【トークノーカット】オダギリジョー、池松壮亮、麻生久美子、永瀬正敏が登壇!映画『THE オリバーな犬、(Gosh!!)このヤロウ MOVIE』公開初日舞台あいさつ

では早速、え、初日ですので、え、ゲスト の皆さんにお越しいただきたいんですが、 監督キャストの皆様をお呼びする前に今日 はですね、サプライズゲストとして オリバーに登場していただきたいと思い ます。本作のメインキャストでもあります ボアムさんです。どうぞ 。 [音楽] 14秒もなくね。あと 5 秒で出ます。いやいやいやいやいやいや。 絶対偽物じゃないですか、こんなの。 え、 すげえな。 いやいやいやいや。 すごいダンス やっちゃってんすよ、もう。 ええ、今のは一体何だったんでしょうか。 はい。 え、 改めましてご紹介させていただきます。池介さん、麻子さん、長瀬正さん、そして小田桐城監督です。お願いします。あの扉がどこかに繋がってたんですね。 あそこから出てきましたからね。ということでまずはご挨拶をだきたいと思います。え、警察権係かりのハンドラ相棒のオリバーが着ぐるみのおじさんに見えるたった 1 人の人青葉一ぺを演じられました。主演池介さんお願いします。 え、こんにちは。え、池介です。あの、初日から本当にありがとうございます。 え、いよいよこの日を迎えることができ まして、あの、ま、今回はあの、見て もらった映画ですけど、あの、ご存知の方 いらっしゃると思うんですけど、あの、 ドラマのシリーズからこの作品始まりまし て、最初が、え、放送が2021年でした 。あの、そこから本当に長いことこの作品 と一緒に歩んでこれてとても幸せでしたし 、今日あの映画という形であのお披めでき たこと、え、そして皆さんとこう、あ、皆 さんにこうしてあの見届けていただけた こと本当に幸せです。どうか、え、最後 までよろしくお願いします。 ありがとうございます。 続いて一の同僚でつい前髪を切りすぎてしまう自称仕事のできる女う原子を演じられました。そうくみ子さんお願いします。 ああ、そうです。あ、素敵なご紹介ありがとうございます。えっと今日は、え、公開初日にこんなにたくさんの方に見に来ていただけて本当に嬉しいです。 やっぱり映画のあの初日ってすごく特別な 日だなと今でも感じるので、そんな日に皆 さんに見ていただけて本当に嬉しいです。 え、今日の舞台挨拶も楽しんでいただける よう頑張りたいと思います。短い時間です がよろしくお願いいたします。お願い いたします。ありがとうございます。続い て元々警察官で原の先輩だったか。ある 事件がきっかけで退職。 今フリーランスの記者になっているみ口県一を演じられました。長瀬正さんお願いします。 はい、長瀬です。こんにちは。本日ありがとうございます。 えっと、もうすでに僕の知り合いも朝一で 見てくれた人たちがいて、え、34箇所 じゃ聞かないぐらい笑い、笑いを必死に 来らえましたと報告があったんですけど、 いやいや笑ってよってもうはい。あの、 是非明日も明後日も見に来ていただきたい んですが、もう大声で笑っていただいて、 え、楽しんでいただければと思います。 本日はよろしくお願いします。ありがとう ございます。お願いします。 そして脚本監督編集出演を務められました織田桐監督お願いします。 どうも小田桐です。今日はありがとうございます。あ、いや、もうあの大丈夫です。あのお疲れのところ。 [拍手] えっと、ま、本当に色々と脚本書いてる時 から考えるともう3、4年ぐらいこれに 時間を取られて共に過ごしてきた作品が ようやく、ま、今日を見るというか、見て いただけることになってとても嬉しく思い ます。