで発揮していた。それ がショートの小口勇き甲子園では2回戦で 敗退をしてしまうものの2試合で2本の ホームランを含む5本の長打で大当たり。 高校時代の汗と涙が報われた瞬間だった。 その長打力が評価をされ、小口には7球団 から調査書が届き、致名があるかもと淡い 期待をしていく。だがパワーは高校生にし てはそこそこあるが守備面ではショートを 守るには厳しい。肩はプロのレベルでは 成長が必須であるし、フットワークに関し てはドラフト候補の中でも平均以下か。 甲子園での大当たりの印象でスカウトに 注目をされたが正直ショートとしては 使い物になりそうにない。よっぽどの爆地 に出ない限り彼を指名する球団は現れない だろう。小口は監督と共に社会人野球も 視野に入れるが、なんと新井監督引きいる カープから彼はドラフト7巡目で指名をさ れた。どうやらこの世界戦では守備が軽視 されているのか。守備に何のある候補たち が続々指名をされる。チームにショートが 4人、サードが3人と内アが手薄すぎて 再下に終わったカープはドラフト1巡目、 2巡目で高松と実力大学生ショ頭連続指名 。これでファンはざついていたが7巡目で お口ショート取りすぎだると批判の声が 飛んだ。無事にプロになれた彼だったが 甲子園でちょっと打っただけなのでファン からも同機入団の選手からも誰という空気 感が出ている。そんな状況に悔しさを覚え たお口はドラフト指名からキャンプまで 必死にトレーニング。すると彼は何かを 掴んだのかぐんぐんとパワーアップした ことを実感した。とは言ってもまだまだ この程度。守備に関してはコーチもため息 が出てしまう。しっかり体を作ってきた点 は評価をされても現状は1軍どころか2軍 の試合も厳しいはず。28歳の矢野先輩の 守備と比べると少年野球クラスと言われて しまうし、同期入団の高松先輩の打撃と 比べると未だ制服を着ているようだと言わ れてしまった。彼を預けられたコーチも 正直なところこの子はすぐに戦力外だろう と思っている。果たして奥口はレベルの 高いプロの世界で先輩たちを超えて スタメンを取れるのだろうか。彼のプロ 野球人生がスタートした。 1年目。一体彼は誰なのだろうか。 ドラフト7位の口が何者かと入れ替わって いる。高知と共にミートの練習をしてい たら恐ろしいほどの吸収力で学んでいった 。山口県の山奥で練習をさせ、大外事には ほとんど出場させなかった首脳人。なので ファンにまだ存在がバレていない。しかし 高知人が震え上がるほどの成長だ。本人は まだまだ練習しなくてはと必死になるが、 もはや打力だけなら一軍クラスである。 ただ守備面での成長がまだ必要なお口来も 下でひたすら練習をしていくようだ。 しかし2年目、あの爆発的な成長は一体何 だったのだろうか。成長が一気に落ち着い たように見える。結局下て練習しても全然 伸びない。どうやら自分の打撃のうまさに 気がつき、俺は2軍のレベルではないと 調子に乗って練習に身が入らなかったよう だ。昨年は口の吸収力に震えていたコチも これにはかなり表紙抜けしてしまう。実は まだ本格的な成長期が来ていない成長 タイプでは昨年の幕のびは何だったの だろうか。ちなみに一軍の新井監督は打撃 よりも守備を重視しており守れないは まだまだ上に呼ばれなさそうだ。 3年目能力が伸びない彼に刺激を与える ためショートだけでなくサードも守らせて みることに。しかし相変わらず能力に成長 は見られず。やはり一般的な普通の成長 タイプだったか。それでも高卒3年目の 20十歳にしては打撃の将来性はかなり 期待できる。弾道が高いが完成系はミート タイプなのだろうか?それともパワー タイプなのだろうか。ちなみに新井監督は 何より守備を重視するので打率1割54輪 でも野能をスタメン固定。そのため打撃に 提評のある同期高松も2軍に遊結構 もったいないことをしていた。 4年目、小口はオープン戦に抜擢され、 アピールしなくてはと必死になる。 しかし海音は響かずノーヒット。またも 開幕2軍に終わった。 そのままこのシーズンも2軍で練習し、 じわじわと基礎能力を成長させていく。 ショートとサードで最低限り、1軍で試合 に出してもいい能力になった。そして打撃 は2軍では1番打者として躍動。ファーム の切り込み隊長の活躍を見せる。