【対談 】岡村隆史との秘話も!後編 マシーン原田 × DA PUMP KENZO
マシン原に来ていただいております。 イエー。マシン原です。 どんな感じだったんですか?現状って 何もなかったよ。 岡村さんは今で例えると [音楽] うん。え、ライオン、 あ、ライオンだ ぐらいの達なじゃ けぞチャンネルスタート。 え、じゃあその当時の思い出とかあるんですか?なんか岡村さんとか [音楽] 岡村?いや、岡村って 5 番目とライオンがこう話してるわけじゃないですか? いや、あんま話せへん。 あ、そうなんすね。黙々と練習してんですか? お互い全然話。 あ、じゃあ尖ってたんですか?お互い。 お互い尖ってたよ。岡村はもう敵対チームを連れてくんのがめっちゃ嫌や。 [音楽] ええ。 で、俺は風ジに言われて行ったけ、行くけど うん。 もう実はそんな自分も見したくもないし [音楽] で別にあの仲良く喋りたいっていう気持ちもなかった。 うん。 で、岡村だけじゃなくてその他のメンバーがおるわけや。俺と同るし。 はい。 だからそんなんあのめっちゃ一言っも喋れ。 ええ、なんかこう若い時のラブストーリーみたいな感じじゃないですか。 お前さみたいななんか気にしてないしみたいな感じじゃないですか? いや、もういや、俺は全然あの嬉しくなかったから行くことに対してえ、 じゃあ何がきっかけで で、ま、それで何回か行くよなっていう で、岡村はいっつもおるわけじゃないんだよ。たまにしか消えへんかった。 [音楽] はい。 で、風じと、ま、ほんま冬の時代すぎて練習相手もおらんから うん。うん。 ナビお前の人もう全然おらんようになってでもうナビお前の子は元々 Bボーイやったんがみんなぽっぱになって うん。 だからブレイクする人もほとんどおらへんかったしほんなも練習相手もおらんからま練習を取るべきくなった。 [音楽] ならそん時に、え、ディスコのクリスマスパーティーでエンジェラスブレイカーズがこうブッキング決まっててんけど、メンバーの何人かが出られへんってなったからヘルプしてくれって言われ。 [音楽] はい。はい。 で、そこで でそこで 演撃加入みたいな感じです。 で、そう、ま、あの、そん時にメンバーではなかったんけど、ヘルプでじゃあ入りますって言うて、 で、ヘルプで入ったらまあまあそれが楽しかった。 で、すごい用してもらって はい。 で、それ何日間かあってんけど、めっちゃ用してもらって毎回終わったらウナぎとかなんか食べ連れてってもらっていいっすね。 中華とか ね、多分なんかめっちゃ楽しく こうやってくれたからはい。 まあえっかなと思ってほんでそん終わってから入れへんって言われたからもう是非え でエンジェルダストに入った。 ああ、そういう経緯ある。そう。 うん。 じゃあもうエンジェルダストの思い出はもうたくさんってことね。 うん。そうやね。 もう歴言ったら何年ぐらいなんですか? エンジェラダストブレイカーズはもう 40年ぐらいになるんです。 ああ、40 年ですね。じゃあもうダンス歴とほぼぐらいな感じなんですね。 へえ。じゃあ今この 40年こう見てきた中で このダンサーさんやばかったなっていう。うん。 うん。そらっぱいおるけどね。 なんかたくさんまいらっしゃるじゃないですか。 ま、各ジャンルも、ま、マシンさん、ジャパンダンスも やってらっしゃいますし、ま、いろんなイベントも手がけてるじゃないですか。 うん。 その中でこのダンサーは結構衝撃であったなっていう。 [音楽] ま、ま、でも1 番最初に衝撃やったのはその谷口。 あ、谷口と。 うん。 谷口はもうあの、 1番の俺もライバルやし、 1番絶対語れへんと思った。 あ、ああ。相手やったから まずもう谷内牛内さんが そうそうそうそうでまかくちゃんを最初に見た時には [音楽] あかくちゃん 天才だ うんあ なんかもうなんに 見に行ったらもうそん時は負けててんけどそん時 14歳か15 歳のかチャやってで炭の方でヘッドの練習してて でそれ見て近づいていってめちゃくちゃうなるから頑張りなって言って お、 だから何の名前もない時に す各者覚えてたんですか? 覚えてるよ。 おお。 だからいやもう僕負けたばっかりやのにみたいな。 なんでこの人そんなこと言うんやろみたい思ってたらしいんねけど。 