(ラスト)謎解きはディナーのあとで(音楽劇)感想戦
はい、月きです。こちらのモガレビアに なります。物の本飲み会通称の深会で喋る ようなことを飲みながらダラダラと喋って いきますので、聞かれる方もダラダラと 聞いていただければと思います。で、出血 取ります。出血取ります。レディ番号 1234うい。 はい。えっと、それでね、今日は大阪から うんと、大阪のあの公園を見てきました。 で、これが私5回目なって、今回のナスト 級ディナーの後での舞台は今日が私が 見れるのはもう今日が最後っていう形に なりました。えっと、前回の感想動画あげ た時は3回目見た後なので4回目、5回目 、4回目が東京で5回目が今日大阪がね、 見たので、ま、最終的な感想をちょっと あげていきたいと思います。で、えっと、 時々やっているあのネカフェからの、えっ と、収録なので、え、ちょっと聞き取り づらかったり、 こういうの感じちょっと変わるかもしれ ないですけども、ご容赦いただければと 思います。 いやあ、面白かった。うん。舞台が、えっ と、舞台はね、やっぱり何回も見てみるの 面白いなと思ったんですけども、ま、細か なところがね、東京と大阪で違ったり、 あと大阪のお客さんがね、あの、東京より も反応が違って、えっと、結構笑いとか 拍手とかが結構多かったりとかいうような ところはあったんですけども、舞台の内容 自体はほぼほぼ変わらずという形でした。 で、えっと、私結構ね、演劇を見る時に 好きな、えー、見方として要は初回と中盤 とあのさ、先週のところで、え、芝居が どう変わるのかうん。というのがね、結構 私がえっと舞台を見る中で好きなポイント なんですけれども、たまさんのはね、今回 ほとんど変わらなかったです。あの、 うん、立ち位、セリフ回し、他の役者さん はね、ちょっと東京大阪で変えたりとか、 もしかしたらちょっと僕は気がついてない だけなのかもしれないんですけれども、 えっと、他の役者さんは影山もね、主役の 影山さん、影山も、えっと、上田さんね、 も含めて色々とね、細かなとこちょっと 言い回し変えたりだとか、ちょっとセリフ 変えたりだとかっていうところがあったん ですけども、え、たまさんに関しては ほとんど変わってなかったと思います。 もしね、変わったところがあったら、えっ と、コメントで教えていただければと思い ます。あの、 ま、立ち、私のね、あの、記憶の中では 立ち位、え、身振り、手ブり、表情を、 えー、セリフ回し、え、ま、 ちょっと間を変えてるところもあったけど 、ま、ほとんど変えず1回変えて元に戻し てたのかな。うん。ぐらいのところの微妙 な違いぐらいのところでほとんど変わらず で最初から最後まで行ってた変えてなかっ たの本当にたまさんぐらいじゃないかな。 ゲル、えっと、上田さん、影山さんは、 えっと、大阪の公屋のところで観客煽りを 入れたりとかして変えてたりもしたし、 えっと、風祭りさんはね、あの、各公園、 え、数回ごとにね、ちょっと細かなとこ 色々変えたりだとか、お客さんいじりを 入れたりとかいうのもね、えっと、やって たし、と、 ゲルタさんなんかも今日見たらね、 ちょっと影山さんとの絡みのところでね、 影山さんを笑わそとしてね、色々と ちょっと変えてみたりだとか、各ね、えっ と、役者さんがそれぞれ細かいところの 言い回しとかセリフ回しを少しずつ変えて た感じがしたんですけども、気づかなかっ ただけかもしれないですけど、僕の中では たまさんはさ、えっと、最初に見た時、1 回目見た時から今回の5回目の大阪公園の 時まで立ち位セリフ回しほぼほぼ全部 変わらずで来てたように思います。え、 本当にね、ちょっともしここと、えっと、 最初の頃とここは変えてたよとかね、いう のを知ってる人がいたら是非ともコメント ください ね。だから、あの、正直そういう意味では ね、もうちょっと変わったり、えっと、 色々と手直し入ってくれた方が面白かった なっていうのあるんですけども、逆に言う とすごいことですよね。今回の公演数結構 東京、大阪含めて、え、割とね、講演数 あるんですけども、え、立ち位置から何 からね、全部同じ演技をね、あの、全く 同じようにやる。 これって考えてみりゃすごいことですよ。 