ちなみに 高松のショートダブルドりと注目をされた だったが、高松や青口と同じく2軍から 脱出できていないカープの2軍は要塞なの だろう。 5年目、山口の山奥にある練習場から 逃れるためオフも変上で海外のウィンター リーグに参加。すると大口は総行手で穴が なくバランスのいい能力になって帰国をし てきた。しかしこの程度では山奥から里に 降りられない。またも一軍に呼ばれずに 終わった。21歳でこれだけプレイできれ ばプロスペクトとして扱われるはずだが、 カープは未だに将来性のある彼を一軍で 使わずに秘密兵器のままでもったいぶって いるようだ。結構打てる高松さんでさえ 未だ一軍未出場なので小口に出番が回る までは時間がかかりそうである。 6年目もオープン戦で全力アピール。とし ても2軍から逃げたかった。 打つ方はいまい。そして守備もに比べて 守備範囲が半分。 [音楽] さらに月2でベースを踏み忘れるなど不安 が残る守備で2軍スタートが決まる。それ でも本格的な守備の成長があり、小口は 序盤に一軍昇格を果たした。ようやく一軍 にやってきた成長の塊は102試合で代打 と守固めをメインに起用される。匠な打撃 技術とパンチ力で打率2割6部6人。 さらに嬉しいプロ初ホームランも打って デビューだ。成長一著しい守備では肩は あまり強くなくても安定の フィールディングでサードとショートを 守る。これにしても入団時に比べて能力が 伸びすぎてファンはあのドラナ7だった お口と困惑してしまった。そんな彼らが 衰えても抜群の守備を誇るがいるため サードのスタメンダッシュの方が近いかも しれない。 7年目昨年の流れのまましっかりと開幕 一軍を掴み取っていた小口そして超打力の 伸びが止まらない秘密兵器をさすがに監督 もスタメンで使わざるを得ない。 [音楽] [音楽] [音楽] シーズンが終わってみると何があったのか 。小口はさらなる超パワーになっているで はないか。136試合で規定に到達して 打率2割78人は素晴らしい。ホームラン も2桁打つことに成功した。やはりこの男 の成長はどうかしている。いつの間にか9 回トップクラスのパワーになった。どう やら大きな潜在能力も秘めていたようで、 これがこの成長につがったらしい。ほぼ ショートに固定されて肩は弱いが安定感の ある守備を見せてくれる。日々うまくなる 守備で守りの面でもチームに貢献できる ショートになれるか。 8年目。この1番ショートのとんでもない ムキムキな人は誰なのか。金骨竜流口は 擦すったあたりのボンフライでもフェンス の手前までボールが飛んでいく。 そして打ち損じのゴルデもスイング スピードが一次元なのでヤッシュの間を 抜けていった。 [音楽] 成長大爆発という言葉が似合う口はパワー がもう9回最強になっている。さらに ミート力も向上しており、いつもホーム ランも狙えて打席では隙がない。1番打者 として28発を放って大暴れ、彼を余番で はなく1番に置くのはロマンに溢れる。 この活躍でスタメン固定されて歴が浅くて も初の個人タイトルとなるベスト9獲得だ 。さらにMVP投票ではリーグ3位に入り 、急に野球会のトップ選手の仲間入りで ある。改めて見てみても成長曲線が えげつないドラ7で指名して大成功だった 。 9年目、26歳にして能力的には最強選手 に君臨するお口だったが、打率もホーム ランも昨年から全然変わらず、どうも 足踏みをしてしまう印象のシーズンだった 。一方の守備ではリーグ最の守備機会で キャリア初のゴールデングラブ賞を受賞 する。打っても守ってもリーグトップの 選手になり歴代最強ショート層に彼も加わ れそうだ。もはや超打力は限界に到達した ので来はホームラン王や打天王を狙って いきたい。 10年目開幕スタートダッシュに成功し、 4月に入ってすぐに2桁ホームランを打っ た。 このペースを維持していけばとんでもない ホームラン数になりそうだったが ショートとしてはありえないようなホーム ランと打点で打撃2巻に輝いた3割を打ち ながら52ホームランで137打点歴代 最強ショート層を終わらせてしまう。 パワーヒッターになった影響で長打率が6 割を超えてOPSは1.0をマークだった 。ここに2年連続ゴールデングラブ賞の 守備力が加わりカープの久しぶりの優勝に 大きく貢献。