と同時に、ま、その3年近くの、 えっと、時間をいろんな方と共にしてきて 、脚本書いてる時から、あの、友達の脚本 家に、あ、えっと、相談したりとか プロデューサー、このオリバーを一緒に 作ってきた、ま、山本プロデューサーと 色々、ま、3人で会議するところから 始まって、ま、撮影では本当にいろんな 部署の方々とあののお力を借りながらどう にか毎日を乗り越えてきましたし、ま、 編集やら音作業やら本当に、ま、こ、 そしてこう 今日までの宣伝いろんなチームに助けられ てようやく、え、この日を迎えられたこと にまずはあの感謝してますし、えっと幸せ だなと思ってます。え、まあ、とりあえず 舞台挨拶始めましょう。すいません。 ちょっと長々と喋ってもあれなんではい、よろしくお願いします。 よろしくお願いします。ありがとうございます。 あの、今お話しいただいた通り、小田桐 監督は企画、脚本の執筆もあり、撮影、 そして仕上げ、プロモーションも様々な もの皆さんね、目にされてると思いますが 、あの、ま、配信で映画を見るということ が日常になった、今桐り監督こうして映画 館で皆さんに映画を受け取っていうところ に関してはいかがでしょう?いや、本当に まさにそうですね。あの、なかなか映画館 に足が向かないというか、あの、映画館で 見る機会が少なくなっているということは よく耳にしますし、ただ、ま、本当に映画 館でしか経験できないこともたくさんあっ て、今日もあの、見ていただいて、あの、 とても共感してもらえると思うんですけど 、やっぱりこの空間で聞く例えば不括さん の歌とかやっぱすごいじゃないですか?ま 、もちろん不活さんのあの芝居もあのこの でかいスクリーンで見るのも迫力あるとは 思うんですけどやっぱ音の環境って なかなか家ではあの再現できないですし、 ま、なんか余計な生活論が邪魔になったり もしますからね。ま、音だけでなく、ま、 画面の構成にしてもやっぱ映画館で見る ために作って映画館で楽しんでいただく ために全てを設定しているので、これは 本当に映画館じゃないと100%伝わり だろうなとは思ってます。本当今日あの見 ていただいてそれはなんか深く感じて もらえたと思うので是非あのお知り合いに は劇場で見ることをお勧めしていただけれ ばと思います。はい、ありがとうござい ます。あの、先ほどプロモーションという 話もありましたけれども、本作いろんな プロモーションを実施しております。 例えばオリバーの1日警察権ですとか、 オリバーによる、え、広島の松田 スタジアムまでの支宮式、それから、あの 、先日子供お子さんもたくさんお呼びして 、え、親子社会というのをやりましたし、 え、あとはですね、市場初のお客様が犬と いうわこ社会も実施いたしました。あの、 お子さんが集まる死ですと本当にあちこち で笑いが起きていてワイワイと楽しんで いらっしゃったそうなんですが、ま、当初 そのお子様とか犬っていうのはお客様に、 ま、ターゲットとして想定されてないかな と思うんですけれども、こうして作品が どんどんいろんな層に広がっていくという のは皆さん池松さんどう感じになってます か?あ、えっとその2つの社会に参加は僕 はできてないんですけど、あ あの、是非ね、参加したかったですね。あの、いろんなあの、宣伝をオリバーが小田さんがやってるなっていうのを、あの、嬉しく見てました。 [音楽] ま、個人的にはなんか、あの、ま、支宮式 うん。 で、そのオリバーが投げたボールはキャッチしたかったなとは思いました。 ああ、 野球ですからね。 でも広島ですよ、あれ。 ああ、じゃあちょっとそんなことないです。そんなことないです。 あの、でもずっとあの、応援してました。 はい。 麻生さんは はい。 あの、実はお忍びで死者会いずれかに行かれてたんですよね。 ワンちゃんの はい。やっぱり犬に映画を見せる死者会って多分もう 2 度と見れないかなと思ってワンちゃんたちに舞台挨拶をする織田桐さんの姿がどうしても見たくてだから見に行きました。 あの、ワンちゃんたちの反応っていうのはどんな感じだったんですか? すごく真面目に聞いてました。 うん。 ね。 うん。 そうだけどね、1 匹なんかお桐りさん見て統してる。えた。本ん当意味わかんない。