これはそのもう腰の使い方と [音楽] はい。 足のこのコンティションはい。はい。 あり方が はい。あの、誰にも真似できへんから、 そのまま続けたらすごい ヘッドスピナーになるよって言うて。 あ、的確か。 ならもうちゃんとなった。 いや、すごいっすよね。もう今ね、日本代表して世界 にね。 うん。あとはまあ、よい、 あ、よいさん。 よい見た時もダンスがうまいのはもちろんやけど、もうストップがうまいと思って。 うーん。ストップ。 ストップ。 シンプルな技術ですね。 そう。 だから普通パンってちゃんと止まられへんや。 うん。 だから乗りはできるけど、その技術が横が誰よりもうまかったから。 [音楽] はい。へえ。 すごいなと思ったんです。 ヨ井さんもさね。 うん。 あと他にいらっしゃるんすか? まあ、大輔助輔。 ああ、タす。 うん。 うん。え、じゃあこの日本男創世紀やられて うん。うん。 ま、様々なこうダンスシーンを見てるじゃないですか。 その今のそのダンスシーンってか、ま、その B ボーイシーンも含めてですけど、ま、ダンスシーンあるじゃないですか。 うん。 こう多様性の、ま、世の中になってきて、スタイルだったりとか、いろんなこのダンスシーンがあること自体をマシさどめちゃくちゃ素晴らしいと思う。 [音楽] あ、そうなんですね。 うん。 それは何でなんですか? うん。 いや、や、やっぱりていうか、そのオらの時ってもうブレーキンから始まって、ま、ポップロックでヒップホップやハウスやってきてほんでみんながみんなそこにの [音楽] ワンスタイルにこだわってやってきて、その他のスタイルをいる入れるんがじゃ道やみたいな。 はいはいはい。ありますね。 ていう時代やったわけ。 はいはいはい。 で、いやいや、あ、ヒップホップって書いてるけどなんかハウス入れてるやん。 確かに。確かに。はい。 もうブレークなんそれとか スレッドとかが最初出した頃とか 確かに いや、全然全然回ってないしてそんな足抜いてブレークなんとかなんかそんな論争もめっちゃあったし。うん。 [音楽] なんかそういうでも今もう全部いろんなもを取り入れてでもそれをみんながちゃんと認め合ってそれはグレイプですよみたいな感じやし。 [音楽] [音楽] まあ、ジャズダンスでも元々もうパキパキのジャズダンスしかなかったんが、もうね、もうすごいダンスよりなジャズダンスがすごい増えてきたし。 うん。うん。 なあ、もうそれもジャズダンスの子もいろんなヒップホップとかハウスのステップも取り入れてやってるし逆にあのヒップホップとかの子もジャズダンスの勉強とかしてそういうステップいうかターンとかなんかボディコントロールを取り入れたりとかいうその融合をしてることが俺はもうめちゃくちゃ素晴らしいと思う。 うん。 だからなんかストリートダンスって言って元々は別にストリートで踊ってたわけでもほぼないやん。 うん。スタイが そうすね。 うん。 だからヒップホップとハウスじゃなくてストリートダンスじゃなくてクラブダンスやし [音楽] うん。 とかね。それを元々そこもヒップホップとかハウスをストリートダンスの一括りにした時にヒップホップとハウス会からはめちゃくちゃ文句は言われてたわけよ。 [音楽] 一緒にするなみたいな。 確かに。 はい。 でもストリートダンスっていう名前がなんかすごい分かりやすくて、それが主流になったから最初にそうやっていや、入れてくれんなって言ってた人も俺たちはストリートダンスターだ で言うてみんなが誇りを持ってストリートダンスって言うようになったっていう経緯も俺は見てきてるからそんな頭硬いこと言いなさんなやって思うのよ。 うん。確かに。確かに。 でも上の方がそういう風なその頭のその柔らかい形で考えてくださるっていうのはものすごく嬉しいですよね。そう。今のダンスシーンにおいてはすごく重要なことな気がしますね。 [音楽] うん。もうほんまにそうダンス好きやから俺もどのダンスも好きや。自分では踊らへんけど。 いやでもやっぱ僕思うんすよ。 