1988年9月デビューの日本を代表するロックユニット・B’z(ビーズ)。35年以上にわたり、楽曲のリリースやライブ活動を精力的に続け、現在も音楽シーンの第一線で活躍し続けています。テレビにおいても、CMソングやアニメ「名探偵コナン」を含めさまざまな場面でB’zの楽曲が起用され、幅広い年代に愛されています。

中でもテレビドラマにおいては、1990年代初頭から現在までに主題歌を担当したドラマは27作品(2025年9月現在、編集部調べ)にのぼり、「X-ファイル」、「Beautiful Life(ビューティフルライフ)」「海猿」「ブザー・ビート」「A LIFE」「未来への10カウント」など名作を彩ってきました。本記事では、3つの年代に分け、それぞれの放送年・出演者・視聴率情報をまとめた一覧と、各年代でのB’zの活躍について紹介します。

ちなみに
ビデオリサーチの視聴率ページでは朝ドラや大河ドラマの歴代視聴率もご紹介しています。
NHK朝の連続テレビ小説 歴代視聴率
NHK大河ドラマ 歴代視聴率

本記事でご紹介しているサービス【テレビ視聴率】

1. 1990年代のB’zの活動、主題歌ドラマ視聴率一覧
B’zの主な活動

1988年9月21日、シングル『だからその手を離して』とアルバム『B’z』の同時発売でデビュー。
1990年、5枚目のシングル『太陽のKomachi Angel』でB’z初のオリコン初登場1位を獲得。以降、代表曲がTVタイアップを通じて広く浸透し、ミリオンヒットを連発しました。
1998年には、デビュー10周年を記念して初のベストアルバム『B’z The Best Pleasure』『B’z The Best Treasure』をリリース。いずれも500万枚級のセールスを記録し、年間ヒットチャートのトップ2をB’zが独占するなど、その人気を確固たるものにしました。
1999年には、”B’z=コナン”のイメージを定着させるきっかけとなった楽曲『ギリギリchop』をリリース。

ソロ活動では、松本孝弘さんの楽曲『#1090~Thousand Dreams~』がテレビ朝日「ミュージックステーション」のテーマソングに起用(1992年)。2016年からは新バージョンが使用され、2025年9月現在も番組ファンに親しまれています。
また松本孝弘さんは、1999年、ギターメーカーGibson社から世界で5人目・日本人初となるLes Paul”シグネチュア・アーティスト”に選出されるなど、その実力が世界的に認められた時代でもありました。

1995年発売の『LOVE PHANTOM』(ラブファントム)は、テレビ朝日「X-ファイル」(米テレビドラマの日本放映版)の主題歌として起用され、楽曲もさることながらライブ演出もファンの間で高い人気を誇ります。
同年開催のライブ『B’z LIVE-GYM Pleasure ’95 “BUZZ!!”』では稲葉浩志さんがヴァンパイアを連想させる衣装に身を包み、楽曲のクライマックスで高さ数十メートルの高台からダイブする演出が話題に。B’zの長いライブの歴史の中でも特に印象的なシーンとして語り継がれています。

B’z主題歌ドラマ視聴率一覧

1990年代のB’zが主題歌を担当したドラマ視聴率一覧を紹介します。1990年代にB’zが主題歌を担当したドラマは9本です(編集部調べ)。

単位:%

放送年
曲名
番組名
放送時期
放送局
主な出演者
最高視聴率
(世帯視聴率)
期間平均視聴率
(世帯視聴率)

1990
愛しい人よGood Night…
代表取締役刑事
1990/10/07~1990/12/23
テレビ朝日
舘ひろし、渡哲也、川野太郎
13.9
5回:1990/11/04
10.6

1991
ALONE
おんなの企業サスペンス・ホテルウーマン
1991/10/07~1991/12/23
フジテレビ
沢口靖子、秋野暢子、内藤剛志
16.2
3回:1991/10/21
13.9

1993
愛のままにわがままに 僕は君だけを傷つけない
開局40年記念・ドラマ・西遊記
1993/03/28~1993/03/28
日本テレビ
本木雅弘、宮沢りえ、河原さぶ
26.9
26.9

1994
Don’t Leave Me
木曜ドラマ・新空港物語
1994/01/06~1994/03/17
テレビ朝日
植木等、東幹久、鈴木杏樹
11.9
9回:1994/03/10
10.4

1995
love me, I love you
木曜ドラマ・外科医・柊又三郎
1995/07/06~1995/09/28
テレビ朝日
萩原健一、保阪尚希、高樹沙耶
19.4
11回:1995/09/14
14.9

