【炎上】自民党総裁選で小泉進次郎陣営がやらせ応援コメント発覚！国民を欺く裏工作ステマ事件の全貌がマジでヤバい

【炎上】自民党総裁選で小泉進次郎陣営がやらせ応援コメント発覚！国民を欺く裏工作ステマ事件の全貌がマジでヤバい

はい、どうもかぱ委長です。じゃあこの 動画でね、小泉新次郎 候補のね、このステマ事件ね、今この ステマ事件話題になってますよね。ご存知 だと思いますけども、これの裏というか闇 というか、ま、要は政治ア供どのこの 裏工作ですよね。これをまあ真実の件とで も言いましょうか。ぶった切っていこうと 思いますんが、 どうでしょうね?この件、あなたはどんな 風に受け取られてますかね?うん。ま、 色々このコメントね、見させていただくと もうそもそもがね、この国政選挙から地方 の選挙まで今の日本のこの民主主義ね、え 、選挙もうそもそもが茶番だとね。なんだ からこの当内のこの総裁戦なんてさらにね 、和をかけてもうなんか注目する価値も ねえよっていうそう吐き捨てるようなこの コメントもかなりあるんですよ。で、僕も ね、え、ま、そう言いたくなる気持ちはね 、すごいよくわかるんですよ ね。ただこれをね、うん。初詮ね、移民党 でしょと。移民党さんのところの当内の このね、あの総裁を選ぶ選挙ですよとね。 茶番も何もねえよと。うん。そもそも我々 国民有権者に関係ないね。こいつらが そもそもね、我々の方向いてねえんだ からって言いたくなる気持ちはすごい 分かるんですけど、ただね、それであの ほったらかしにしといてもいいもんでは ないとも思うんですよ。だからま、明確に ね、これはやっぱり国民有権者へのこの 裏切りだとうん。やっぱりこの追求かける べきだと思うんですよね。うん。 で、え、ま、それがなんでかって言うと、 まあ、一応この政権与党の移民党さん でしょ。うん。やっぱりこの国、日本と いう国のこの中数で起きてることが、ま、 例えば単なるこの政治のこの失体とかこの ゴシップなんていうこの生優しい もので、え、はないと思うんすよ。だ、 やっぱりこの有権者への裏切りとして我々 の方が捉えて、ま、だからうん。要はこの 信用、信用でか新人の元だから信託したあ 、その上で成り立ってるこの権力じゃない ですか?あ、そういうそれがね、我々の 有権者の目を欺てね、世論をねじまげよう とした。いや、断事やっぱり許すべきでは ない。許されざる事件だと思うんですよね 。 ま、僕は、あの、いつもね、あの、ま、 応援してくださってるあなたはご存知だと 思いますけど、ま、常々ジャパン ファーストだとジャパンオンリーだとね、 ここは日本国内の日本社会だぞってことを 掲げさせていただいてるじゃないですか。 え、そうなんですけども、やっぱりこの国 日本をね、まあ、だから日本生まる日本の 日本人ね、この国に生きるね、え、人々を 第1に考えるのがまず当然だと思うんです よ。ま、だからこそこのね、政治連中がね 、我々国民有権者をグロしね、その信用、 信頼、森人を、新人が1番いいかな、ま、 土足で踏みにじるような行為をやっぱ黙っ て見過ごすべきではないと思うんですよね 。うん。ね、国選挙などではないことは 分かってますよ、当然ね。ただこの移民党 とはいえね、自民党のこのまあ総裁でしょ 。未来を決めるこの総裁戦でしょ。ね、だ 、結局この総理、え、を選ぶことになる わけじゃないですかね。まあ、ワン クッション挟むとはいえ、ま、その裏でね 、この小泉辛郎陣営が何をしたのかって ことですよね。ステマ工作ですよ。ステマ 工作じゃないですか?要はネット空間に やらせの応援コメントばらまかしてね。あ 、だからもう絶大な指示があるかのように 見せかけるっていうこんな比裂な手口がね 、白中銅像ね、行われていたわけですよ。 さあ、こっからその鎖切った裏工作の実態 をね、ま、もうっさばっさとね、ま、要は この1枚1枚カバを剥ぐにこの暴いて いこうと思うんですけども、ま、今回は このね、まさにこの今の日本の政治のね、 この移民党政治の疑満をね、もう断固とし て今拒絶しなければいけないんだっていう ことでね、ま、ちょっとね、え、お時間 ある方は是非お付き合いくださいませ。 じゃあまず早速事件の概要ですかね。もう 堂々と行われた世論操作の実態から見て いきましょう。