『玉山鉄二×山田孝之×勝地涼』俺たちの俳優道『ボクらの時代』

今日の僕らの時代集まったのは着心の知れたこちらの 3人。 なんかちょっと恥ずかしいよね。 恥ずかしいすね。 いやいやいやさ。何しよっか [音楽] 何なんだろうね。この感じ ね。恥ずか 恥ずかしいっすね。なんか ありがとうございます。すいません。 ありがとうございます。 すいません。わ じゃあ乾杯しますか。 はい。 いただきます。 乾杯。それです。 あ、舞隊。お疲れ様。 あ、です。す。 最近はいつのにいた? 俺昨日行ったよね。 昨日ね。 俺らは1週間1週間以上経ったか。 最後何だっけ?どこだっ なんか2人で5時から寿司食いに行った。 ああ、そうだね。そうだ、そうだ。 で、俺結構なんかこう地方とか行って で、前は綾野号君と一緒に 合図に行ってて ああ、 ま、なんか疲れてるから、ま、部屋で飲もうよみたいな感じになって俺の部屋で飲んでて結構眠くなっちゃうの。 はい。 で、気が付いたら、綾野号君が毛布かけてくれてて、いい感じの店舗でこう、こう肩をポンポンしてくれてこ優しいなと思 その瞬間にもし誰か入ってきたら やばい。 見ちゃと 俳優山田高幸さん初演のドラマウォーターボーイズで注目を集め、その後も多数の人気ドラマ映画に出演。 [音楽] でもよかったら聞 作品ごとに全く違う顔を見せ、その演技の幅広さで多くの人々を魅了しています。 [拍手] 現在は初挑戦のミュージカルで新たな一面を見せています。 俳優玉山哲さん 1999年ドラマ直みでデビューと 以降離婚弁護士ボスなど多くのドラマ映画に出演 主演からキーパーソンまであらゆる役柄を演じ分け現在もドラマ CMと方目で活躍しています。 俺たちも仕事だ。 俳優勝りさん ちょっとでも時間 デビュー以降サマーヌード東京ドックスなど数々の映画ドラマで活躍最近では連続テレビ小説あちゃんで癖のあるキャラクターを熱縁し一躍行を浴びました。 [音楽] 下半数から共感を得る芝居ってないじゃん。マスを掴むことが僕たちの仕事ではなくていい作品を作るそれだけなんだよね。うん。 ちょっと真面目な話から操作好きなパンツの色の話を見せ。 [拍手] [音楽] そうだね。 たま山さんって酔うとどんな感じでしょ?うん。え、逆にどうなってる? 俺のイメージは、え、すげえハッピーになりますよね。 うん。 上がっていきますよね。 本当 ずっとニコニコしてるイメージあります。 本当? はい。 で、さっと帰るね。あ、さっと帰る。 ああ。 俺ね、酔っ払うとちょっと恥ずかしいんだけど子供に会いたくなっちゃうんだ。 何それ?いい話。違う。本当に何狙って?何狙ってんの? やめろ。そういうので、だんだん酔っ払ってくると自分の携帯で子供の写真を見始めんので、それで 30 分ぐらい経つとごめん、もうちょっと先帰るわみたいな感じになる。 潜在かなんか狙ってんだ。 潜在ね。 ま、やってな。 そう、そう、そう。でもそういうのない。 ま、みでも見せるよね。やっぱね。 うん。 見せちゃね。 見せちゃ子供た写真。ああ。 自分がいいって思うものを共感してもらいたくなっちゃうのだ。ちょっとめんどくさい多分。 いや、でも素敵だと思いますよ。 本当でもう自分は 1番じゃなくなった。確実に。 ああ、今まで自分のことだったけど、だから多分 なんかこういろんな物事に対して我慢できることだったりとか なんかその嬉しいことはなんかその自分だけじゃなくてみたいな うんうんうんうん ものはある。え、もうヒートってできますか? 俺聞いてた俺の話聞いた聞いた気せ聞いた。 本当? 確かにその最初共演した時は うん。 またお子さんいらっしゃる前じゃないですか?沖縄の時とか。 うん。 