おおつって。 うん。 可愛かったです。 色々プロモーションありましたが、長瀬さんは気になるこの死者会プロモーションありますか? 僕もあの池マ君と一緒であの支宮式に行って僕は横で内輪で青いときたかったですね。ずっと ありがとうございます。熱いから 大丈夫かなと思いながら はい。ましたね。 あとは僕はあのうちにワンちゃんじゃない方猫ちゃんがいるので、ま、猫ちゃんの試会もやって欲しかったなって思いますけどね。 [音楽] どんな反応するのかちょっと見たいですよね。 ね、確かに。 小田桐さん、この親社会もね、とっても反応が良かったという風に。 そう。いや、意外だったのが子供があんなに楽しんでくれるっていうのは思ってもなかったので結構、ま、複雑な映画じゃないですか。 分かりにくいって言われることもあるのに 子供はすごく無邪気に声を出して笑ってて 意外とだからその大人の方が難しく考え すぎちゃって意味をか取りすぎたりとか そういうなんか余計な意識が働いてるのか もしれないなと思ってだ意外と子供の ピュアななんか気持ちで見ればこの作品は また違う姿であの楽しんでもらえる のかもしれないですね。ま、なんかすごく良かったのが子供ってやっぱりもう周りを気にしないんで普通にもうガヤガヤ見るんすよ。 [音楽] 隣と喋りながら笑い合いながら。 だから長先輩も先ほどおっしゃってました けど、笑いを我慢するとかなんか音を立て ないように見るっていうあのこう生き苦し さはちょっと窮屈でもあると思うのでこの 作品に関してはもう誰も気にせ ず騒ぎながら見てもらいたい とは思って ですよね。 ま、その、ま、ワクワク感というか、新しいものに出会う感覚みたいなのは私も初めて見た時は、あの、初めてツインピークス見た時みたいな、ま、全然違う作品なんですけど、 その独語感って言うんですかね。あ、こういう映画なんだっていう面白さもあったんで、その辺り、ま、例えばコスチュームであるとか、ファッションであるとか、エゴラピン森さんの音楽であるとか、セリフ、ま、いろんなカルチャーの要素も詰まった作品かなと思うんですが。 そうですよね。 この辺り長瀬さんはこの作品の楽しみ方としていかがですか? おっしゃった通りですね。なんか1 つのなんかムーブメントというか波を作れる作品だと思うので是非こうハッシュタグオリバーイズムっていう風に書いて見たっていうまだ見てねえのみたいな 感じで皆さんに盛り上げていただければうん、 え、より多くの人に届けばいいなという風に思いますけどね。オリバーイズム、織田切りイズムでもいいですけど。 はい。 いっぱい増えていきますが、でもあの新しい映画に出会う感覚っていうのがその、ま、 90 年代とかもね、たくさんあったと思うんですがましたよね。あの、川井さんとか、 ええ、そうなんですよね。 はい。 はい。 この辺り池松さんはどうですか?こうワクワク感を持ってこの映画を見てもらう。その分からないことがあの分からないからこうんって思うんじゃなくてそこが面白いって思える作品かなとも思うんですが なんでしょうね。どう言えばいいんだろう。そのストーリーを楽しむだけがやっぱり映画の醍醐みではないと思うんですね。ストーリーを楽しんであのなんて言うのか物語がどうなっていくのかっていう映画では決してないです。 だからこそ多分分からないっていう言葉が 出てくると思うんですけど、そうではなく て、えっと、なんかこううん、ストーリー というよりもな、何て言うんでしょうね。 そのう、この物語が脱戦したり迂したり そのこう生きつつ戻りつつの中でその話の 全用世界観を捉えていったりとかえー現実 すらも捉え直していけたりとかそういう こう不思議な魅力がこの作品にはあの 詰まっていると思います。あとはやっぱり その小田さんの、ま、圧倒的なその映画に 対する、え、 強い気持ち、それからやっぱりその芸術性 に対するなんかこううん、ない信頼という かですね。