健康立国対談第71回|人生100年時代を元気に生き抜く呼吸法|由美かおるさん・藤原直哉理事長

[音楽] お聞きの皆様、こんにちは。この番組は NPO法人日本再生プログラム通信 フォラムの健康立国対談です。 今日は人生百年時代を元気に生き抜く呼吸法としまして弓ブリージングを指導される女優であり歌手のゆかさんにお入でいただきました。え、聞きてはいつものように当 NPO の理事長の藤原尚弥です。ゆみさんこんにちは。 こんにちは。 いや、本当に今日は公栄であります。あそ ゆかおさんとこうやってお話できるなんてちょっと想像がつかなかったです。 ええ、もう私もい。ありがとうございます。 としてます。 はい。 はい。 あの、え、聞いておられる方、見ておられる方も、え、ゆさんのことはよくご存知な方が多いんじゃないかと思います。私の子供の頃時代駅が大好きで見を欲見ておりました。確かお銀っていう役でございましたっけね。 はい。そうです。 女性の忍者 であとお風呂入ってませんでしたっけ?結構入ってました。 よく入らせていただきました。はい。 あの、とてもですね、このなんか、ま、肛門さん、おじいさんですから、おじいさん、おじさんの中でゆさんが非常にその若かしく、え、活躍されてる様子を本当なんか楽しく見ておりた応援がございます。え、そのゆさん はい。え、実は今でもちゃんと女優歌手と してご活躍でありまして、それ以外にです ね、独自の独自の呼吸法ですね、ブリー ジングっていうそれをご指導されてると いうことで、今日はその健康ということ テーマでございますから、え、呼吸法に よって、ま、人生100年時代を皆さんに 元気に生きて欲しいということをちょっと メッセージとしてお伝えしたいと思います 。え、報道によりますと、日本はですね、 100歳以上の人がもう10 万人もいるそうなんであります。すごいですよね。 すごいですね。 年齢がミ桁の人だ 10万人。 ちわ。 ですから我々ですね、はっきり言って、ま、私の父は対象に 1人でごりましたけど77 でなくなりましたですね。でも 77 と当時は十分に生きたと言われました。 私の子供頃はもう60 代でなくなる方も多かったですからね。 そうですね。今ですから100 歳超えが日本で10万人ですから 100 歳超えてさあこれからあなたこの先どうやって生きるのと普通に言われるような時代になったわけでございますね。 そうですね。 でやっぱりですね、ただひたすらその寿命が長くなったと言ってもネタきりになったり、ま、介護の厄介になって生きるのはなかなか辛いですよね。 そう ですからなるべく健康にその長をしたいとよく健康寿命を伸ばすことの大切さ言われるわけでありますがまさにゆさんの、え、健康法もですね、まあ、呼吸法もですね、健康に長きする、ま、その 1 つの、ま、方法論を皆様にお教えして皆様に、え、より良いね、人生を長く充実させて、え、していただきたいと、こういう思いでやっておれんじゃないかと思うんですね。 はい。 今日はその辺の話にちょっと伺いたいと思いますが、よろしくお願いいたします。 お願いします。 早速ゆみさんにその弓ブリージングと言われる呼吸法についてまず簡単にそのどんなものかを教えていただきますでしょうか? はい。 え、やはりあのこうリラックスできるストレスのたまらないゆったりとしたあの生き生きとした天な体 えが空いたらえという時間が来たから食べようっていいんじゃなくって本当に健康体ということがあの体にいしとても生きているなっていうま自然体ですね。 そういう体になればいい。ま、あの、最近はやはり皆様も世の中が便利になりすぎて 逆にあの体を使わないと言いますか、あの、生け物になってしまって、やはり呼吸もちゃんと深くできるようになること、体も色々な部分を、え、無理なく、あの、ま、歩くこともそうですけども、え、そうやって、え、どっか少しぐらい至ってもそれをこう、ま、あの、頑張りすぎ。 内で動かしてあげるということ。これがとても大切だと思うんですね。だからそのためにはやはりあの もう健康になるためには、ま、ストレスがたまらないっていうことなんですけども、もう今ストレスだわけなので非常に皆さん大変だと思いますが、どんなことがあってもその乗り越えて乗り切るというレジリエンスって言いますかね。 のその自然力を自分で呼吸で高めていくことによって本当にゆったりとした生活を送ることができると思うんですね。 はい。今あの人生を長気する秘訣としてはね、ま、食べ物に気をつけましょうに運動しましょうと交流しましょうってあたりまだよく聞くんですけども 呼吸で健康に長きっていうのはこれ具体的にどういう仕組みなんでしょうか? そうですね。 あの、ま、赤ちゃんの時っていうのはお母さんの様子の中からおにゃーって深い呼吸をして生まれ出てくるんですけれども、 最初にそうですね、深い呼吸をして生まれ出てくる。 はい。ま、その、ま、体系なんかもこうやってね、丸くなってお母さんのかの中で栄養を取ってるわけですけども、え、馬で出てくるとどんどんもう、ま、体があのバランスと言いますかね。 最初やっぱり頭が大きくて転んだりしたり、え、どんどんどんどん変わってくるんですけども、ま、日本足でしっかりあの、立て、あの、動けるように なってきますと、今度はね、 はい。 な、何て言いますか、この体を支えるためのこの うん、 腰、え、ですね、あの、下半身と上半身とまくこう支えられないということで、え、姿勢がとても、 ま、悪くなってくると言いますか、あの、大変になってきます。 いや、私もね、姿勢の悪さはね、もう本当にひどいもんでございましてね、こう猫背になってコンピューター叩く仕事多いからどうちも猫で そうですね。 先生は姿勢がいい。 はい。 非常にこれは決してお辞ではない。あ、 ええ、お年寄りてね、結構年ト取るほど背がまってきちゃうでしょ。 そうですね。 だからやっぱりおっしゃる通りで姿勢気をつけないと 特に高齢化した時ってはい。 危ないですよね。体がね。 そう、そうですね。筋力もね、あの支える力もあの衰えてくるので。で、しかも呼吸力も衰えてくる。力 はい。 