本宮泰風『龍が如く』実写で桐生一馬役も…実年齢に不安「たぶん最高齢」　『日本統一』とコラボ

本宮泰風『龍が如く』実写で桐生一馬役も…実年齢に不安「たぶん最高齢」　『日本統一』とコラボ

龍雅とく日本統一コラボ実写ドラマで桐和 か和役を演じる元宮安風さんです。 続いて真島五老役を演じる山口義之さん です。 [拍手] 続いて西山明役を演じる中和さんです。 [拍手] え、そして伊達伊達誠役を演じる松田健二 さんです。 [拍手] ここからはゲストの皆様も交え龍雅如と 日本統一コラボ実写ドラマについてお話を 伺いたいと思います。皆さんご着席 ください。 さあ、それでは皆さんにお話を伺っていき たいと思いますが横山さん先ほどもこう4 月くらいにというようなあの9ピッチで あのこのプロジェクトが進んだというよう なお話したけれどもどのような経緯でこの コラボ実施が決まったんでしょう いや、まあ、思いついちゃったからっての一言に尽きるんですけど、思いついちゃった日に多分安川さんとご飯食べてたんですよね。 うん。そうです。 ええ。で、あ、つってこんなのってできたりしますって、 0.2 秒ぐらいできますよっていうお返事があり、ま、そっからすよね。 そうそうですね。 僕もあの、うっかりあの、返事をしてしまったんですけど、詳細も知らず返事をしてしまって、 あの、ま、後々色々困るわけなんですけども、 4 月に相談して5 月にちゃんと改めて相談して、 6月、7月ぐらいにこっちが脚本まやって はい。 今撮ってますもんね。 もう絶賛中で 実は土曜日です。クランクインした。 あ、つい先日 もさっきね、映像でもうなんか取り終えたみたいな感じになってますけど、あれも急いでそう 昨日の夜です。来たのあれドキドキしながら もう限られた素材から編集して 出来上がったものですね。 そうだったんですね。 あの、改めてこう宮さんは、あの、主人公桐か役ということなんですけれども、ま、この実写コラボドラマのお話を、ま、横山さんから聞いた時と、ま、これが実際に進んでいくっていう風にこう現実になってきた瞬間、どんな思いだったんでしょうか? うん。 まだそんな現実身を帯びてる。 僕本当にあのコラボしませんかっていうことでいいですよっていう返事をしてその僕が桐かをやるうん とも思ってなかったしその細かい内容についてはも全然考えてなかったのでその横山さんとよくあの食事させてもらった時に同じプロデューサー目線でお話することあるんですけど やっぱり長く続いてるシリーズということであ あの、ファンの大事にし方とか共通する部分あるんですけど、意外と怖いんですよ。その桐リかをやるっていう。 あ、それはそうです。 なのでああ、またお断りした方が良かったのかなっていうのも一瞬 いや、でももうリアクションで返してました。 や、やりますって言ってくださったんで、あの、はい。もう言われたらもうそれ前提で動いちゃった方がっちもいいなと思って 早かったですよね。 急いで脚本 固め方が早かったですよね。え、 外堀り埋めないとそう進まないんで。 うん。 あの、元宮さんと山口さんは龍雅五とセブン外伝ご出されてますけども、やはりそこが、ま、元々のきっかけと言いますか、 そうです。 その繋がりがあってということなんでしょうか。ま、完全にそうですよね。あの時初めてお会いしました。 そうですね。 はい。そうです。そうです。はい。 うん。 からもなんか間ちょこちょこ色々はい。 色々 うちらのリスタTV 出ていただいたりとかそうじゃなくてもあのよく ちょくちょくうん。なんか気が合うというかなんかねご飯も食べて はい。で、またあのあちらに白いスーツを着た方がいいっしゃいますけど はい。あのうちで西明役と春が 1 番役の声優をやられてる中さんが今日本統一 チーム側に今日本対一にね ありがとうございます。 出られているのでうん。 ま、いろんな奇跡が重なってるといえばそうなんですよね。 