あの、なんか20代とか、あ、10 代の頃はなんかこうファッション感覚で、 あ、ダンスもその一部、音楽もその一部だったり、歌もその一部でこう楽しむ、 ま、あるし、ホビーのような感じではいくと思うんですけど、 30超えてとか40超えて、 もう50超えて60になったりとかする 時にはも本当に もう純粋にダンスが好きじゃないできないと思うんですよ。 そうね。純粋に好きや。 はい。 それがります。 練習する意味ないから。 はい。 普通に考えたら。 いや、分かります。わかります。分かります。 で、どうすんのって言われるや。 そうですね。だからもうパリのエルトでね、フットワークしいいすから。ああいうのやっぱ伝わりますよね。 [笑い] うん。 なんかその希望の星というか うん。うん。うん。なんかあの、 20十歳の頃とか10 代の頃とかはわかんなかったんですけど、やっぱこの年齢になると な、上の先輩たちがいるからこそ自分たちが、 あ、それを見て目標にできるなっていうとこを感じるとこは多々あるんで。 うん。 いや、すごいなという風。 いや、ありがとう。ございます。俺はもう楽しいってやってるだけ。 あ、そうなんですね。いや、なんか 60になって逆にめちゃくちゃ楽しいな。 うーん。 うん。 なんかある一手の時超えたらなんかそうなるってなるんすか? うん。なんか どの時期が いや、自分の中では別に 50代の時でも楽しくやってたよ。 でも、ま、ずっと方が壊してたから、 今みたいに思いっきりは用らんかったんけど。 はい。 で、それが55 から58ぐらいまでの3年間が結構 めっちゃ硬痛くて、こうコップもちゃんと持たれへんぐらい痛かった時期があったから、もうこっちでしかフット開けてせえへんみたいな時もあって、それもだんだん良くなってきて、今どんどんそれを取り戻していってる時期やし、めっちゃ楽しい。うん。 ああ、 ていうのもあるし、世間的に 60 でブレーキしてるっていうだけでなんか面白いや。 うん。いやいや、面白いす。 面白いや。 うん。 な、その60 でブレーキしてるっていうだけでおもろいのになんかそのいろんなその例えば FL 塔の前とか東京の前で踊ってるっていうのめっちゃおもろいやん。うん。面白いっす。 だからめっちゃ面白い。 いやいやいやいやいや。 え、あの、やっぱそうなんすよね。何かこう成し遂げる人って絶対そういう風に僕も思ってて うん。 なんかワクワクがあの、次の自分を作っていくだったりとか、新しいもの作り出すじゃないですか。うん。 あ、エジソンだったりもそうだし、あ、電気みたいなのあったらいいなって思って多分作ってると思うし。 うん。 でもダンスのストリートダンスの葬師者たちも多分そういう多分ポッピンピートとかもめっちゃ楽しそうにやってるやん。 はい。だからなんかいや、分かります。だそこの領域に僕もやっぱ行きたいなと思いますね。やっぱ いやあ、素敵だな。マシンさんねえ。俺もエフェルトの前でフットワークしたいです、実は。だってワクワクしないですから。 [音楽] [笑い] ワクワクするこ。 ワクワクすることばっかりっすよ。 うん。 うん。 そういうことやっていきたいですよね。 へえ。マシーンさんがなんかこれからこう目標にしてることとかあるんですか?なんかこれだけ [音楽] うん。 ダンスシーンを携さん うん。 いろんなダサーの人たちもて うん。うん。 あ、もうそのダンス会のアイコンって言っても一でしょ。あの、ま、象徴的じゃないですか。 [音楽] マシンさんって。 で、その方が何を考えてるかっていうのを 何を考えてるかっていうか、まあダンス楽しいなって考 いや、絶対、絶対違います。 根本にあるものは絶対違う。 根本にあるのはそうや楽しいしやほんま ダンスも好きやけどダンス踊ってる人が好きっていう方が正しいかもわからん。 おお。 うん。 いいすね。ダンス踊ってる人。 ダンス踊ってる人。 大体あのいい人っていうか なんか波長が合うやん。 あ、分かります。 波長が合うからダンス踊ってるっていうだけでなんかすごい一気に距離感縮まるみたいな。 確かもうもうあのコミュニティのツールですもんね。 そうそうそうそうそうそうそう。 これダンスしてるの してるよ。 ドア1個開きます。そう。そう。 ガラガラガラ。そめちゃくちゃ開けてる。 ジャズダさん、それめちゃくちゃ開けて ジャズダンサーです。これ え、ヒップホップうん。 ブレーキダみたいな。 