阿部寛3度目の正直!走って逃げろ!阿部寛!『俺ではない炎上』【ゆっくりレビュー】
[音楽] SNSの使い方が分からんのですよ。 霊夢さん、今年見た映画インスタに全部記録するって叫んでたのに開始 1ヶ月も持ってませんでしたしね。 あれで過去作合わせて何本見たのか記録しようって思っていましたけど、マジでもうすぐ無理でしたね。 [音楽] 大体もう思いつきで投稿できるみたいな気軽なものでもないもんな。 [音楽] でもこの前久しぶりに昔の友人から SNSのDM 来たぞ。こういう昔の友達と改めて繋がれるのはいいところじゃない。 なんて連絡来たの? とりあえず久しぶりみたいな話から始まって、なんか色々話したいことあって、今そいつも東京にいるから今度久しぶりに会うことになったのよ。 [音楽] 一応聞こうと思うんだけどどこで会うの? いや、お互い久しぶりだから気楽にってことで久しるの Rで会うことになったのよ。 いいですか?これがSNSの闇ですよ。 え、何が?このチャンネルはどんな作品にも面白いところ、面白い見方があるということが新常のカルチャートークチャンネルです。以下略。 お付き合いどうぞ。 全略プロフィールって何のために存在していたのか改めてみんなで考えていかないか。 平成の特急呪物だと思っていたけど、意外とやってない人も多いらしいから気をつけてね。 ということで今回紹介する映画は俺ではない炎上。 SNS 時代に送るサスペンスムービーですね。 原作は6人の嘘つきな大学生で話題の朝倉 明成先生の山本集老省候補作にも選ばれた 炎上逃亡ミミステリーの映画家になります 。監督はコンピューターvs人間の対決 から着走を得て作られたアウェイクを取っ た山田ひ監督ですね。ちなみにアークも 結構面白いので興味ある人は是非UEXト で配信中ですね。本作の物語としては大手 ハウスメーカーで働く営業部長の山形大輔 はある日突然SNS上で殺人事件の犯人と して個人情報をさらされる身に覚えのない 事態に無実を訴えるが情報は広がり世間 から追い回され炎上状態になってしまう。 大輔を追う謎の大学生桜や大学生 インフルエンサーの初場取引先の若手社員 の青妻の冬の思惑が絡み合い事態はさらに 公明する中大輔は新犯人を見つけようと 本送するって話ですね。 そして今回逃げ回る山形を演じたのが安倍ひしになるわけですね。 これは久しぶりに情けな安倍ひしが見れそうでいいね。 それに本人にSNS のイメージが全くないのもいいよな。 確かにあのホームページの人だもんな。 ちなみにキャスティングの決め手の 1つにそのホームページもあるらしいぞ。 すごいやんホームページ。 それに安倍浩さんとしては勝負の 1作でもあります。今年この作品を含めて 2作主演していますが、前2 作の出来はちょっと残念でしたからね。 ちょっとか本当にちょっとって思ってるか? ランキング作るなら下から数えた方が圧倒的に早いのは間違いないけど。ほら今年作だし。 それでカバーできてないぞ。別に。 まさかの3 打席凡体で終わってしまうわけにもいきませんので、そういう意味では今作の重要性も高いのわけですが、ただですね、最近やっぱりこの [音楽] SNS に対する啓蒙映画って正直多すぎない?って思ってませんか? ま、それは確かに ここ数年SNS がテーマの作品はかなりたくさん作られています。 そり念事件性や問題行為が増えているわけですから、そり時代を考えれば増えているのは当たり前ですけど、映画としての SNS についての作品って最初は確かに新しかったけど、今じゃ正直よったりじゃない。 サーチみたいな挑戦的な作品はある程度出尽くした感は確かにあるな。 だからですね、この作品も見る前から多分こうなるんだろうなって予想が立つと思うんですよ。 誰が新犯人かは分からないけど、道筋はなんとなく想像つくわな。 なので正直あまり気しなかったのですがさすがに今年の安倍ひを見ているとね、やっぱり頑張ってもらいたいと思って見てきましたよ。どんな同機だよ。 それで先に言っておきますが、この作品いい意味で一筋縄ではいきませんよ。 