映像じゃないんだから、その時の体調に 体調とか、えっと、状況とかあの円者さん とのあの含めとか演者さんの間とかを変え によって変わってくるものだし、変えたく なるものだし、変えちゃ、基本的には変え ちゃいけないとは思うんですよ。でもね、 色々とあの、よりね、あの、こうした方が いいんじゃないかってブラッシアップし たくなるっていうところがあるにも関わら ず、あの、たまさんはぶれなかった。うん 。あの、 これ改めて考えたらとんでもなくすごい ことかなと思います。あの、な、何て言う んだろうな。 うん。映像じゃないんだからっていうのは あるんですけども、ロボットじゃないから ね、人間って。 多少変わってもあと変えたくなるだろうし ね。こここういう解釈の方がいいんじゃ ないかとか、こういう風にした方がいいん じゃないかとかっていうのを変えたくなる とこ実際に他の役者さんが変えてるにも 関わらずたまさんが変わらなかったって いうのは僕はすごいことじゃないかなと 思います。で、またねさんがうん。基本的 にはツッコミの位置なんですよね。今回の 、えっと、舞台、ま、方法コメディみたい な形の舞台なんですけれども、あの、幼所 要所のところで影山なり誰なり [音楽] 最初の、えー、 1番最初の登場シーンのところで、えっと 、ちょっとお、あの、 推理をやろうとして推理を忘れてっていう ようなところがあったりとか、 そういうところ以以外基本的にお嬢様が 何か保障霊子が何かミスったり土ったりと いう形であのボケて周りから突っ込まれ るっていうことは一切なかったんですよね 。うん。ほぼ一切歳って言い方はちょっと あれか。ほぼほぼなかったんですよ。 だからツッコみ役だから安定したえっと形 で突っ込む。しかも毎回同じ調子で毎回 同じペースで。だから要はこの芝居の中の 主軸中心軸が、え、MCみたいなもんです よね。MCというか、中心軸というか、 この芝居のストーリーをあの、他の人たち が色々と、え、ボケたり、えっと、突票し もないこと言ったり、例えば影山がね、 突票してもない提案をしてきたりした時に 、え、そこのところでツッコミを入れたり だとか、あの、いうようなところで影山は ボケなかったんですよ。儲けてはいないん だけれども、えっと、主人公として色々と ね、あの、突票書もない提案をするところ をツッコミを入れていくのがたまさんの 役目というところで、基本的にはその ストーリーの影の中心ブれちゃいけない ところうん。がたまさんだと思うんですよ ね。だ、たまさんがその全く同じ演技で 全く同じようなリズムで、え、やるから こそ他の人のえっとアドリブだとか、え、 芝居のちょっと広げ方とかいうのが出て くるのがちゃんとしっかりとあの笑いに 変わったりとかするのかなっていう気がし ます。だから変わらないことのすごさ、 安定感っていうのが今回のあのたまさんの うん、芝居の1番のすごさなのかなとは 思います。あの なんだろう。今まで見た芝居の中で、えー 、 かなこちゃんとかレニちゃんは 真反対なんですよね。うん。その正反対と いうか、要はもうその時々の感情とかノり とかの状況で、え、オーラから演技から 同じようなことをやってるにも関わらず また印象が変わってくるんですけども、 あの 、そこら辺が変わらないでアーリンはね、 アーリンも同じような芝居をきっちりと こなしていくところはあるんですけれども 、あの、アーリンは存在感自体がもう キラキラ光ってるから、あの、もう 生まれついた主役みたいな感じのね、 ところがあるので、どうしても目立って しまう。うん。そこのところで放れ子は あの ストーリーテイラーとして、え、話が進ん でいく中で常に登場してるんだけれども、 えー、常に脇役で常にツッコミ役という 感じが今回しました。うん。本当変わって ないんだよね。 うーん。今回実は動画撮るに対してたま さんのあの内容でね色々とああだこうだっ て解説したいなと思ったんですけどあまり にも変わってなさすぎて解説もしようが ないんですよ。だからこのでえっとたま さんがこう変わったとかあ変わったとか ここんところがすごく良くなったとかって 言いたいんですけどもないんすよ。完成 最初から最後まで完成品なんで これのすさが分かっていただけるかどう かっていうところあのある種当たり前ち 当たり前なんですよね。