お、B ボイかよみたいな。ちょ、ちょ、もう、もうマシーンさん開いてるのは正事なんすよ、これ。あの、奥とかに出てくるような生事なんですよ。これ [笑い] めちゃくちゃじゃないですか? いや、でも分かります。あの、心の底からなんか、あ、そうなんだみたいな 1つの通でうん。うん。 だからあのマシンさん、あのなんかイベントとかで あのダンスやってる子たち見るじゃないですか。 もう 父親みたいな感じです。 まあまあそんな感じや。実際の年齢的にももう父親やし父親以上やだから今キッズダンスのなんかもう保護者から来てるけどみんな俺より年から あそうすよね。 そうや。だからもうおじいちゃん的な存やね。 確かに。 うん。 ま、下手したら杖ついてってもおかしくいま ないと思いますけど。 怪我してこう松くやとかできないすからね。普通の だ60 歳で全力支出しようかと思ったら多分やらない人も多いんじゃないかぐらいのうん。 多分その年代すもね。 うん。そんなね、60 やから野望とかはないよ。 はい。昔はその絶対にこのジャパンを [音楽] 1 万人規模の会長でやるとかなんかそんなちゃんと目標貼ってで全部クリアしていって ま言うたらうん。 当初始めた時イベント会社始めた時の目標は全部達成した方 うん。 海外で海外でダンスディライトやるっていうのも全部達成したし 当初の目標は全部達成して だからまそういう意味ではもうやり残したこと全くない。 あ、自分がしてね、意図としてのことはない。 そう、そう、そう、そう。ただやっぱり、え、みんな今でもやっぱりマシンさんもっとなんか大きくしましょうよとかもっとダンスで稼げないんですかとかなんか [音楽] そういうもっと新しい稼げるシステムを作ってください。 とかみたいなことはもう日常 3割れんね。 うん。 でもまでもていうかそんな人もおるけど今の時代めっちゃ稼いでるやつもいっぱいおるわけや。 [音楽] おいの時代はそのそういうことはなかったやね。 うん。 SNS時代でもないし はい。 ね。なんかこう スタジオで教えるかバックダンサーになるかぐらいやってなる。それが今やもうダンスだけでもね。 え、ソロソロ公園とか、ま、そのチームの公演とか色々な形が出てきて [音楽] で、でもなんかそうやってあのもちろん俺も若い頃にダンスだけで飯食えたらええな思ってそう頑張ってたけど、ま、ブレーキでやったし、なかなかその時代的にも人数少なかったから、そういうことも叶わと。 [音楽] うん。 ま、できてもあの、月に 4 回ぐらい小やってお小遣い程度ぐらいしか、ま、ダンスでは稼げなかったけどでもずっとやっぱり若い頃ってそういうことをみんな思ってんだよね。 [音楽] うん。 でも60になって踊って楽しいやん。 [音楽] うん。だからなんかダンスに対してもうちょっとナチュラルに接して欲しいと思うね。 うん。 だからダンスで金稼ごうってもちろん いいねんで稼ぐのは全然 素晴らしいことやしもう稼いでるやつもいっぱいおるからめっちゃ俺は逆に羨ましい。 うん。うん。 もう1000万とか2000 万とかね稼いでるやつも今や出てきてるわけやん。 だからもうめちゃくちゃ羨ましいよ。 俺の時代にもそんな危もうそういうトッププロとしてなんか生きれたのになってのめっちゃ羨ましいけどでも最終的にそこで人生が終わるわけじゃないからで [音楽] [音楽] 60歳になって こうやってまだ踊っててめっちゃ楽しいからそれはなんかその気持ちは絶対持ち続けてやり続けやんと寂しい男人生になるから [音楽] ううん。 ダンスを裏切らんといてらしいっていうのが一番あるのか。 [音楽] いい響きです。ああ、いや、そうですね。いや、僕もあの教えをるというか、 [音楽] あの勉強になることばかりですね。いや、確かにダンスをナチュラルに楽しむっていう。 そう、そう、そう、 そう。 その先にいろんな仕事があるっていうのはい。 ただ仕事が目的でダンスを踊るんやったらやめた方がいいと。いや、間違いないです。 [音楽] まずダンスを楽しむ。 うん。 絶対区になりますから。 そう、そう。 はい。 こっちお金優先で言ったらもう踊んのが嫌になるからね。 うん。うん。 確かに。確かに。 ここにあったらこういう人にはやっぱり自分が頑張らんでも周りは声かけてくれる。 [音楽] うん。 確かに僕もお金のいい仕事したかったな。めちゃくちゃ断ってるからな。もうタイミングと合わずに結構断ってる仕事も多い。 [音楽] [笑い] うん。いや、お金はもうめちゃくちゃ大事やから全然金を貸することは間違いじゃないけど。 だから長く続けるていうことにおいては絶対ここの未を大事にしてそうね。 そう。 目的がお金稼ぎじゃないっていうことを [音楽] そうですね。 やってたらどっちもうまいこと言うけど。 いや、でも俺若い時やってました。 うん。 だからいや、だからだからもうあのダパンプ入る前 うん。 とダパンプ入った時あの月収 1/3になりました。 うん。なるほどなるほど。 1/3。あ、すいません。1/4。 うん。 はい。でも僕は夢のために取りました。 うん。 うん。 最近すごくいい傾向なんはもう結構サラリーマンでめっちゃうまい段差いっぱいおるやん。 うん。 ほんまそういう人が増えたっていうのはすごいあの心の安定があってダンスを楽しんでる姿を見るん 確かに。 だからお金のためじゃなくてもう完全に ねこっちはちゃんと稼いでやってるから 楽しむためにやってしかもめっちゃうまいよ。 そういう人がめっちゃ増えてるっていうのが だそういう人の方がなん幸福度は高いな。絶対そう僕 やっぱり見てて うん。 やっぱりそうじゃない人に限って うん。 あの悪口が多いそう。そうな。 そう。 で、なんかそんな感じはするなっていう。 うん。 うん。 いや、分かります。社会人さんの人はもう本当に [音楽] 素晴らしい。 うん。さあ、終盤になったということで、 マシーンさん1 つお聞きしてもいいですか? はい。はい。 マシーンさんにとって うん。 その、ま、ダンスって何なんですか? うん。これつも俺がね、人にしてる質問やけど はい。 ダンスはダンスやで。ダ [笑い] それはもうあの、めちゃめちゃ関西人のあの、もう返答の仕方です。 ダンスはダンスや。 いや、ダンスはあくまでもダンスやから。 はい。あ、じゃあマシンさんにとってそのダンスって何だったんですか?うん。えっと、まあ、 1番熱中できるもの うん。 やね。 うん。1番楽しいもの。 うん。 うん。今もだって出会って 43年まだジャストビガン。 最初に聞いたジャストビガンで今も暑くなって踊れるってめちゃくちゃ楽しいやん。いや、僕思うっすよ。その世界で 1 番茶ガで踊ってるのは俺マシンサーだと思ってるんで。 確かに。だからそれを楽しんでできてる自分がめっちゃ面白いし。 [音楽] だからほんまに1番最高の趣味やし、 1 番熱狂させてくれるもんやしな踊るのも楽しいけど人のダンスを見るのめちゃくちゃ楽しいから はい。 もうもうなくてはならないもんやしなくなったらどうなんのん俺みたいな ない自分を想像できへんもの。うん。 おお。いや、素敵な言葉をいただきました。 うん。 なんか今回お話しさせていただいて、ま、色々、まね、僕の方もあの、あの、聞いてくださったりとか色々させていただいたんですけど、あの、本当にあの、勉強になることというか、ま、シーンさんの持ってる感覚って、あ、 [音楽] [音楽] ちょっと近い部分も うん。いや、俺それ感じたよ。 あ、思いました。 感じた。感じた。 すっごい感じました。 うん。 だからあの、それこそあの、エグザイルのひロさんとかにも言われたんですけど [音楽] うん。うん。 その時、当時37とかだ。うん。 37歳でその感覚持ってんのって言われて うん。 でも俺マシ 60 と同じ感覚持ってるとちょっと嬉しかったような気持ちもしますね。 いや、なんか感覚って感あ、多分行きつく末はそんな感じになるんだろうな。好きな人がっていう うん。うん。 で、ある人僕あのマシンさんも目標になりました。 おお。嬉しいな。 嬉しい。 いやいやいや。 こんな感覚で入れたらいいなっていう風に 思ったっていうことではい、 今回はい、素敵なはい。ま、新原さんをおしました。ありがとうございました。 ありがとうございました。 [音楽]
マシーン原田 ×DA PUMP KENZO対談
ダンス界のレジェンド、マシーン原田。
ダンス界の創成期から活躍し、未来を作るその先に見える二人の世界とは?