本当にいい意味なのか? ということでここからはネタバレありで話しますのでまだ見てない方は気をつけてください。 安倍ひは原営から逃げ切れたのかな? ということで本作の感想ですが、まず一言うとすると安倍浩が最高でしたね。 キャンドルスティックの時も言ってたぞ。 それ 安倍浩はいつ見ても最高なんで、それは間違っていないんですが、今作に関しては逆に安倍ひしじゃなきゃできなかった作品じゃないかとすら思ってしまうぐらい安倍ひがはまっていましたね。 どういう風によ。 この作品の主人公はSNS というものに対する認識がかなり甘いんですよ。 甘い。 ハウスメーカーの中間管理職でいわゆるみんなが想像するような立派な大人として仕事をしている人物ではあるんですが、ネットリテラシーがあまりにも低く炎上したらどうなるかの想像もついていない。 だからここで当人が取った行動は自分は悪くない。ずれほぼりが覚めるから放っておけばいいっていう態度と行動になるわけです。 まあ本当に党人は身に覚えがないんだからな。 これで炎上がさらに燃え続けて会社からは相対を命じられ、身元も全部バレてどこにいてもスマホのカメラで取られ拡散されるという状況でこれはもう逃げるしかないって状況に追い込まれていくんですが一連の流れ散々 [音楽] SNS の炎上を見てきた我々からしてみたらやその対応まずいだろって思うじゃん。 まあ、こうなることは想像できちゃうよね。 ただ党の本人が本当に驚いて本当に困惑しているからそのギャップがまず面白いんですよね。安倍ひしがあたふしている姿っていうのは面白いもんな。 元々安倍ひってギャップがある役が面白い人じゃない? まあそうね。見た目とやっていることのギャップがあればあるほど面白いってタイプではある。 だからこそ徐々に炎上というものを理解していってどんどん焦っていく安倍ひっていうのが最初の異厳のある大人っていうキャラとのギャップが大きくなっていって面白いんですよね。 シリアスな笑いってやつだな。 まずだって本当にこんな状態なら普通に警察に言うべきじゃない。 そうね。無実の罪を出ち上げられてるわけだから。 でも主人公はネットに打すぎて現実とネットを別に考えているからこそその発想が湧かない。結果とりあえず逃げるしかないって結論になっちゃうわけですね。 でもそれでも逃げるって発想になる? 一応犯人が反抗生命のようなものを送ってきてそれにあなたは逃げるしかないって書いてあるから本人的にも追い込まれてるし逃げるしかないってなっちゃうみたいな理由付けは一応ある。 でも逃げても捕まえられるだろ、これ。 それがこれも面白かったなんですが、安倍ひは SNS などの文明の力に対してどう対抗するか原始の力で対抗するんですね。 原始の力 走って逃げるんです。 なんだそれ。 警察もちろん容疑者として安倍ひを追うんですが、中年だしそう遠くへは逃げないだろと思っていたわけですが、安倍ひさんめっちゃ走れます。週 2日1時間10km を走ってきた体力を生かし 30km近く逃げていくわけですね。 本当に原始の力だな。 これも良い点で退避としても面白いし糖逃物の作品としても見れるっていう点が良かったです。 ただのSNS サスペンスで終わらないってところね。 とにかくそこからスナックに隠れたり追いかけ回されたりしながら逃げまくる安倍ひ。ようやく部下の家にたどり着き部下に助けを求めるも部下からいやみんなあんたのこと嫌いでしたよというまさかの告白。 [音楽] まあそうだろうな。 これで自分は悪くないという完全な被害者だった主人公も恨みを買ったからこそはめられたんじゃないかということで事件の加害者の可能性が出てくるという展開になるわけですね。 完全に狙われてはめられたってことだもんな。 この主人公の感情の変化もネットリテラシーがなく SNS の炎上というものを全く理解していない。 だからSNS での出来事は関係ないと思っていた主人公が SNS と現実の教会戦がないことを理解してしまったわけで最初のネットリテラシーはないけど現実では立派な大人に見えるっていうキャラ付けがしっかりしているからこそだからね。 