時ってこういい意味で いい意味でなんか トゲトゲしてたっていうか、もっとこうピリッとした空気がこうやっぱりこうでこないだ うん。 あのタイガとか時はまた全然うん。 走ってるオーラが うん。 変わってるなとはそら本当思いました。 自分ではあんまり意識はないんだけどね。 うん。 高は俺変わった? 変わんない。 それもそれ宝雪は うん。 俺は 仕事中は多分変わってないんだろうけどプライベートは変わったと思う。 まあそうね。 うん。多少はま、変わる。そう。うん。 俺はね、なるべく早く死にたいなと思ってたんだけど、 どういうこと? い、長い気すのはめんどくさいからさ。 うん。 なるべく早くパタッと行ったらいいなと思ってたけど うん。 パタッと行っちゃいかんなって最近は思うよね。 そうね。 もう30になったし。うん。 早とこ人間ドッグに行かなきゃと思ってるよ。 だからその病気に関しては なんかこうちょっと自分が調子悪いなとかもうすぐ検査行っちゃう。 ああ。 うん。 検査行った。 あと保険ね。 保険。 保険は大事です。 俺らの仕事はもう何の保証もないからね。保険もなくて水商売。 うん。 そうだね。 退職金もない。 そう。 うん。 そうか。わかんないけどすげえな。俺そんなこと全くわかんないっす。 保険とか 結婚もないの? いや、ありますって。ありますって。あります。あります。 本当は? 本当はあるって。 あるって。 でも子供好きそうだもんね。 大好きですね。 好きだね。遊んでるもんね、いつも。 うん。子供大好きなんで 欲しいすけど うん。 だからなんか今やっぱ欲しいと思ってるこのイメージとやっぱり実際できてみてる感覚が絶対違うから うん。 ちょっと怖いなと思ったりもするけど うん。 確実にそれでその生き方が変わったりとかするわけじゃないですか。自分のためだけじゃなくてって 広がる気がして うん。 なんかすごい俺は憧れもあるんですよね。役者としてもそうですけど、ま、人間としてもなんか うん。 兄貴ね、それこそ最近結婚 兄貴同い年なの? あ、俺だ。 この前ね、結婚して そう なんかあと両親に対してる思いとかを、ま、最後結婚式の時話したりするじゃないですか。この みんなの前で挨拶みたいな。 それがすごい感動しちゃって うん。 なんかあんまりこうめでたい席で言っちゃいけないようなことも含めて言ったんですよ。なんか うん。 それがすげえなんかいいなと。 うん。 ちゃんとしてんだお兄ちゃん。ただのデブじゃないんだと思って。 兄貴でも結構しっかりしてるじゃん。うん。 いや、そうかな。なんか やっぱ次な男って感じだよね。一番なんか 1番好き勝してる感じある。 でもさ、その分なんかこうさ、懐に入るのめちゃくちゃうまくない? どうなんだろう。でも なんか俺そういうイメージがすごいある。でも運良くこう可愛がられる感じがありますね。 あ、やっぱ男兄弟で育ってるからじゃないの? 盾のうん。 ああ、 家の中でも盾なわけでしょ。もう完全に兄貴がいて弟もいて。 そう。うん。 俺女、女、女、男だから末っこ超難なわけ。 はい。 で、親父は多分こう女性っぽくならないように うん。 すごい男っつって育てられてきた部分があるわけ。 うん。 だから喧嘩とかもなんかその 1発殴られたら 3発殴り返せとかそういうタイプ。 すげえ。 すげえ。 倍じゃないすね。倍 3 倍。 そうだ、だから なんかより男っぽくなんなきゃっていうなんかそういうのあった。あ、 [音楽] うん。 高幸のお姉ちゃんも結構面白いよね。 そうね。 なんかこう破天校というかさ。 うん。まあ、本当好きに生きてるよ。うちま親がそういう感じだったから。 うん。 もう別に勉強しろとも言われなかったし うん。 あのほ、もうやりたいこと を見つけてもうそれやりたいことをどんどんやりなさいっていう感じです。 