圧倒的な表数で初のMVPに も輝いて野球選手としてどんどん階段を 駆け上がっていく。とまるところを知ら ない。未だに潜在能力は残しているよう だった。 11年目、2年連続のホームランを狙うが 、巨人のハンリーに突き離されて連続受賞 ならず。それでもリーグ2となる42 ホームランは立派。さすがに昨年打ち過ぎ たので今年の打撃が薄まって見えた。打率 2割7輪はそのミート力にはないが得点剣 打率2割2部6輪は反省点となってしまう 。守備面ではリーグ最多の726守備機会 をマーク。なお、圧倒的最多の30失作で ゴールデングラブ賞を逃した。NPB史場 最強のショートになるためには、まだまだ 課題が残る大口ではある。 12年目、ついに大口は侍ジャパンの余番 として世界との戦いに出ることになった。 シーズン30失作の守備が不安なので ショートではなくサードを守る。なお ショートはマに任せるが彼の方が守備面で は心配だった。日本のガチは自分にかかっ ていると気合いが入っているサード口 [音楽] 試合で12+1案だと震わず世界には通用 しないと言われてしまった。 WBCでは日本の3連敗の責任を被る形と なったが、小口はこの悔しさを成長に変え ていく。潜在能力の開下によって今度は ミート力がぐんぐん伸びているではないか 。38ホームラン119打点で2巻王を 取っただけでなく質類率4割2ブロクリン で最高出塁率を初受賞。NPBの当手相手 ならば全く問題ない。国際大会とは違い 気持ちよく打っていく打率3張2輪は リーグ3位でドラ7で入団した男がや ショートで3巻王という活躍だった。 13年目、FA権取得まであと1年に迫っ ていたので、ここでカープは彼と短年 12億円超えの契約を結ぶ。 [音楽] これが12億円超えの男の打撃だ。なんと 打率3割6部林46ホームランで打撃2巻 である。うまかったミート力にさらに磨き がかかり193アン打で最ターアンダを 受賞したリーグトップの長打率と出塁率で OPSは脅威の1.142を叩き出して いる。ついに打撃が海岸した青口最強 ショートの次なる目標は3カ王 14年目も凄まじい衝撃音と共に恐ろしい 打球を飛ばしていく。 [音楽] だが3カを狙ったお口は法位を押しかれ 主要打撃3タイトルは無に終わってしまう 。ただ最高出塁率しかなかったとはいえ 打率3割3部8輪39ホームラン115 打点はすごい。もう当たり前になっている が、この男はショートを守っているのだ。 得点剣打率は3割68輪とリーグ最高の 勝負強さでファンの期待に答えていった 小口。奪われた三振は78で獲得した子球 は108。先球癌に関してはリーグで圧倒 的だった。ここ数年の打撃で通算打率は3 割を超えている。ただまだ潜在能力の開下 でミート力は上がりそうだ。 15年目ヒットを積み上げること1500 本。32歳ながら潜在能力の開下でミート 力が進化だ。ミートパワー共に歴代最強 クラスになり、もう誰も立ち打ちできない 能力のお口。例えるならかなり足が早く なってショートサードも安定して守れる バースと。わけのわからないヒでないと彼 のすさは語れない。そんな彼は4度目の ホームランを押中に納める。そろそろ三王 を取りたいところではあるが、小松がそれ こそバースみたいな打率で阻止、ライバル たちのレベルが高く、それがお口のすさを さらに際立たせる。彼を担当したスカウト は、あいつは俺が見つけた。ただそれだけ でスカウト本部長まで出世していたとか。 16年目、前回は打立8部輪だったWBC に再び挑んでいく大口。 [音楽] 嫌な記憶があるが、あの頃とは能力が違う 。 前回は1アダで0割台だったが、今大会は 2アダ打で打率を1割3部3輪に上げる ことができた。3年間の複数年契約により 年が16億円を超えていく最強打者口。 なお複数年で契約をするが33歳の彼は もう衰退機に突入してしまった。しかし 打率はリーグ2位の3割3輪でホームラン に関しては32本で5度目のホームラン王 だ。連続OPS1.0記録は4年で途切れ てしまい長力の低下に若干の衰えを感じる 。だが日本シリーズでは主軸として講手で チームを引っ張っていき の58年ぶりの日本一に貢献だ。半期以上 も日本一になっていなかったのか。彼がい なかったら1世紀は日本一になれなかった かもしれない。 17年目。