1995
LOVE PHANTOM
X-ファイル
1995/11/22~1996/5/29
テレビ朝日
デイビッド・ドゥカブニー, ジリアン・アンダーソン
18.5
初回:1995/11/22
14.7

1996
Real Thing Shakes
俺たちに気をつけろ
1996/04/15~1996/06/24
日本テレビ
保阪尚希、袴田吉彦、中谷美紀
10.3
初回:1996/04/15
6.6

1997
Calling
月曜ドラマ・イン・ガラスの仮面
1997/07/07~1997/09/15
テレビ朝日
安達祐実、田辺誠一、松本恵
14.9
最終回:1997/09/15
11.9

1998
Calling
月曜ドラマ・イン・ガラスの仮面
1998/04/13~1998/06/29
テレビ朝日
安達祐実、筒井康隆、田辺誠一
13.6
最終回:1998/06/29
11.3

※最高視聴率:連続ドラマの各放送回の中で最も平均視聴率が高かった番組の視聴率。番組単位で毎分の最高値を示したもの(毎分最高視聴率)ではありません。
※期間平均視聴率:連続ドラマ全放送回を通しての平均視聴率。
※ビデオリサーチ調べ【関東地区】

新空港物語

テレビ朝日
放送年:1994年
出演者:植木等、東幹久、鈴木杏樹
視聴率:最高視聴率(世帯視聴率)11.9%、期間平均視聴率(世帯視聴率)10.4%
主題歌:Don’t Leave Me

ガラスの仮面

テレビ朝日
放送年:1997年
出演者:安達祐実、田辺誠一、松本恵
視聴率:最高視聴率(世帯視聴率)14.9%、期間平均視聴率(世帯視聴率)11.9%
主題歌:Calling

1998年放送「ガラスの仮面PartⅡ」では、エンディングテーマ曲もB’zが担当しました(『ハピネス」1997年リリース『SURVIVE』収録曲)。

2. 2000年代のB’zの活動、主題歌ドラマ視聴率一覧
B’zの主な活動

2000年代は、木村拓哉さん主演、TBS「ビューティフルライフ~ふたりでいた日々~」(2000年)での『今夜月の見える丘に』、フジテレビ「海猿 UMIZARU EVOLUTION」(2005年)での『OCEAN』(オーシャン)など”話題作×主題歌”の組み合わせで大衆的な認知をさらに広げました。アルバム総売上は歴代首位を更新し(オリコン調べ)、2005年には総売上4000万枚突破のニュースも話題となりました。
また、31枚目のシングル曲『ultra soul』(2001年)が同年開催の世界水泳福岡大会の公式テーマソングとして起用されたことをきっかけに、スポーツ企画や応援ソングとしても定着し、B’zの代表曲のひとつになりました。ライブでも披露されることが多く、ファンの間ではサビの「ウルトラソウル」フレーズ後に「ハイッ!」のタイミングでジャンプする流れが定番になっています。

さらに、海外アーティストとの共演や賞の受賞など、海外での評価が大きなニュースになったのも2000年代です。2002年日韓同時開催となった「2002 FIFA ワールドカップ」では世界的ロックバンド・エアロスミスと夢の共演を果たしたほか、同年、初めてアメリカ公演も開催しました。
2007年には、ロックンロールの発展に大きく貢献したアーティストを讃える”ハリウッド・ロックウォーク”にB’zがアジア圏で初めて殿堂入り。日本の音楽界にとっても大きなニュースとなりました。

B’z主題歌ドラマ視聴率一覧

2000年代のB’zが主題歌を担当したドラマ視聴率一覧を紹介します。2000年代にB’zが主題歌を担当したドラマは7本です(編集部調べ)。

単位:%

放送年
曲名
番組名
放送時期
放送局
主な出演者
最高視聴率
(世帯視聴率)
期間平均視聴率
(世帯視聴率)

2000
今夜月の見える丘に
日曜劇場・ビューティフルライフ
2000/01/16~2000/03/26
TBS
木村拓哉、常盤貴子、水野美紀
41.3
最終回:2000/03/26
32.3

2000
RING
明日を抱きしめて
2000/10/09~2000/12/11
日本テレビ
松本幸四郎、高島礼子、鳥羽潤
10.7
初回:2000/10/09
7.3

2003
アラクレ(アルバム収録曲)
あなたの隣に誰かいる
2003/10/07~2003/12/09
フジテレビ
夏川結衣、ユースケ・サンタマリア、北村一輝
15.3
最終回:2003/12/09
12.5