今回あの日本統一の政作チームに作っていただきたいっていうのともう 1 個あったのが日本統一のキャストの今まで歴代 てらっしゃる方で やってほしいって方形なんで うんうん あの松田さんとかも日本当統一出られてるんですよ。 うん。 死にますけどね。 死にますけど。 はい。 はい。 なんかあのそれで横山さんの目に止めていただいたみたいなところも あ、元のきっかけはそうですよね。そうでした。そうだ。 日本一で松田さんを知って そもそもパイレツインハワイの時にお声してるので はい。なので、ま、そういうのありますけど 深い繋がりがま、もうそもそもあったということで はい。あの、そして山口さんは真島役 はい。 ですけれども、ま、やっぱりこう真島といえば本当シリーズの人気キャラクターですが、役を演じるにあたってどんな風に感じられてますか? 僕結構あの役者生活長いんですけど初めてこんなに役作りしたなと思ってます。 はい。 髪の毛も伸ばしてきてくれてんですよ。 はい。 これ全然違う髪型でしたもんね。 そうですね。うん。 あの、ちゃんとマ島スタイルでしっかりあの、アクションシーンとかも、あの、ゲームにもじってやってます。 [音楽] うん。 なんか交まってこうどってくるくるって回る技とか [音楽] ゲーム中にあるんすけど、あれ人の動きじゃないじゃないですか。 やってましたもんね、さっき。 やってます。 やってました。 はい。 はい。あれって避けれるんですか? 簡単ですね。 簡単。簡単。 簡単。 簡単にすってやれば避けれるみたい。 はい。普通にまっすぐ前に来られるよりも避けやすいです。 うん。 普通に避けてるなと思って見てた。 正直あの眼体してるんで うん。 あの固めが見えない状況だからどこ回ってんのかわかんなくなる。はい。 そ、ま、目が回りやすくなっちゃって自分がどこにいるか分かんなくなっちゃうんですよ。 そうです。はい。さあ、そして高さん。 はい。 中屋さんは龍ごとシリーズでもう長く西山を演じてこられましたが はい。 今回実写ドラマで西山を演じるということました。 はい。そうですね。あの 1 番最初に西を演示させていただいてからもう市半正紀ぐらいになるんですよね。 その発売の前から数えるとっていった中で まさかその市販正規後に実写で自分が西山 明を演じることになるとは全く思って なかったですし、それこそ安さんや義木 さんと初めてお会いしたのもあの2年前の 2023のRGサミットが初めてでまさか 2年後にこうやって共演させていただく ことになるなんて本当に思ってなかったの で今となってはもうあの嘘だろっていう 言葉以外に出なかったんですけど、やっぱりあの、こうチャレンジさせていただけるっていうのはもう龍雅五と君の中で僕は投流門だと思ってるんで、え、そういったチャンスをいただけたっていうことに感謝しつつ、あの、精一杯今、あの、引っ張っていただいている状態ですね。はい。 うん。 さあ、そして松田さんは先ほどからこうお衣装がパッと変わって伊達さんの姿でご登場いただきましたけれども はい。 あの、この伊達誠というキャラクターは、あの、松田さんはゲーム内でもうすでにご存じだという風に伺ってますが、今回ご自身がこう演じるということでお気持ちはいかがですか? あの、先ほども言いましたけど本当にずっとゲームをやってたんで、あの伊達さんをっていうプレッシャーもありましたし、あの山路さんがやられたっていうプレッシャーもありましたけども、それとその僕がアウトローの作 品をやる時にはいつも僕の前にはか前には安風さんと元宮安風さんと山口義さんの 2 人の大きな背中がつもあって今回こうがっつり お前ふざけんなよ。 え、なんすか?なんすか? 現事 同級生ですからね。俺たち 同級生。同級生です。同い年なんですけど。お 伝統だからってお前そうやってかっこつけて言ってお前いいよ。 先輩じゃないですか?あの、とっても嬉しいです、今回。 うん。