うん。うん。 なんか報 報ら。うん。 好きに行きなさい、あんたたち。うわあ。 [笑い] ええ、 家族ので言うと うん。 太いや、もうそにさ、自分が楽しめることとかをやってきてたけど、最近ふと思ったら、 俺子供がある程度大きくなってきた時に うん。 見せれない作品超いっぱいあるなと思ってさ。ま、 それはあるよ。 ああ。うん。 でもそれってさ、俺もなんか結構悩んだことあるけど子供ができたからって言って そこを外すべきなのか。 うん。 あ、それは俺も別に見せなきゃいけないんだけど。 うんとかでも何見て何こで影響受けてもさ、結局親の育て方次第だからさ。それは ま、あとはもうさ、今すぐ分かってもらえなくてもなんか子供がね、 20 歳ぐらいなんて一緒に酒飲んでる時に分かってもらえたらいいかなとは思うけどね。 まして。でも俺らの子供ね、男だから、 ま、そこまでなんかなんやねん。 役者やりたいって言い出したらどうする? 考える。 それすごい考える。 役者じゃないにしてもさ、芸能界 考える。 ま、でもやっぱ役者だよね。 でも俺はやめとけっていう。 絶対そうだよね。 うん。絶対 言うでももうやりたいんだったら、ま、やれとは言うけど彼が玉山哲分でなんかこう変な潜入感を持ったままデビューすんのって彼にとってすごいかわいそうなことだと思うの。 2世ってね。 そう。 リスクの方がディスクっていうかマイナ だからそこを隠して出すんだったら俺はもう全然いいと思う。 うん。絶対出ちゃうでしょ。そんなれそう だからもうた、多分芸名で玉山じゃなくて うん。 玉川じゃない。 すげえもっともっとなんか変えましょうよ。 玉山から玉摩川ってなんかあんま遠くない。遠くない。山っかわ [笑い] 楽して金稼てるんだろうな。 この番ご覧のスポンサーの提供でお送りします。 あ、ざっくり言いすぎ。 田舎の中学生なんてそんなもんだよ。まだね。 まね、 今でも うん。 モテたいっていう願望はありますか? あるよ。それは 女子にモテたいみたいな。 ある、ある、ある。 だってそこがないと うん。 モテたいっていうか いい男で痛いとは思う。 うん。 うん。 モてるって何なのか俺よくわかんないね。 そうだね。ずっと モてるって何って思う? モてるでもなんか女の子にモテたいと思ってた時期から うん。 男にモテたいなと思うようになった。 分かる?そのモテるがちょっと分かりづらい目覚めてきたんだね。 あ、でもなんか自分の生き方を共感してもらいたいというか うん。 その役者のお仕事って本当にこう行き方がいいっぱいあるじゃない う ね。 その自分が踏んできた道をなんかこう分かってもらいたいなっていう自分のなんかうん [音楽] 願望みたいなものはあるかもしれない。 うん。 うん。 ごめん。つまんなかった。 いや、あの、これは癖なの? [音楽] [音楽] また最近もう前歯バ飲んでるからなんかさくれがどんどんひどくなってきて。 あ、 タイプは タイプですか? うん。 わかんないな。な んだろうな。 でもそんな統一してる感じはないよね。毎回 違いますね。 うん。 でもなんかね、そこにおいてはすごく ピュアなイメージがある。 そうなんすかね。 うん。 わかんないですけどなんかどんと構えてくれる人がいいっす。 なんかうん。 もう最近分かったんですけど俺わがままだと思うんだよ。 わまっていうかこうかってほしいし うん。1 人に泣いた時ちょっと人になりたいみたいな結構タイプでもあるんですけどなんかすごい合わせるのがうまそうに見えるけどね。 あ、うまいんです。僕すごい甘せるのすごい得意なんですけど なんかそれを 最近こうちょっとこう外してみるって言うんですか? うん。 そまんまみたいなのをこう うん。 