2005
パルス(アルバム収録曲)
特集ドラマ生き残れ
2005/05/14~2005/05/14
NHK総合
阿部寛、塩谷瞬
6.6
6.6

2005
OCEAN
海猿
2005/07/05~2005/09/13
フジテレビ
伊藤英明、加藤あい、仲村トオル
17.8
初回:2005/07/05
13.2

2008
いつかまたここで(アルバム収録曲)
木曜ドラマ・小児救命
2008/10/16~2008/12/18
テレビ朝日
小西真奈美、塚本高史、勝地涼
9.6
初回:2008/10/16
7.0

2009
イチブトゼンブ
ブザー・ビート・崖っぷちのヒーロー
2009/07/13~2009/09/21
フジテレビ
山下智久、北川景子、相武紗季
17.5
8回:2009/08/31
14.4

※最高視聴率:連続ドラマの各放送回の中で最も平均視聴率が高かった番組の視聴率。番組単位で毎分の最高値を示したもの(毎分最高視聴率)ではありません。
※期間平均視聴率:連続ドラマ全放送回を通しての平均視聴率。
※ビデオリサーチ調べ【関東地区】

ビューティフルライフ~ふたりでいた日々~

TBS
放送年:2000年
出演者:木村拓哉、常盤貴子、水野美紀
視聴率:最高視聴率(世帯視聴率)41.3%、期間平均視聴率(世帯視聴率)32.3%
主題歌:今夜月の見える丘に

『今夜月の見える丘に』のイントロは、静かで美しいギターのアルペジオから始まります。各回、感情が高ぶるシーンで流れていたことから、この楽曲とドラマをセットで記憶している視聴者も少なくないようで、イントロが流れるだけで物語の情景が蘇るという声も聞かれます。また、B’zと木村拓哉さんはこのコラボレーションをきっかけに、主演ドラマ×主題歌提供の縁が続いたり、木村拓哉さんのソロ楽曲に稲葉浩志さんが作詞を手掛けたりと、タッグを組む機会が増えました。

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海猿 UMIZARU EVOLUTION

フジテレビ
放送年:2005年
出演者:伊藤英明、加藤あい、仲村トオル
視聴率:最高視聴率(世帯視聴率)17.8%、期間平均視聴率(世帯視聴率)13.2%
主題歌:OCEAN

『OCEAN』は、ドラマ「海猿 – UMIZARU EVOLUTION -」のために特別に書き下ろされた楽曲です。ミュージックビデオ(MV)は海上保安庁の協力のもと巡視船『みずほ』の上で撮影され、ドラマの世界観とリンクした壮大な映像が人気を集めています。

ブザー・ビート~崖っぷちのヒーロー~

フジテレビ
放送年:2009年
出演者:山下智久、北川景子、相武紗季
視聴率:最高視聴率(世帯視聴率)17.5%、期間平均視聴率(世帯視聴率)14.4%
主題歌:イチブトゼンブ

本作のために書き下ろした楽曲『イチブトゼンブ』はB’zにとって初・月9主題歌。 ドラマの主人公たちが互いに理解し合おうとする過程を連想するような楽曲の世界観がドラマファンにも好評です。中でも、サビの最後の歌詞『愛しぬけるポイントがひとつありゃいいのに』名フレーズとファンの間で語り継がれています。

3. 2010・2020年代のB’zの活動、主題歌ドラマ視聴率一覧
B’zの主な活動

2010年代・2020年代も、木村拓哉さん主演、TBS「A LIFE」(2017)『Still Alive』、テレビ朝日「未来への10カウント」(2022)『COMEBACK -愛しき破片-』などの話題作に楽曲提供するほか、ライブ活動も精力的に行いました。
ソロ活動では、松本孝弘さんがラリー・カールトンと共作した『TAKE YOUR PICK』を2010年に全世界で発売。翌2011年には、同アルバムが第53回グラミー賞「最優秀ポップ・インストゥルメンタル・アルバム」を受賞する偉業を達成しました。2012年にはB’zとして初の全米ツアー開催し、全英語アルバム『B’z』をリリースするなど、海外での活動の幅をさらに広げています。

国内では2021年、B’z初主催のロックプロジェクト「B’z presents UNITE #01」を開催。新型コロナウイルス感染拡大の影響で有観客イベントの中止を余儀なくされ、大きな打撃を受けた音楽業界の復興の一助となるため、感染拡大防止を徹底しながら有観客ライブの復活を模索するために立ち上げたプロジェクトです。
#01ではB’zの意向に賛同したMr. Children、GLAYが出演。同じ時代にヒットチャートを席巻した2組との対バンは大きな話題となりました。

