昭和の歌3628#京都から博多まで  藤圭子

[音楽] 肩に冷たい 小さめが重 思いきれない が重い 金がなる 暴れぬようにバカな女というように京都 から あなたを覆っ [音楽] 西へ 流れて行く 女。 [音楽] も3度も恋し上げ 。やはりあなたと心に決めた記者が ゆくゆせ と打ち沿いに沈む気持ちを振り捨て て 京都から 温まっ [音楽] て [音楽] を訪ねく [音楽] [拍手] [音楽] 京都育ちが博多にな 可愛いもいつしか消えた。 取りしみ幸 を感じ ついてないわといながら 京都から 温まて あなたを覆って [音楽] 今日も会えずに 女 [音楽]

昭和の歌#京都から博多まで

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