いいぜみたいな感じで受け入れてくれる人が うん。 いいかな。 そんなだま うん。バツ位の40 代ぐらいと付けてんじゃいます。 なるほどね。 ドーンとしてドンとね。 うん。 でも俺らなんかこうやって飲んでてさ、基本的にさ はい。 その役者同士で飲む時ってこう役者の話をしたり、演技議論話したりっていう風に 思う人多いじゃない? もう意外と俺らそういう話一切しないじゃない? ほとんどしないっすね。 ね。 うん。うん。 え、だからなんか俺せっかくのこういう機会だからなんかそういう話を なんか聞いてみたいなっていうのがあって どんなてしてみるつって始める話でもないもんね。俺 じゃきっかけは 始めたきっかけすよ。きっかけは僕スカウトです。あ、 あのうちの母親がやってる花さんに うん。 ドラマの撮影に来て それをちょっと芸能人見たいなっていう気持ちで見に行って スカウトされたんです。 へえ。 高駅はきっかけは オムスカウト ああ、ラフ俺前で 王道だね。 うん。 ええ、 可愛かったんだって今日 安入意な感じだった。 うん。 いや、それも言われるけどさ、もう 10 年以上前だよ。 うん。 だってさ、それ変わるよ。 ここまで髭入るんだよ。 それは別に年齢の問題じゃない。これだかもう ここだよ。 これはね、もう俺は仕方ない。もうサラブレットだ。母ちゃんが沖縄で親父が 鹿児島だから。 そもこうなるよ。う ん。まあね。まあ、 俺も人のこと言えないけど。ま、そうですね。 うん。 ずっと最初やりたく、やりたいと思った人、 この仕事。 うん。 あ、俺はそうね。俺田舎にいる時に姉ちゃんが先にもで、東京に出てて うん。 ま、今で言う読者モデルみたいなことを うん。 やっててで、なんか、ま、昔からも夢が一切なかったから俺。 うん。 なんか、あ、じゃあ俺も東京行って芸能人でも慣れたらいいなみたいなのがあって、東京出てきたから。 うん。あ、 うん。 でも俺もそういう感じ。なんか 役者になりたいとかっていうのは本当なくて有名になりたいっていう。 ま、こ、ま、俺もそうだっ 楽し金稼げてモてるんだろうなって思ってたもんね。 [笑い] あ、ざっくり言いすぎ。 ざっくり。いや、田舎の中学生なんてそんなもんだよ。まね。 まあね。 でもなんかさ、なんかこうどっかで壁にぶち当たんなかった? [音楽] 当たりましたね。 なんかこんままでいいのかなとかさ。 うん。うん。うん。うん。うん。うん。 なんか学生時代のうちにやってる時は うん。 休みが続いたとしても学校があるからそこでなんとなくうん。 学校って思ってたけど それ卒業するぐらいの時に 俺本当にこの続けていいのかなみたいな うん。 そういう悩みが当たりましたね。 ああ。 はい。確かなかった。うん。う ん。いや、ま、しょっちしょっちゅあるけど。 うん。 でも全くそういうの表に出さないよね。俺すげえ言ってるよ。取材とかでも前も死者見ても うん。 もう最悪だと思って1 日へこんでて。もうあ これがしばらくしたら公開して うん。 これで俺は人からお金を取るのかと思ったらもう死んだ方がいいなと思って へえ。 もうマジでやめた方がいいなとは思ってたね。それを去年未だにあるね。 本当でもなんか何気にさ、なんかそういう不安とかと ずっと突きまと言いながらなんかこう生きてるような気がしない? それがあるからやっぱまつやるね。次こそはって思うから。 うん。 みんなそうなんだろうね。先輩方も一生そうやってうん。 生きてくんだろうね。 俺がね、本当然としたものだけど はい。 ほ当行きざだと思うの。 うん。 役者ってさ。 で、なんかこう自分が振り返った時にどういう絵ができてるかっていうかさん、 [音楽] 本当にこう絵かきさんと一緒でもう何十作百作やっていくわけじゃん。 