あの、毎回の舞台 ごとにコロコロコロコロね、芝居が変わっ たらね、あの、そんなもんはね、あの、 周りも振り回されるだけだし、あの、舞台 が壊れちゃうので、あの、いけないんです けども、かと言ってあんだけ変わらないっ ていうのもすごいなっていう気が正直し ます。うん。 いやあ。で、 それが解放されてたま井さんらしいたま井 さんの表情になるのは最後の時、えっと、 時の流れに夢を任せの過小シーン。あそこ はもう本当にあの僕の知っている玉石売り 、ウモクの玉石しさんの表情。うん。あの 、言葉に出さずにありがとうございまし たって口パで言うところもまたたまさん らしいなっていう感じなんですけども。 うん。そういうところも含めてね、あの、 しっかりと決めてくれるたま井さん。うん 。あそこのところもすごくたまさんらしい し、それまでの演技のところはうん。結局 あのどっかどっかで見たことがあるんだ けどな。の演技っていうのが結局答えが出 ずにここまで来ちゃったのであれだったん ですけども 多分ねなんかのコントか えーバレイベか でもねあそこまでね玉し寄りじゃない桃玉 し寄りじゃないえっと演技をする玉石さ んっていうのもなかなか珍しいのでえっと それこそね過去に色々なテレビドラマとか 出られてるんですけれども、え、あそこ まで変えてないような気がするんですよね 。うん。あの、今まで出てたし織さん、 いろんなドラマ出てますけども、 どれもね、結構ね、たまさんぽい感じうん 。が割とね、残ってるのがすごくね、たま さんっぽい感じを、えっと、沿る感が うん。しました。だから前回ちょっとね、 僕はあの演技のえっと仕方というか役者の ね特徴として4パターンあってっていう ところで色々でたま井さんを外付けからね と作り上げていくタイプていう話をしまし たけれども外付けで作った玉井しおりさん を完全コントロールしてるっていう パターンでもアーリンともまたちょっと 違うんだよな。アーリンは完全 コントロールしてるパターンで、たまさん はそれがえっと独立して、えー、勝手に 動き出すっていうところがあるような役者 に見えるんだけれども、少なくとも今回の 芝居に関しては、まあ、まるでロボットの ようにうん、これの表現がいいのか悪いの かちょっと分からないけれども、まるで ロボットのようにきっちりとしっかりと 複数声あるににも関わらずなん5回見ても 5回ともが5回とも同じまで同じような ツッコミでだからあの 1回あるんですよあのたまさんえっと影山 とたまさんがえっと影山と宝鐘子さんがえ 今回のしばら国のところにやってきてで えっとお嫁に行く行かないの話をしてる時 にえーおえっとウェディングドレス切れ ますよって影山に言われてでたまさんが ないわって言って、いや、今一瞬曲がり ましたよねっていう書き合いのところが あるんですよ。あの、序盤の方にね。ただ 僕毎回それ見るたびにいや、たまさん ちょっとま、もうちょっともうちょっと 開けたらいいのにって毎回思うんすけども 毎回そこが早いんですよね。だから影山の 言間がありましたけど間が本当にあったか もうちょっと間を作ってもいいじゃない かって思ったんですけどもそれが僕5回見 て5回とも同じようなツッコみ頭の中に 入れてるんですよ。いやここちょっと間を 作ってくれたいのにって毎回思うんです けども逆に言うと毎回同じ魔なんですよね 。うん。これね、あの 役者さんからすればいや当たり前だよって 言われるかもしれないんですよ。うん。 そんなもん毎回ね、あの、白が違ったら あの舞台が泣い立てたない。僕さっきも これ行ったな、行ったと思うんですけども 、ただ そうは言ってもっていうところあると思う ん。特にあのたまさんとかオーラが出 やすいもモクロメンバーで4人ともそう ですけども オーラというか存在感というか目を引くと いうかそういったのが出やすい キャラクターというかねあの人間性にも 関わらずあの 見事にね山とか笠松祭さんの方に目が行く ように存在感をある消してるんですよね。 うん。 これのすごさをね、うまく表現できる人が いないかな。 これすごいことだと思うんだけども、何を どうすごいのかをうまく表現できないって いうこのもかしさがあるんですけどね。 うーん。 なんかね、ちょっと芝居関係者の方とかね 、それこそね、今回の演出家の方にたま さんのね、感想を是非ともね、ちょっと 話していただきたいし、もしね、そういう 話してる動画とかがあれば是非とも ちょっと教えていただきたいなと思って ます。 