岡村隆史との当時の思い出も必見。
皆さんぜひみてね。
コメント待ちしております。
【番組概要】
当番組はDA PUMP KENZOが、一流のエンターテイナーをお迎えして
人生背景や普段の日常
仕事の流儀について語り合うトークショーです。
記念すべき第4回目のゲスト
ダンス界のレジェンド「マシーン原田 」です。
関西老舗ブレイクダンスチーム Angel Dust Breakersリーダー。
ブレイクダンサーとして活動後、株式会社アドヒップを設立。
現在年間80本を超えるストリートダンスイベントの運営を行っている。またフリーペーパーDANCE DELIGHT MAGAZINE編集長としての顔も持つ。
2020年 日本国際ダンス連盟「FIDA JAPAN」参与⻑就任
2021年4月 株式会社アドヒップ会長就任
DA PUMP KENZO主宰する神奈川県横浜市青葉区&海老名市、福岡県にあるダンススタジオ
K Dance Academy SITE
DA PUMP KENZO INSTAGRAM:
https://www.instagram.com/dapump.kenzo/
DA PUMP KENZO Twitter
Tweets by DAPUMP_KENZO
K Dance Academy YouTube Channel:
https://www.youtube.com/channel/UCsTf…
#マシーン原田 #dancedelight #dapump
31件のコメント
✨❤️🔥✨
貴重なお話をたくさん聞かせていただいてありがとうございます😂KENZOさんのソロ公演でもダンス見せてもらえて嬉しかったです😂
原田さんからADBのお話も聞けて胸熱のトークでした!Hopperになる人もやはりいたんですね🥹たしかにいらっしゃる😁
KAKUさんもそうですけレジェンドが今も活躍されてるって本当リスペクトしかないです
とてもいいストリートダンスの話も聞けました!
ダンス愛最高です❤️🔥🔥
この日のKENZOさん!ホントビジュいいじゃん😍🤎マシーン原田さんが語ってくれた大阪ダンスシーンの創成期✨興味深い🥹年齢を重ねて、純粋にダンスが好きだから踊ってるって素敵✨🔥エッフェル塔の前で踊るワクワクも😀ダンス踊ってる人が好きって名言!KENZOさんすでに十分お金持ちだけど、まだまだここから🔥マシーン原田さん目標に頑張る姿応援してます📣
マシーン原田さんの60になってめっちゃ楽しいお話が聴けて素敵だなぁと思いました✨ワクワクするお話盛りだくさんありがとうございます🤎
ダンスが好きだからこそ何歳になっても踊り続けてるんだろうなって感じて、KENZOさんにもいつまでも踊っていて欲しいなと思いました🥺🤎
KENZOさんのダンスをこれからも見ていきたいです😌🫶
肩を痛めた50代を経て60歳過ぎても踊るのは好きじゃないとできないってとても真っ直ぐな本音ですね!
素敵なお話聞かせて頂きありがとうございます😍60すぎてもダンス楽しんでるなんて素敵です
マシーン原田さんのお話大変貴重でした✨KENZOさんも適度な相槌を打ち、聞き上手だなと一連の動画を見ていて感じました🤗
凄く興味深く拝見しました…!