うん。うん。 そういう中で作品の色を使ってなんか絵を描いてってるイメージなんだよね。 うん。 そう。 だから今はこの色が足りないからこういう作品をやりたいとか うん。 そういう風な感覚でやっていこうって思ってからちょっと楽になった。 ああ。 うん。 で、そういう絵をなんかその自分の周りの人間、友達とかさ、高いとか勝とかさ、 あとはなんかその嫁とか子供とか家族の人に見てもらえたらいいなっていう風に思う。 うん。 うん。 うん。 されさてたらすげえ血です。 ちょっと、ちょっと。 いや、こっちの手を見てなんで血ついてんだろうと思って見たら 俺がいい話してるとさくれ ねえ。 お酒飲んでいる前に立つって面白いすね。普通に初めて いや、なんか、あ、ほとんど経験ないと思いますけどね。多少なんか飲んでますってのってほとんど減ってない状態でしたねみたいなとか。うん。 高い耳真っ赤だよ。 熱いもん。 世代がまあ大きな意味では広いですけど うん。 それぞれの世代であるじゃないですか。同年代。 うん。うん。 その同年代とかと共演とか うん。 ライバルシンとか なんかそういう ま嫉妬とかなんかそういうのとかってありますか?うん。 昔はあったかもしれないけど俺今は全くない。 うん。そういう風な意識があるんだったらもっともっとこう自分っていうかなんそこ思ってもなんかしょうがないしね。 そうっすね。確かに。うん。 うん。 それ単純に年齢の問題じゃない。やっぱ 10 代の頃とかはあったよね。なんかすごい 無駄な意し意識したりとかあったけど。 うん。 特に俺らの世代ってさ、すごいバーっとさ、 デビュー当時から一緒でさ、 そうだよね。82 年、83 年って未だにみんな残ってる人たちいいてやっぱそうなるとすごいその当時ってやっぱ横ばっか見るけど うん。うん。 中にはさをさ、叩こうとする人間もいるじゃん。 うん。 うん。なんかそれは影口行ったりとかさ。 うん。 でもそれやっててさ、絶対その人は登れないんだよ。そのもう周り見てさ、周り潰そうとしてる時点にさ、自分 1人しかいないのにさ。 そうだよね。自分止まっちゃうからね。 周りはいくらでもいるわけじゃん。 だったらその人たちの中であの残るためには一切周りのこと関係なくずっと前だけ見て住んでるやつの方が絶対どんどんどんどん差が開くじゃん。 うん。うん。 ていうのはなんかう、あれはいくつかなでも 10代後半か20代 うん。 10代後半だね。 もうの時にそう思って無駄なことしてる時間あるんだったらもうとにかく自分がスキルアップして うん。 ええ、やっとこうと思う。 本ん当ね役者ってオタクみたいなもんだと思う。 うん。 ま、なんかこう自分の境地に入ってさ、こうなってさ、なんかこうやっぱ自分にしかこう理解できない部分っていうのはたくさんあるし、そこをなんか共容しても意味ない部分もたくさんあるし。 あの過半数から共感を得る芝居ってないじゃん。 そう、そう、そう。 結局もうすごい数が相手でどこに感動するか、どこで怒りを覚えるかもみんな違うし 平均がないからもうそうなるとやっぱうん もうもうこの役はこうなんだって全部決めつけて うん もうそれを押し通すしかないじゃん。 本当そうだよね。だ結局なんかこう マスを掴むことが僕たちの仕事ではなくてあくまでも本当そういう雑念をとっ払って うん。 うん。いい作品を作る。それだけなんだよね。 うん。 うん。 結構昔は本当にすっごい同年代の役者とかはみたいな気持ちいいたんですよ。 いやいや いやいや俺の方がみたいな気持ちはすごいあったんですけどうん。 なくな。 うん。 本当にそ、さっき言ったように、ま、個人の、個人営業っていうか本当そうですね。 個人の仕事だし、それが 意外と地味なんだよね、俺。 