さらに2024年、35年以上のキャリアにして初めて「NHK紅白歌合戦」に出場。朝の連続ドラマ小説「おむすび」主題歌『イルミネーション』のスタジオ演奏で出演が終了するかと思いきや、突如NHKホールに登場し『LOVE PHANTOM』、『ultra soul』を生演奏したサプライズ演出が大きな話題になりました。NHKホール内が一気にB’zのライブ会場モードとなった様子はSNSでも話題になり、その後B’z公式YouTubeチャンネルで公開された『LOVE PHANTOM』、『ultra soul』のライブ映像はそれぞれ800万回以上再生されています。

B’z主題歌ドラマ視聴率一覧

2010・2020年代のB’zが主題歌を担当したドラマ視聴率一覧を紹介します。2010・2020年代にB’zが主題歌を担当したドラマは2025年9月時点で11本です(編集部調べ)。

<2010年代>

単位:%

放送年
曲名
番組名
放送時期
放送局
主な出演者
最高視聴率
(世帯視聴率)
期間平均視聴率
(世帯視聴率)

2010
long time no see
金曜ナイトドラマ・サラリーマン金太郎
2010/01/08~2010/03/12
テレビ朝日
永井大、井上和香、青山倫子
11.0
最終回:2010/03/12
9.4

2013
核心(アルバム収録曲)
雲の階段
2013/04/17~2013/06/19
日本テレビ
長谷川博己、稲森いずみ、木村文乃
11.8
最終回:2013/06/19
9.2

2013
ユートピア(アルバム収録曲)
木曜ドラマ・DOCTORS最強の名医
2013/07/11~2013/09/05
テレビ朝日
沢村一樹、高嶋政伸、比嘉愛未
21.7
最終回:2013/09/05
18.3

2014
Exit To The Sun(アルバム収録曲)
土曜ドラマ・ダークスーツ
2014/11/22~2014/12/27
NHK総合
斎藤工、満島真之介、倉科カナ
6.8
2回:2014/11/29
4.8

2015
有頂天
学校のカイダン
2015/01/10~2015/03/14
日本テレビ
広瀬すず、神木隆之介、石橋杏奈、杉咲花
10.6
2回:2015/01/17
4回:2015/01/31
9.3

2017
Still Alive
日曜劇場・A LIFE・愛しき人
2017/01/15~2017/03/19
TBS
木村拓哉、竹内結子、松山ケンイチ
16.0
最終回:2017/03/19
14.5

2018
WOLF
SUITS/スーツ
2018/10/08~2018/12/17
フジテレビ
織田裕二、中島裕翔、鈴木保奈美
14.2
初回:2018/10/08
10.8

<2020年代>

単位:%

放送年
曲名
番組名
放送時期
放送局
主な出演者
最高視聴率
(個人視聴率)
期間平均視聴率
(個人視聴率)
最高視聴率
(世帯視聴率)
期間平均視聴率
(世帯視聴率)

2020
WOLF
SUITS/スーツ2
2020/04/13~2020/10/19
フジテレビ
織田裕二、中島裕翔、鈴木保奈美
6.3
初回:2020/04/13
4.8
11.1
初回:2020/04/13
8.5

2022
COMEBACK -愛しき破片-(アルバム収録曲)
木曜ドラマ・未来への10カウント
2022/04/14~2022/06/09
テレビ朝日
木村拓哉、満島ひかり、安田顕
7.5
最終回:2022/06/09
6.3
13.1
最終回:2022/06/09
11.0

2024
おむすび
連続テレビ小説・おむすび
2024/09/30~2025/03/28
NHK総合
橋本環奈、仲里依紗、佐野勇斗
9.4
初回:2024/09/30
7.4
16.8
初回:2024/09/30
13.1

2025
恐るるなかれ灰は灰に
金曜ドラマ・イグナイト
2025/04/18~2025/06/27
TBS
間宮祥太朗、上白石萌歌、三山凌輝
4.5
初回:2025/04/18
2.8
7.7
初回:2025/04/18
4.9

※最高視聴率:連続ドラマの各放送回の中で最も平均視聴率が高かった番組の視聴率。番組単位で毎分の最高値を示したもの(毎分最高視聴率)ではありません。
※期間平均視聴率:連続ドラマ全放送回を通しての平均視聴率。
※ビデオリサーチ調べ【関東地区】

A LIFE~愛しき人~

TBS
放送年:2017年
出演者:木村拓哉、竹内結子、松山ケンイチ
視聴率:最高視聴率(世帯視聴率)16.0%、期間平均視聴率(世帯視聴率)14.5%
主題歌:Still Alive

未来への10カウント

テレビ朝日
放送年:2022年
出演者:木村拓哉、満島ひかり、安田顕
視聴率:最高視聴率(世帯視聴率)13.1%、期間平均視聴率(世帯視聴率)11.0%
主題歌:COMEBACK-愛しき破片-

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