そう考えると本当に安倍ひはベストキャストだな。 確かに この後のこの部下からなしの携帯を借りてカフェの隣で Wi-Fiを借りて携帯を見るんだけど 最初に犯人から送られてきたと思われる 反抗生命に座標が書いてあってそれ を調べるためにネットについだと思ったら それも忘れてさするのよしが 何してんだお前 散々SNSなんて って言って安倍浩が追い込まれてしかも自分が思ったより嫌われていたと知って思わずエゴさしてその投稿を見て安倍ひはガチでへこむんだけどここの投稿に安倍ひの部下や大学の後輩と思われるような書き込みも出てくるの よ、もちろん悪口だけど、 実際も出てくるよな。芸能人のスキャンダルの後とかに昔あった時態度悪かったとか言い出す連中。 [音楽] ここで実際自分の関係ある人間からも嫌われてたんだって実感するんですけど。 でもそれも本当に安倍浩しの知り合いかは分からなくない? そうなのよ。でもそんなところに頭は働かないよ。だって SNSについていから。 なるほどね。知識がない故えに当人になっちゃったら信じちゃうわけか。 そんなしている時にも通行人に見つかって 慌てて逃げ出すんだけど、誰も頼れず外も 寒くなってきたため会社関係の ショールームに逃げ込もうとするんだけど 、ショールーム前にはかなりの数の監視 カメラがあるから、監視カメラが設置され ていないところから侵入しようとして服を ロープにして崖を必死になっておりようと する姿は国形でこれも面白いですし、 とにかく最初の異厳がどんどん消えていく 安倍浩の姿はやっぱり見ていて面白いん ですよね。てかそれ安倍浩が面白いだけ じゃね。 それがですね、意外と物語としてというかミステリーとしても面白いんですよ。どういうこと? この物語もちろん安倍ひがやっているわけじゃないんで犯人がいます。わゆるフーダニットですね。その候補が実家に逃げ込んでいる安倍ひの奥さん。 安倍浩を出かけ回す素情の分からない女子 大生成りツイートを拡散させた インフルエンサーそして自宅で犯人を探す 安倍ひの娘と同級生といった形で容疑者 っぽい人のそれぞれのストーリーが描か れるわけですが、先ほどの部下からよく 思われていない安倍浩ですから奥さんは 取り調べで安倍ひしのことをあまり良い ように喋らないし、謎の女子大生の鞄から は包丁が見えるし、娘は過去に父に内緒で SNSを通じて知らない20代男性と 出会おうとしたところ、その相手が実は 犯罪者で会おうとしていたことが安倍ひし にば 罰として物置きに閉じ込められたことを友達に話します。その友達の父親は警察官であり、父親譲りの正義官でネットで犯人を突き止めようと動き出します。といったそれぞれの反応が描かれていくことで誰が犯人なのかということが結構最後まで読めない展開にはなっていました。 こういう系で犯人以外と分からないって結構珍しいタイプだな。 ここの奥さんが安倍ひについて警察に語るシーンがすごい感動的な BGM が流れる中で結構ボロクソに言っていたのも面白かったですね。 やっぱりコメディっぽい要素は多いんだな。 ただ徐々に事件の概要を警察が掴んでいっ てSNSの投稿が全部主人公の家の Wi-Fiから送られていることだったり 被害者が全員マッチングアプリでたせをし ていたということが分かっていくんです けどここら辺多分で考えがいい人は物語の 展開が読めたかなっても思います。それで も開始15分ぐらいで事件の想像 できちゃったミステリー映画と比べれば 全然うまいことやったと思いますね。 モザイク薄いって見えてるって。 事件的には結論座標のところに向かうとそこは山家が見つけた私地で SNS の投稿に書いてあるからにえな草の文字は家族だけが知っている。 立ち入り禁止を娘が間違って読んだ読み方だったことを思い出し、そこで置いてあった手紙を見つけ、事件の原因が自分にあると悟った安倍ひはガスの元線を緩めて火をつけようと自ら命を立とうとするわけですが。 