衰えながらも念願の3カ王を 狙うがこのシーズンもライバルに阻まれ ホームラン王だけ。ホームラン王だけと 言っても打率3割3部4輪で96打点。相 変わらず超ハイレベルな数字を叩き出す。 ホームラン王もこれで通算6°となって おり、通算でも400本に迫っていた。 ただ心配なのが獲得した子宮の低下だ。 昨年の70個から53個へと減ってしまう 。お口らしくない打撃も見られたが180 出しているので心配はいらないか。 18年目35歳の口は体力的にきつい。 開幕時点で昨年の疲れを引きずっている。 [音楽] 衰えてきたと言っても打席でのすごみは 全く変わらない。 [音楽] 通算400ホームラン2000アンドも このシーズン達成していく。一応先球ガは あったものの打率は3割大きく下回り2割 6部一輪に3年連続で受賞してきたホーム ランをもう逃した。しかし36本91打点 はリーグで2位である。この能力で衰えて きたと言ってしまう大口。いかに彼が 化け物かがよくわかった。ただ守備面では 肩が弱体化しており追いついた打球も深い 位置からはさせない。単の大きいショート を任せるのは厳しいのでそろそろ別の ポジションも検討しなくては 19年目さすがに疲労で体がパンパン 明らかに動きにキラがなくなっていた 150ア打で打率2割7輪は悪くない しっかりとヒットが出ているような印象だ 。しかしは40発50発打った口が13 ホームランしか打てていないではないか。 ショートとしてこれだけ打ってくれれば 十分だが、常識をぶち壊した男には物足り なさすぎる。なお守備は失作数と守備率が 上がっており、数字上はあまり衰えてい ないように見えた。実際は確実に衰えて、 今まで追いついていた打球を平然と見送っ てしまっているようだ。 20年目、カープはファーストの練習もさ せ、できる限り守備の負担を減らして あげようとする。 [音楽] ファーストに専念させてもらったため、 このシーズンも全試合に出場できた。打率 2割6部林で11ホームランだけ。しかし 最開チーム内では主義打車である。昔の ような豪快な打球ではなくベテランの技で 匠に打っていく打車に変貌。動きに切れが なくなったと言っても144アンダを打っ ているのはすごすぎる。通算打率は3割を 維持し、2300アン打450本を超えて いるが、どこまで数値を伸ばしてくれるの か。 21年目、38歳になるはついに規定打席 には立てなかった。疲労で体が重く培って きた技術を全然生かすことができない。 疲労が抜けて体の調子さえ取り戻せられば まだ2割後半を打つ力はあるはず。しかし 、史上最強ショートでもまともに戦うのは 厳しくなってしまった。 22年目、体力に余裕のある序盤は彼の 名前がしっかりとスタメンにあるNPB 史場最高傑作と言われたショートだが、 その時代の終わりを観客たちは感じていた 。 [音楽] バットを振る姿はあの頃と変わっていない 。しかしその打球に勢いはなかった。 終わってみると前半戦をメインに87試合 49アンダを放つが打率は2割一部3人で フィニッシュ。ホームランを1本打つのが やっとで長打警戒の威圧感ももうなくなっ ていた。チャンスをもらいながらも思う ような打撃ができずシーズン中は悔しさで いっぱいの大口。彼の衰えと共に弱くなっ ていたカープは世代交代によって再下から 脱出している。変わりよく野球会を見て レジェンドは現役の引退を決めた。まだ やれそうな打力ではあるが本人はこんなに 打てないのかとショックを受けている。 なお入団した時は39歳の今よりも打て ない守れない選手だった模様。22年間で 通算2409アンダ458ラン1314 打点OPS0.9という数字を叩き出した 。そしてここにショートという要素まで 加わり、レジェンド度合が増していく。 今後6°のホームランをと5°の ゴールデングラブショーを取るショートは 野球会に生まれるのだろうか。だが彼のす さはそれだけではない。そういえば ショートばっかり獲得のドラフトで7巡目 という全くの無名でのプロ入りだった。 勝手にとんでもない成長を見せていったの か、それともカープが鍛え上げ尽きたのか 、どちらが正しいのか分からないが、彼は プロの階段を1番下から1番上まで 駆け上がったのだ。 小口佑きドラフト7位というカデプロ入り 最初は全く打てない守れない選手だったが キャンプ前ルーキアから旧成長を見せる 守備を重視するチームでなかなか起用され ず口が1軍に上がったのは6年目か。それ でも練習と潜在能力開下であっという間に 9回最強の打撃型ショートへと変貌。通算 458本。2409アン打で電動入りする とは入団時誰も予想していなかった。 ドラフト時の能力だけで選手を測れない。 彼のキャリアが野球ファンに教えてくれる 。これがすぐに戦力街になると思われた 最弱だった高校生が最強になった物語だ。 [音楽]