まずこの事件の異常性をね 、あなたにも分かっていただきたいんです よね。どこぞのこの三流ゴシップサイトと かの話じゃないんですよね。日本の政治の 仮にもね、この中数でしょね。だ移民党 総裁ってことは時期総理大臣を決めるね。 そういうね、え、ま、選挙の中でね、組織 的なネットが行われてね、それが大けに なったっていう前代未問の事態だと思うん ですよね。で、ま、その手口は明らかに することこそがね、このふざけた政治や 連中どもの、ま、腐敗をね、え、立つ第 1歩になるんじゃないかなと思って、ま、 今回取り上げたんですけども、ま、全ての ことの発端ってやっぱりこの週刊文春さん のスクープだと思うんですよね。ま、 ちょっと自系列で整理して見てくんです けど、ま、守望者はね、この自民党総裁戦 、え、のさ中、この小泉慎さんを支援する このマ島カレンさんていう人、え、秋島 カ連議員ですかねの事務所から、ま、いつ のメールがね、この陣営関係者らに送信さ れましたよと。しかもこの議員ね、あろう ことが元デジタル担当大臣だった人ですよ ね。た日本のデジタル政策をね、一時期と はいえね、この司さってた人間がね、 ネットの最も原子的で汚い使い方を率先し てたっていうことですよね。 で、その目的は何かですよね。だ、その 内容は、えっと、ニコ堂ですかね、動画 配信サイトニコニコ動画において、え、 小泉さんをこの賞賛するこのポジティブな このコメントを書き込みよう要請するもの だったんですよ。つまり一般のこの指示者 を予想って人口的な人気をいは出っち上げ たわけですよね。演出しようとしたわけ です。うん。で、ま、じゃあこのね、この 事件に対してね、え、本当かどうかですよ ね。え、陣営の方でこの事務局長代理を 務める小林議員っていう人、え、が記者に 対して大筋で事実関係認めたんですよ。 うん。ルールを守ってやってく方針は共有 しているとほしてたんですけどはふざける なよと。今まで守ってこなかったやつが何 をほざんだよとね。この集隊が露見すれゃ いいなや。やっぱりねこのネット界隈では ね日本人の怒りの声がね続々上がるんです けども例えばある人なんかはね今までも こうやって裏工作やってたんだろうなと。 ま、当然やってるしやってましたよね。で 、え、ただ今の時代ね、簡単に露見するっ ていうだけでうん、その通りだと思います 。単なるこの個人の暴走とか失退じゃない ですね。これは移民党としてもそもそも こういう動きをずっとやってたってこと ですよね。だ、それが例えば、まがテレビ なのか、新聞なのか、雑誌なのかで、今 このネットなのかっていう、ただそれだけ ですよ。うん。ね、国民の世論なんてね。 うん。てめたちのこのなんだろうな、この あ、いは政権与党を垂らしめるっていうか うん。政権与党を張り続けるためのま、ま 、駒の1つぐらいにしか考えていないとね 。だ、まあ移民党内のこの私な権力闘争の 見にくい発路ですよね。ただこいつらの 本当のなんて言うのかな、我々有権者への この侮辱というかね、この手口そのもの じゃないんですよね。我々有権者国民を もう猿る以下のこの知能ね、低能と見下し たそのコメントの中身なんすよ。うん。 それは今度ちょっと見ていきますよ。ま、 これはもう動かぬ証拠なんで、ま、暴露さ れたこのはずべき24の例文っていうのが あってね、ま、こいつらが用意していた このコメント例文ですね。まあ、それが まあ24個あったってことなんですけども 、これをね、見ていくとね、こいつらが 普段何考えて、だから我々日本人日本国民 有権者にどう向き合ってたのかってのは よく分かるんですよ。うん。ね。だから 単なる例文じゃないんですよね。我々有権 者国民に対するね、こいつらが普段どう 捉えて何を考えてるのかっていうのもそう だしね。その上で我々国民有権者をどう 操ろうと考えていたのかっていう言ってみ たらこいつらのなんだろうな。この日本人 日本国民有権者洗脳マニュアルみたいな そんな風にも捉えられると思うんですよね 。えっと、これ毎日新聞だったかな?まあ 24の例文の中からね、特に我々日本人 日本国民のこの国民感情を魚でするだろう と思った。まあ思われるなんだろうな。 