で、なぜ呼吸が大切かと言った赤ちゃんの時は本当にゆったりとした深い呼吸をしてるんですけども、 ま、あの、ま、運動もね、あの、どんどんあの大きくなるにつれて運動するんですけれども、ま、そのうちに色々とこう頭でものを考えすぎちゃったりして、え、ま、世の中が便利すぎちゃってどんどん体がその動かさなくなってきて動かすってから働 くのはもう頭ばっかりで 頭ばっかり働いちゃって体も浅さくなる。 そう。はい。それで大切なことは呼吸が浅くなってくる。ま、姿勢も悪くなるっていうことと まず食べて このお口の中から食べ物を入れて、え、そしてずっと体にこう入っていって、 え、このそれをエネルギーとしてくれるのは実は 呼吸なんですね。 呼吸がうまくできるとちゃんと消化吸収も いいわけです。 あ、そうなんですか。 呼吸の力、呼吸がしっかりしてると消化吸収もいいというということは、ま、血液の流れもそうなんですけども、あの、どこか滞ってくるとどとどかおかしくなってきちゃうんですね。体が。はい。固くなったり、ま、緊張したり、滞ってくる。そこから色々な、ま、うん。 ことが病気が発生したりするんですけども、ちゃんと呼吸ができていると体の内側から循環と共に血液の流れも筋肉も全てあの緩んでちゃんと 5六蔵の働きが 活発になってるんですね。 じゃ、元々人間は はい。 その正しい呼吸法すると健康維持できるようになってるってことですか? そうなんですね。 ああ、 本当はね。 あの、だからそうやって、え、ちゃんと呼吸でうまく体のバランスを取ることができるし、いいもの、そうじゃないものもちゃんと消化吸収あのしてくれるんです。 だから体って誰だってその眼細胞もあるんですけども、ま、この免疫能力が弱ってるとそのどんどんと、え、この癌細胞が増えていっちゃったりしますけども、ちゃんとそれをこう食べてくれる細胞もあるんですね。悪いもの食べてそれをちゃんとあの排出してくれるという。はい。 はい。 ね、神秘的ですね。人間の体はい。 だからそうやって、え、まず細胞を若かしく蘇らせていくということなんですけども、実はね、寝ている間でもこのミトコンドリアと働き、え、その寝ている間でも細胞を再生させているんですね。 うん。あ、 でもそれが呼吸が浅くなってしまうとそのエネルギーの上と言われているミトコンドリアのある部分があの再生力が弱ってきてどんどん最初のいいコピーをしづらくなってくるんです。 なるほど。 だけども普段からそうやって呼吸をちゃんとできていればもうコツ訟コスないや。うん。 あの、そういう骨も丈夫になりますし、もちろん体もつも緩んでいて何かやるとパッとエネルギーも出てくるわけなんですね。 だから だけどね呼吸を意識してるわけですかといつの呼吸意識すとなかなか続かないようするんです。その辺りはどうなんでしょ? 本当ね意識をしなくても呼吸がちゃんとできてる はずなんです。体にこうね、落とし込んで だけどそれはもう色々ね、今スマホを見すぎたりお仕事をして人のことに集中しすぎてしまうといろんなところが固くなってきて循環月血月の流れが悪くなるんです。それを呼吸でまた蘇らせて循環をよくさせてあげるということなんですね。 例えば1日何十分か 1時間とかそれ時間の時間を呼吸を きちんとやって で、この なんか歪んだ体直すみたいなそんなやり方なんですか?そうか。 いやいや、もう僕ちょっとしたことでね、あの弓ブリージングの時はどんな方でも年配の方でもあの若い方でもみんなやっていただくんですけど座ってもできるんです。 じゃ、ちょっと試しにどんなものか ここでできる範囲でちょっと見せていただきます。 そうですね。まずね はい。 まず人間はどういうものかと言いますと、 今からやっぱりあのそうですね 40億年前に 海の中で 美生物が うん。 あの発生してその美生物が動くたびになんかこう美力のエネルギーを はい。 あの発生するんですね。 ああ 水の中なのに。 水の中ではい。 はい。 それが進化していて細胞になったりになったり変化していくんですけども最初にねその光るというエネルギー 私たちの元はもう やはり この宇宙と同じように ええ やっぱエネルギーの電気 電気 そういうものが あの光る あああ光るえ ま宇宙の一部であるということなんですね若い時はキラキラと スターのようにつ満々、天身乱で生きとしているんですが、なかなかそうはいかない。 体もびれてくるとどうしてもエネルギーのこう循環が良くなくなると、 ま、影が薄い存在じゃないですけども エネルギーが弱ってくると、 あの輝かなくなると、それは呼吸の仕方がやはりまず 1 番原因があって呼吸をよくさせてあげるといくつになってもなんか自分に自信を持って自分の考えでも見て考えて意見が言えるという うん。 そういうこのなんて言いますかね?え、ま、活な、 え、魅力的なね はい。はい。 この人になれると思うんですけど、誰でも本当はそうなんですけども、人が言ってるからこうってじゃなくて、ちゃんと自分で見る あのことをそして経験しながらあの生き生きともっとチャレンジを しながら よりたましい人生です。 そうだからね、生きるってことはあの、みんな誰でも本当は同じだと思うんですね。 [拍手] あの、本当に、え、平等だと思うんですが、まね、中にはいろんなあの大変な方もいらっしゃいますけれども、だけどその誰でもあの、一生やっぱり健康でいるためには やっぱり私の兄を言ってましたが 70歳を過ぎると ええ、 体がやっぱ変わってくるんですって。 はい。 突然この 地球もそうですよね。 突然、ま、あの、自信が起きたり、山かが起きたりんな災害もあるわけですから人間の体もそうやって地球気分に宇宙的に考えると突然何が起こるかわからない。 うん。なるほどね。 で、その時にあの、そのまま病気になってしまうんじゃなくて、さっき言った免疫能力を高めることによって自分の体を呼吸でちゃんとあの蘇らせる、活性化することがうん。 実はできるんですね。 なるほどね。 はい。 よくあの福式呼吸とかね、言われまして、ま、健康にいいと言われますし、 あと例えば座はですね、呼吸に集中して、え、やってくださいというこさんから言われますが はい。はい。 ああいう、ま、福祉呼吸とか全の呼吸とああいうのとはまたちょっと違うんですか? いや、あの、ま、元たせば一緒だと思うんですけども、ただあの呼吸とかなんとそういう風に言われてもなかなかわからないです。 