選手終わったら上がるかな。それか映像か DVDとかBluレayになったら、えっ と、もしかしたらそこの対談みたいなのも あるかもしれないですけども、そういう ところでもね、いいんで、ちょっとね、 演出家から見た玉たしさんの、えっと、 演技の評価っていうところをね、是非とも ちょっと知りたいなと思ってます。また、 えっと、ま、これをね、見られてる方で 役者関係者の方が、えっと、おられるか どうか分からないですけども、役者関係者 の方から見た玉し織おさんの演技について っていうところをね、あの、感想 いただけると本当に嬉しいなと思います。 あの、なんだろうな。たまにさんが むちゃくちゃ今回すごいことをやって るっていうのはなんとなく分かるんだけど 、その表現うまくできない。うん。あの な、なん、な、なんだろうな。この、あ、 らしいバカというか、可愛らしいバカと いうか、アホさ加減っていうところは もちろんあるんですよ。で、放送れ見れば 見るほど放送霊子感が出てくる。たじゃ なくて、あの、放送冷が出てくるっ ていうのもあるんですよ。で、北川さんの 放送霊子と被るところもあ るっていうのもあるんですよ。だからね、 それはね、正直今回のたまさんを表現する にはうわっつらでしかないような気がする んですよね。その奥に、その、もう1つ奥 にたまさんのすごさがあるような気はし ます。で、えっと、たまさんがね、あの 今回のえっとマトキアディナーの後での チーム感をね、第2のモムっていう表現し てました。僕の知ってる中でたまさんが他 の演劇チームとか、えっと、何かのチーム を桃ク、第の桃クって表現したことは僕 1度もなかったと思ってます。もしね、他 のとこであったら教えてください。ただ僕 は聞いたことないなと思うんですよね。 たまさんがそういう風に大のモンロなんて いう表現をしたこと。だからそれだけ チーム感がすごく噛み合ってるうん。って いう感じなのかなと思います。だからそれ を踏まえてね、たまさん自身が今回の ナトギダディナーの後でのこの芝居をどう いう風に思ってるのか、どういう風に感じ てるのかで芝居関係者から見たしおさんの 演技のすさ、あとはそのH家の方から見た しさんのすさっていうのを言語化して 欲しいなと思うんですけど、ちょっと残念 ながら僕の知識とね、あの 感覚表現力ではこれを言語化できないん ですよね。ただね、僕の中でね、何かが 言ってるんですよ。 今回のたまさんをとんでもくすごいことを やってるぞって。あの、 パっとみ分からないけども、すごいことを とんでもないことを多分たまさんやって くれてるぞ。 ただそれが何かわかんないっていうね、 この感覚だけが心の中に残ってるんですよ ね。うん。だからちょっとね、是非とも あの皆さん、ま、役者関係者じゃなくても 全然いいので、皆さんから見た、えっと、 謎解はディナーの後での玉しさんの芝居に 関しての感想。これはね、一言2言でも いいから是非ともちょっと聞きたいです。 はい。あの、 多分ね、見てる人によってたまさんの見え 方が違ってくるんじゃないかな。 みんながみんな同じように見えてるんだっ たら、それはそれですごいことなんだけど うん。な、何ともね、自分の中で消化不良 なんですよ。あの、5回見たらさすがに 分かるかなと思って、今回ね、ちょっと 無理して、あの、何回も見に行ったんです よ。正直言ってこんなに回数見に行く つもりなかったんですよ。チケットも2回 分しか、東京で1回と大阪で1回2回しか 取れてないんですよ、僕。でも1回目見た 時に、あ、これはちょっと回数見に行か なきゃ、これはちょっと解析するのは1回 、2回じゃできないと思って、それで何回 もあのキャンセル待ちで行って、ま、東京 選手は取れなかったですけどね。東京選手 は僕が16番だったのかな。で、7、8番 ぐらいまでしか中の人中に入れなかったの で、16番の僕はもうちょっと中入れ なかったですけれども、ただね、あの 、うん、 今回の玉さの試合ってね、なんだろう、 あの、表型ではないんですよ。前回の表現 で言うんだったら、あの、いわゆる全くの 別人っていう感じゃないんですよ。玉石 さんなんですよ。石さんが作った方レブ だってことはよくわかるんですよ。