このはずべき文言というか、もう冒涜その ものっていうのをちょっとね、見てもらい たいんですけど、このようやく新内登場と か、あの石葉さんを説得できたのすごいと か、臭い仕事もこなして人向けたのねとか 、このビジネス保守に負けるなとかね。ま 、他にもまだ24個だからあるんですよ。 この4番目のこのビジネス保守に負けるな 。これ何ですかね?ね、なんていうか全体 的にこのカの生えたようなこのセンスの かけらもないような文言ね。もうまさに このなんか日本の新陳代謝を阻害している 老じ事どもね、長田町じ事どもが必死に 考えたなんか若者受け狙ってんのかな。 この程度でね、我々国民有権者をどんだけ なめくさればね、こんな恥ずかしい作分用 に出せるのかと。特にね、このポイントは やっぱりこのビジネス保守に負けるなって いう一分かな。これがね、一体誰に向け られたフレーズなのか。これはもう明らか ですよね。ま、最大のライバルとね、目さ れてるこの高石佐さんへのこの直接のこの 誹謗中傷ですよね。だから、ま、党の総裁 を選ぶという場でね、ライバルとはいえの 仲間じゃないの。あんた方からすればね、 を堂々と干とのしってね、まさにこの石葉 さんよろしく背後から打つ。 うん。当然これでも移民党さん、あるいは 移民党さんは関係ないけど高さんは応援 するっていう人たちからはもう避難55 ですよね。こいつも味方から後ろから打つ のかとね。さすが小石川連合の小泉だなと かね。 なんか石場泉の継承とか、ま、結構鋭く 指摘する声も上がってて、いや、これは その通りだと思いますよ。ま、単なる悪口 なんかじゃないですね。ま、党あるいは この国、う、まあ、なんかそういった、 あー、ま、統一した何かとかよりもね、 個人の野心を優先するそういうことですよ ね。まあ、要はこの破壊的な内部構想、ま 、政治の、ま、海とかがとかつっていいの かな。移民党のまさにこのなんか負の部分 くさ、腐った部分って言うんですかね。を まあ一応自称新世代ね、この小泉さんも 忠実にね、石泉としてこの受け継いでいる 証拠ですよね。なんすかね、この切な例文 リストね。な例文ではあるんですけども、 ま、やっぱりもう呆きれるしかないかなっ てね。もうカレー州ぷンぷンのね。うん。 もう見てるこっちが恥ずかしくなるレベル ですよね。で、ま、こんなのがね、この 我々の、ま、我々が直接選ぶわけじゃない んですけどもね、ま、代表を自称する奴ら のこの現実的なこの生の感覚がこの程度 ってことですよね。うん。どう考えても 我々国民有権者のそれとは駆け離れてませ ん。こんなもんね。もう小学生にも失礼な もうなんかもう本当小僧レベルの工作がね 。ま、でも白実の元にさらされて、ま、 こいつらはどんな見苦しい言い訳を始めた のかね。ちょっとね、無が走る展開です けど、次それを見ていきましょうかね。 もうまさにザ政治家の鬼便ですよね。政治 家の気便かね。事務所がとかもう知ら なかったとかもう逃げ工場をね、次から次 へと展開するんですよ。も、こういう ふざけたやをね、もうその都度やっぱりね 、いちいち断罪してかないとダめですね。 ま、この人たちに限らず、今回に限らず、 この政治どって何かしら下手いた時に必ず この決まって口にする上頭区ってあるじゃ ないですか。秘障があるいは事務所がで、 最終的に私は知らなかったね。今回のこの 小泉さんのステマ騒動も典型的なこの パターンを分たわず投集してくんですよ。 でもね、もう見飽きてるんですよ。そう いう見えたこの嘘ね。うん。なめんなよ ですよね、本当に。例えばじゃあこのま島 カレンさんのこの弁名ですかね。ま、まず このメールの送り主じゃないですか。この マ島さんはね。え、なんつったかって言う と、事務所の判断で参考例を送ったとね、 私の認識不足でね、一部生きすぎた表現が 含まれ申し訳ないと聞きましたね。この 事件のこの騒動のこの本質はね、ステルス マーケティング、ステマ、ね、行為その ものなんですよ。そもそもこんなことやっ てること自体が消しからん話なんですよ。 ところがこの人はね、一部行きすぎた表現 とかつってはこの例文24個あったこの わけのわからんダ分どものねこの1つ1つ のこの表現の問題に巧妙にすり替えようと してるんですよね。