そうなんですよ。 まあ、それでいいのかなとは思うようになりましたけどね。 1 回ちょっといい? 俺今酔っ払ってんのかどうかわかんないけど。 はい。 いや、俺ね、見え、俺見えた、俺見えてた。あのピスタチを抜かずにそれは確実に酔っ払ったんじゃない? それは酔っ払ってます。 いや、ピスタチを取ったなと思って周辺シアでこしててピスタチ取ったなと思ったらそのまま入れたから、あ、ピスタチオじゃなかったんだと思った俺は。 [笑い] で、俺も口に入れたものの俺これこのまま噛んで飲む飲み込むべきか いやいやでしょ。 この血だらけになりながらこれこの撮影を乗り切るかすごい迷ったんだけど。 そのジャッジをしてる時点で酔っ払ってるよね。 ごめんね。 話終わっちゃって1 回だからここまで行った時にはここでこう勝ってはんのかなと思ってしたらそのまま行ったからアじゃピスタチオじゃなかった。もう 冷静に見てるよね。 本当に俺酔っ払ってるかも。ちょっと いや、 いいんじゃないの? うん。いいじゃないですか。 ど、どうもそう考えてめっちゃ自由だよね、 本当に。 うん。 うん。 ちょっと羨ましくない? 羨ましいっすね。 なんかこう本当は合わせたくないのに合わしちゃってる、合わしちゃってる自分がいる時ってたあるじゃん。普通生活してて。だから高い人が見てると 意外とスルーしていいんだっていう風に思ったりもするし。うん。そうすね。 確かにだってコクとこう死に向かってるからさ。 うん。 もうそんな時間もったいない。 俺まだ31だろう。 いや、わかんないだってもうここ出た瞬間に俺引かれて死ぬかもしれなと 17歳の時から思って生きてるからさ。 本当。 うん。 い、だって思わなって本当ここ出た瞬間にさ、バーンって引かれて死ぬ。 うん。 て思ったらさ、ま、でも死なない可能性もあるじゃん。 知らない先に何かがあるかもしれないからなんかこうどっかでわかんないけど俺の場合はなんかこう人に合わせて相手に喜んでもらったりとか あ、喜んでもらうのはもちろんだけど なんかそういうのがあんのかなって思うけどね。 うん。 例えばさ、気つまらない人のさ、話とかを飲めるの席でさ、きてさ、どうでも良かったりするじゃん。うん。 うん。 はあ、はあとかさ。 なんか聞かなきゃいけない状態なんかせ年上の人とか でそれでなんかこうああはあはあみたいなつまんねえなとか思いながらそれはじゃあ 1時間2時間続いてさ うん だったらもうそれなんかもう別に そうつまんねえこと言ってんなこいつと思っちで話して楽しいじゃない それが結構分かりやすいタイプなんだろうね 興味がないのにだってさ話し続けてる人問題があるじゃん まあね まあねだからそのだガンって言った 瞬間だよ、もう。 うん。 見せれてさ、バーンって言った瞬間のことを考えたらさ、死にきれないじゃん、そんなのも。 まあね。 うわ、くそつまんね。 2 時間も聞かされて死ぬのかって嫌じゃん。 うん。うん。 うん。面白いね。 素直 ま、素直だね。うん。 ちょっと真面目な話長からそうそう。なんか好きなパンツの色の話でもする。 でもこの番組ね、うちの嫁のお母さんがすごく好きなんすよ。ものすごい多分楽しみにしてるんですよね。だからちょっと俺の好感度が上がるプーな編集。 知らねえよ、そ、そんな家族の 家族の家でやっといてよ。 それでは今日も素晴らしい 1日を。 [音楽] [音楽] [音楽] [音楽]

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『玉山鉄二×山田孝之×勝地涼』俺たちの俳優道『ボクらの時代』
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