例えばどんな方にあるんですか? だからあの、え、ま、私のブリージングでは、 ま、要するに今40 兆の細胞と言われていて、それが全て、ま、呼吸をしているということなんですね。ですから、どこから吸っても、どこから吐いても実はできるということなんですけども、ま、簡単に言いますと、 自分の体が樹目だと思ってください。 目。はい。 はい。ま、この木でもね、本当に 1000年の木とか色々あります。 生きとしてるんですね。で、え、まず、あの、ま、木になった感じでイメージで口から吐きます。 はい。 その時にはあーっては 浅い呼吸ではなくてはじゃなくって体の中心、ま、地球にも塾が中心があります。 はい。はい。 で、その地のあの、ま、え、私たちね、みんな全世界の人が地球に立っていて、その地球の中心っていうのは実は核であり、これもエネルギー源で私たちの体も実は体の中心っていうのはおへその少し下のコア [音楽] はい。コアはい。 ま、日本語でタ電と言います。はい。 そして、え、今言ってしまいますと、この宇宙で生きているってことは太陽のエネルギーをみんなこの受けて振り注いてずっと繋がっているようなイメージを描いて縦の軸をまず作るんです。 なるほど。 太陽。そして地球の中心の核 でその日本に繋がったところで姿勢を正す。ここが難しいんですけど はい。はい。はい。 お尻がデッちになっちゃいけ いけない。はい。 胸を張りすぎない。要するに頭からこのお尻までがすっと真っすぐになるように負担がかない。え、 その姿勢なんです。これどうすればいいかと言うと、 ま、立ってもいいんですけど、座ってやる場合は少しあの はい。 え、ま、肛門でございますね。え、見と問じゃございませんが、 肛門はちょっとこう軽く 力を入れなくてちょっと意識をして引き締め少しね、引き締めてはい。 あの、閉めすぎちゃいけない。難しいです。意識するっていう感じで。はい。ね。そして、あの、あの骨盤ですね。それを座っていてもちょっと前に出す。 [笑い] うん。 そうすると背中がね、あの、すっと 頭の後ろからお尻までがすっとまっすぐになって ああ、 いつもこのコアに意識を置いていただきたいんです。ゆったりと違っても はい。はい。 で、え、そうやってこの手をね はい。 あの、コアに はい。 おそを囲むようにして手を当てます。 はい。はい。 吐く時はさっきも言ったように意識してこのコアから両足の裏に はい。 足の裏 ちょっと足の裏にどんどんどんどん流れて最終的には地球の中心っていう感じで発狂き下していきます。そんな長くやらなくてです。苦しくならないようにやるということが大切です。はい。口から入ったら足の底からずっと吐きました。吸時は鼻です。 鼻から吸いますけどもはい。 木が水を吸い上げるようにゆっくりと両足の裏から意識して自分で 膝太もっとまずここまでここはまず吸えばいいですね。 うん。 で、また吐く時はと両足の裏の方へ なるほど。 足から出して足から吸い上げる感じで。 そうなんです。で、あの、吐く時は口ですね。鼻で で、これが、ま、コ呼吸なんですけども、 もう少し長いので言いますと、促進呼吸というのがあるんですが、これはあの、ちょっと難しいので、またあの、ブリージングなんか長いに来たら その時にお話をしたいと思います。 まず簡単な方から何でも簡単なことをまず大切にやってみたいと思ね 全体に見えなかったんですけどはい 先生にもやっていただきます。 はい。 はい。この 太陽 はい。 でずっと頭の鉄からコアに繋がってるイメージそして少しはい。 肛門を 意識しながら胸に気持ちはいかないとここです。 もっと胸をやらかゆって そうそうゆってずっと足の両足の裏だから地球の中心にずっと伸びて 1つの軸を感じてください。 で、そん時もこうなるかもっと緩めて 緩めてね。 はい。 え、横から見るとね。 うん。 このいいですか? こうならないですよ。こうなっちゃいけないけない。 とこういけない。はい。 引きしあの骨盤を少し前に出す。こうやってやると はい。うん。なるほどね。骨盤少し前出ね。 目に上がらないってことが大切なんですね。で、そうやって はい。なるほど。 口から上げます。いいですか?この時ここからです。 はい。皆さんも一緒にやってみましょう。はい。口からゆっくり手ぞいながらワンツーリーフと発します。そこから中心まだ。はい。腹から吸ってワン ツースリーここまで。 はい。 吸い上げます。軽く止めて。はい。姿勢を立たして胸に絶対に気持ちがいかない。ここなんですね。 はい。はい。はい。 で、かく今行き止まっています。 で、また吐きます。はい。前にワンツ。なぜなぞるか。今どの辺また吐けているかということですね。ずっと吐けして。はい。もう [音楽] 1吸ってワンせます。ツースリー。 ここにめます。ここ少し膨らんでいいです。この辺全体に はい。はい。はい。 入れてから浮気を 止めます。はい。 それからまた口からワンツーリーフと発狂して足だからいい感じ。 [音楽] はい。そういう感じでます。鼻ですってますね。 はい。 ずこうやって謎ってこまで入った。ここまで入った。ここまで入りますって感じ。 なるほど。 どうしても胸にしっちゃうから。 そうですね。 気をつけると胸に飲んでいっちゃいますね。 ここまで吸い上げるということが 大切。ここで溜めたら今度は色々なこう動きですね。 肩甲骨を回しながら緩めてまた吐き下ろしていくという ああ だからねリラックスしながら緩めながら はいそうですねやっぱり肩に力が入っちゃうんですよね ええ手ばっかり浮かしてるかな そうです で、ま、頭を使いますとね、どうしても、だから緩めることができるかですね。 だからあの赤ちゃんがとお母さんの様水の中にいる感じとか、もしくは宇宙飛行士が無重力の中でファーっとこう浮かんでる。そういう緩め方。 ああ、なるほどね。 ですね。 あ、でもどうしますか? ありがとうございます。いや、でもこのね はい。 この天地をつなぐ呼吸法っていうのは この今イメージでありましたけども これ実際気が入ってくんですかね?呼吸と そうですね。あの入りやすいですね。 で姿勢がね大切なんでその姿勢がうまくできると すっとできます。だから今あの便秘でお前の方とかね、民の方とかいろんな方たちがいらっしゃいますけども [音楽] はい。