ストップ、ストップ。 え、なんで? 家族しか知らない暗号を使って家族しか投稿ができないような内容の投稿も SNS アカウントが行ってたこともあり、娘が事件の犯人であり、自分に復習するために反抗を行ったと察したわけです。 は、娘って小さいじゃん。 そんな中火をつけて自殺しようとしたところにお父さんと叫びながら現れたのが足玉名だったわけですね。 はえ?どういうこと?足田名も安倍ひの娘なの? 作品のトリックとしては足田玉名は安倍浩の娘で SNS のアカウントを作ったのも足玉名なんですが昨中にできてたこの娘 10 年前の過去の話なんですね。つまりこれ助術トリックなわけです。 あ、この子のシーンは回層シーンってことか。 これは結構騙された人も多いと思います。 なかなかうまくやったなと思います。でも騙されたって言っても推理の仕様がなくない? 大炎上中で家も突き止められていて、母親も実家に帰って事情調子受けているような状態で幼い娘が友達連れて普通に家にいるわけないだろ。 そうか。そりゃそうだわ。 それに劇中で安倍ひが52 歳って出てくるからまあなくはないけど娘若すぎるっていうのはヒントではあるよね。ただこれに関しては全然今じゃあり得る話ではあるからなかなか気づきづらいけど。 なるほどね。一応ヒントはあるわけか。 冷静に考えれば全然分かるトリックなんですけど、遺か幹線安倍ひしが面白くて見落とす人も多いと思います。 安倍ひしの面白さで紛らわせてるの? 最近バレバレのミステリー映画を見たばっかりだったので、それに比べるとはるかにうまくやってましたよ。 モザイク薄いって2 回も名前出してやるなよ。やめろって。てかえ、犯人は足玉なってこと?娘が犯人なんでしょ? [音楽] 実際犯人は過去回の時に一緒に出ていた男の子。 この子が調べていた事件っていうのが今回の事件ではなく足玉が幼い頃に出会おうとした相手が犯罪者だったって事件なわけです。この男の子にはえな草の意味も家に帰る時に入る鍵の場所もお父さんがパソコンに設定していたパスワードも全部見せていたわけです。 なるほどね。それを使って反抗をしたわけか。 それが安倍浩と一緒に安倍浩が逃げ込んだショールームを展開している長尾君だったわけです。 でも殺人の同期は この子供時代に暗い倉庫に閉じ込められたって聞いたこの子が安倍ひに一言物申してやろうってことで立ち向かうんだけどあのでかさ見た目顔の子さに圧倒されて泣いちゃうのよ。 え、それの復讐? まあ他にも色々あるんだけど一応理由はついている。 なるほどね。確かに意外とちゃんとしてるなって気はするな。 作品通してみると本当に SNS 利用に対する教科書って題材にしてはかなりよくできてると思う。 SNSで事実確認しないで無責任に人を 叩いている連中を避難しつつでもそれ叩か れる方も問題は本当にないのか?ってこと もしっかり描いているし、元々ネットって 楽しいものなんだよ 。 一方的にお前らが悪いってネット側を断するような暴力的な作品じゃないし。 [音楽] モザイク薄いって見えるって。 ネットで出回っている情報と実際警察が掴んでいる情報にがあることもしっかり描かれていたりとかなりに書かれてる。殺人シーンとかは結構無から難しいかもだけど同徳の授業とかで流してもいいぐらい SNS というテーマに関して一方通行じゃなく書いているのは偉いと思う。 確かに基本ネットが悪いってなりがちだもんな、この系統の作品。 ただこの作品の本質ってブラックコメディなんですよね。 安倍ひがどんどん振り回されて追い込まれるわけだからな。 それもそうなんだけど作品のうちとしては被害者である山形一家は全員自分が悪いってことを言い合うのよ。安倍ひは自分ができた人間だと思ってたの人の感情を読み取っていなかったことを謝るし。足玉名なは自分が作った SNS アカウントのせいで事件になったことを謝るし。奥さんの夏川ツ衣も自分も向き合わずかわいそうでことに安心してまっていたことを謝る。 被害者がそれぞれ自分が悪いんだって誤っている一方でネットは犯人を出ち上げた奴らどう責任取るだ?