たくさんのダンサーの方々の名前が挙がって嬉しいし、原田さんのダンス愛が清々しいし、気持ちのドア(ふすま?笑)がババババ!と開くのも楽しいし🤣、お給料が1/4になったお話にエエッとなりました🥹
たくさんお話聞けて嬉しかったです!!🫶
マシーンさんのダンスに対する考えや思いを聞いて、とってもシンプルに生きている方なんだなぁと感じました😊
ダンスが好き!ダンスをしている人が好き!これだー☝️😉
貴重なお話、楽しくてあっという間でした。ずっと変わらず好きなものがあるって素晴らしいし、人生も楽しいだろうなって思いました。これからも踊ってほしいし、KENZOくんも同じなんだろうなって思いました😊
谷口は確かにめちゃヤバかった!当時同じ歳だからOZとナビオ前で3人でよくダンスの話を交わしたのが懐かしいです♫
60になってめちゃくちゃ楽しい、の原田さんお言葉がまず響きました…😌色々な時間をより重ねて来た方の言葉は重いですね。。KENZOさんのいついつまでも楽しく愛溢れるダンスについて行きたいです改めて✨✊🤎
貴重なお話いっぱい、ありがとうございます🥰マシーン原田さんの60過ぎてもダンスを楽しんでるってダンスがほんとに好きだからこそですね😌
KENZOくんも、そんな感じのダンス愛がすごくてダンスを楽しんでの人生を歩んでいくんだろうな🤎思いました☺️
応援してますね
素敵なお話ありがとうございます✨
WAKUWAKUは新たな世界につなげて広げてくれますね😊
Natural Dance💖
お二人のお話、心に響きました。何歳になってもダンスが好きな気持ちを大切に踊りたいなと思います☺️今の「ストリートダンス」のくくりになる前のお話、勉強になりました!
収入のお話、びっくりです…😳それでもこの道を選ばれて今があるんですね🥹
貴重なお話を聞かせていただけてありがたいです!ありがとうございます☺️
KENZOさんのことを知って好きになったおかげで、ダンス界のいろいろな方のこと、いろいろなことを知ることができ、とても光栄です✨KENZOさんには感謝の気持ちでいっぱいです🥹
貴重なお話ありがとうございました🥰
ひとつの事を好きであり続けるって簡単なようでそうではないですが、年齢を重ねても楽しむことが軸になっていることで続けられるのかなぁー素敵な年の重ね方だなぁって思いました🥰
マシーンさんとKENZOさんのお話しを聞いて、多様性の時代に順応できるのもやっぱり根本にはブレない芯となるもの核となるものがあるからこそできることなんだろうなと感じました!
色々なことに当てはまる気がして興味深いなと思います。
ダンスをすることも、人がダンスをするのを見るのも好きっていいなと思います。
年齢によってダンスの魅せ方、向き合い方、楽しみ方もそれぞれの良さがあると思うので、素敵に歳を重ねていかれるKENZOさんのダンスもこれからまた楽しみだなと思います!
貴重なお話を聞けて嬉しいです。
マシーン原田さんとKENZOさん、お二人がダンスを選んで下さって、ほんとありがたいと思いました👏👏 お二人ともずっとダンスを楽しんで行けますように✨️
貴重なお話ありがとうございます✨️
純粋に『ダンスが好き』と仰るマシーン原田さんがかっこいいです!いくつになっても情熱を持って生きている方は素敵ですね😊
お二人とも、本当にダンスが好きなんだなと改めて感じることができました。
KENZOさん🤎貴重なお話を聞くことができて、学びになりました‼️『好きな事』を真剣に楽しみながらやり続ける人尊敬します。マシーン原田さんやKENZOさんはダンス愛、私は保育。ジャンルは違くても、好きだから熱が入る感じ、ちょっと同じものを感じました😊
ダンスが好きって言うのは簡単かもしれないけれど、KENZOさんも含めこういう方々が時代が流れて行く中で柔軟な対応されたらこそダンスの裾野が拡がって来たんだなぁ~って思いました。
ダンスシーンの中心で活躍してきたマシーン原田さんだからこその、いろんな話が聞けて興味深かったです!
KENZOさん
夢のためにDAPUMPに入ってくれて!!
ありがとうございます🙏💕
貴重なお話が聞けて嬉しいです。
ありがとうございます😊
ダンスを裏切らないって素敵な言葉ですね✨
お2人のダンス愛や考え方がすごく似ていらっしゃってて素晴らしいと感じました✨今後もお2人の対談を聞かせていただけると嬉しいです🤎