悪魔の笑い声の先輩芸人な奴

悪魔の笑い声の先輩芸人な奴

[音楽] ジャルジャルアイランド。 うん。ま、緊張すると思うけど、あの、ま、あの、ま、書いた部分とかを試すつもりで やったらいいと思うから。 はい。 いや、分かる、わかる。うん。緊張するよな。 いや、しますね。 うん。 慣れないですね。今気何年目ですか? 3 年目3 か。うん。 どうすか?緊張って薄れていくもんですか? いや、やっぱりこの1年目の時とは はい。 ま、違うっちゃ違うけど はい。 それでもやっぱり全然緊張する。 ああ、そうですか。 だから全然あの袖から見るから はい。 うん。あのお願いしてい うん。先あ、ま、ネタ店とかネタな内容教えてもらった時も はい。 うん。あれはやったら行けそうやなと思ったから。 ちょっとシールすぎるかなって自分で不安の部分もあって。 いや、でも結構お客さんってついてきてくれるから。うん。大丈夫やと思。 うん。 ありがとござい。 じゃ、一応袖れで見させてもらうか。頑張って。うん。 もうそろそろほんまやから。うん。落ち着いて。はい。 うん。大丈夫。 すいません。本番お願いします。 はい。 じゃ、行ってきます。はい。お願いします。 うん。 コント 赤信号かもしれない人。 ボクシボクシブシバーン。 ストップ。プリーズ。 ストップリー。ストッ、プリーズ。 パンパン、パンね、 パン ね。 パンね、 パンね。 パンね。 パン パンパンたシュン。緑黄色パンダンズ。 たンたんたんたんねえ、もうこのあるあるストップしない? お母さんを間違えて、 先生を間違えてお母さんと呼んじゃった。このあるある。もうストップしない。 結構かつい間違えたな。ぬ タスに足の声ぶつけたら超痛い。 ブ、 ストップリズ。 このあるある。もうストップしない。 [笑い] 証の棒をウルトラマンみたいにする。このあるある。もうストップリス。 続きまして。 やっぱり赤信号な人。 ゴロゴロゴロゴロゴロ。 あれ?あそこの赤信号赤だけなんかない?ゴロゴロゴロ。 なんかここに丸い玉が落ちてる。 [拍手] ぐるぐるぐるぐ。ブシブクシブクシブシ。ストップリズ。ストッリー。ストップリズ。ストップ。ストップ。ストップ。ストップリズ。このあるある。もうやめにしない。 映画館で肘の取り合い。ストップリス。どうもありがとうございました。 [笑い] 僕のネタはここにてスタップリズ。 そこで使うのかよ。 どうもありがごでした。おおう。 いや、めっちゃ良かったんちゃう?めっちゃ良かった。あの途中であの間違えちゃったとこあるやんか。さっきお母さんって言っちゃったと。でもそこもなんかうまいことなんかこの笑いに変えて あの悪魔の笑い方やめてもらっていいっすか? え?いや、俺それで全部ちょっと調子狂っちゃってあの袖で見ていただけんのありがたかったんすけど うん。 いやでこ笑い方異常っすよ。 悪魔っすよ、笑い方。 あ、ごめん。あの、単純に面白かった。 いや、あれ、お客さん全員聞こえてるから。僕のネタよりみんななんか袖の方から聞こえてくんなみたいな。悪魔の笑い声みたいな。 あれ、申し訳ない。ほんまにごめん。申し訳ない。あの、めちゃくちゃ良かったから。 いや、お客さん誰も僕のネタあんま見てなかったですよ。僕それでもネタ飛んじゃって。 そっか。あ、ごめん。ほんまにごめん。 いや、あの、ほん、うん。直すとこないぐらいほんまに良かったから。 いや、直すとこいっぱいあるでしょ。 いや、僕絶対なんか重要なセリフんだわ。 あ、そうか。 自分でも何やってんやろと思ってたし。 いや、でもあの途中であるあるに入るところは安心感もあってより笑える笑えたしってやつすよね。 うん。 いや、 もっと来るはずなんすけどね。お客さんあんま僕のこと見てなかったんすよ、みんな。みんななんかちょっとこっちの方見てたんすよ。