まあもうった連中とか 売税とかもうおよそ我々日本人日本国民 日本社会ね日本そのもの日本にとっての敵 の奴らがね必ずやりますよね。この悪質な 論点ずらしね、行き過ぎた表現だけが問題 なんじゃないんですよね。一般人のね。 うん。一般のこのコメントを予想っての 投稿を依頼してるのがもうそもそも大問題 なわけでしょ。 そうじゃないですかね。じゃ、今度この 小泉さん、小泉慎郎さんはなんつったかね 。党の本人はこう言いました。私自身は 知らなかったが、最終的に起こってしまっ たことの責任は私にあるので、批判は しっかりと私がお受けしたい。出たな、 電荷の放頭。知らなかった。知らなかっ たら何な、何でもありなのかよと。で、 極めつけは批判は受けるという言葉ね。ね 。うん。まあ、多分あなたもね、もう何度 も聞いてもう耳にタコどころかもう吐き気 しかしないと思うんですけど、この疑慢 ですよ。疑慢ね。もうこいつらのこの腐り 切った根性もここでもやっぱり如実にね、 表してますよね。 だからこいつもね、ま、おそらくそうです けど批判を受けることイコール責任を取る ことね、吐き違えてるんですよね。いや、 責任取るつうんだったら関係者の処分して てめえも総裁戦撤退だろ。でもそんなこと はしないし考えてもいないじゃないですか ね。これですよ。まさにこれなんですよね 。刑事どもがもうてめたちの都合しか考え ていないね。花から吐き違えて勘違いして いるのがまさにここによく現れてますよね 。批判を受けることイコール責任取ること でも何でもないじゃないですか。だって 批判を受けるなんて要は聞き流してるだけ だろ。何とも思ってないだろ。うん。 そんなもんなんか心妙な顔しに批判を 受けることなんですよ。責任なんか何も 取ってないんだし。取る気なんかさらざら ないんだよね。単なるそうだな。言い換え たらダメージコントロールみたいなもんか な。え、だって本当の意味での責任を取る 。責任って例えばじゃあその例えばそれ なりの地位にある責任ある立場にある人間 が責任取るつったらそ責任ある地位から 責任取れなかったんだからね。知り解く ことでしょね。具体的な処分を受け入れる ことでしょ。批判のシャワー浴びて反省し てますっていうね。うん。反省するだ。 反省するポーズ取るだけだったら猿でも できんだよ。昭和の頃から分かってること だけど、そんなもん責任取ったうちに何に も入らないよね。だからこの後に及んでね 、我々国民有権者に対してね、このふざけ た茶番をね、飲み込めって言ってんですよ 、こいつらは。はい。3はいこと 。 もう政治アのね、このふざけた茶番、 ふざけたこのザれご、言い草はもう分かっ たとね。じゃあこの一連のね、今回のこの ね、この一連の茶番劇に対してね、我々は どういう審判を下すべきだと思いますか? あなただったらどう決着つけさせますか ね?もはや怒り、ま、もしかしたらね、ま 、僕もどっちかっていうとそうですけどね 、もう怒りも通り越して、あ、さすが移民 党。やっぱこいつらの役目はもう終わりだ し終わらせないとダメなんだなっていうね 、僕個人的なこの考え受け止め方はそうな んですけども、ま、多くのこのね、国民 有権者の方々はやっぱり怒りですよね。ね 、怒りがやっぱりネット上にもうまいて いるわけですよ。だからこそ通列な批判の 声が、ま、殺当してると思うんですよね。 もうね、例えばこのオールズメディア テレビとか新聞とかね、こいつらはもう 我々ね、あなたも分かってると思います けど、国民の声を代弁なんかしてないじゃ ないですかね。花からそういう役目がある こと自体ね、認識なんかしてないですよね 、こいつらは。今やっぱりこの国民ね、 この有権者のう、真の声とかリアルの声と かドストレータのこの反映されているのは やっぱりネットにこそあると思うんすよ。 全部とは言いませんよ。ネットにはこの嘘 なんかもやたらとね、このその辺いくらで も転がってるんですけどもね。少なくとも オールドメディアにはね、この国民の声を ね、反映させた分なんてね、1つもない です。1mmもないです。そこは0ですね 。ネットにはある程度ありますね。 100%じゃないですよ。当たり前です けどね。だからこそやっぱりそのね、え、 声を拾い上げるっていう意味でもね、僕 自身も声をあげ続けてるわけですけどもね 。