はい。 これをしたらすっと もう排出もとっても落してます。 そうですか。これ大体1 日どれぐらいの時間これを実践して欲しいんでしょうかね。 そうですね。朝でも昼でも夜でもいいんですけれどもだから自分がゆったりとできる時間例えばお風呂上がりでもいいしまことは食べてはすぐにやらない方がいいと思います。 [音楽] 少し時間を少し置いてからやることによってはい。あの、ま、 2 日酔いの方とかね、いろんな方たち食べすぎたとかっていらっしゃいますけども、も呼吸法をうまくできるようになるとちゃんと自分を自然体に このコントロールできる、ま、蘇らせる ということもできるので はい。 まだまだあの自分が生かされてないこうできていない部分をく蘇らせる ということができるので可能性が私たちの体にはたくさんあるので あそう可能性使わずに人生を終える人が多い そういえちゃう方が多いんですとできるようになったらもう人生 100 歳ではもう足らないですね。もう本当にもっともっと長気をして あとやっぱコアに意識すると普段の生活あんまないんですよね。 ですね、 昔の武士とかね、 武道やってる方はね、結構 うん。ありますけど ね、ありますけど、普通の生活と今ね、ウエストであってここはもすですもんね。 でもね、本当そうなんです。なんか考えていただきたいのはこの人類はその色々あのね、お魚とか色々あの進化してって、 え、海の 中からあのエラ呼吸から はい。はい。 廃呼吸になって、そして四つバから 2本足に立って、 それその時にやっぱこう頭が重いからどうしても腰が皆さんこうね、あの腰痛の方がたり そう肩が凝ってますね。そうだそれを緩めるためにはこの姿勢を正して、え、呼吸をちゃんとすることによって はい。 本当にこう気持ちよ いいあの若か々か々かしい うん。体そして ま自然と共にって言いますけど、自然のこともなんかどんどんどんどん蘇ってきて、あの、 5巻とかね、六巻も目覚めてきて なんか先生太陽が上がってきた感じはします。今呼吸 かしょくなってかくなるんです。くなってきた。 そう だからそれがもういいんですね。 いいんですね。本当あかくなってきましたよ。 はい。皆さんね、やっぱこう手足がひれ違えてらっしゃる方が多いから はい。 ぜひぜひあのでこれをやってください。はい。 そうですね。で、その基本的にね、 その呼吸をこう直してこう行くと で、その、ま、例えば人生と足、足が痛いとか、あ、頭が咲えないとかあると思いますけどもう、 大体その呼吸法を身につけるまでって、ま、ま、こう意識しないでもこうできるまで大体どれぐらい実践するできるようになるんですか? そうですね。 あの、早い方だと、あの、本当に早くできます。そう。 はい。 で、え、ま、あの、 1 ヶ月とかね、あの、なかなかやっぱ頭でものを考えがちだからどうしてもそうやって すっと自然体に緩まないんですよね。だからあの、 緩めるコツってのはなんか楽しいこととかね、何でもいいからそうやって自分をこう うん。なんていうかな、リラックスさせる方法ね。 なるほどね。 見つけていただいて楽しいんだっていう感じに あ、楽しくやるとあのあんま難しい思いこと考えないで楽しく はい。 ま、呼吸は本当につも何気なくしているんですけどもそれをちゃんと深くできたらうん。うん。 本当にすごいなって思いますね。うん。 [音楽] ゆ先生はそれこそ子供さんの時からバレーとかのお仕事しておられたと伺っておりますので 仕事柄呼吸についても そうですね今仕事でね、ま、 3 歳からクラシックまでをやっていたんですけれども、 ま、そん時、ま、形をね、こう本当にバレって失礼しく綺麗な形になりますね。 はい。 歳であの芸能いいしましてで、その時にもう出た途端にすごい忙しくなってね、風俗がもう続いたんですけども、 あと自分の歌も出したりステージですね、ワンマン賞とかもやったりしてうん。 踊りながらすっと歌をスローな歌を歌うとかそれを 10代の10もう6歳ぐらい56歳で そうですね。 やっていたんですって、その時にあ、うん。 呼吸がほと上がってしまってもこうね、気持ちが上がってしまうと歌が声が出ないんですよね。これを自分でその若い時にこう 踊りながら うん。 呼吸をこのなんて言いますかね、自分で整える方法っていうのをなんかやっていたと思うんですね。自分なりに 諦かうドキドキしないように。 ええ、ええ、 そしてはっと歌えるようにです。それが 1番最初だったと思いますね。 そうんですか。それ10代の頃ですよね。 10 代の時ね。 すごいですね。 うん。で、それをやっていくうちに、あの、以前の会社の先生が、 あの、西の先生が呼法を 発見されて、手を教えていただいて、私もあの色々な方たちに修導したりしていたんです。 はい。 で、え、先生がお亡くなりになって はい。 で、先生から学んだもの、あ、いいとこがたくさんあるんで。 はい。 で、それプラスね。そうだ。本当にあの膝とかね、腰とかもう弱者の皆さんが多いんで楽にできる方法はないのかなていうことで新しいあの会社を作った社長と一緒にこの弓コアブリージングっていうのを立ち上げたんです。 弓コアブリージングですね。はい。 はい。 そうしたらもう皆さんやっていただいたら、あの、ま、 体は暑くなります。そして最初のお顔と終わった後のお顔が全く違う。もうね、 10歳若いのね。 いや、ゆみ先生、まだ体あったかい。 あっかいでしょ。 ただあれだけで。 そうなんです。 まだ体あったかい。 だからそうやって循環が良くなるっていうことはあの細胞の再生がきっと寝ている間ね知らないうちにでやっているんですけどもうく変わっていけると思うんです。 はい。するとんどんそれを呼吸はもっともっとやっていくことによって無理をしないでやっていくとによって若かしく 本当になると思いますね。 なるほどね。あの他になんて言いますかね?この足で足の方から入れて出す以外にはどんな方法があるんですか? [音楽] 足から 足から出して足から入る以外の呼吸法に他にどんなものがあるんですか? うん。その先生の呼吸法他のなんか 他にあ、いろんな形あります。もう座っただけじゃなくて立ちながらやるの 動きながらやるんですけれどもはい。 