こなんやろ、この笑い声みたいな。で、めっちゃ喋ってたでしょ。 あ、いや、あの、普通に面白くて、あ、そこでそれ来るんやみたいな。 そこでこれ来るんかみたいな言ってました。言っちゃって、聞こえちゃった。 いや、ギリギリ。いや、そこでそれ来るんやていけるんすけど、えげなかったっすよ。マジで ごめん。じゃない。プロ格やな。ごめんな。その同業者の後輩ではあれ同業者のネタあんな笑っちゃうってごめん。めちゃくちゃ面白かった。 そ、そこじゃないっすって。 うん。 笑い方が変なんすよ。 ほんまに申し訳ない。 いや、ちゃんと謝力ください。申し訳ない。いや、 これもう先輩怖い関係なくなんかネタの邪魔になっちゃった。申し訳ない。や、僕もすいませんでした。逆 あ、いやでも はい。 楽屋でそうやってボケてくれんの嬉しいから。 うん。あんまりこのかしこまりたくないというか、それボケ合いたいというか楽屋でも。 いや、僕はボケ合いたいんすよ。 でも知らんくてそんな悪魔みたいな笑い方するって。 いや、ほんま申し訳なかった。でもほんまあの僕から見て全然このまま行けると思うから 行けないでしょ。今のミスだらけっすよ。僕 めっちゃミスった。 あれでミスだらけなやったら全然それミス修正したらより良くなると思うから。じゃ、今後ともよろしくお願いします。 なんでなんだろうね。 あ、悪魔なんすか?マジで 悪魔でしょ。 あ、いや、え、 あ、閣カなんすか。うん。 ああ、すいません。 うん。 よかった。見ニコれでじゃあちょっとあのバイト行ってくるわ。 あ、今日電話にちゃうんすか? 違う違う違う。あの、見に来ただけほんまに。うん。あ、すいません。 うん。 頑張って。うん。一緒に頑張ろう。 いや、一緒に頑張りましょう。バイトを一緒に頑張りましょう。 バイトじゃ。 それやばいっす。 袖からそんな声聞こえてた。お客さんみんなそっち見るって 僕も見たかったもん。あれ何?あれ?もう全部調子った。 ごめん。ごめん。なんかごめん。ほんまにごめん。心からほんまにもしか めっちゃミスった。あんなネタちゃうわ。 ごめんね。ほんまごめんね。 あ、いやいやいや。 うん。そや。先輩からもなんかな、楽屋でボけた方がいいよな。 いや、そこじゃないんすよ。 笑い方やばいんすよ。 うん。 芸にいってない。 ケチャ、ケチャップしすぎた。 え?ああ、はい。僕ホットドッグの上に寝転ますよ。え、ギャラなんすか? [笑い] ツボかもしれん。 基本。 うん。壺かもしれん。 え、こう、こうやって後輩付き合いするのが初めてやからなんか嬉しく。 初めてな。 うん。 じゃあ荷物は大丈夫ですか? あ、危ね、危ない、危ない。ほんまや。 おちょこちょいっすね。 そやね。またうん。何でもアドバイスするから何でも聞いて。 あ、 頑張って。 あ、あの顔ドアに挟まれないように。 それだけ。 え、も悪魔やん。え、ただの悪魔やん。最悪や。 もう1ヶ月に1 回しかないチャンスやのに舞台ジルジャルアイ [音楽] ド

ジャルジャルタワーの住人の日常が観察できるのは、ジャルジャルアイランドだけ！

出演・演出：チームジャルジャル
企画・脚本：藤井直樹/川上潤也/氏田雄介
ディレクター：東隆志
編集：矢野翔太郎
制作進行：矢谷紗蓉
プロデューサー：奥谷雄介
マネージャー：黒田優太、元浦美里

撮影協力：溝ノ口劇場
https://www.mizogeki.com

【ジャルジャルアイランドは月〜金曜日更新!!】
月曜日：日常撮る奴（8時プレミア公開）
火曜日/水曜日/金曜日：日常撮る奴（21時プレミア公開）
木曜日：真夜中に電話する奴（23時プレミア公開）
リモートする奴（不定期生配信）

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