そういうものをやっぱりあの そういうものを見て感動しましたね。はい 。 うん。愉画なんですけど、あの、中には、え、その奥には、あの、その、なんて言うのか、深い内性と強い石のが込められた、あの、挑戦的な作品ではあるかなという風に思います。はい。 思います。ありがとうございます。そして、あの、公開まではなかなかふ活さんのキャラクター、ま、役柄についてお話ができなかったんですが、いよいよこの歯ごよいの前貌が今日明らかになりました。 うん。 あの、織田桐さん、ふさん演出されて、ま、これ具体的にお話ししていただいてもいい回なので是非ご感想をお願いします。 ええ、なんだろう。いや、素晴らしいじゃないですか。 もう不 さんのあの最後のま、見ていただいたとし てあの最後のシーンね、あのオーラスの 不活さんのこう 涙を溜めて歌ってる感じとかも本当に現場 のスタッフもみんなこう涙をこらえながら こう感動しながら撮影してたんですよ。 それだけやっぱりあのなんだろうな、本物の芸術を目の前で見せてもらってる感じっていうのかな。なんかすごかったですね。それはあの麻生さんからはやっぱ感じられないもので [音楽] ちょっともうすぐそこで私の名前出すんだからもう本当やめてください。今日はチョコに例えなかったんです。 あ、あの、ま、一度ちょっと、ま、これ記事にしにくいかもしれないですけど、あの、現場で麻生さんに説明したのは、 あの、ふさんはゴディバだと、 ま、やっぱりちゃんとしたチョコレートだと、ま、ふカさんは 10円チョコだと。 え、ふさんじゃない。私でしょ。 あ、そう、そう。麻さんは、ま、 10 円チョコだという、ま、そういう、あの、 分かりやすいというんですか? いやいやいや。 ええ、 ひどいですよね。 でもね、ちゃんとその後フォローしてくださって、でもやっぱり安いチョコも美味しいじゃないって言って、たまに食べたくなるじゃないって言われて、 私も確かに安いチョコ好きだしと思って。 好きだよね。 うん。好き。 だからいいんだよね。 そう。だから良かった。別にあの、そんな傷ついたりはしてないです。 うん。すごい感想が言いづらいですよ、これはね。いや、いえ。 あの、ちなみにふさんが歌われてる色彩のブルースなんですが、パンフレットをご購入いただくと QR コードがついていて、そこからダウンロードができるという素晴らしい企画になってるのでよかったらはい、パンフレット求めください。 ぜひぜひ。 というところですいません。あの、恒例になりつつあるんですが、小田桐スタッフがお伝えしたいことがございますので、それまでお越しくださいということです。 うん。あ、今日もですか? そうなんですよ。 ああ、あ、なんかあるんですか?伝えたいこと。 あ、ね、伝えたいことがあるそうで。 大変ですね。 前回もそうだったんですよね。さん途中で呼ばれちゃって帰っちゃって ね。そうなんですよ。もう出てこなかったですもん。そうなんですよね。でも伝えたいことがあるってことなんでちょっとねいて はい。さあ、 なんか今日舞台場が汚いなと思ったらオリバーの毛ですね、これ。オリバー。 あ、さっきね。 そうですね。オリ、あの絵を描くように汚れがありますもんね。 はい。 あの、ふさんとのご共演についても是非池さんお話しいただきたいんですが、ご共演されていかがでした? いや、もうとてもとてもあの感動しました。なんかあの素晴らしいシーンが多くてあのなんて言うんでしょうね。 オリバーな世界に不括さんがいることが それだけで面白いし、そこで、ま、 当たり前ですけど、そのとても大真面目に あのあの役を演じられていることそして あれ表現をされることになんかもう 感動しましたね。はい。そうですよね。 麻生さんは はい。ふさん。 いや、もう本当に美しくて素敵でもうあの尊敬する先輩の女優さんなので本当に共演できて嬉しくてそのお礼を言いに行ったんですよ、小田桐さんに。さっきの話の時ですけどや本当にふ活さんと共演させていただいて本当嬉しい。