それやっぱそれぞれの効果があるんですかね? え、ありますね。やっぱり股関節も大切ですね。 あ、股関節ね。 股関節。そういう足を開いてやる方法もある。しゃがむこともあるし、全部その呼吸を伴ってやるんです。それと無理がないんですね。 あ、 これをたうんてこう息を詰めちゃったりして伸ばそう伸ばそうとかやると筋とか筋肉を痛めてしまうんです。で、呼吸がうまくできるとすっと循環が良くなって筋肉も緩みながらできるんですね。 はい。確かに。あの、仕事集中したりとか、 あとやっぱりその、ま、筋、筋肉動かすの運動やりますと呼吸は詰まるって言いますか? 詰まりますね。 太くなりますよね。あれ、良くないこと。 良くないですね。 ね。 はい。 だからその時に気がついてふって言うんで でもいふってやっちゃうと力が抜けちゃうんですよね。 ああ、抜けちゃいますか?あの いや、だから力んでるってことです。それね。 そうですね。 力気味が当たり前になってるからあ ふーって。あと力抜けちゃうでしょ。 その今先生はね、ふーってここあの浅い呼吸だからここからそうてやってみてください。 いや、だからいや、そうですね。だからもうね、 今日はね、学ぶことばっかでね、もう胸ばっかりです。普段胸ばっか。 え、あのね、普段なかなかそういう呼吸やらないんで、だから是非今回はね、この、 え、コア はい。 探テっての とここに力は入れないんですけど、そこに意識を 置くって言いますかね。あの、 いつも胸に上がるとこういう感じになりますけど うん。 と緩めて はい。 ここからと入っていくんです。それはやっぱりちょっと訓練で電がね、いるかもしれないんですけども、そうやって下へ下へと両足の裏にあの、ずっと出ていくというイメージを苦しくなっちゃうとできないから 無理をしないんです。 はい。途中で苦しくなったらそこでちょっと止めてで吐く時にで胸でんじゃなくて足ので吸ってこでここに住んでそしてまたはき下ろしていくという。 あ、これちょ練習がやりますね。 できますね。 無意識でしかできるようにないけないからそれはもうちょっと練習がやりますね。コアに意識を入れるってのはどんな風に練習するとしますかね? そうですね。 ま、歌で言いますとね、ここで吸わないと はーっと入っていくんですけども、あの胸ではあーって上に上がっちゃいますし、 こっちの中く吸えないんです。ここででもこの辺が樽みたいね、あの、あの、生学家の方はすごいこにれってシュシュっと入ってるんですね。だ、実際にできるんですよね。 はい。ああ。 はい。 なるほどね。 深い呼吸をすると楽ですね、体がね。 はい。そうでしょうね。 ね、あの、大体その年齢層の方は何歳ぐらいの方が主に先生の塾にいたらしたんですか? ま、30代から40代の方、50代、60 代、70代、え、8、90 代の方もいらっしゃいます。はい。はい。 もう 大勢いらっしゃいますね。 男性、女性で言います。 男性も多いですよ。 女性ももちろんたくさんいらっしゃいますし。 はい。 もうこれはね、男女問わずやっぱ生命の根源なので そうですね。 本当に大切なことだと思いますね。 ええ、配活量も上がってくんですか? 上がってきますね。 あ、やっぱり。 うん。あ、 本当にあの、例えばこう変に肺を圧迫させるんじゃなくて、シっとうまくっとまず吐くと吐くこともとても大切なんですね。 [音楽] はい。吐くとかね。はい。 履かないとまた吸えないし、あのはい。 負担をかけないように はい。 吸い上げるっていうことも はい。 できますよね。 そうですね。 はい。まずコアまで で、え、もう1 つ、ま、言っときますと、促進呼吸っていうのは 履くのはずっとコア呼吸と言って足の裏まで吐きしましたよね。で、鼻から吸います。 はい。はい。 [音楽] [拍手] で、ここまで吸ったらで手後ろに回してはい。 [音楽] 10 点苦しい方はちょっとふっと吐いてまた吸って軽く息を止めて今吸った息を息が出てしまわないようにアに [音楽] あかないで 開かないでここに下げます気持ちも下げてこう はい 背中りすぎていさ そういうだめ で今からシューっとまた吐きしていきます。長くやると やってますね。はい。 えっと、 はい。 だこのあげあね。はい。吸い上げた時もはい。一気に今先生やってらっしゃます。一気に行かなくていいんですよ。欲張らないで。 あの、多分お出なんですけど、そこは止めたまんま。はい。 コアにはい。で、できればここまで吸い上げますね。ぐっと足の裏からコアまでで、そこで軽くで後ろに回して はい。姿勢も正して。 はい。 で、この吸い上げる時に 気持ちも一緒に上がらないの。ずっとここにあるの。あ あ、なるほど。 上、手が上に上がっても先生、ほら、もう胸が張りすぎじゃない? はい。はい。 はい。 で、軽く一応止めて [音楽] こちに下げてから 発狂してくんです。 なんか気持ちいいですね。 楽しいです。本当ね。うん。 いや、あの隣でね、ゆ先生の呼吸の音を聞いておりますとすごく鋭いしますね。 あのね、あの分かりやすくはい。 あの音を出してますけど、 私ね、音出さなくていいです。 そうですか。いや、とても鋭くね、 シャープな呼吸が聞こえてきます。はい。 そうです。そうやりますとね、本当体が熱くなりますね。そんな感じですね。 ええ、 あれ本当にね、こう今いろんな健康法とかね、ある中でこうなんか立算をする健康法言いますかね。いも食べるとか ああ、はいはい。 ね、お金をかけてやると、ま、それ別に効果ないことないと思うんですけども。 うん。 ま、この言い方なんで呼吸ってただですよね。 そうなんです。お金かからなくて ですね。 あの、やっぱり体ってのはね、ま、あの、もちろん美味しいものもね、あの、たくさん色々ありますけども はい。 ま、新鮮なものなるべくね、そしてはい。 あの、これから本当食料なってくるかもしれない。だから ちゃんとお腹が空いてね、 何を食べてもお米っても美味しいですしね。そんな贅沢じゃなくてもいいと思うんですよ。 うん。だからそうやって食べたものが本当に美味しいって思える。 そういう、ま、あの、ちゃんとお腹をすかして、そのためには呼吸がちゃんとできないと、 時間が来たから食べなきゃじゃなくて、お腹が空いたから食べたいという風になれるといいですね。そうですね。 