でもこう、今の会話からも皆さんのこう仲が良さそうな雰囲気というか。 撮影現場は超面白いですよ。 あ、横山さんもね、こう、あの、撮影現場にいらっしゃった。 あの、最初の日は伺いましたけど、まあ早い。 すごい。あの、皆さん本番回るまでのなんつうんだろう、緊張のしなさもすごいなと思いましたし。 そう、 安さんなんか窓食べながらテストやってましたよ。そう、普通にね。 あ、差し入り。ありがとうございました。 あ、いやいやいや。あれ美味しいんですけど、あのドレのはい。あれ俺実は食べながらやってんのすっげえかっこよかったんですよ。 あ、本当ですか? なんか海食いとかしそうじゃないですか?ゲームって海食いあんまできないんで、ああいう海食いしてる見ると すごいかっけえなとか思って テスト取ってねえかなとか裏で言ってたんですけど。 そう。 いや、でもそれで本番だってなった時にやっぱバチーンってみんな、ま、他のキャストさん発表してないですけどね、いっぱい皆さん踊ってきてるような [音楽] 方たち出てらっしゃいますんで、まあプロフェッショナルだなと思って。うん。 かっこよかったですよ、本当に。うん。 な、なんか普通ですもんね。 そう、そう。 これみんなで言ってたんですよ、うちら。 その普通なんすよね。 あの、日本統一とかであの、仕立ててもらってる はい。 ところで作らせていただいてたので、もちろん僕の体にはあってますし。 うん。 そうですね。 こんなに切られてない感じの桐流って実写であんのかみたいな感じのぐらい普通に着こなしてるし。うん。 うん。 何にもシワとか気にしないで普通にドーンってやってるからすげえなと思って。 ま、あの、多そらく映像化されてきたじゃないですか。 がごとその中で桐を演じた中でおらく僕が最高 ああ だと思うんですよ。 あ、そうかもしれない。 はい。それでま、そのち桐かの実年齢みたいなのとかと比べると うん。 おじさんだなって でもそもそも流1の気流37 ですけど吹けてますから。 ま、ま、リアルな37 できないんであれ。そう、そう。 だから、ま、それはが結構なかなかできる人いないと思うんで。 そうですね。だからもうそんだけ年も違うんだからと思って開き直った部分もありますし、まね、仲良とかもこんな感じなんで、ま、大丈夫かなと。 中さんも2 匹の実年齢超えちゃいましたもんね。 もう全然超えちゃいましたね。 そうですよね。10歳上ですか? 10歳上になりました。 あ、そうですよ。 はい。なので考え深いですね。 あれ、ちょっと1つ質問していいすか? はい。 あの、僕、あの、中屋さんのシーン見てないからな、これって はい。 どっちでやって ど、どっち だ?その実写を演じる時の仲良和ひとしてやってんのか、 2匹に寄せてやってんの? やっぱ2匹に寄せてます。 あ、そうなんだ。 じゃあ、2 匹の声出して動く実写の中さんって初めて見る。 うん。 ですね。うん。 そうですね。 これ俺も今初めて知った。そうですよ。 僕自身も初めてのアプローチの仕方というですか。 はい。 はい。 是非コラボ実写ドラマ楽しみにしていていただきたいんですが、こちらはですね、世界中の多くの方にご覧いただけるよう言語での展開を予定しています。詳細や続報はまた改めてお知らせさせていただきます。 ちょっといいですか? はい。 いつ目指しにしましょうか? え、 今日公開日を言うなって言われてんですよ、マーケティングチームに。 お、えっとですね、とりあえず、え、細かい計算をしますと、え、今月中におそらく取れ終わると思います。 それから編集とか 編集とか色あって、 ま、なんとか執に間に合わせるように頑張っていくっていう感じですよね。 そうですね。そう。12月8 日をうまくいったらですよ。最短で ま、じゃ、とりあえずそこを目指しましょう。 そこ目指してはい。 はい。 頑張り。 いや、僕らは早いんで大丈夫だと思います。 そうね。だからそれそれをだから皆さん言うじゃないですか。