そこにはね。うん。 よく見ていけばね、まだこの真実がね、 埋もれてますよね。嘘の中にもオールド メディアにはもう何もないです。嘘しか ないです。だ、その上で今回の事件に 対する我々国民のこの怒りだったり僕 みたいにこの呆れてる人とかま、要はもう 移民党含めね、今のこの日本のこの政治 連中、日本の政治にはね、もう不審感しか ないとね。じゃ、例えば説明しろつっ たって説明責任果たさないじゃないですか ね。こいつらがな気に食わないや相手に 説明責任とは言うけどね、いざ自分たちに 向けられたね、なんか下手こいて自分たち に説明責任って説明しろよっていう言葉を 向けられた時にはスルーするじゃん。 こいつらは汚いすよね。 ね、恥をしれって言いたいけどね。 恥ずかしくないんですよね、この人たちに は。もうそういう感覚ないんで。うん。ね 。最低でしょ。そうね。最低なんですよ、 こいつらは。うん。ね。しかも今回の件 だって結局何言ってるかつたらこれから ルール守りませな。開き直ってんですよ。 は、これからルール守りますよじゃねえよ 。 でもオールドメディアね、ありのままに こういうね、こういうことがあったって いうこと報道しませんよね。ま、今回に 限らず ね、だって元デジタル担当大臣でしょ、 牧島さんってね。そんなやつがこんなこと やらかしてんですよ。いや、これはね、 誹謗中傷じゃないですね。誹謗中傷じゃ ないす。だって本来政治家ね、政治ね、 政治に携わるやつはね、得だってこの構成 性が求められるもんでしょね。だって民主 主義の根感をね、守るべき立場にある奴ら じゃないですか。ドイツもこいつも。 え、でも実態が全然真逆だったわけでしょ ね。理のためだったら平気でルール破って いくわけですよね。立法行政司法ってよく 言いますけどもね、立法に携わる奴らがね 、平気でこの法律破っていくんだからさ、 それは当然こうな、この面たちのところの この総裁選ぶ選挙でもまあ好き放題やるわ よ。やるよな。で、実際やったのがやって いたのがバレたわけでしょ。で、それに 対してね、我々有権者国民のこの感情の 発動としては当然の反応ですよね。うん。 ただ、ま、まだまだ足らないと思いますね 。ま、僕なんかもう呆れ返っちゃって、 ああ、はいはい。じゃあもう移民党終了 終了っていう、そういう感じですけどもね 、そうじゃない人たちはやっぱりもっと もっと起こるべきだと思うんすよ。ただ その怒りがね、怒りの声は単なる感情論で 終わらせてはいけないと思うんですよね。 例えば具体的な数字となって彼らこのなん か審判をこの下しに行くべきだと思います しね。例えばね、このオールドメディア なんかが行ったこの党員投のこの情勢調査 ね。あー、一応ね、このオールドメディア の一角のこの発表だからこれ鵜呑みにする つもりね、鵜呑みにしたらダメだとは思い ますけど、ま、高橋さんがこの34%とか 、小泉さんが28%とか前回調査でトップ だった小泉さんがちょっと交代してるん ですよね。で、格好として高いのが逆転し た格好になってるんですけども、ただこれ も我々にこの国民有権者の怒りの声がね、 実際のこの支持に明確に反映された客観的 な事実だとは僕は思ってませんね。それで も高々この数字だと思うんすよ。うん。 さて、じゃあ今回のこの事件が浮き彫りに したのは単なるね、1議員の問題だけでは ないですよね。より寝深くね、日本のこの 政治が抱える構造的なね、確実にこの病が あるわけですよね。だから政治の闇を今度 見ていくんですけど、ま、そろそろ 言い加減まとめようと思いますが、結論と してはね、我々有権者国民がね、え、脳を 突きつけるべきね、一体どこの何者なのか ですよね。うん。だから今回我々日本人、 日本国民ね。うん。我々が一票を投じるね 、この選挙ではないんですけどもね。この 事件から一体何を学んでどこの何と戦う べきなのかってことですよ。それを最後 明確にして、え、終わりにしたいと思うん ですけども、じゃ、今回のこのステマ事件 ですよね。日本の政治が抱える寝深い闇の 象徴の1つでもあると思うんですよね。だ からその闇とやらね、なんかその政治の闇 つてもなんかもやっとしてるんで、ま、 ポイント3つぐらいにね、このまとめさせ てもらいましたね。