ありがとうって言いに行ったらさっきのチョコの話をされた。 俺を言いに行ったのに。 俺言いに行ったのに。 そうだけど、あの、今回ね、見ていただいたから分かると思うんですけど、本当はあの、あ、ふさんのお顔に私本当に手当たっちゃったんですよ。あの、歌舞伎の真似したところで。 あ、あの、運動上のシーンですよね。 でもあれふさん自分から言ってましたよ。 嘘。 うん。 本当ですか? そうです。麻生さんが悪いんじゃない? え、本当に? そうです。もうすごくもう本当あの時申し訳ない気持ちでいっぱいであってなってましたけどやでもお 2人ともすごいなと思いました。 うん。 だってふかさんの顔に手当たっちゃって おそらくそのリアリティを求めて自分でこうやって言ってました。 かっこいい。 やっぱりなんかすごいですね。深さんて。 ああ、ちょっとしたところからも伝わりますね。 長瀬さんは深さんのお芝居とご覧になっていかがでした。 そうですね、面識はあったんですけどご一勝するのは初めて多分初めてだと思うのですごい楽しみにしてたんですけどすっと通りすぎて僕は終わってしまったのでええって感じだったですけどただちょうどその撮影の現場に入った時にこうこれも大丈夫なんですね歌を歌われているシーンだったのでずっと聞いてましたね。 あの、よっちゃんの歌声とまたちょっと違うさ独特の歌声ではい。 ね、そんな色彩のブースがね、あの、ちゃんとダウンロードもできるということで、レコーディングもされてるということなんで。あ あ、ダウンロードしなきゃ。 はい。 パンフレット買ってください。長さ、 俺ね、買わなきゃ ちょっといい感じなんですよね。ちょっとでかいんじゃないですか? え、お持ちの方いらっしゃいますよね。それがパンフレットなんですか? そんな、そんなのだ。 初めて見たよね。 まだ見て、見てないな。 へえ。 スタさん大宮皆さんにもお願いします。今後ね。 そうですね。いやいやいやいや、それで是非ダウンロードしてほしいですね。 そうですね。何度も聞きていただきたいと思いますが。 そして、あの、小田桐監督、今ちょっと 男場にはいらっしゃいませんけれども、 池松さんは小田桐監督、ま、後輩のあの 俳優として、そして麻生さんは名雄として 、そして長瀬さんは先輩の俳優として今回 ご一緒されて改めて池さん、どんなことを 感じられましたか?いやあ、そうですね。 やっぱりあの大切りさんがここまで本当に いろんな苦労をされて、この作品を 生み出し、あの今日の日までですね、あの 本当にあの大変なところをあの なんて言うのかのか本当に責任感強くあの 圧倒的こだわりを持ってあの過ごしている のをあの生み出していくのをですねあの隣 で見てきました。それでやっぱりあのこれ だけあのな、何て言うんでしょう?圧倒的 独自の世界観を持って他のあのうん 自由で片破りであの他のどの作品ともあの 比較できないこのような作品を作って くださったことに本当にあの感謝してます 。 で、やっぱりその作品がこうして、あの、今日無事に初日を迎えられたことが、あの、とても嬉しいですね。 そうですよね。麻生さんは さっきのようなやり取りもありますが、ま、今回の小田切り監督かがでしたか? いや、あのね、尊敬してるんですよ、実は。 実はって言うとしてないみたいだけど、 いや、すごい方だなっていつも思っていて 、もう作品、ま、本ができていろんなその 作品の話してる時からそうですし、現場で の立ち振る舞いとかも全てで、私今回う原 っていう役でちょっともうすごいカロリー 高めの何でしょうね。ま、コメディ コメディですけどすごく楽しい。うん。 演じてて楽しいんですけど、すっごく実は 緊張していて なんでしょう。この役をやるのにもう毎日 毎日織田桐さんから求められることが すごく難しいこととかあの多いのでとても 緊張感を持って現場に行っていてなので あのすごく楽しいんですけどお芝居してい てもう毎日本当にどっと疲れて帰 るっていう日々をまいつも送っていてだ けどそういう撮影をしてるとなんていうか 満たされるという かすごく不思議な充実感があってうん。