あ、 明らかにあれは表異型ではなくて、あの うちから出てきたもんじゃなくて明らかに 外付けて作り上げたもんなんで。 ただ な何て言うんだろうな。それがね、あまり にも作り込みが完璧にできすぎていて、 あの そう完成品なんですよね。そう、 しょっぱなから5回目見たここまでたま さん1人だけ完成品なんですよ。もう うん。な、な、何て言うのかな。なんか 作って成長していって作り上げるじゃなく 、しょっぱから完成品を見せられてる感じ がするんですよね。うん。で、これって プロだったら当たり前なのかもしれない ですけども、その完成品を作った上でその 完成品を壊すところにね、また面白みが あったりもするんですけども、 たまさんの芝居は最初から最後まで、 えっと、今回5回見ても 全部が全部きっちり作り上げられた感染品 な。だからロボット感が Android感というかね、あの な、何て言ったらいいのかな。 うー、うまくうまく表現できない。うまく 表現できないからすごく悔しい。すごく 悔しいんだけれども、あの、みんなの力を 貸してください。謎解はディナの後で1度 でも見たかったしさんのえっと演技に関し ての感想をください。もう俺にはもうこれ 以上は無理。はい。ということでもうギブ アップっていうことで今回の動画も閉め たいと思います。で、あのコメントでね、 あの前回やった演劇論をちょっとベッドで またあげて欲しいっていうコメント いただきましたので、それはそれまた日 改めてちょっと演劇論という形で、えっと 、再度、え、解説動画をあげたいと思って おりますので、そちらもまたご、え、候補 来たいということで、え、よろしくお願い いたします。ということで、で、え、 ちなみにじゃあ他のね、演者さんはどう だったのか。影山さんはまあ見事に美しい うん。ピシッとした感じのあの いい影山でした。まあね。で、笠松井さん がねからこの対象なんですよ。だから、 あの、聖の、聖の影山は、ま、どの風祭り なんですよ。で、そこの間にピッとあのシ としているのが放省れなんですよね。うん 。だからこそこの放国がぶれないからこそ 影祭りの生徒と同がものすごくはっきり よくわかるんですよね。うん。で、あの、 そこのところの対象がすごい良かったって いうのと、あとは、えっと、 え、お姫様、こ茶様はね、うん。は、もう 佐本宝塚っていう感じは正直しましたね。 あの、直近までね、えっと、去年までかな 、去年か昨年かちょっと忘れちゃいました けども、えっと、宝だったということで さすがだなというところは、ま、過小力も そうですし、あと最後のね、アンコールの ところでのあの膝まづき方、あの、霊の 仕方ね、あの、手を広げて手を胸源で重ね てで頭を下げて腰を低くするっていうね、 あの、霊の仕方がね、すごくしっくりくる んですよ。えっとね、1回目の時はね、 たまさんがそれがね、ちょっとね、あの、 緩かったというか、あんまりしっくり来 なかったんですけども、えっと、貝を 重ねるごとにね、そこのね、最後の アンコールのところの、え、挨拶の仕方が ね、たまさんがすごく綺麗になっていくの があそこぐらいかな。過去5回で変化が出 てきたの。うん。っていうところは ちょっとありましたけども、さすが、ま、 もっと高れんなっていうのと、あとオス屋 さんとか、まね、他のね、えっと、 それぞれのね、方もね、すごくね、演技と しては良かったんですけども、やっぱあれ だね、あの ゲルちゃんうん。は、えっと、ゲルタさん ねは やっぱちょっと物が違うよね。うん。あの 、引っかき回し役として最高に面白かった しな。本当にね、あの な、何て言うんだろうな。あんだけ 舞台の空気をひっちゃかめっちゃかに かき回すんだけれども、あの愛嬌があって 憎めなくてで いい感じでちょっとね、舞台の空気を よしよし壊すんですよ。あの、絶妙なさじ 加減がね、すごく僕は好きです。うん。 あの、 ああいう役者さ、俺な、本当結構好きなん だよな。ああいう、うん、3枚目というか 、その舞台をいい感じで整え、いい感じで 空気を壊す。うん。あの、スパイス的な 感じのね、ピリッとした感じのああいう スパイスの効いたね、あの演技っていうの 僕大好きなのでゲルダさん本当にね、もう ね、いいな、この人いいなって、この人 芝居好きなんだろうなっていうのがすごい 伝わってくる。うん。ていう感じは正直し ました。