セレブレーターの山東紀之です。
今回ご紹介するのは無名のドラフト7位・小口祐輝。
2026年の甲子園、1人の高校生が大舞台で躍動していた。
それがショートを守る小口である。
大舞台の活躍で妙に注目されてしまうが、実力は正直通用するとは言えない。
打てない・守れない小口はプロで予想外の成長をしていき…。
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42件のコメント
小口、今すぐ現実に来い
18:24な阪関無
ファームで3割1年目から打ってそう
こんなに育つのは凄い
今作潜在能力の量多いからこういうドラフト下位からバケモン生まれやすい気がする
そりゃスカウトも出世するわな
高松強いなぁ
広島で単年12億、この世界ではソフトバンクのチーム総年俸が200億超えてそう
小口と聞くと、現実ではHondaに仁太郎、ENEOSにいた丞太郎の小口(こぐち)兄弟を思い浮かべた。
いやそうはならんやろ的な成長をする事があるので最弱選手でも油断はできないんですよね😅
ちょっと涙が…
ドラ1の高松がどうなったのかがとても気になる
最終的にフォームに見合った能力になってるの凄すぎる
すごいな。夢があるな。
これがドラフトキングってやつか…
打ち方ノリで草
山東さんのように選手を他のチームに行ったとしても追っていったり、その選手だけのプレイを観戦したいのですが、ペナント初心者で設定などがよくわかりません。有識者の方教えていただけると幸いです。よろしくお願いします
なおこの世界線では現役時代一貫して背番号98を付けた小口の活躍によって98は強打者やショートの象徴的な背番号になり人気が上がったようだ
その影響でせっかく1桁台の背番号を貰ったのに98に変更する選手も出てくるほど
51や55のように大きな背番号でも偉大な選手が付ければ価値が上がった例は以前にもあったが98もその例として歴史に刻まれていくだろう
ファンの間ではきっと自分の物にしたいからずっとこの背番号だったのではないかと言われていたが、引退後のインタビューにより小口は「大きな数字の方がロマンがあるから気に入ってずっと付けていた」と語っていた模様
1:20 首位から最下位まで6ゲーム差とか混戦すぎて草
この動画のファンの一人です!!
ずっと見てるけど、14:00の様にモブキャラかも知れんけどレフトに二刀流的なやつがおるけど、この小口に対する同時系列でライバル的な選手が同時代におって、別々でストーリー進行するけど残して来た成績はリンクしてる!!みたいなのは可能なんかな??笑
オープン戦に抜擢…?
プロでも成功した世界線の鵜久森
最強ショート枠多いな
一回歴代で比べるの見てみたい
2:47 広カプファンはそんな山奥によく行くらしい…からバレてるかも
ドラフト9位レベルすぎる
お前、和田一浩だろ
弾道はロマンよね
広島で小口の悪口言ったらボコボコにされそう
9:30 栄冠初心者のパワー型外国人育成みたいなステータスじゃないか
やってむしたが、存在しませんでした。
山奥でなにしたらこうなるのよ
二軍でボディビルに目覚めて趣味で体を鍛えてたらとんでもない能力になってしまったらしい
高卒で入団してバースレベルの打者になった新井
岩の国から出れないな
階段を一番下から一番上まで駆け上がったっていい表現
ちな燃だけど
こんなの出てきたら絶頂する
あと矢野の成績終わりすぎだろ
0:20 なんか後ろに甲斐みたいなのいるw
新井はパワプロでも極端なんかってのと前半ヤクルトが打たれる方に多くでてて辛いですって感じ
16:42 小松ほぼ歴代最高打率で草
17:20 巨人の小林とは真逆な選手だな
もぅそろそろセリーグもDHありでやったらどうかな?
毎年では無いけど1年でどこかの能力が20近く上がるの首脳陣見てて面白そう