動いてないんですね、みんな。もう頭の方とかね、色違うところに。 そうです。時計だけ見て生きてる仕事なんかそうです。 そうなんですね。だから、ま、そう、仕事はね、大変なんですけども、仕事も大変な仕事も実はうん。 なんかこう、少し楽に楽しくできる方法はないのかなんて考えるんですね。やっぱり 苦しいことたくさんありますけど、でもその苦しさを すっとうまくこう 乗り切ることは はい。 実は呼吸がうまくできればするっとこうできるようになるんじゃないかと。 それ先生その確信を持てたのつぐらいですか? そうですね。 うん。いや、まだまだ私はこれからなんですけれども、やはり例えばあの、 なんかこうやっても痛くなくなっちゃったんですよね。こうもに当たった時もふってそこに気を送る、え、 送ったりで夜遅くにやっぱり、ま、あの、お食事の会があってね、遅いのいと思ってそれでも頂いて焼肉食べたり色々した時に次の日はやっぱり このお腹はね、 きついですよね。 だけもその時に朝起きた時でもでこの呼吸をやるとすっと消化してくるんですね。 あ、そうですか。 本当にやっぱ夜中でもいいですよ。その苦しなと思った時に本ってやったらすごいちゃんと順調に動き始めてくれるのでぐっすり眠れるんです。そう 朝もすっきりと起きられるんですね。 本当に不思議ですね。やっぱ体あったかいですよね。 何がどう物理的に変わったのかわかんないぐらいはい。 のはやっぱり順調に循環しているから。 そういうことですね。 そう。やっぱり本当は循環していなきゃいけないんですけれども呼吸でもう世の中が大変すぎますから皆さんもいろんなところが滞ってしまっています。だからそれをちゃんと自分の意識をして呼吸ってこうなって えを蘇らせてあげるということが大切ですね。そるとね はい。はい。 また、え、突然こんなことができんのってひらめきもいっぱい出てきます。 ひらめき、 ひらめきもいっぱい出てきじゃもさえてくる。 咲いますね。もう目もすっきり、頭もすっきり、そして体はもう身軽になりますし、すっすっと。で、骨は実は丈夫になるんです。 コツミスのが本当良くなりますから。 はい。そうですか。 で、全てほ、私、あの、まだまだ若いんですけれども、 15 歳の時と体系は変わってないんですね。 いやあ、 昔のお洋服がそのまま切れちゃうんですよ。 いや、もうどれだけこのお言葉を聞いて皆さん自分自身反省することかいや、もうでもね、美味しいもの食べたいですもんね。 [笑い] 食べたいですね。 なんだね、代謝しなくなっちゃうんですよ。 だからちゃんとできてない。そうですね。 で、それでやっぱりあのストックが効かないっていうかな、もうなんかもう食べることに一生懸命なってでも体って本当はもうこれでいいよってちゃんと信号を出してくれてるんですよね。そ、それを気づいてうん。 [音楽] もう大満足って数なくにしてパってやめれますね。あ、 そういう風になれると いいでしょうね。 無理してやめちゃだめなの。 無理やめちゃいけない。 うん。もう元食べたいんだけどって。もう本当体もね正直なので。 あ、これで15分満足っていう風に なるんですよね。 じゃあ無理なダイエットは良くない。 良くないですね。私はダイエットはしたことないです。 あ、そうですか。 構いもね、 あの、食種も何でもいただきます。 あ、そうですか。はい。 これで体験がと変わらない。 はい。だから経済的にいです。 あの、昔のね、お洋服をあれしてちょっとこう、ま、あの、今のものと組み合わせてなんかそれなりの新しいファッションが自分で作れますよね。 すごいですね。 でもそれは誰でもできることなんですよ。 そういうことなんですね。 本当に。 うん。 イ先生はあの愛気道もやっておられったんですが はい。 これはどんな殺で始められたんですか? はい。 これはですね、あの、ま、先生、あの、西野先生もやってらして、え、ま、呼法とかそういうものを研究するために私もやっておりました。一応 4 Takいただいてますけども、もう冗談でございますけども、でもで本当にね、え、これ見とこもでとてもあの役に立ちました。 あ、忍者の動き。はい。もうアクをし [音楽] そうですね。 ものすごくね、あの、アクティブにね、 え、鋭い動きであ、 それでね、 怪我をしないんですよ。もしぶってなってもそこで うっとこう気をさっきも送るって見たくないんですね。くない。 あ、本当にそういう体に 実はみんななれるんですよね。 ああ、当たっても痛くならないってすごいですね。 本当あの呼吸はね、本当ま、誰でもみんな やってるんですけども、そのちょっとした あの吸い方そして吐き方、あのちょっと 動かし方とかね、色々うん。血液の循環を よくさせるはもう宇宙で例えると銀河系 みたいな感じなんですね。血液も光るんで すって。あ、そうなんですか。血液があ、 よく体は小だいま。そうです。そうだから ケラキラだと、 もう本当に 不思議な私たちの体をね、より不思議に楽しめるといいですね。私なんかやっぱもうやっぱ肩に力入っちゃってるから胸にね。 これをなんかちょっと訓練して そう。あの、緩めてください。緩めるこのね、ゆりとかこう [音楽] そうですね。そなんか そうやって より健康になりますね。 はい。 そういうことですね。 でもなんか本当にあのこうやってね、その多くの方たちが皆さんこう健康増励むんですがと見られてそれも楽しいことじゃないで 楽しいです。やっぱりあの 困ってらっしゃる方とかねあの痛いところがある方とかそれがなんか良くなると 自分のことのように嬉しいんですね。 ああ、やっぱりね、 本当に。そしてもういらして何回かお稽古されていくし本当に若くなられるんです。これはね、 嬉しいですね。え、 もう60代とかね、70 代の方もお肌がね、ツるんツるになってきちゃう。あ、 ゆみ先生お肌もつるツるですよ。いや、これはね、本当に自分のことのように嬉しいですね。 [音楽] そしてそうやって、ま、私はやはり困ってる方とか、あの、苦しんでいらっしゃる方の、 ま、手助けがね、できるようになればいいなと思ってるんですね。そして実際にこのブリージングを応して自分でやっぱりその方たちがこう無理しないで一生懸命できるように自分の体を自分で蘇らせてまずあの欲しいなって思うんですね。 