ちょっとゲルちゃんだけね、見 てる時だけ僕ちょっと嫉妬したんすよね。 ああ、いいな。やっぱり芝居いいな、やり たいなってね、ちょっと思っちゃったん ですよね。あの、他のたまさんとか見てて もそれ思わなかったんですけど、今回あの 、いつもね、舞台見てるとね、ああ、いい なって、あの、 羨ましいなとかね、芝居をしたいなとかね 、あの、昔に戻れたら、学生時代戻れたら 俺絶対肉部入るのになとかね、あの、毎回 ね、舞台見ると思うんですけど、今回ね、 ほとんど思わなかったんですよ。あまりに も完成されてて。ただゲルちゃんだけはね 、やっぱね、あの、舞台熱量がちょっと 違うんですよね。 うん。あの、それが僕は1番好きでしたね 。うん。ま、あの、熱量がまたね、いいん ですけどね。うん。ああ、もうね、本当に あの、それぞれがそれぞれね、あの、 人かけらもかけたらいけないね。絶妙に 組み合わさった美味しい料理っていう感じ の、あの、そうだね、料理で行った方が いいのかな。料理で言うとね、たまさんは 出汁なんですよ。あの、ブれちゃいけない 昆布出汁なんですよ、本当に。うん。 絶対にブれちゃいけない昆布らで 影山と風祭さんはもうね、メイン ディッシュですよね。あの辺りは。うん。 で、ゲルちゃんがスパイスになっていて、 で、えっと、他のね、えっと、 キャラクターの方々もいい味に、味がつい てる。染み込んだ味がね、ついて るっていう感じなんですよね。そう、そう 。そういう意味ではね、たまさんはいい 感じの打信、あの、料理のその下座さえと いうか、どの役者さんのどの演技もえっと 全て均等に下支えする。うん。 それが多分俺の中で1番近い表現かもしれ ないな。たまさんの演技を表現するのには ちょっと分かりにくいような、分かり やすいような、分かりにくいような ちょっと変な例えでしたけれども、 ちょっと、ま、これで少し伝わったらいい なと思っております。ということで、 えっと今回の動画ここまでしておきたいと 思います。えっと、チャンネル登録、え、 皆さんいつもありがとうございます。ま、 ちょっとチャンネル登録してないよって いう方はチャンネル登録是非ともよろしく お願いいたします。グッドボタン、高評価 、えっと、こちらの方もあの、結構気にし てますのでよろしくお願いします。あと コメント今回はちょっと特にね、あの皆 さんのえっとキュアディナーの後でを見た 感想、特にたまさんの芝居についての感想 なんかをね、教えていただけると大変 ありがたいかなと思いますのでよろしくお 願いいたします。あとSNSの拡散。これ 私1人ではどうしようもないので是非とも ご協力よろしくお願いいたします。という ことで、え、感想動画はここまでにして おきたいと思います。ご視聴ありがとう ございました。じゃあねん。
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#玉井詩織
#謎解きはディナーのあとで
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#上田竜也
#橋本良亮

3件のコメント
緊張して演技がどうとか評することはできないです😅
元々演劇に詳しいわけでもありませんが…
東京千秋楽一度だけで、最前ど真ん中が当たって、女性が多い中メゾンドプッぺのTシャツのおじさん3人(組ではない)が並んで、やばい話が入ってこないと話してました
運を使い果たしたかなー
Billboardはハズレたし…
大坂京橋、全力くれば
大阪公演ではじめて観ました
影山と宝生麗子のウェディングドレスが着れるのやり取りの間が私もちょっと早いかなと思いました(もうすこしギャグを入れてもいいのかなと思いましたが変わらないということは何か狙いがある間なのかなと思います)
舞台を観ていたら玉さんを観ているはずなのに影山、風祭警部などに目が行きました 玉さん自体が普段オーラがあるはずなのに完全に宝生麗子でした 玉さんがしっかり演じているからこそ影山、風祭警部が映えるのかなと思います まさに職人ですね
玉さんの歌唱シーン、最後の挨拶のお辞儀、所作、ドレス姿が綺麗だったと思います (もう少し宝生麗子のギャグシーンがあるといいのかなと思いましたが役的に難しいかもしれません)
ゲルちゃんはすごく面白いと思いますw あのキャラはなかなか出来ないと思いますw