1つは印象操作への 依存ですかね。ね、例えば政作とかなんか 理念とかこの国家で勝負してないじゃない ですかね。古速にもこのネット工作で人気 を演出しやがったわけですよ。こいつらは ね、たまたま小泉さんが今回ね、小泉陣営 がたまたまこういうことをしていたのが たまたまバレたじゃないです。当たり前 ですけどね。こういうことずっとやってた わけですよ、政治家どもはね。だから、ま 、別に移民党に限って話じゃないしね。 うん。だからもう日本の政治でもね、政党 、政治ドイツもこいつもこんなもんですよ 。 だから深刻なね、日本の政治の劣化ですよ ね。ね、実力じゃなくてイメージ優先でね 、それを出ち上げるためだったら何をやっ ても許される。むしろやらなきゃ損みたい なね。精生堂々とね、選挙でって一票投じ てって新人の元つってだから正直がバカ 見ることがここでも曲がり通ってたわけ でしょ。うん。だ、こんなことがね、 り通っちゃってる。このせ、日本の政治に まあ未来はないですよね。 で、2番目が責任逃れの状態化ですよね。 相変わらず秘書が、事務所がね、こんな わけのわからんざれご吐いてね、全ての 責任をね、周りの人間部下なんかにこのね 、なスりつけてね、決して自ら身体で責任 取ろうとはしない。無責任体質ね。これ こそが日本の政治不審のあ、ある意味最大 の原因って言っていいんじゃないですかね 。だからもうドイツもこいつも責任をと 責任は取るものだっていう発想すらない こいつらには。 で、3番目がメディアとの相変わらずの この癒着と共犯関係でしょね。国民を ów欺く重大な不正が発覚したわけじゃ ないですか。でもオールドメディアは 決してこれ厳しく追求しに行ってないし 行かないですよね。ね。だ、例えばネット ではね、このテレビね、新聞、これなんで 報道しねえんだよ。報道しろよっていう声 もすげえ上がってるんですよね。でも こいつらは見てみぬふりしますよね。 テレビも新聞も基本的にそれどころかね、 次の権力者に媚尾売るためにね。うん。 じゃあね、我々はね、今日からね、林応援 団に入りますみたいななんかわけやされる 始末ですよ。もうね、ま、癒着ってよりも もう権力の腐敗を除長する共犯者ですよ。 共犯者テレビも新聞も まあだからこれら全てに対して我々国民 有権者はね、僕とかあなたとかは断固とし て堂々と胸張って思いっきり脳を突きつけ なきゃいけないんですよ。だからこそ僕 なんかはね、その辺とこにも素人のおっ さんだっていうのは分かってるんです けれども言い続けてるんですよ。え、この 帰得権疫あるいはこのオールドメディアに 縛られずにね、やっぱ脳を言わないね。 この十の姿勢はもう砕かないとダめですね 。今こそジャパンファースを掲げないと いけないんですよ、我々日本人がね。そう することで我々日本人がね、日本国内日本 社会において日本の誇りを取り戻していく ことになるんですよ。うん。だから今回の 事件もね、ただのこう疾プとかで終わらし ちゃダメなんですよ。ああ、茶番茶番。 はい。茶番茶番。あ、そっすよねってね。 移民党なんて初詮そんなもんだよねって。 そんなもんなんですけど、その程度で 終わらしちゃダめなんですよね。ね、我々 国民有権者1人1人が声を上げ続けること こそがね、この国を思うということだと 思うんでね。じゃ、最後いいですかね。 はい。3。はい。 ということでね、え、また別な動画でお 会いしましょう。最後までお付き合い いただき本当にどうもありがとうござい ました。それではまたご機げよ。

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🎬自民党総裁選の最中、小泉進次郎陣営がネット上で「やらせ応援コメント」を依頼していた事実が暴露されました。牧島かれん議員の事務所から送られたメールには、支持を装う“24のコメント例文”が添付されていたのです。これは単なる失態ではなく、国民を欺き世論を操作しようとする前代未聞の裏工作。本動画では、事件の全貌、国民の怒り、そして政治不信を深める背景を徹底検証します。

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