はい。 はい。 はい。 その人々を元気にすることが自分の楽しみだっ ていうのは、え、女優や歌詞のお仕事ともなんか重なってる部分が思うんですけども。 そうなんですよ。だから見とこまでね、お風呂に入るとね、あの、もうあの男性の方がね、とてもあの喜んでいらっしゃる。 [笑い] 喜んであれ本当に入ってたんですか?お風呂おか 入ってましたよ。あ、そう。 まずね、あの色々なお風呂があったり、岩風呂があったり、五衛門風呂があったり、日の木のお風呂があったりね、樽のね、桶のようなお風呂があったり、もうスタッフの皆さんがえ え、本当にあの手、この手で色々なお風呂を作ってくださってそれに入らせていただきました。だから 1 番大変だったのは、あのスタッフの皆さんですね。監督さん初めて。 でもあれ本場の前にリハーサルもございますでしょ? そん時入るんですか? あ、いやいや、ま、一応あの、 ま、その外にいる間にこうだこうだっていうお芝居の説明を監督が、 はい。 してくれて、これであの入るんですけど、はい。 出ないと伸ばせちゃいます。 そうですよね。いや、本当大変なご苦労で いえいえ、あの、楽しかったですよ ね。25 年でしたっけ?とこもある。レギュラー 25年25 年間あれ毎週の番組でございましたね。 そうですね。あの最初はそんなにお風呂はたくさんじゃなかったんですけど、 最初 あの何かあの深夜のクイズの番組がテレビであってそれで私が何時何分にお風呂に入るかっていうそういうクイズが あったんです。 面白いクイズですね。 ね。 それでそれをミト門のプロデューサーのご作館見てらして、あ、そんなにあの話題になってんだったら悪い。毎週入ってっていうことに。 そうですか。 それでね、あの204回204回 入出せていた。ま、あの外国のね、女優さんでもそんなにお風呂に 入って映画とかね、やられドラマはなかったじゃないですかね。 だからこれをね、 あの、申告しますから。 あ、そうですか。あ、すごいですね。でもやっぱこうお仕事ね、こう長くそれこそこさ、子供さんというからバレーからずっと一貫しておられますよね。この一貫して人生を送るこの哲学と申しますか?真の強さは正直どこから生くんでしょうか? まず両親に感謝ですね。 両親 はい。 そうやっていい出会いもあって、そのバレに導いてくれたお友達とか、またそのバレダに入ったお友達みんなそうやってあの周りの人の出会いのおかげで [拍手] なんか自分のこう運命が決まっていったっていう感じなんですね。 だからその出会いてのは皆さんもたくさんの出会いがあると思いますけども、あのいい出会い、ま、それが良くなくてもそれをまた学びにしてそれの出会いをまたいい方向に変えていければいいんであって大やっぱ自分がどのように進んでいくのかっていうことが大切であって [音楽] あ、そこはやっぱりシがちょっと持ってないと そうなんですね。 こうフラフラしてると自分のこにたらフラフラしてるとあ良くない。 うん。やっぱり自分が1 度決めたことは、ま、あの、この芸能会に入る時も父が中途半端だったら芸能界は絶対入れないって言って、え、言ってたもんですから、ま、その推をちゃんと守って 決めたことはどんなことがあっても続けて、え、自分で大変なことも楽しみに変えて今やっていってる途中ですね、まだね。 はい。うん。いや、もう年度中っていうかすごいもう大会になられてと思うんですけども。 ええ、ええ、 芸能界のやっぱどこにその仕事の役割があると思われます。芸能芸能人と本当の社会における本当に役割と思ますですかね? うん。そうですね。 え、 やっぱりあの皆様に楽しく喜んでいただけるなんかこうそれを見て、え、あ、あに、ま、なってみたいでもいいし、あの、気をつけようとかね、あになりたいわとかそういうこともあるし。うん。 うん。 うん。なんか皆様に夢を持っていただけること。 うん。 で、私は今健康ブリージングをやっているので はい。 あ、やってあの美しく健康になりたいわてあの皆さんも思ってくださるといいし うん。 あとそうですね。あのやっぱ大変なことも実は あのありますよね。 だけどそういうところはもう見せないでその うん。あの、乗り越えて やっぱり1 人で泣くこともありますよ。それ あります。誰だってね。だけどそうじゃなくてそれをパッと切り替えて うん。 いい方向にもうやっぱり方たちが大勢いらっしゃるからみんな自分と一緒ではない。 違っていて当たり前て感じで 自分はこういう風に行くんだっていう自信を持って その自分の道を歩んでいくでまたいい不先な方がたらあ、こういうこともあるんだってそれを学びにしてもう出会うもの全部学べると思うんですね。 うん。 素晴らしい。 で、そうやってどんどんどんどんえ、 たった1回のね、 人生を あの進んで ええ、 行きたいなと思ってますね。 素晴らしいですね。 いやいや、もう、あの、もう本当は全地球の皆さんが本当に脇いと なんか戦争とかね、もうその本当やめて 生きてきたという意味を うん。うん。 本当に意味を 自分でなんかこう あの、考えて うん。 行くことも はい。 本当楽しいんですよね。 あ、そうでしょ。 うん。 でもそんなんは大変だけどのりえてえ ね仲悪くならないように戦争にならないようにしていく ことが本当人はできるんだと思うんですけどね。 ええ、 そういう風に なって皆さんがなってほしいなって思いますね。 ね、今やっぱり溶けた苦しい女でありますからね。 はい。 これが法で少しでも楽になればそれを万人にとって幸せず福印ですよね。 そうですね。生きてきたっていうこの意味がね。 そうですね。 あの本当に分かるといいですね。やっぱり 幸せでみんなが愛に満ちた はい。はい。 世の中になっていけばいいですね。 そうですね。 あの、昭和も高度成長で平成になって、ま、非常に不景気になりまして、今少し申し上がってきましたけど、事態と共に、ま、その女優さんや、家の仕事でもこの呼吸法でもお客さんの姿って変わってきてます。雰囲気って。うん。 なんか違いを感じます?うん。 そうですね。本当は今あの AI の時代でね、すごくもう人間以上にロボットがすごくなってきて、は大変なことになってきてる。 どうしてもやっぱり人間の愛っていうのはなかなかロボットには ないですね。 