そういうあの思いをさせていただけて本当に監督には感謝してます。 そうなんですね。あの長瀬さんにもお伺いしたいんですが、ま、本当にこの作品見ていただくと日本の今の映画会にとっては結構大きな挑戦でもあるかなと思うんですが、長年その映画会でご活躍されてきた瀬さんから見て小田桐さんというのは監督としても俳優としてもいいかがですか? いや、もうオリジナリティの塊みたいな人ですよね。 あの、監督 の時には、あの、40数年俳優やってます けど、まだ開けてない扉があったんだなっ ていう扉を開けていただけて、今回はあの 、あの、師匠にお会いしたら謝りに行か なきゃいけないなとか、色々あの、あ、 たこ焼きあんなに食べて嬉しかったなとか 、たこ焼きと共演ってなかなかねえよなと いろんな扉をあげてくれるので僕はもう 今回このオリバーがたくさんの方見て いただいて監督をずっと続けて監督も続け て欲しいなっていう風に思いますんで、え 、あの虎ラさんみたいにずっと続けばいい のにと思ってんですよね。なんかあれ見 ないと始まんない 感じになってくれるといいなと思ってます んで。 え、だから明日も明後日も幸も見に来ていただければ その一歩としてはこの映画をこの週末しっかりと 3日間 そうですね。まず3 日間っていただくというのが大事ですからね。ありがとうございます。さあ、え、ということで残念ながらお時間の方が来てしまったのでここからですね、え、ご来場いただいたマスコミの方向けのフォトセッションになるんですがオリバーが会場に駆けつけてくれました。 [音楽] え、 すごい。毎回ちょっとすごすぎませんか、これ。 いやいやいやいやいや。こっちか。 2 人。え、 え、すご。 え、2匹いんの?2 匹いた。2匹いた。2 匹いんのか。 すごい扉ですね。開けるにオリブは出てくる。 そうなんですよ。やっぱどこかに繋がってるんですね。 すごいですね。繋がっちゃってますね、これね。 さあ、あ、拍手が起きてますが オリバーに では、え、最後にですね、あの、オリバーはちょっとお話ができないので、池さんから会場にいらっしゃる皆様、そして映画を楽しみにこの週末に見に行こうかなと思ってる皆さんに一言お願いします。あ、耳内がはい。 あの、僕だけにしか聞こえないんですけど、皆さんには聞こえないんですけど、うまくやってくださいと言ってます。 いや、あの、もう本当に初日からですね、 あの、本日はありがとうございました。え 、初日にあの、来ていただけるお客さんて いうのはもうほぼ身内ちだと思っています 。え、これからもあの、この作品のこと 応援どうぞあのよろしくお願いします。 それからこれから見るあの方に向けてはやっぱりそのあのもう本当に、え、織田桐さんを筆騰に男性を込めて、え、ここまでやってきました。え、是非、え、映画館で見てください。ありがとうございました。 ありがとうございました。主演を務められました池介さん、共演の麻み子さん、長瀬正さん、そしてオリバーでした。大きな拍手でお見送りをお願いします。ありがとうございました。 [拍手] [音楽]

池松壮亮、麻生久美子、永瀬正敏、オダギリジョー監督が登壇!2025年9月26日 TOHOシネマズ新宿にて開催された映画『THE オリバーな犬、(Gosh!!)このヤロウ MOVIE』公開初日舞台あいさつの模様をトークノーカットでお届け!

劇場公開:2025年9月26日
作品情報:https://www.cinematoday.jp/movie/T0030332
公式サイト:https://oliver-movie.jp/
© 2025「THE オリバーな犬、(Gosh!!)このヤロウ MOVIE」製作委員会

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