どっちかというとそれ以外の方たちがみんな心配してるんで今日言うなって話になってたんすけどはい。でもなんかいつ頃見れるっていうの言っといた方がいいと思って。 [笑い] ま、あくまでも予定ですけどそこそこ目指させていただきます。 だ12月今年の12月8日2020年まあ 20年の日ですね の公開目指して 頑張ります。ちょっと苦い顔してますよこうね。はい。 是非ね。はい。ファンの皆様も詳細をはい。お待ちいただけます。ま、 3日目か4日目なので今撮影が 朝まで撮ってたんですよね。今日 そう。今日もやってたのであのこん中の誰かが大怪我する可能性もアクションシーンもまだ結構残ってますんで そこはあのちゃんとあの安全大事やっていただいてということで はい。 とりあえずそこは目指したいと思います。 はい。はい。ありがとうございます。さあ、それではお時間が迫ってきてしまいました。え、最後にキャストの皆様より一言ずつメッセージをいただきたいと思います。松田さんからお願いいたします。 はい。え、本日はありがとうございました。 あの、僕はちょうど昨日が誕生日だったん ですけれども、今日こう2つの役でこの場 に立たせていただいて、あの、横山さん から最高のプ誕生日プレゼントをいただい たと思ってます。ありがとうございます。 え、明日からまた、え、撮影が再開しますけれども、え、精一杯やって、え、めちゃくちゃ面白いものが、あ、つかはわかんないですけど、あの、待ってますんでご期待ください。はい、本日はありがとうございました。 [音楽] ありがとうございました。続いて中さん、お願いいたします。 [拍手] はい。え、RGGサミット2025 をご覧の皆様、え、ありがとうございます。 え、おかげ様で本当に先ほども言いました が、あの、市販正規を過ぎてまた再びあの 西山明と、え、向き合うことができる機会 を、え、作っていただき本当に感謝して おります。これも、え、横山さんをはめ、 え、龍雅如とスタッフの皆様ですとか、え 、 安さんや義は初めとした日本統一の、え、 関係者の皆様、そして何より世界中のいつ も龍雅和ごとを応援してくださっている ファンの皆様のおかげだと、え、感じて おります。え、皆様の期待に答えられる ように明日からの撮影も、え、 精一杯頑張りますので、これからも留を よろしくお願いいたします。ありがとう ございました。ありがとうございます。 続いて山口さん、お願いいたします。 え、今日はありがとうございます。え、横山さんとあの元宮が、え、楽しいコラボレーションをしていただいて、あの、本当にゲームと実写のコラボレーションというのをちょっと楽しく試みてます、僕ら夫人も。その辺をちょっと期待していただきたいなと思います。よろしくお願いします。 ありがとうございます。 さ、そして元宮さんお願いいたします。 え、今日はどうもありがとうございます。え、今山口の方がちらっと言いましたけど、今までの映像作品との差別化というか、区別化というかということでセガさんの方にお願いして色々ゲーム内の映像を使わせていたりとか試みでやってます。 [音楽] もちろん龍雅如との不安の方々も大事にし つつ日本統一のファンも楽しめるように いろんなことを考えてやってるんですけど 、 え、もう撮影まだまだ残ってますけど、 いろんなものを大事にしながらこの作品を 作り上げていこうと思ってます。え、 出来上がりを楽しみにしていてください。 どうもありがとうございました。 ありがとうございます。

『RGG SUMMIT 2025 / 龍が如くスタジオ新作発表会』が24日、都内で行われ、「龍が如く」と「日本統一」のコラボで、『龍が如く 極３』につながる物語を描いた実写ドラマの制作が決知恵した。桐生一馬を「日本統一」で主演・総合プロデュースを務める本宮泰風が演じる。

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