っていう責任が始まるし警察ですら俺たちは悪くないと言い出す。もちろん犯人も自分の正義を貫いただけだから俺は悪くないって言い出す。 お、なかなか皮肉が効いているな。 SNS がテーマではあるけど描いている作品としては多席思考の問題なわけですね。 なるほどね。SNS とそこを結びつけるんだって思うな。 警察に関してはSNS関係なく事件に 関わっている人すら思ってしまって いるっていうことを表すシーンとしては かなり印象的だったし、皮肉が効いていて 良かったと思う。作品を通して俺は悪く ないと思っていた主人公が俺が悪いという 意識に変わっていた中でほとんどの人間は 俺は悪くないから変わらないというのは SNS社会以前に人が変になっているって ことを表しているのかなとも思いましたね 。ただここが個人的には1番刺さったので もう少し黒くても良かったよとは思いまし た。 もっと皮肉たっぷりな展開も期待したかったです。 作品の本質としてはSNS テーマに関する教科書みたいな部分の方が重要だったんだろうな。 そんな感じで作品としてはコメディ要素が強くて笑って見れる中で刺さるところは差しにくる。エンタメとしてもしっかり見せどがある作品って意味じゃいい作品だと思います。 もちろんSNSの投稿をAI音声で読ま せる演出とかはダサくない?って思うし、 なんか映画的な特別な何かがあるか?って 言われるとそこまでないですけど、万人 受けしやすい展開の中にしっかりと メッセージ性を入れ込んだのはSNSが テーマの作品の中ではうまくやった方かな とも思いました。ホームランとかちだと までは言わないですけどなんとか3 流間抜いたみたいな感覚ですね。 安倍ひさん今シーズン3打数1 案だってことでいいって感じね。 少なくても今年の三索の中じゃ 1 番安倍ひとして面白かったのは間違いないですね。 前作があまりにもやばすぎてハードル低くなりすぎてたってことはないですか? 前作は見てる途中にやばすぎてワクワクし出したのでちょっとレベルが違いますね。 変な薬みたいな反応してるじゃん。 では霊夢さん、今回見て学んだことをお願いします。 今回の作品から私が学んだのはこちらです。映画の見方は自由でいいんだ。 え、まとめがこれ。 ここまで長々語ってきましたが、全体を通して色々感じ取れるぐらい丁寧だったとには思います。ただいや、そうは思わないよとも思う人もちろんいると思うんですよ。 まあ、そり感想は人それぞれですからね。 その中で今回この映画を見ている時に隣に座っていた大学生。笑えるところは笑ったり足玉なの助術トリックの部分とかも驚いてたりとすごい映画を楽しんでいたんですが、最後に安倍ひと長尾君がとく合いになった時にすごい小さい声で長尾君頑張れって言ってたんですよ。 絶対そんなシーンじゃないだろ。 正直急に使命を取り戻したかのように慌てて長尾君を応援し出した表っぷりが 1 番面白かったんですが、映画の楽しみ方は自由だからね。ある意味誰よりも楽しんでいたと思うし。 [音楽] まあ迷惑かけてないならいいんではないでしょうか。 انزلانزلانزلانزل انزلان
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9件のコメント
けつころも、は酷すぎる
結衣(けつころも)…
13:57 けつころも
ミステリー部分を全く期待していなかった分、良い具合にやられました。
正直いかにもセリフくさいセリフだな〜と思う部分も多かったけど(小学生の言語化能力ぇ…)、阿部寛や芦田愛菜の演技のお陰で最後まで勢いで見れた。
インスタフォローしたのに更新されてないのはツッコミ入れないのです! けつころも
俺ではない炎上は阿部寛なので警戒してました
わかる、わかるけどいきなりけつころもは笑う
ネットの闇。結末が気になりますね。
アム〇ェイかな?自己啓発セミナーかな?
確かに、けつころもで結衣って変換される、、、
阿部寛と夏川結衣ってまんま「結婚出来ない男」のコンビじゃん。