心が はい。 ないですからそこを人は忘れないで やっぱりちゃんとおロボットリードできる そうですよね。 人だといいですね。 本当そうなんですよ。人がロボットをリードしなければいけないです。そうですね。 はい。 あの、外国なんかでありますとね、やはりなんかそのどうしてもその医者の処法性にあって持ってないと許さないみたいな。 そういう頭にと結構多くてですね、なかなかその呼吸法と言ってもですね、 ま、なかなかその伝えるの難しいところがあるんじゃないかと思うんですけども、理屈来れちゃうとなかなかわかんないでしょう。 うん。でもね、あの、その人が感じればいいのは、あ、これはいいぞ。 [音楽] はい。 あの、その、ま、お薬もね、 素晴らしいんですけれども、それに頼りすぎちゃって、あの ね、それは、あの、やっぱ重力も人はあるんですから、その中力を高まめるために まずあの呼吸をね、やってみてください。いつも本当にあの何気なくやってる呼吸、お金もいりませんから。 うん。うん。 深い呼吸をやることによってそしたら先生がおっしゃったに体が熱くなって循環が良くなってどんどんどんどんその滞ってるところが蘇ってくるので [笑い] まずは 自分でこう直していけるような あのね呼吸をやっていただきたいそしてどうしてもダメではもちろんお医者様は大切な存在ですからそれからでもいいと思うんですよね。 まず呼吸法で自分の健康を整えてはダメならお医者さん行ってくださいと。 はい。そう。それでそれ言っても呼吸がうまくできてるわ。 で、いつなんになるかわからないですけどその時にすぐに治る。 ああ、そう。 体にもなるわけなんですよね。 先ほどおっしゃったように当たってあまり痛くなくなる。 あ、そう。 それであの、あの傷したところね、お薬つけなくて私もう全然治っちゃってお薬は本当に あの少ないですよね。 その駅まで何年ぐらいで行くんですか? うー、どうでしょうね。ま、早い方もいるし、え、 あ、遅い方もいらっしゃる。でもやっぱ呼吸がちゃんとできるとね、変わってくると思うんですよね。 なるほどね。はい。 ま、それ実践していただけば 大体分かりますかね。 はい。是ひ、あの、長いに来てください。 そうですね。あの、ゆみさん、あの、こうして本も出されておられましてはい。ヒもついてございますしね。 はい。 あの、あまりその大きく宣伝はなさっておられませんですよね。 はい。 ね。なんかやっぱ手が終わりなんですか? こう、あの、 商業的にあとやらないってことは、 ま、 そうなんだろうなと思って拝見してんですけど、 ど、どうなんですかね。あの、 縁で広げてるように はい。あの、ま、体は 1つなので はい。 あの、今、ま、AI のね、そういうものもあの、作って おりますけども、やっぱり、ま、手っ取り、足取り本当にあの、感じていただいて、 あの、やっていけばいいかなと。うん。 で、そのうちね、もう皆さんが覚えてくださってね、色々あの私の代わりになって色々とあの広めていただくこともいいですね。うん。 はい。そうですね。いや、本当に今日はとてもいいですね。私にも体験させていただきましてね。 で、本当体があったかくなったんですね。 良かったですね。 え、本当になんかその呼吸 1つで こんなにまさに人生が なんて変わるのかなと。なんかそれなんか実感しましたですよね。 本当にそうですね。え、 はい。 それはですから実際にやってみるとね、もっともっとそれは実感するんでしょうね。で、人生 100年代とも言いますけども はい。 こうやっぱり新しい目標も生きる目標も必要ですから 必要ですね。 体も当時頭もさえてないと いけませんもんね。 そう。やっぱり記憶力もね、あの、なきゃいけないし、 ひらめきもね、大切ですし。 ですね。 はい。 体も頭も両方てなきゃいけないし。 もう心の健康、そして体の健康 はい。 両方大切ですね。 そうですね。 そうすると、ま、それを全部統合して 1 番簡単に結にできるのが呼吸法だってことですね。 そうですね。人間はやっぱ呼吸で生きてますからね。うん。呼吸ができなくなると [音楽] はい。はい。 あの世に行ってしまいますからね。 まさに呼吸が止まった時があの世に帰る時だ。 帰る時ですね。 そうですね。はい。 いや、今日は本当に色々お話、素晴らしいお話伺いましたけども、最後に、え、この視聴者の方に、え、ゆみさんから何か 1 つメッセージをお願いできますでしょうか? はい。え、今日は聞いていただきまして本当にありがとうございます。やっぱり大切なのは健康。 [音楽] そして、え、健康であると、ま、弱者の皆 さんもお助けすることができますし、え、 何もあの贅沢とかね、そういうのはもう あの じゃなくってやっぱりなんて言うかな、 うん。自然体で、え、感動してチャレンジ をして、まだまだ眠ってる能力を、あの、 ご自分で開花させていただいて、え、その 呼吸が、ブリージングがお役に立てば 嬉しいと思っています。どうぞ皆様、え、 お元気で頑張ってください。今日は ありがとうございました。はい、 ありがとうございました。この番組は NPO法人日本再生プログラム推進 フォーラムの健康対談です。今日は人生 100 年時代を元気に生き抜く呼吸法と大しまして弓ブリージングを指導されておられ、そしてまた女優であり歌手のゆかおさんをお招きいたしましていつものように当 NPO の理事長の藤原がお話伺いました。ゆさん本当どうもありがとうございました。 ありがとうございました。 どうぞますますご案ください。ありがとうございました。 ありがとうございます。 [音楽]

対談音声・メモは、NSPサイト内のアーカイブスよりご視聴いただけます:https://nipponsaisei.jp/archives/471

これまでの健康立国第1回~第70回も、ぜひご視聴いただき、皆さまの日々の生活にご活用いただけましたら嬉しいです:https://nipponsaisei.jp/archives/tags/%E5%81%A5%E5%BA%B7%E7%AB%8B%E5%9B%BD%E5%AF%BE%E8%AB%87

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